舍入规则
1．当保留n位有效数字，若第n+1位数字≤4就舍掉。
2．当保留n位有效数字，若第n+1位数字≥6时，则第n位数字进1。
3．当保留n位有效数字，若第n+1位数字=5且后面数字为0时 ，则第n位数字若为偶数时就舍掉后面的数字，若第n位数字为奇数时加1；若第n+1位数字=5且后面还有不为0的任何数字时，无论第n位数字是奇或是偶都加1。
以上称为“四舍六入五留双”
如将下组数据保留一位小数：
45.77≈45.8；43.03≈43.0；0.26647≈0.3；10.3500≈10.4；
38.25≈38.2；47.15≈47.2；25.6500≈25.6；20.6512≈20.7
有效数字
从一个数的左边第一个非0数字起，到末位数字止，所有的数字都是这个数的有效数字。
就是一个数从左边第一个不为0的数字数起到末尾数字为止，所有的数字（包括0，科学计数法不计10的N次方），称为有效数字。简单的说，把一个数字前面的0都去掉，从第一个正整数到精确的数位止所有的都是有效数字了。
如：0.0109，前面两个0不是有效数字，后面的109均为有效数字（注意，中间的0也算）。
3.109*10^5（3.109乘以10的5次方）中，3 1 0 9均为有效数字，后面的10的5次方不是有效数字。
5.2*10^6，只有5和2是有效数字。
0.0230，前面的两个0不是有效数字，后面的230均为有效数字（后面的0也算）。
1.20 有3个有效数字。
1100.120 有7位有效数字。
2.998*10^4（2.998乘以10的4次方）中，保留3个有效数字为3.00*10^4。
对数的有效数字为小数点后的全部数字，如log x=1.23有效数字为2、3，log a=2.045有效数字为0、4、5，pH=2.35有效数字为3、5。
整体遵循“四舍五入”的方法
计算规则
加减法
以小数点后位数最少的数据为基准，其他数据四舍五入到该基准的下一位，再进行加减计算，最终计算结果保留最少的位数。
例：计算50.1+1.4+0.5812=
修约为：50.1+1.4+0.6=52.1
乘除法
以有效数字最少的数据为基准，其他有效数修约至相同，再进行乘除运算，计算结果仍保留最少的有效数字。
例：计算0.0121×25.64×1.05728=
修约为：0.0121×25.6×1.06=
计算后结果为：0.3283456，结果仍保留为三位有效数字。
记录为：0.0121×25.6×1.06=0.328
例：计算2.5046×2.005×1.52=
修约为：2.50×2.00×1.52＝
当把1.13532×10⒑保留3个有效数字时，结果为1.14×10⒑
运算中若有π、e等常数，以及√2.1/2等系数，其有效数字可视为无限，不影响结果有效数字的确定。
1．当保留n位有效数字，若第n+1位数字≤4就舍掉。
2．当保留n位有效数字，若第n+1位数字≥6时，则第n位数字进1。
3．当保留n位有效数字，若第n+1位数字=5且后面数字为0时 ，则第n位数字若为偶数时就舍掉后面的数字，若第n位数字为奇数时加1；若第n+1位数字=5且后面还有不为0的任何数字时，无论第n位数字是奇或是偶都加1。
以上称为“四舍六入五留双”
如将下组数据保留一位小数：
45.77≈45.8；43.03≈43.0；0.26647≈0.3；10.3500≈10.4；
38.25≈38.2；47.15≈47.2；25.6500≈25.6；20.6512≈20.7
有效数字
从一个数的左边第一个非0数字起，到末位数字止，所有的数字都是这个数的有效数字。
就是一个数从左边第一个不为0的数字数起到末尾数字为止，所有的数字（包括0，科学计数法不计10的N次方），称为有效数字。简单的说，把一个数字前面的0都去掉，从第一个正整数到精确的数位止所有的都是有效数字了。
如：0.0109，前面两个0不是有效数字，后面的109均为有效数字（注意，中间的0也算）。
3.109*10^5（3.109乘以10的5次方）中，3 1 0 9均为有效数字，后面的10的5次方不是有效数字。
5.2*10^6，只有5和2是有效数字。
0.0230，前面的两个0不是有效数字，后面的230均为有效数字（后面的0也算）。
1.20 有3个有效数字。
1100.120 有7位有效数字。
2.998*10^4（2.998乘以10的4次方）中，保留3个有效数字为3.00*10^4。
对数的有效数字为小数点后的全部数字，如log x=1.23有效数字为2、3，log a=2.045有效数字为0、4、5，pH=2.35有效数字为3、5。
整体遵循“四舍五入”的方法
计算规则
加减法
以小数点后位数最少的数据为基准，其他数据四舍五入到该基准的下一位，再进行加减计算，最终计算结果保留最少的位数。
例：计算50.1+1.4+0.5812=
修约为：50.1+1.4+0.6=52.1
乘除法
以有效数字最少的数据为基准，其他有效数修约至相同，再进行乘除运算，计算结果仍保留最少的有效数字。
例：计算0.0121×25.64×1.05728=
修约为：0.0121×25.6×1.06=
计算后结果为：0.3283456，结果仍保留为三位有效数字。
记录为：0.0121×25.6×1.06=0.328
例：计算2.5046×2.005×1.52=
修约为：2.50×2.00×1.52＝
当把1.13532×10⒑保留3个有效数字时，结果为1.14×10⒑
运算中若有π、e等常数，以及√2.1/2等系数，其有效数字可视为无限，不影响结果有效数字的确定。
新型コロナ感染者数 多い状況続くも全国で約2か月ぶりに減少に
