有粉丝趁三天小长假去了鹿儿岛市立科学馆听山田孝之的解说，馆内还有本人的签名。
据说解说是远程录制的，声音跟解说《映像的世纪》时又不一样。
之后还去了山田爸爸开的西餐厅Lofto，吃了山田喜欢的青口和其它意大利菜式，见到了山田爸爸。
原来爸爸还不知道科学馆里有自己儿子解说的节目[允悲]听粉丝介绍后准备自己也去听一下。

山田孝之爸爸回忆25年来开意大利餐厅的往事:
一开始在家乡薩摩川内市开店，有个意大利青年帮忙写了「 Ristorante 」(意大利文的餐厅)，然后山田爸爸自己雕刻的招牌。
后来搬到鹿儿岛市，先在一个很小的店面开了两年，是山田爸爸自己花了两个月时间装修内饰的，每天都在木屑香中吃午饭和睡午觉。那时的店名还是用平假名写的ろふと(lofuto)。
两年后搬到现址，改用lofto作店名。这次孝之帮了很大的忙，不仅出钱还帮忙奔走，一直到开店前两周。他太热心了，以致回东京那天竟没赶上航班。
原文:風雪に耐えること四半世紀　薩摩川内市の店をやっていた頃　アクセサリーの露店販売をしていたイタリア人の青年が書いてくれた「 Ristorante 」をボクが彫刻した看板　イタリアワインのキャンティ・クラシコが大好きだった事から店名もキアンティ・クラシコとした　その後鹿児島市内に移転して屋根裏部屋のような極小店舗を始めたが再開発のためわずか二年間で現在のloftoへ　
こちらは孝之がいろいろ助けてくれて( 出資から使いぱしりまで 二週間開店ギリギリまであまりにも熱心にやり過ぎて彼は帰京する飛行機に乗り遅れてしまった )
旧店の話にもどるが店名は「 ろふと」とひらがなだった
極小店舗だったので2ヶ月で自分で内装を全部やった　製材所から買った材料だったので　毎日削りクズが山の様にでたが昼メシと昼寝は木の香漂う中だった
　振り返ると25年の間にもいろいろあった
100歳まで生きてもっと困苦を経験することがあったらコロナの事も笑い飛ばして話せるか
(from @lofto_yamadas_bar 山田爸爸 INS)

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