#原神[超话]#开帖回复一下某些魈厨的几个问题 多亏了宝子们的举报我评论发不出去了[悲伤]
1、没有专属圣遗物的一大把:
甘雨冰四或者乐团四,公子二水二角斗(追忆)或者二水二宗室,莫娜二宗室二角斗(追忆),刻晴四雷或者二雷二宗室,凝光二岩二角斗(追忆)或者逆飞四,国家队全员二加二,皇女平雷或者苍白(看定位),阿老师散件(以上是我练过的,欢迎补充)
圣遗物词条效果明明白白写在那里,就是有人不愿看,想打出什么效果自己心里没数吗,专属圣遗物只是一个参考,总得来说哪个伤害高哪个上。
2、关于物刻火刻冰刻:
有些宝子们理解能力有问题我还是说明一下[悲伤]举这个例子是想说为了自己喜欢的角色可以探索搭配很多不同玩法,这三个实践已经证明哪怕刻晴不是雷系也救不了刻晴,宝子们不用去练了[悲伤]
3、关于专属辅助:
竟然有人嫌弃是万金油的辅助[悲伤]天哪,原神哪个辅助不是能够灵活搭配各种队伍和玩法,一个辅助角色如果要绑定特定角色才有用那不是废了吗[悲伤]专属辅助到底是哪里来的说法。
4、关于深渊出场率:
原神捧新角色不是很正常吗,你们是大世界刮不动了还是咋地非要和强度党去比[悲伤]一代版本一代神,人上人也有砍不动的一天,魈又不是唯一开始退环境的,介意的人别玩了[悲伤]
1、没有专属圣遗物的一大把:
甘雨冰四或者乐团四,公子二水二角斗(追忆)或者二水二宗室,莫娜二宗室二角斗(追忆),刻晴四雷或者二雷二宗室,凝光二岩二角斗(追忆)或者逆飞四,国家队全员二加二,皇女平雷或者苍白(看定位),阿老师散件(以上是我练过的,欢迎补充)
圣遗物词条效果明明白白写在那里,就是有人不愿看,想打出什么效果自己心里没数吗,专属圣遗物只是一个参考,总得来说哪个伤害高哪个上。
2、关于物刻火刻冰刻:
有些宝子们理解能力有问题我还是说明一下[悲伤]举这个例子是想说为了自己喜欢的角色可以探索搭配很多不同玩法,这三个实践已经证明哪怕刻晴不是雷系也救不了刻晴,宝子们不用去练了[悲伤]
3、关于专属辅助:
竟然有人嫌弃是万金油的辅助[悲伤]天哪,原神哪个辅助不是能够灵活搭配各种队伍和玩法,一个辅助角色如果要绑定特定角色才有用那不是废了吗[悲伤]专属辅助到底是哪里来的说法。
4、关于深渊出场率:
原神捧新角色不是很正常吗,你们是大世界刮不动了还是咋地非要和强度党去比[悲伤]一代版本一代神,人上人也有砍不动的一天,魈又不是唯一开始退环境的,介意的人别玩了[悲伤]
9月12日的Flow 木村拓哉对话中村安
【多亏了有狗才能身体健康这种话真是…[笑cry]AMU表示狂笑】
第百六十二回目「拓哉キャプテン × 中村アン」Part2
今月9月のゲストは、9月17日から公開となる映画『マスカレード・ナイト』でも共演している、中村アンさん。ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
中村:“ワルツ““酔う“で一回調べましたもん。
木村:(笑)。
中村:“これ病気かなぁ“と思って不安になって(笑)。それで先生に「タンゴとかワルツを踊って酔う人はいないんですか?」って聞いたら「初めの頃はいますよ〜」って言われて、“タンゴとかワルツで普通に酔う人がいるにはいるんだ。良かった!”とか思って(笑)。
木村:でも、アンちゃんって、高校で…だっけ?
中村:そうです! 高校、大学ってチアリーディングをしてたんです。
木村:その時は問題なかったの?
中村:私は下で支える方だったんです。上で回る子じゃなかったんです。
木村:下の子だったんだ。
中村:上で回る子だったら多分ダメだったなと、アレをやって思いました。上で回る子って、こんな気持ちなんだって…あんな7年間もやったのに(笑)。だから、落ちてきたものを「支える」とか「飛ばす」とか「耐える」っていう方だったので大丈夫でしたね。
木村:アンちゃん、トレーニングってどれぐらいやってるの?
