すごく頑張って書いたけどコメント数が１しかない時代から、この子はずっと全力で戦ってきた、自分の中の理想のアイドル像を求めて。その過程を見届けることができ、自分は幸せだった。今日でこの最後の繋がりがなくなってしまうけど、ひめたんというアイドルを忘れたりしない。今までお疲れ様。さようなら。

繊細で優しいあなたがたくさんアドバイスをくれましたね（＾_＾）アンケートを取る前にもちょこちょこフィードバックをしてくれてありがとう第1期からずっとパソコンでまとめたりして超真面目に勉強しながらも、途中から復職し子育てしながら仕事と勉強と、、、大変よく頑張りました

心に秘めていた思いを言えて、少し軽くなって良かったね。子育ても仕事もお勉強も力を入れすぎずにね（＾_＾）何もかもを完璧にやろうとすると自分が疲れてしまうので、お互いにほどほどに頑張りましょう
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「……何も知らずに呑気に寝とったと思うと、やっぱり悔しい気がするわ」

怖い話と思って、躊躇しながらやっと読み終わりました。そして、悲しみがこみ上げました。

昨年、ガンでお父さんが病院で亡くなりました。亡くなる日の朝私は家で寝ていました。寝る前にいつものように携帯をマーナーを設定したため、家族からの連絡に気づかずにぐっすり寝ていました。そして、兄がチャットで “早く来て、お父さんもダメだ”とメッセージを残してくれました。私は何かの夢をみて、急に起きて、メッセージを見て、すぐに病院へ駆けつけましたが、病院に着いた時、お父さんはもう既に呼吸が弱くなっていたので、私に何も言えませんでした。最後の最後まで、私にできることはただそばに居てあげるくらいでした。今でもとても悔しくて、悲しいんだ。

小説と違うけれど、でも気持ちは同じだと私は思います。フミ子の気持ち、お兄さんの気持ち、あのおっちゃんの気持ち、人はそれぞれ、でも家族の繋がりがあるこそ、感情が複雑になります。愛娘の命が奪われた時に、何も知らずに天ぷらうどんをすすっていたあのおっちゃんと「触らんといてくれっ！」を言ってフミ子を守り続けたお兄やんとは、どちらも家族のことを大切にしていました。

七ヶ月の息子の寝顔を見るたびに思います。私にとってこれからの人生は引き算で、息子の方が足し算のように感じます。心配と不安、そして死に対する恐れがパット頭の中に浮むことはどうしてもやめられないです。でも、前に聞いた歌が歌っていたように「死ぬことを恐れば、生きることができない」。まさにそのとおりです。人は皆いつかお別れする時間がくるけど、それまでにできる限り愛し合いながら、生きていけばいいでしょう。

#佐竹のん乃# 1⃣️今日はイコラブのメンバーとして自分が存在できていることに本当に幸せを感じた１日でした
今までずっとアイドルになりたいって思いながら生きてきたけどイコラブに入ることができて本当に本当によかったな、、、
おやすみなさい

2⃣️‎今日は行こラブ会vol.1ありがとうございました
‎みんなに会えて嬉しかったです٩(ˊᗜˋ*)و
‎初めましての方もたくさんありがとう
‎26時からのイコラジもお楽しみに♥
‎おやすみなさい
‎
‎⁦‪#イコラブ‬⁩#