#浅田家 公式サイト キャストコメントhttps://t.cn/A6yO6ndC
>二宮和也(浅田政志役)
――关于和妻夫木さん初次共演
看过小七出演的很多作品,觉得他演技真的很棒,每次都会被感动。共演的话自己的不足之处就会变得非常明显,所以想要演出不想被抓到而逃跑,但是最后还是被抓到这样的感觉(笑)。但是,这样的机会非常难得,所以想要一饱眼福好好享受。
这次出演的是实际存在的人物,因为我平时就不会去刻意塑造角色,所以这次也没有。我想随着服装和发型决定,经过各种讨论之后,将最终提升的结果在摄影现场发挥出来。
――关于第一次参加中野导演的电影
总而言之是充满爱心的导演,怀着这样的想法欣赏了导演的作品。实际上一起事前查看外景地的时候,导演详细为我们进行各种说明的样子,让我感受到了导演非常看重这部作品,我一定会回应导演的期待好好努力的。能够一起制作这部作品非常光荣。
>妻夫木聡(政志の兄・浅田幸宏)
这次能初次和二宮さん共演真的非常开心。二宮さん一直都在身边,但是总是没什么共演的缘分。如果是感受性非常丰富的二宮さん的话,我相信一定能通过演技向观众传达政志自由的魅力。我想要在一旁支持这样的二宮さん。
之前也有饰演过实际存在的人物,被从浅田家兄弟俩「政志和我关系很好这就是就是最大的孝心」的话语深深触动了。比起自己的幸福更多地去祈祷别人的幸福不是简单的事情。真的是很努力地爱着自己的家人,就是这样而已。
第一次参演中野导演的作品非常开心,虽然形式不太一样,但是能够作为浅田家的长男好好支持这个家庭的话就非常幸福了。
>平田満(政志の父・浅田章役)
看了「浅田家」的写真集之后,心里就一直充满了想要成为里面的一员、想要完全融入角色全力玩耍的心情。
实际上在拍摄同一个场景的时候,真的觉得非常开心。而且随着拍摄的进行越来越觉得和成为了大家的家人,感到非常不可思议。托拍摄照片的场景的福,可以全力地、从心底去享受着、成为「浅田家」的一员。
>風吹ジュン(政志の母・浅田順子役)
电影拍摄从第一天开始就非常特别,是从和真正的浅田家的成员互相见面这样让人不敢相信的特别的开始。能和真正的浅田家的母亲见面比起感受到压力更多的是感谢,在这个过程中能够深深感受到导演的心思,度过了非常贵重的时间。一边做着非常稀少的cosplay一边拍摄,每一天都非常幸福。
二宮さん是充满着不可思议的、轻松又温暖的感觉的人。不知道在哪就打开了演技的开关,就是如此的自然!而且非常高兴的是二宮さん能亲切地叫我「老妈(かあちゃん)」
>黒木華(政志的青梅竹马・川上若奈役)
和中野导演是第一次合作,但是现场总是充满着温柔、温暖的气氛。
浅田さん本人拍摄的照片能以这样的形式成为电影,自己会以怎么样的视点来看呢...对此非常感兴趣。
和二宮さん是从「母と暮せば」以来的共演,在现场一起的时候气氛总是非常和睦,感觉到他是能让大家注意到细小的事物的人。在这样的环境中可以自然发挥出演技,能够全力表演真的非常开心。
>菅田将暉(写真洗浄の志愿者・小野陽介役)
之前在朋友家看过「浅田家」的写真集的,当时就觉得很有趣、家人真好啊,一边感动着一边笑了。在这样的记忆中收到了出演的邀请、读了剧本,非常吃惊。其中一件吃惊的事情是描绘了震灾、另一个是作为表现者果然不仅应该培养表面的行动,在日常生活中更应该怀着爱心去接人待物。被这样的深度感动了。
照片以手能够触碰到的形式将景色、人、时代、文化留存下来,这次带着珍重这种照片的温暖的心情出演了电影。希望这部电影够给大家正在变得冰冷的心带来些许温暖。