2021年9月3日 17時47分
新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間平均で比較すると、全国ではおよそ2か月ぶりに減少に転じました。
感染者数が多い状況は続いていますが、東京都を含めた42の都道府県で、横ばいから減少となっています。
NHKは各地の自治体で発表された感染者数を基に、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
全国
全国では、
▽8月5日までの1週間では前の週と比べて1.83倍、
▽8月12日は1.24倍、
▽8月19日は1.38倍、
▽8月26日は1.13倍と
9週連続で増加していましたが、
▽9月2日まででは0.84倍とおよそ2か月ぶりに減少に転じました。
一日当たりの新規感染者数はおよそ1万9394人となっていて、
感染者数は多い状況ではあるものの、
42の都道府県で横ばいから減少となっています。
緊急事態宣言が出されている21の都道府県では、
愛知県と大阪府が小幅ながら増加しているほかは、
横ばいか減少となっています。
首都圏の1都3県では…
首都圏の1都3県では、感染者数は非常に多い状況ですが、
減少に転じています。
東京都は
▽8月12日までの1週間では前の週の1.09倍、
▽8月19日までの1週間では1.20倍と
9週連続で感染の拡大が続いていましたが、
▽8月26日は0.91倍、
▽9月2日まででは0.72倍と減少しています。
一日当たりの新規感染者数は3140人と、
先週より1110人余り減りましたが、
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は157.89人と
非常に多い状態が続いています。
神奈川県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.21倍、
▽8月26日は1.12倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.82倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ2046人となっています。
埼玉県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.30倍と9週連続で拡大していましたが、
▽8月26日は0.96倍、
▽9月2日まででは0.79倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ1288人となっています。
千葉県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.41倍、
▽8月26日は1.05倍と12週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.86倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ1265人となっています。
関西2府2県では…
関西の2府2県では、大阪府で小幅な増加となっていますが、
京都府と兵庫県、滋賀県は横ばいから減少となっています。
大阪府は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.51倍、
▽8月26日は1.33倍、
▽9月2日まででは1.02倍と、9週連続で感染が拡大しています。
一日当たりの新規感染者数はおよそ2471人で、
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数も196.38人と、
沖縄県に次いで多くなっています。
京都府は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.42倍、
▽8月26日は1.32倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.89倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ476人となっています。
兵庫県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.61倍、
▽8月26日は1.27倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.97倍とほぼ横ばいで、
一日当たりの新規感染者数はおよそ921人となっています。
滋賀県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.51倍、
▽8月26日は1.21倍と8週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.85倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ175人となっています。
中部地方の4県では…
中部地方の4県では、愛知県で増加しています。
愛知県は
▽8月19日までの1週間では前の週の2.01倍、
▽8月19日は1.79倍、
▽9月2日まででは1.16倍と9週連続で感染が拡大していて
一日当たりの新規感染者数はおよそ1762人となっています。