中村:今は姿勢改善とかを。
木村:姿勢改善?
中村:なんか肩甲骨を寄せるとか、なんて言うんですか…筋膜リリース!
木村:出た! 一番嫌なやつ(笑)。
中村:ええ〜(笑)。
木村:一番嫌なやつ(笑)。
中村:うそぉ! あれ嫌いですか?
木村:いや…あの…その〜…。
中村:痛いから?(笑)
木村:『木村さ〜〜ん!』ってやつでやらされたんですけど…。
中村:(笑)。
木村:何アレ?
中村:えっ、むしろ、あのコロコロローラーとかでやっていると思ってました。
木村:あんな痛ってぇーのやんないよ。
中村:え〜! 癒着してるんですって。
木村:だとしたら俺は相当、癒着してますよ。やだもん、あんな痛いの…。
中村:(笑)。重いもの持ったりしてると、くびれとかできないんですって。その癒着を取ると呼吸もしやすくなるし、女性らしい身体になるんですって。だから解してます。自粛を機に“家でできることはなんだろう?”って思って出会ったんですけど、だからひたすら(やってます)。痛いですよね。
木村:痛いよ!
中村:(笑)。嫌ですか?
木村:いや〜…うん。どちらかと言うとSの方なんで。
中村:そうですよね。私はMの方なので、たぶん大丈夫なんですよね。
木村:そうなんですか。
中村:でも、痛いを超えると、めちゃくちゃ気持ち良いに変わりますよ。
木村:もう、ずっと痛いですよ。それをちゃんとやってるんだ。
中村:週に1回行って、それをやっています。
木村:どっかに行ってやってるの?
中村:そういう先生がいるんですよ。
木村:筋膜リリース…。“筋膜”って聞いただけでも痛いもん。
中村:じゃあ、筋トレが良いですか? トレーニングは何してるんですか?
木村:いや、そんなにしてない。あ、雨が降らない限り歩いてはいますね。
中村:そっか! ワンちゃんとね。インスタグラムを見ていると、歩いている歩数がけっこうすごいですよね。1時間か2時間くらい歩くんですか?
木村:2時間弱。
中村:ええっ。
木村:でもこの間、「健康歩数っていうのが昔と今は違いますよ」って言われて。昔は(健康歩数は)1万歩って言われたらしいですけど、1万歩っていうのが「わりと歩きすぎですよ」とか言われましたね。
中村:そうなんですか?
木村:今(健康歩数は)8000歩ぐらいらしいですね。
中村:でも散歩でもしない限り8000歩も歩かないですよね。歩きますか?
木村:だから、犬がいるおかげでフィジカルは整っている感じがありますね。
最初こういうお仕事をする前、大学生の時は就職活動って経験したんですか?
中村:(就職試験は)受けなかったんですけど、エントリーシートは書きました。普通に就職してほしいって言う両親の元で育ったので、割と就職活動はしたんですよ。ビッグサイトとかでやるアパレルとかの就職説明会とかにも行きました。大学にチアリーディングの推薦を使って入ったので、スカウトとかもしていただいていたんですけど、あまりそういう活動ができなくて(チアリーディングを)引退して、“どんな仕事に就こう”ってなった時に、ずっと引っかかってたんですよね。“何か芸能のお仕事やってみたいなぁ”みたいな。でも親は銀行とか保険会社とか、わりと堅めな安定志向だったので。誠意を見せるだけ、色々やってみようと思って(笑)。
木村:じゃあ、芸能に進むきっかけはどこから?
中村:きっかけは、本当に興味本位で、事務所でお話しをいただいていた所に行ってみて、もう“やってみたい!”っていう一心で強行突破しちゃった感じです。
木村:その反対してた両親とは?