>中野量太导演
大约4年前,从制作人小川真司さん那里收到一本写真集,希望让我制作一部关于这个家庭的电影。写真集里面的家庭是现在也非常少见、非常奇特的一个家庭,虽然有些好笑,但是却很触动人,让人感到眷恋。对于一直在拍摄家庭题材的电影的我,这个家庭是非常有魅力的一个家庭。这本写真集就是『浅田家』。
那么,实际存在的充满魅力的这个家庭应该由谁来演呢?因为不想让电影中存在谎言,所以对选角非常讲究,需要温柔也有些忧郁的演员来出演。这次,二宮さん和妻夫木さん能如愿接受我的邀请出演这部电影,我真的窃窃自喜。
平田さん、風吹さん、黒木さん、菅田さん演绎的四个人全都是实际存在的人物。但是我并不是因为他们跟本人相似才选择了他们出演。我相信他们的演技,所以希望他们一定要共演一次。平田さん饰演的是话很少有些粗鲁但是很温柔的父亲,風吹さん饰演的是开朗而可爱的母亲,黒木さん饰演的是单纯柔和但是又有着行动力和信念的青梅竹马,菅田さん饰演的是有点害羞但是在和睦的气氛中又隐藏着热情的在东北遇到的青年。我对这些角色各有各的期待。从结果来看,他们的演技让我感受到他们仿佛就是实际存在的人物,我非常吃惊。平田さん和風吹さん从外表上看起来就很像了(笑)看着完成的作品,觉得「啊~没有比这更好的演员选择了吧」,作为导演放心了下来,甚至高兴得有点忘乎所以。
这部电影是通过成为摄影师的浅田家的次男政志来表现家庭的爱,然后也描绘了311大地震时候实际上进行的受害地的照片的洗浄返却活动。电影是基于事实构成的故事,非常真挚、细心而大胆,对于我来说,也是挑战非常大的一部电影。
>二宮和也(浅田政志役)
――关于和妻夫木さん初次共演
看过小七出演的很多作品,觉得他演技真的很棒,每次都会被感动。共演的话自己的不足之处就会变得非常明显,所以想要演出不想被抓到而逃跑,但是最后还是被抓到这样的感觉(笑)。但是,这样的机会非常难得,所以想要一饱眼福好好享受。
这次出演的是实际存在的人物,因为我平时就不会去刻意塑造角色,所以这次也没有。我想随着服装和发型决定,经过各种讨论之后,将最终提升的结果在摄影现场发挥出来。
――关于第一次参加中野导演的电影
总而言之是充满爱心的导演,怀着这样的想法欣赏了导演的作品。实际上一起事前查看外景地的时候,导演详细为我们进行各种说明的样子,让我感受到了导演非常看重这部作品,我一定会回应导演的期待好好努力的。能够一起制作这部作品非常光荣。
>妻夫木聡(政志の兄・浅田幸宏)
这次能初次和二宮さん共演真的非常开心。二宮さん一直都在身边,但是总是没什么共演的缘分。如果是感受性非常丰富的二宮さん的话,我相信一定能通过演技向观众传达政志自由的魅力。我想要在一旁支持这样的二宮さん。
之前也有饰演过实际存在的人物,被从浅田家兄弟俩「政志和我关系很好这就是就是最大的孝心」的话语深深触动了。比起自己的幸福更多地去祈祷别人的幸福不是简单的事情。真的是很努力地爱着自己的家人,就是这样而已。
第一次参演中野导演的作品非常开心,虽然形式不太一样,但是能够作为浅田家的长男好好支持这个家庭的话就非常幸福了。
>平田満(政志の父・浅田章役)
看了「浅田家」的写真集之后,心里就一直充满了想要成为里面的一员、想要完全融入角色全力玩耍的心情。
实际上在拍摄同一个场景的时候,真的觉得非常开心。而且随着拍摄的进行越来越觉得和成为了大家的家人,感到非常不可思议。托拍摄照片的场景的福,可以全力地、从心底去享受着、成为「浅田家」的一员。