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は163.31人と、
沖縄県、大阪府に次いで全国で3番目で、
東京都よりも多くなっています。
静岡県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.84倍、
▽8月26日は1.25倍と7週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.89倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ480人となっています。
福岡県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.23倍、
▽8月26日は1.15倍と8週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.83倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数は861人となっています。
沖縄県は減少に転じたものの、
感染者数は依然、非常に多い状況が続いています。
▽8月19日までの1週間では
前の週の1.26倍、6週連続で感染の拡大が続いていましたが、
▽8月26日は0.97倍、
▽9月2日まででは0.84倍と減少し、
一日当たりの新規感染者数はおよそ541人となっています。
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は260.70人と、
全国で最も多く厳しい状況が続いています。
2021年9月3日 17時47分
新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間平均で比較すると、全国ではおよそ2か月ぶりに減少に転じました。
感染者数が多い状況は続いていますが、東京都を含めた42の都道府県で、横ばいから減少となっています。
NHKは各地の自治体で発表された感染者数を基に、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
全国
全国では、
▽8月5日までの1週間では前の週と比べて1.83倍、
▽8月12日は1.24倍、
▽8月19日は1.38倍、
▽8月26日は1.13倍と
9週連続で増加していましたが、
▽9月2日まででは0.84倍とおよそ2か月ぶりに減少に転じました。
一日当たりの新規感染者数はおよそ1万9394人となっていて、
感染者数は多い状況ではあるものの、
42の都道府県で横ばいから減少となっています。
緊急事態宣言が出されている21の都道府県では、
愛知県と大阪府が小幅ながら増加しているほかは、
横ばいか減少となっています。
首都圏の1都3県では…
首都圏の1都3県では、感染者数は非常に多い状況ですが、
減少に転じています。
東京都は
▽8月12日までの1週間では前の週の1.09倍、
▽8月19日までの1週間では1.20倍と
9週連続で感染の拡大が続いていましたが、
▽8月26日は0.91倍、
▽9月2日まででは0.72倍と減少しています。
一日当たりの新規感染者数は3140人と、
先週より1110人余り減りましたが、
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は157.89人と
非常に多い状態が続いています。
神奈川県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.21倍、
▽8月26日は1.12倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.82倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ2046人となっています。
埼玉県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.30倍と9週連続で拡大していましたが、
▽8月26日は0.96倍、
▽9月2日まででは0.79倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ1288人となっています。
千葉県は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.41倍、
▽8月26日は1.05倍と12週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.86倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ1265人となっています。
関西2府2県では…
関西の2府2県では、大阪府で小幅な増加となっていますが、
京都府と兵庫県、滋賀県は横ばいから減少となっています。
大阪府は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.51倍、
▽8月26日は1.33倍、
▽9月2日まででは1.02倍と、9週連続で感染が拡大しています。
一日当たりの新規感染者数はおよそ2471人で、
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数も196.38人と、
沖縄県に次いで多くなっています。
京都府は、
▽8月19日までの1週間では前の週の1.42倍、
