私はいつも葉は木の言葉だと思っていました。松は針が得意で、アカシアは木の夢で、自分自身に話すのが大好きです。では、私はこの古木の薄葉乃哲人語、簡単で深い。実は、生命はこの程度になって、何を言っても余分で、だからもっと多くの時、木は無言です。しかし、塩は甘く、暖かい笑顔は暖かい春をもたらします。

「ステージに穴を開けたくない」すーさんが言い続けてきた1番のこと。

検査の日も、入院の日も、手術前も後もたくさんすーさんと話した。話したっていうか、私なんかは、すーさんすごいです、、、しかいつも言えなかった。自分だったらどうするだろうって何度考えてみても想像もつかなくて、本当にすごいしか浮かばなかったから。適当なことは言いたくなかったから。

不安だし、こわいし、辛かったり歯がゆかったりでストレスもそれはそれは半端じゃないだろう。
正直なところ今日のリハでは痛々しくて面食らってちゃんとすーさんの顔を見て話すことが出来なかった。
本番が始まる直前、すーさんの話を聞いた。そしてハグしてステージに向かった。すぐにステージで再会したすーさんは私たちチームのお手製のキラキラ眼帯をしてお客様に真っ向勝負で挑んでいた。
私もすーさんみたいな不言実行を黙々と貫く大人にいつかなりたいと心から思った。
すーさん！あなためぇーっちゃカッコいいですよ！！！！！

#愛とか夢とか感謝とか##口にするのはカッコ悪いことじゃないよ##薄っぺらい言葉並べて##語尾にふざけた感じつけるの##カッコいいのかな##それが今の時代なら別に今の流行り全部どうでもいい##熱く生きていいじゃん##小さい頃の夢##早く大人になりたい##だったの思い出した##大阪大好きです##明日もよろしくお願い致します✨#

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昨日は舞台『命売ります』観劇。
三島由紀夫の作品となると、こちらもグッと力が入るのだが、そんな必要はなかった。
何より楽しそうに演じている役者陣が印象的だった。
観劇後は「死ぬ気になれば怖くない」などといった言葉が、どこか薄っぺらく感じる作品だった。