一、忙是人生的滋养剂
一个人如果怕做事,偷懒,如何会有成就?人之会起烦恼心、不安,都是因为不懂得用功、时间太多所致,所以忙是人生的滋养剂。
忙,是多数人的生活形态,只是每个人所忙的事情不一样。有的人为国家忙,有的人为社会忙,有的为家庭忙,有的人为自己忙。忙,是整个人类所不能少的生活。人要不忙,除非他让金钱去替自己忙;再要不忙,两手一摊,双脚一伸,跟死神打交道,就不会忙了。
“忙”,也有不同的层次:
1、气定神闲的忙。
同样是忙,有的人忙得一团纷乱,忙得很辛苦;有智慧的人,按部就班,忙得气定神闲。所谓“人忙心不忙”,有的人懂得交办,有的人懂得授权,有的人懂得分工,有的人懂得指挥。很多复杂的事物,经过能干的人化繁就简、提纲挈领,虽然事情多,但一点也不觉得忙。因此,懂得忙中偷闲的人,就是再忙也有安闲的时刻,不至于忙得讨厌生活、讨厌忙,他反而喜爱忙,从忙的当中只觉得人生很充实。这样的忙,人生会活得很有意义。
2、心浮气躁的忙。
有的人不会忙,做事没有条理,不分轻重,不分先后,乱忙一气,忙得自己心浮气躁。我们看苍蝇、蚊子投窗想要寻找出路,它猛撞玻璃,不知道旁边有空隙可以钻出。我们再看成群的蚂蚁忙着奔来跑去,但它们有分工、有讯号、有指挥,忙得有条理。有的人跟瞎撞的蚊蝇一样,口口声声说忙,只是乱忙。人要懂得分轻重缓急去做事,举重若轻,才不至于忙得心浮气躁。
3、开开心心的忙。
忙是生活的意义,忙是生命的动力,忙的人生是骄傲的人生。你看,工商大亨哪个不忙?官员领导们有谁说他不忙?忙带来生活的充实,带来生命的意义,带来事业的成就,带来财富的增加。人要忙,而且要忙得欢喜,忙得快乐。假如一个人不肯忙,表示他的生命已经没有光彩了。忙是有用,不忙就没有用;没有用的人生,谁会在乎他的存在呢?所以,人要开开心心地忙,为充实生活而忙。
4、不甘不愿的忙。
有的人忙得心不甘情不愿,那是最苦的人生。忙得不甘愿的人,必然是他没有从忙中得到快乐,没有体会到身心寄托的地方就是忙——不忙做什么呢?当然,有人会说:“为谁作嫁为谁忙?”因为他不懂人生为什么要忙,当然不甘愿帮人家的忙。其实世间没有白吃的午餐,也没有白干的活,你帮人家的忙就是帮自己的忙。不愿意忙的人应转化观念:一切为人忙的事,对自己都有益,例如可以升官,可以升级,可以得奖,甚至可以放慰劳假。假如你能想到一切的忙与自己的未来都有关系有帮助,懂得忙就是营养、忙就是力量、忙就是成就,你可能反而会问:“人生为什么不要忙呢?”
二、贫富贵贱
我们活在人间,必须有一些资粮。世间有所谓“开门七件事,柴米油盐酱醋茶”,意思是日常生活要有起码的条件。可惜人们错把追求物质当作了人生的目的,发展出计较与比较之后的贫富差别,比如“贫居闹市无人问,富在深山有远亲”、“富家一席酒,穷汉半年粮”、“宁吃少年苦,不受老来贫”、“有钱能使鬼推磨,无钱难倒英雄汉”,这些都是来自民间深刻的感叹。贫与富自有其因果来由,以下四点说明:
1、富足来自知足。
知足第一富,如颜回“一箪食,一瓢饮,在陋巷,人不堪其忧,回也不改其乐”。这正是安贫乐道的典范。一个人拥有再多,如果内心不知满足,那种精神上的贫穷更加可怜!所以,人的富足并不是看在金钱数字上的多少,而是看一个人知足与否。
2、尊贵来自谦卑。
老子曰:“上善若水,水善利万物而不争。”由于水性谦下,总是往低处流,所以世间万物都受到流水默默的哺育。世界屋脊喜马拉雅山冰川所蕴育的恒河、印度河、雅鲁藏布江、怒江、长江、黄河、湄公河等七大河流,供给了印、中、尼、泰等数十亿人民的水源。山顶上冰雪的高贵,恰是来自谦下的流水。有德的君子,他的尊贵,正是他的谦下利民而不自以为崇高。
3、贫穷来自吝啬。
什么是真正的穷人?欲望无穷是一种心的贫穷。人的心田不是用来生长欲望的,而是用来生长菩提慧命以圆满人生。其实,任何人出生,这宇宙间的财富都有他的一份,所谓“一枝草,一点露”。而要取得财富,必须先把手掌放开。如果你始终紧握着手里的旧物,又如何能取得新的资源呢?想要圆满人生,首先要有“同体共生”的认识,能“喜舍”才是真正的富有。
4、卑贱来自傲慢。
傲慢就是自大,就是以己之长辱他之短。佛经云:“若骄慢生,则长养一切杂染之法。心不谦下,由此则生死轮转,受无穷苦。”凡夫不知宿命,故常骄慢,因为骄慢,所以不畏造恶受果报、不愿悔过,也不精进于修行万善。
所以,人之富是知满足,人之贵是能谦下,人之贫是不知舍,人之卑贱是因为骄慢自大。
三、夫妻之道有三等