▽8月26日は1.32倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.89倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ476人となっています。
兵庫県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.61倍、
▽8月26日は1.27倍と9週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.97倍とほぼ横ばいで、
一日当たりの新規感染者数はおよそ921人となっています。
滋賀県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.51倍、
▽8月26日は1.21倍と8週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.85倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ175人となっています。
中部地方の4県では…
中部地方の4県では、愛知県で増加しています。
愛知県は
▽8月19日までの1週間では前の週の2.01倍、
▽8月19日は1.79倍、
▽9月2日まででは1.16倍と9週連続で感染が拡大していて
一日当たりの新規感染者数はおよそ1762人となっています。
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は163.31人と、
沖縄県、大阪府に次いで全国で3番目で、
東京都よりも多くなっています。
静岡県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.84倍、
▽8月26日は1.25倍と7週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.89倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数はおよそ480人となっています。
福岡県は
▽8月19日までの1週間では前の週の1.23倍、
▽8月26日は1.15倍と8週連続で拡大していましたが、
▽9月2日まででは0.83倍と減少していて、
一日当たりの新規感染者数は861人となっています。
沖縄県は減少に転じたものの、
感染者数は依然、非常に多い状況が続いています。
▽8月19日までの1週間では
前の週の1.26倍、6週連続で感染の拡大が続いていましたが、
▽8月26日は0.97倍、
▽9月2日まででは0.84倍と減少し、
一日当たりの新規感染者数はおよそ541人となっています。
直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は260.70人と、
全国で最も多く厳しい状況が続いています。
作者：麦氏理论达人陈少川
麦氏理论解盘2021年9月4日 星期六
标题：两市周金额创新高，沪市助涨深市助跌。
这周的A股行情走势接续上周增量扩量放大量的基础下再进一步增量，尤其是沪市的增量最为明显，五个交易日持续大量扩增，周成交额快速扩大到让人咋舌，不可思议的36801亿元，日均值7360亿元。对比前一周29969亿元，日均值5993.8亿元，扩增了足足1.23倍，高于2020年7月10日该周的36692亿元，日均值7338.40亿元。
这一根突如其来，非常突兀的大成交额究竟为何如此出众？出位？到底什么原因造就如此大成交金额？深究资金的来源，恐怕很难找到分析解读的真实状况，简单认定这是市场操作行为，由市场主导的增量行为，当然也可以认定是“资金快速跑步进场”，或垫高成本加码拉抬。
为何如此迫不及待的追高抢进？周五最高3613点，上证指数直接突破5月25日周线收盘3607点，最后收盘3581点，压低下跌15.31点，跌幅0.43%，成交金额达到惊人的7438亿元，比周三8425亿元略少，换手率1.60%也比当时1.74%少。这是典型的量增价涨形态，是否意谓沪市已打开上方上涨空间？接下来将会稳步推升再上涨，随时可以再创新高呢？
就势论势，上证指数确实已构成有利的涨势，但对比深证成指却是下跌257.03点，跌幅1.78%，周成交额40985亿元，日均值8197亿元。周五深证成指收盘14179点，下跌97.48点，跌幅0.68%，是这周跌幅之冠，而且连续五个交易日都下跌。虽然周五没有跌破周三最低14058点，但最低来到14118点，近在咫尺。收盘已是本周最低，显然下周随时都会破低再创新低，应该是板上钉钉，毋庸置疑的大概率事件。
深证成指再跌是应该像周三跌回201年7月28日收盘14086点后反弹拉高留有下影线，还是要再进一步下跌压低跌破当时最低13727点呢？还是只跌回2021年5月13日收盘13917点，或周K线显示跌回2021年4月16日周K线收盘13720点呢？从趋势演变推导论述分析判断，显然再下跌任何点位都可能再跌破。
本栏认为最大关键在于创业板指数，本周除了周一略为小涨之外，其余四个交易日都分别下跌，其中周三是破底创新低跌到160日均线3142点后拔高留下下影线，但周四再跌收盘3138点，正式跌破160日均线，致使原来助涨的这条均线周四反向助跌。周五再度下跌扩大与160日均线的差距后，显示再跌再破底创新低已经无法避免，形成绝对弱势的演变。