>風吹ジュン(政志の母・浅田順子役)
电影拍摄从第一天开始就非常特别,是从和真正的浅田家的成员互相见面这样让人不敢相信的特别的开始。能和真正的浅田家的母亲见面比起感受到压力更多的是感谢,在这个过程中能够深深感受到导演的心思,度过了非常贵重的时间。一边做着非常稀少的cosplay一边拍摄,每一天都非常幸福。
二宮さん是充满着不可思议的、轻松又温暖的感觉的人。不知道在哪就打开了演技的开关,就是如此的自然!而且非常高兴的是二宮さん能亲切地叫我「老妈(かあちゃん)」
>黒木華(政志的青梅竹马・川上若奈役)
和中野导演是第一次合作,但是现场总是充满着温柔、温暖的气氛。
浅田さん本人拍摄的照片能以这样的形式成为电影,自己会以怎么样的视点来看呢...对此非常感兴趣。
和二宮さん是从「母と暮せば」以来的共演,在现场一起的时候气氛总是非常和睦,感觉到他是能让大家注意到细小的事物的人。在这样的环境中可以自然发挥出演技,能够全力表演真的非常开心。
>菅田将暉(写真洗浄の志愿者・小野陽介役)
之前在朋友家看过「浅田家」的写真集的,当时就觉得很有趣、家人真好啊,一边感动着一边笑了。在这样的记忆中收到了出演的邀请、读了剧本,非常吃惊。其中一件吃惊的事情是描绘了震灾、另一个是作为表现者果然不仅应该培养表面的行动,在日常生活中更应该怀着爱心去接人待物。被这样的深度感动了。
照片以手能够触碰到的形式将景色、人、时代、文化留存下来,这次带着珍重这种照片的温暖的心情出演了电影。希望这部电影够给大家正在变得冰冷的心带来些许温暖。
>中野量太导演
大约4年前,从制作人小川真司さん那里收到一本写真集,希望让我制作一部关于这个家庭的电影。写真集里面的家庭是现在也非常少见、非常奇特的一个家庭,虽然有些好笑,但是却很触动人,让人感到眷恋。对于一直在拍摄家庭题材的电影的我,这个家庭是非常有魅力的一个家庭。这本写真集就是『浅田家』。
那么,实际存在的充满魅力的这个家庭应该由谁来演呢?因为不想让电影中存在谎言,所以对选角非常讲究,需要温柔也有些忧郁的演员来出演。这次,二宮さん和妻夫木さん能如愿接受我的邀请出演这部电影,我真的窃窃自喜。
平田さん、風吹さん、黒木さん、菅田さん演绎的四个人全都是实际存在的人物。但是我并不是因为他们跟本人相似才选择了他们出演。我相信他们的演技,所以希望他们一定要共演一次。平田さん饰演的是话很少有些粗鲁但是很温柔的父亲,風吹さん饰演的是开朗而可爱的母亲,黒木さん饰演的是单纯柔和但是又有着行动力和信念的青梅竹马,菅田さん饰演的是有点害羞但是在和睦的气氛中又隐藏着热情的在东北遇到的青年。我对这些角色各有各的期待。从结果来看,他们的演技让我感受到他们仿佛就是实际存在的人物,我非常吃惊。平田さん和風吹さん从外表上看起来就很像了(笑)看着完成的作品,觉得「啊~没有比这更好的演员选择了吧」,作为导演放心了下来,甚至高兴得有点忘乎所以。
这部电影是通过成为摄影师的浅田家的次男政志来表现家庭的爱,然后也描绘了311大地震时候实际上进行的受害地的照片的洗浄返却活动。电影是基于事实构成的故事,非常真挚、细心而大胆,对于我来说,也是挑战非常大的一部电影。
ブッラクペアン現場レポート
vol.3. TBSテレビ入社式に二宮さんがサプライズ登場!!新入社員へエールを
4月2日に行われたTBSテレビ入社式に、渡海先生こと二宮さんがサプライズゲストとして登場しました!