感情的交流,以公理正义为原则;语言的沟通,以体谅包容为雅量;人我的相处,以不违情理为自然;金钱的运用,以量入量出为正常。
夫妻之间应该怎样相处?夫妇之道有三等,你是哪一个等的呢?有以下六点参考:
上等的丈夫会想到太太忙于工作,还要忙于家务,必定辛苦,下班回到家里,他会体恤太太的辛劳,协助太太操持家事。
中等的丈夫,不会帮忙做家事,回到家里,虽然喝茶看报纸,但至少嘴巴还会赞美太太,感谢太太的付出。如此,太太再怎么辛苦,也能甘之如饴。
下等的丈夫,回到家里,就是一副自己最辛苦、自以为对家庭付出最多的姿态。要么嫌太太菜煮得不好,要么嫌太太不会打扮,看不顺眼,东嫌西嫌,气势凌人。
上等的太太,治家整洁,贤惠有礼。俗语说:“家有良妻,如国有良相。”一位贤良妻子能开源节流,将家打理得妥当,维护环境整洁,态度温敬柔软,周到体贴,行仪慈孝和顺,让先生无后顾之忧。
中等的太太,慰问、赞美丈夫的辛劳。莎士比亚说:“一个好妻子,除了处理家务外,还兼有慈母、良伴、恋人三种身份。”所以,治家能力差一点的太太,至少要能多说好话,要常常慰问、赞美丈夫的辛劳与付出。
下等的太太,不但不善于治家,丈夫辛苦一天回到家时她还会喋喋不休,要么嫌弃他的职业赚钱太少,要么埋怨住得不好、穿得不暖,如此只会让丈夫觉得家如监狱。
很多失败的婚姻都是因为不能谅解对方的辛劳,不能体会对方的付出。所以,夫妇之道从互相欣赏、互相体谅开始,遇到困难险阻时能互助斩荆、共离困境,婚姻才能美满。
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⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
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9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
一、忙是人生的滋养剂
一个人如果怕做事,偷懒,如何会有成就?人之会起烦恼心、不安,都是因为不懂得用功、时间太多所致,所以忙是人生的滋养剂。
忙,是多数人的生活形态,只是每个人所忙的事情不一样。有的人为国家忙,有的人为社会忙,有的为家庭忙,有的人为自己忙。忙,是整个人类所不能少的生活。人要不忙,除非他让金钱去替自己忙;再要不忙,两手一摊,双脚一伸,跟死神打交道,就不会忙了。
“忙”,也有不同的层次:
1、气定神闲的忙。
同样是忙,有的人忙得一团纷乱,忙得很辛苦;有智慧的人,按部就班,忙得气定神闲。所谓“人忙心不忙”,有的人懂得交办,有的人懂得授权,有的人懂得分工,有的人懂得指挥。很多复杂的事物,经过能干的人化繁就简、提纲挈领,虽然事情多,但一点也不觉得忙。因此,懂得忙中偷闲的人,就是再忙也有安闲的时刻,不至于忙得讨厌生活、讨厌忙,他反而喜爱忙,从忙的当中只觉得人生很充实。这样的忙,人生会活得很有意义。
2、心浮气躁的忙。
有的人不会忙,做事没有条理,不分轻重,不分先后,乱忙一气,忙得自己心浮气躁。我们看苍蝇、蚊子投窗想要寻找出路,它猛撞玻璃,不知道旁边有空隙可以钻出。我们再看成群的蚂蚁忙着奔来跑去,但它们有分工、有讯号、有指挥,忙得有条理。有的人跟瞎撞的蚊蝇一样,口口声声说忙,只是乱忙。人要懂得分轻重缓急去做事,举重若轻,才不至于忙得心浮气躁。
3、开开心心的忙。
忙是生活的意义,忙是生命的动力,忙的人生是骄傲的人生。你看,工商大亨哪个不忙?官员领导们有谁说他不忙?忙带来生活的充实,带来生命的意义,带来事业的成就,带来财富的增加。人要忙,而且要忙得欢喜,忙得快乐。假如一个人不肯忙,表示他的生命已经没有光彩了。忙是有用,不忙就没有用;没有用的人生,谁会在乎他的存在呢?所以,人要开开心心地忙,为充实生活而忙。
4、不甘不愿的忙。
有的人忙得心不甘情不愿,那是最苦的人生。忙得不甘愿的人,必然是他没有从忙中得到快乐,没有体会到身心寄托的地方就是忙——不忙做什么呢?当然,有人会说:“为谁作嫁为谁忙?”因为他不懂人生为什么要忙,当然不甘愿帮人家的忙。其实世间没有白吃的午餐,也没有白干的活,你帮人家的忙就是帮自己的忙。不愿意忙的人应转化观念:一切为人忙的事,对自己都有益,例如可以升官,可以升级,可以得奖,甚至可以放慰劳假。假如你能想到一切的忙与自己的未来都有关系有帮助,懂得忙就是营养、忙就是力量、忙就是成就,你可能反而会问:“人生为什么不要忙呢?”
