自民党総裁選（１７日告示、２９日投開票）への立候補を表明している岸田文雄前政調会長は１２日のユーチューブ番組で、先の通常国会で採択が見送られた中国当局による新疆（しんきょう）ウイグル、内モンゴル両自治区などでの人権侵害行為の即時停止を求める決議案に賛意を示した。「賛成だ。人権という基本的な価値を守ることは特に力を入れなければならない」と述べた。
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でも自国民の俺の人権はどうでもいいんだろ？マスコミのキチガイどもが30年間やりたい放題でもなんのお咎めもないもんなおまえらもいっしょになって加担するだけで www www
アリバイ作りで味方のふりしてくんなっつってんだボケ。殺すぞおまえ。

#日本留学##日本语言学校##东西日本语学校# 7月7日（水）に「中野区長と外国人留学生の懇談会～ワクチン接種から考える外国人住民への情報提供のあり方」がありました。中野区長、明治大学国際日本学部の山脇先生、そして、明治大学の外国の学生と日本人の学生、計6名、それに、イーストウエスト日本語学校の学生、リ・シホウさん、ダーリアさんの2名が「ワクチン接種から考える外国人住民への情報提供のあり方について」、活発な意見交換をしました。その様子はZOOMで発信されました。イーストウエストの学生、2人とも活発に意見を出してくれました。とてもいい懇談会でした。#日本留学生活##diy日本留学##日本语言学校免费申请中##日本留学免费申请##语言学校申请#

　経済産業省は１８日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自動車のサプライチェーン（供給網）への影響の広がりに備えるための官民協議会の第３回会合を開いた。自動車に使う車載用半導体の供給不足が深刻となる中、その安定的な調達に向けた対応策を探るため、協議会の下に国内自動車メーカー１４社と経産省による作業部会を設置する方針を決めた。月内にも作業部会の初会合を開く。

　車載用半導体の不足が響き、自動車各社は減産を迫られる事態となっている。

　作業部会では、いざというときに半導体の代替生産を円滑に行うため、各自動車メーカーが品質管理上、半導体の製造工程に求めるポイントをできるだけ標準化できないか検討する。また、半導体メーカーが供給見通しを立てやすくするため、自動車メーカーが示す生産計画についてなるべく長期で伝えてもらうよう改善を図ることも検討する。

　検討内容は、自動車メーカー各社の調達活動に生かしてもらうことを目指す。

　また、中長期的な検討課題として、自動車メーカーと半導体メーカーの関係強化、半導体メーカーの投資動向や民生部門との競合見通しについて議論する。