司会からの「新入社員のみなさんのために、駆けつけてくれた方がいます」という紹介で突然現れた二宮さんに、38名の新入社員たちは「お〜!!」と歓声を上げ大興奮。驚きのあまり、涙目になる新入社員も。
1998年にTBSのスペシャルドラマでドラマデビューした二宮さん。
「さっきここに来て思い出したんですが、この会場の対面にある会議室。僕が14歳の時に『COUNT DOWN TV』のリハーサルだと言われて来たんですけど、会議室に着いたら「二宮和也 断髪式会場」って書いてあって(笑)。入ったら記者さんたちがいて、用意された真ん中の椅子に座ったら坊主にされて…。そこでドラマに出ることを初めて知りました(笑)。皆さんが入社したのはそういう会社なんです(笑)。(今日入社式に参加したことで)自分がドラマに初めてかかわった時のことを思い出すことになって、すごく懐かしいなと思いました」と当時の裏話を暴露し、会場は笑いに包まれました^^
また、「皆さんと僕が違うのは、僕は出世はしないんです。“あと2年でV6です”とか、“あと5年でTOKIOです”とかじゃなく、ずっと嵐でいるわけで。だからあまり競争意識はないんですが・・・。皆さんはこの先同期が上にいったりすると悔しいと思うかもしれないけど、それは最初くらいなんじゃないかな。それがうれしさに変わったりする時期がくると思うんです。その時に同期の絆や思いっていうのを忘れないでいられると、いい人間になれるんじゃないかと思います」とアドバイス。新入社員たちは真剣に聞き入り、頷いていましたよ。
さらに新入社員から質問を受け付け、「今までの人生で一番感動した出会いは?」との質問には、「クリント・イーストウッドです。みんなが知っている人だけど、みんなが会えない人ですよね。その方にお会いできるチャンスを僕はいただけて。感動しましたね。映画に参加させていただいて、演技指導もしていただいて。彼は“僕は毎日現場に宝物を拾いに来ている。その宝物をつなげたら映画になったんだ”って言っていて。僕も映画監督になったらこれを言おうと思っています(笑)。それくらい概念の違う人。皆さんもそういう上司に出会えると仕事の考え方も変わってくるだろうし、想像以上の仕事ができるんじゃないかなと思います。働くのは自分ひとりでするわけじゃないですからね」と貴重な経験も話してくれました。
他にも「初任給で親孝行したい。二宮さんが社会に出て初めてした親孝行は?」との質問には、「親孝行したい、というその思いが親孝行だと思って、僕はまだしていません(笑)」と会場を笑わせる一方で、「親って、一番分かってくれる人だと思うんですよね。一緒にご飯食べに行ったり旅行に行ったり、それは自分のお金ではなくて、お父さんお母さんの金で行った方がいいと僕は思いますよ。(社会に出たという)すごいことはもうしているし、自分が子どもでいられるのはお父さんとお母さんの前だけだから。そこはちゃんと子どもとしていた方がいいんじゃないかな」と、“子どもでいること”にこだわりを見せる一面
も。
イベントは盛り上がり、予定時間を大幅にオーバー。二宮さんは丁寧に新入社員の質問に答え、笑いを交えてエールを送っていました。
新入社員の皆さん、本当におめでとうございます!
vol.3. TBSテレビ入社式に二宮さんがサプライズ登場!!新入社員へエールを
4月2日に行われたTBSテレビ入社式に、渡海先生こと二宮さんがサプライズゲストとして登場しました!
司会からの「新入社員のみなさんのために、駆けつけてくれた方がいます」という紹介で突然現れた二宮さんに、38名の新入社員たちは「お〜!!」と歓声を上げ大興奮。驚きのあまり、涙目になる新入社員も。
1998年にTBSのスペシャルドラマでドラマデビューした二宮さん。
「さっきここに来て思い出したんですが、この会場の対面にある会議室。僕が14歳の時に『COUNT DOWN TV』のリハーサルだと言われて来たんですけど、会議室に着いたら「二宮和也 断髪式会場」って書いてあって(笑)。入ったら記者さんたちがいて、用意された真ん中の椅子に座ったら坊主にされて…。そこでドラマに出ることを初めて知りました(笑)。皆さんが入社したのはそういう会社なんです(笑)。(今日入社式に参加したことで)自分がドラマに初めてかかわった時のことを思い出すことになって、すごく懐かしいなと思いました」と当時の裏話を暴露し、会場は笑いに包まれました^^
また、「皆さんと僕が違うのは、僕は出世はしないんです。“あと2年でV6です”とか、“あと5年でTOKIOです”とかじゃなく、ずっと嵐でいるわけで。だからあまり競争意識はないんですが・・・。皆さんはこの先同期が上にいったりすると悔しいと思うかもしれないけど、それは最初くらいなんじゃないかな。それがうれしさに変わったりする時期がくると思うんです。その時に同期の絆や思いっていうのを忘れないでいられると、いい人間になれるんじゃないかと思います」とアドバイス。新入社員たちは真剣に聞き入り、頷いていましたよ。
