「『そんなこと言うなら理事長は天下りに戻りますよ！』と言われたわ。怒るどころか呆れてモノが言えない」北海道の大手牧場経営者が溜め息を漏らした。日本中央競馬会（JRA）は6月、禁止薬物を含むサプリメントを摂取していたとして、156頭をレース前日に出走除外とした。それでJRAと理事長の責任を理事に追及したところ、冒頭のように反論されたのだという。この理事が「天下りの役人に戻っていいのか」という偏屈な理由で必死に守ろうとしているのはJRA2人目の生え抜き理事長、後藤正幸（67）である。後藤は前代未聞の大量出走取り消し事件発生時、私用でイギリスに滞在。山高帽に燕尾服で優雅にエリザベス女王が主催する競馬、ロイヤルアスコット開催を見て楽しんでいたという。事件の一報を耳にしながら予定通り休暇を消化。

▲▲目の消毒たーいむ

目の消毒たーーいむ。
手違いでトラックに轢かれて巨大な顔がぐしゃぐしゃに潰れたゴキブリの写真が1枚だけ混じってしまいました。強烈なグロ画像をお見せしてしまい申し訳ございません。
せめてものお詫び情報
↓

https://t.cn/A6IRLWIa

日本こぼれ話その1
糞ジャップ男は自分がうんこみたいな顔した豚やゲテモノや奇形やカス女が大好きなのでうんこみたいな顔した豚やゲテモノや奇形やカス女を押しつけたら喜んでもらえると本気で思いこんでいる。 ​​​

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