二、贫富贵贱
我们活在人间,必须有一些资粮。世间有所谓“开门七件事,柴米油盐酱醋茶”,意思是日常生活要有起码的条件。可惜人们错把追求物质当作了人生的目的,发展出计较与比较之后的贫富差别,比如“贫居闹市无人问,富在深山有远亲”、“富家一席酒,穷汉半年粮”、“宁吃少年苦,不受老来贫”、“有钱能使鬼推磨,无钱难倒英雄汉”,这些都是来自民间深刻的感叹。贫与富自有其因果来由,以下四点说明:
1、富足来自知足。
知足第一富,如颜回“一箪食,一瓢饮,在陋巷,人不堪其忧,回也不改其乐”。这正是安贫乐道的典范。一个人拥有再多,如果内心不知满足,那种精神上的贫穷更加可怜!所以,人的富足并不是看在金钱数字上的多少,而是看一个人知足与否。
2、尊贵来自谦卑。
老子曰:“上善若水,水善利万物而不争。”由于水性谦下,总是往低处流,所以世间万物都受到流水默默的哺育。世界屋脊喜马拉雅山冰川所蕴育的恒河、印度河、雅鲁藏布江、怒江、长江、黄河、湄公河等七大河流,供给了印、中、尼、泰等数十亿人民的水源。山顶上冰雪的高贵,恰是来自谦下的流水。有德的君子,他的尊贵,正是他的谦下利民而不自以为崇高。
3、贫穷来自吝啬。
什么是真正的穷人?欲望无穷是一种心的贫穷。人的心田不是用来生长欲望的,而是用来生长菩提慧命以圆满人生。其实,任何人出生,这宇宙间的财富都有他的一份,所谓“一枝草,一点露”。而要取得财富,必须先把手掌放开。如果你始终紧握着手里的旧物,又如何能取得新的资源呢?想要圆满人生,首先要有“同体共生”的认识,能“喜舍”才是真正的富有。
4、卑贱来自傲慢。
傲慢就是自大,就是以己之长辱他之短。佛经云:“若骄慢生,则长养一切杂染之法。心不谦下,由此则生死轮转,受无穷苦。”凡夫不知宿命,故常骄慢,因为骄慢,所以不畏造恶受果报、不愿悔过,也不精进于修行万善。
所以,人之富是知满足,人之贵是能谦下,人之贫是不知舍,人之卑贱是因为骄慢自大。
三、夫妻之道有三等
感情的交流,以公理正义为原则;语言的沟通,以体谅包容为雅量;人我的相处,以不违情理为自然;金钱的运用,以量入量出为正常。
夫妻之间应该怎样相处?夫妇之道有三等,你是哪一个等的呢?有以下六点参考:
上等的丈夫会想到太太忙于工作,还要忙于家务,必定辛苦,下班回到家里,他会体恤太太的辛劳,协助太太操持家事。
中等的丈夫,不会帮忙做家事,回到家里,虽然喝茶看报纸,但至少嘴巴还会赞美太太,感谢太太的付出。如此,太太再怎么辛苦,也能甘之如饴。
下等的丈夫,回到家里,就是一副自己最辛苦、自以为对家庭付出最多的姿态。要么嫌太太菜煮得不好,要么嫌太太不会打扮,看不顺眼,东嫌西嫌,气势凌人。
上等的太太,治家整洁,贤惠有礼。俗语说:“家有良妻,如国有良相。”一位贤良妻子能开源节流,将家打理得妥当,维护环境整洁,态度温敬柔软,周到体贴,行仪慈孝和顺,让先生无后顾之忧。
中等的太太,慰问、赞美丈夫的辛劳。莎士比亚说:“一个好妻子,除了处理家务外,还兼有慈母、良伴、恋人三种身份。”所以,治家能力差一点的太太,至少要能多说好话,要常常慰问、赞美丈夫的辛劳与付出。
下等的太太,不但不善于治家,丈夫辛苦一天回到家时她还会喋喋不休,要么嫌弃他的职业赚钱太少,要么埋怨住得不好、穿得不暖,如此只会让丈夫觉得家如监狱。
很多失败的婚姻都是因为不能谅解对方的辛劳,不能体会对方的付出。所以,夫妇之道从互相欣赏、互相体谅开始,遇到困难险阻时能互助斩荆、共离困境,婚姻才能美满。
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