さらに新入社員から質問を受け付け、「今までの人生で一番感動した出会いは?」との質問には、「クリント・イーストウッドです。みんなが知っている人だけど、みんなが会えない人ですよね。その方にお会いできるチャンスを僕はいただけて。感動しましたね。映画に参加させていただいて、演技指導もしていただいて。彼は“僕は毎日現場に宝物を拾いに来ている。その宝物をつなげたら映画になったんだ”って言っていて。僕も映画監督になったらこれを言おうと思っています(笑)。それくらい概念の違う人。皆さんもそういう上司に出会えると仕事の考え方も変わってくるだろうし、想像以上の仕事ができるんじゃないかなと思います。働くのは自分ひとりでするわけじゃないですからね」と貴重な経験も話してくれました。
他にも「初任給で親孝行したい。二宮さんが社会に出て初めてした親孝行は?」との質問には、「親孝行したい、というその思いが親孝行だと思って、僕はまだしていません(笑)」と会場を笑わせる一方で、「親って、一番分かってくれる人だと思うんですよね。一緒にご飯食べに行ったり旅行に行ったり、それは自分のお金ではなくて、お父さんお母さんの金で行った方がいいと僕は思いますよ。(社会に出たという)すごいことはもうしているし、自分が子どもでいられるのはお父さんとお母さんの前だけだから。そこはちゃんと子どもとしていた方がいいんじゃないかな」と、“子どもでいること”にこだわりを見せる一面
も。
イベントは盛り上がり、予定時間を大幅にオーバー。二宮さんは丁寧に新入社員の質問に答え、笑いを交えてエールを送っていました。
新入社員の皆さん、本当におめでとうございます!
现场repo vol.3
TBSテレビ入社式に二宮さんがサプライズ登場!!新入社員へエールを
2018.4.3 Tue.
PIC1
4月1日に行われたTBSテレビ入社式に、渡海先生こと二宮さんがサプライズゲストとして登場しました!
司会からの「新入社員のみなさんのために、駆けつけてくれた方がいます」という紹介で突然現れた二宮さんに、38名の新入社員たちは「お〜!!」と歓声を上げ大興奮。驚きのあまり、涙目になる新入社員も。
1998年にTBSのスペシャルドラマでドラマデビューした二宮さん。
「さっきここに来て思い出したんですが、この会場の対面にある会議室。僕が14歳の時に『COUNT DOWN TV』のリハーサルだと言われて来たんですけど、会議室に着いたら「二宮和也 断髪式会場」って書いてあって(笑)。入ったら記者さんたちがいて、用意された真ん中の椅子に座ったら坊主にされて…。そこでドラマに出ることを初めて知りました(笑)。皆さんが入社したのはそういう会社なんです(笑)。(今日入社式に参加したことで)自分がドラマに初めてかかわった時のことを思い出すことになって、すごく懐かしいなと思いました」と当時の裏話を暴露し、会場は笑いに包まれました^^
また、「皆さんと僕が違うのは、僕は出世はしないんです。“あと2年でV6です”とか、“あと5年でTOKIOです”とかじゃなく、ずっと嵐でいるわけで。だからあまり競争意識はないんですが・・・。皆さんはこの先同期が上にいったりすると悔しいと思うかもしれないけど、それは最初くらいなんじゃないかな。それがうれしさに変わったりする時期がくると思うんです。その時に同期の絆や思いっていうのを忘れないでいられると、いい人間になれるんじゃないかと思います」とアドバイス。新入社員たちは真剣に聞き入り、頷いていましたよ。
PIC2
さらに新入社員から質問を受け付け、「今までの人生で一番感動した出会いは?」との質問には、「クリント・イーストウッドです。みんなが知っている人だけど、みんなが会えない人ですよね。その方にお会いできるチャンスを僕はいただけて。感動しましたね。映画に参加させていただいて、演技指導もしていただいて。彼は“僕は毎日現場に宝物を拾いに来ている。その宝物をつなげたら映画になったんだ”って言っていて。僕も映画監督になったらこれを言おうと思っています(笑)。それくらい概念の違う人。皆さんもそういう上司に出会えると仕事の考え方も変わってくるだろうし、想像以上の仕事ができるんじゃないかなと思います。働くのは自分ひとりでするわけじゃないですからね」と貴重な経験も話してくれました。
他にも「初任給で親孝行したい。二宮さんが社会に出て初めてした親孝行は?」との質問には、「親孝行したい、というその思いが親孝行だと思って、僕はまだしていません(笑)」と会場を笑わせる一方で、「親って、一番分かってくれる人だと思うんですよね。一緒にご飯食べに行ったり旅行に行ったり、それは自分のお金ではなくて、お父さんお母さんの金で行った方がいいと僕は思いますよ。(社会に出たという)すごいことはもうしているし、自分が子どもでいられるのはお父さんとお母さんの前だけだから。そこはちゃんと子どもとしていた方がいいんじゃないかな」と、“子どもでいること”にこだわりを見せる一面
も。
イベントは盛り上がり、予定時間を大幅にオーバー。二宮さんは丁寧に新入社員の質問に答え、笑いを交えてエールを送っていました。
新入社員の皆さん、本当におめでとうございます!