本栏在前面谈到创业板指数会跌回2021年6月16日收盘3125点，是跌破160日均线，周五已经完全实现，而且收盘3102点比这个点更低，那么下一个交易日是不是还要再跌？再破底创新低呢？从趋势演变来看，这个下跌几乎是无法避免的事实，周K线回测2021年5月14日收盘3033点是常态，但最低应该会落在2021年5月7日收盘2910点。
本栏认为再怎么跌，即使跌破40周均线3099点之后，再压低下跌应该可以力守2910点，反弹回抽也应该力守在3033点才对，甚或较强反击回到20周均线指数都有此可能。不过从日K线及价格均线体系演变，显然趋势已偏跌后就不要预期任何低位的支撑护守，该跌的就让它一次跌个够，这样才有利于筹码的大幅度滚动换手，再到后续压缩到极低位量后的沉淀稳定。
对比深证成指也有类似状况，这个走势与上证指数截然不同，究竟是各走各的呢？还是相互牵制？这将是下周最大的影响变数。如果是深市牵制沪市，那么下周会偏向较大回测压低调整。反过来，沪市调动深市，深市的跌势与跌幅会被有效化解。究竟哪一种状况的可能性最大？
从沪市的集体表现来说，很特殊在于上证指数上涨，但沪深300指数、上证180及50指数还是偏跌趋势，显然沪市的上涨偏向中小盘股的上涨为主，即以人气倾向为主的涨势，并非以权值权重股拉抬，究竟这样的人气倾向可以持续多久？没有拉抬权值权重股说明并非借助股指期货指数两面操盘，如此释放大量代表的是筹码的大量滚动换手，这样的变动可以维持多长时间呢？可以突破到何种程度？这个确实是大问号？也是下周必须解答的问题。
麦氏理论解盘2021年9月4日 星期六
标题：两市周金额创新高，沪市助涨深市助跌。
这周的A股行情走势接续上周增量扩量放大量的基础下再进一步增量，尤其是沪市的增量最为明显，五个交易日持续大量扩增，周成交额快速扩大到让人咋舌，不可思议的36801亿元，日均值7360亿元。对比前一周29969亿元，日均值5993.8亿元，扩增了足足1.23倍，高于2020年7月10日该周的36692亿元，日均值7338.40亿元。
这一根突如其来，非常突兀的大成交额究竟为何如此出众？出位？到底什么原因造就如此大成交金额？深究资金的来源，恐怕很难找到分析解读的真实状况，简单认定这是市场操作行为，由市场主导的增量行为，当然也可以认定是“资金快速跑步进场”，或垫高成本加码拉抬。
为何如此迫不及待的追高抢进？周五最高3613点，上证指数直接突破5月25日周线收盘3607点，最后收盘3581点，压低下跌15.31点，跌幅0.43%，成交金额达到惊人的7438亿元，比周三8425亿元略少，换手率1.60%也比当时1.74%少。这是典型的量增价涨形态，是否意谓沪市已打开上方上涨空间？接下来将会稳步推升再上涨，随时可以再创新高呢？
就势论势，上证指数确实已构成有利的涨势，但对比深证成指却是下跌257.03点，跌幅1.78%，周成交额40985亿元，日均值8197亿元。周五深证成指收盘14179点，下跌97.48点，跌幅0.68%，是这周跌幅之冠，而且连续五个交易日都下跌。虽然周五没有跌破周三最低14058点，但最低来到14118点，近在咫尺。收盘已是本周最低，显然下周随时都会破低再创新低，应该是板上钉钉，毋庸置疑的大概率事件。
深证成指再跌是应该像周三跌回201年7月28日收盘14086点后反弹拉高留有下影线，还是要再进一步下跌压低跌破当时最低13727点呢？还是只跌回2021年5月13日收盘13917点，或周K线显示跌回2021年4月16日周K线收盘13720点呢？从趋势演变推导论述分析判断，显然再下跌任何点位都可能再跌破。
本栏认为最大关键在于创业板指数，本周除了周一略为小涨之外，其余四个交易日都分别下跌，其中周三是破底创新低跌到160日均线3142点后拔高留下下影线，但周四再跌收盘3138点，正式跌破160日均线，致使原来助涨的这条均线周四反向助跌。周五再度下跌扩大与160日均线的差距后，显示再跌再破底创新低已经无法避免，形成绝对弱势的演变。
本栏在前面谈到创业板指数会跌回2021年6月16日收盘3125点，是跌破160日均线，周五已经完全实现，而且收盘3102点比这个点更低，那么下一个交易日是不是还要再跌？再破底创新低呢？从趋势演变来看，这个下跌几乎是无法避免的事实，周K线回测2021年5月14日收盘3033点是常态，但最低应该会落在2021年5月7日收盘2910点。
本栏认为再怎么跌，即使跌破40周均线3099点之后，再压低下跌应该可以力守2910点，反弹回抽也应该力守在3033点才对，甚或较强反击回到20周均线指数都有此可能。不过从日K线及价格均线体系演变，显然趋势已偏跌后就不要预期任何低位的支撑护守，该跌的就让它一次跌个够，这样才有利于筹码的大幅度滚动换手，再到后续压缩到极低位量后的沉淀稳定。
对比深证成指也有类似状况，这个走势与上证指数截然不同，究竟是各走各的呢？还是相互牵制？这将是下周最大的影响变数。如果是深市牵制沪市，那么下周会偏向较大回测压低调整。反过来，沪市调动深市，深市的跌势与跌幅会被有效化解。究竟哪一种状况的可能性最大？
从沪市的集体表现来说，很特殊在于上证指数上涨，但沪深300指数、上证180及50指数还是偏跌趋势，显然沪市的上涨偏向中小盘股的上涨为主，即以人气倾向为主的涨势，并非以权值权重股拉抬，究竟这样的人气倾向可以持续多久？没有拉抬权值权重股说明并非借助股指期货指数两面操盘，如此释放大量代表的是筹码的大量滚动换手，这样的变动可以维持多长时间呢？可以突破到何种程度？这个确实是大问号？也是下周必须解答的问题。
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