https://t.cn/RnTF5xO
TBSテレビ入社式に二宮さんがサプライズ登場!!新入社員へエールを
2018.4.3 Tue.
PIC1
4月1日に行われたTBSテレビ入社式に、渡海先生こと二宮さんがサプライズゲストとして登場しました!
司会からの「新入社員のみなさんのために、駆けつけてくれた方がいます」という紹介で突然現れた二宮さんに、38名の新入社員たちは「お〜!!」と歓声を上げ大興奮。驚きのあまり、涙目になる新入社員も。
1998年にTBSのスペシャルドラマでドラマデビューした二宮さん。
「さっきここに来て思い出したんですが、この会場の対面にある会議室。僕が14歳の時に『COUNT DOWN TV』のリハーサルだと言われて来たんですけど、会議室に着いたら「二宮和也 断髪式会場」って書いてあって(笑)。入ったら記者さんたちがいて、用意された真ん中の椅子に座ったら坊主にされて…。そこでドラマに出ることを初めて知りました(笑)。皆さんが入社したのはそういう会社なんです(笑)。(今日入社式に参加したことで)自分がドラマに初めてかかわった時のことを思い出すことになって、すごく懐かしいなと思いました」と当時の裏話を暴露し、会場は笑いに包まれました^^
また、「皆さんと僕が違うのは、僕は出世はしないんです。“あと2年でV6です”とか、“あと5年でTOKIOです”とかじゃなく、ずっと嵐でいるわけで。だからあまり競争意識はないんですが・・・。皆さんはこの先同期が上にいったりすると悔しいと思うかもしれないけど、それは最初くらいなんじゃないかな。それがうれしさに変わったりする時期がくると思うんです。その時に同期の絆や思いっていうのを忘れないでいられると、いい人間になれるんじゃないかと思います」とアドバイス。新入社員たちは真剣に聞き入り、頷いていましたよ。
PIC2
さらに新入社員から質問を受け付け、「今までの人生で一番感動した出会いは?」との質問には、「クリント・イーストウッドです。みんなが知っている人だけど、みんなが会えない人ですよね。その方にお会いできるチャンスを僕はいただけて。感動しましたね。映画に参加させていただいて、演技指導もしていただいて。彼は“僕は毎日現場に宝物を拾いに来ている。その宝物をつなげたら映画になったんだ”って言っていて。僕も映画監督になったらこれを言おうと思っています(笑)。それくらい概念の違う人。皆さんもそういう上司に出会えると仕事の考え方も変わってくるだろうし、想像以上の仕事ができるんじゃないかなと思います。働くのは自分ひとりでするわけじゃないですからね」と貴重な経験も話してくれました。
他にも「初任給で親孝行したい。二宮さんが社会に出て初めてした親孝行は?」との質問には、「親孝行したい、というその思いが親孝行だと思って、僕はまだしていません(笑)」と会場を笑わせる一方で、「親って、一番分かってくれる人だと思うんですよね。一緒にご飯食べに行ったり旅行に行ったり、それは自分のお金ではなくて、お父さんお母さんの金で行った方がいいと僕は思いますよ。(社会に出たという)すごいことはもうしているし、自分が子どもでいられるのはお父さんとお母さんの前だけだから。そこはちゃんと子どもとしていた方がいいんじゃないかな」と、“子どもでいること”にこだわりを見せる一面
も。
イベントは盛り上がり、予定時間を大幅にオーバー。二宮さんは丁寧に新入社員の質問に答え、笑いを交えてエールを送っていました。
新入社員の皆さん、本当におめでとうございます!
https://t.cn/RnTF5xO
✋热门推荐