中村:「3年だけ見ててほしい!」って言って説得しました。全然納得してなかったですけど(笑)。
木村・中村:(笑)。
中村:光が見えなかったら潔く諦めて、ちゃんと働くって言って3年目…まあ4年目ぐらいの最後の方で、ちょっと光が見えて。光と言っても朝の番組のレギュラーとかなんですけど、何か繋ぎ止めてもらってるような感じを上手いことごまかして(笑)。
木村:(笑)。
中村:25歳で「バラエティ番組に挑戦しよう!」っていうことで、そこから(両親を)納得させられるように頑張った感じですかね。
木村:でも、「無造作かきあげヘアー」っていうのを女子たち、みんなやってたじゃん。
中村:あれは大学生の頃からやっていたんですよ(笑)。小さい時にお母さんがすぐ髪を切っちゃうんで、自分の意思で伸ばせるようになったら髪をかきあげたいって、ずっと思ってたんですよ(笑)。
木村:そうなんだ(笑)。
中村:「大人になったら、いくらでもやりなさいよ」みたいな感じで(笑)。
木村:けっこう、お父さんもお母さんも「アンちゃん! アンちゃん!」じゃなかったんだね。
中村:全然。今思うと、けっこうスパルタでしたよ。だから「自立した人になりなさい」って、すごい言われました。
木村:で、2015年に連続ドラマに出演されて。
中村:そこからバラエティで、(髪を)かきあげ出した頃も…。
木村:かきあげだした(笑)。
中村:かきあげてる頃も(笑)。
木村:天ぷらっぽく言うなよ(笑)。
中村:いろんな発言というか、思ったこをと言うっていうのが…。両親はヒヤヒヤしてたでしょうけど、ドラマとかをやってからはすごい喜んでくれますね。だから、私も両親から離れてスイッチが入った感じがします。26(歳)ぐらいで一人暮らしをして、そこからは自分でもスイッチを入れることができました。
木村:お芝居は、もう面白くなりました?
中村:おかげさまで。私の中でドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)は、すごく大きかったです。フードライターで木村さんたちに仕返しするために潜んでたじゃないですか。あのチームでやらせていただいて、(演技の)「何が楽しい」って言えるまでに全然到達もしてないし、(演技が何か)わからないまま、でも“頑張りたい”と思ってやっていたんですけど、あの辺りから“もっと(演技を)やってみたい!”と思うようになりました。
木村:マジですか?
中村:はい。
木村:良かったです。でも本当に良い現場だったからね。
中村:素敵な現場でした。なんだろ、みんな木村さんのことが好き。
木村:ん?
中村:(笑)。やっぱり木村さんの話をする時とか、(みんな)けっこう目がキラキラしますもん。それはスタッフさんもそうだし、この前、ドラマ『グランメゾン東京』でパティシエを演っていた吉谷彩子さんに会った時も、『グランメゾン』の話をしていて。ご自身だったら多分わからないと思いますけど、木村さんのパワーはすごいです。
木村:全くわからないです。
中村:なんていうんですかね。昨日とかも考えてたんですよ。これはご一緒させていただいて感じることというか…ん〜、純粋に、みんな木村さんのことが好きです。座長でもあるけど、“ついて行こう”っていうか、気付いたら“ついて行くしか(ない)”っていうか…。なんだろ、上手く言えなくてごめんなさい(笑)。みんな、木村さんと一緒にお芝居できることは楽しいっていうのはあると思います。
木村:マジですか。
中村:逆に、木村さんは何か意識してることは?
木村:意識していることは…普段も役で作業する時も100で相手を感じたいなぁっていうのありますね。
中村:うんうん。
木村:普段もお芝居、本番中も100かな。
中村:なるほど。
木村:100で感じてると、例えば普段のアンちゃんの時に“今疲れてんなぁ”とか“今はちょっと一人タイムだなぁ”とかいうのも何となく自分なりに感じられると思うし。本番は本番で役としてですけど、木村(拓哉)として感じるというよりは、『グランメゾン』の時であれば、尾花として感じられるというか。あとは何も考えてないですね。
中村:そうなんですね。何て言うんですかね…木村さんは全員に平等だなって思います。相手が誰であれ、何をやってきたとかも関係なく、平等に接してくれるってすごい。
木村:どうですかね。そんなことないですよ。
中村:あとは、自分が映ってない時も、それこそ100っていうか、全力なんですよね。そういうのって、すごい感じますよね。
木村:いやいや、違うことやったらダメでしょ。
中村:でも、なんかいろんな人がいるじゃないですか。
木村:僕は、なんかそうするのが好きじゃないです。
中村:そうですよね、相手ありきの。
木村:だって相手がいてくれて成り立つものだから。
中村:あと、優しいですね。
木村:誰が?
中村:木村さん。
木村:俺? 全然普通っすよ。
中村:なんかちゃんと言ってくれるし。スタッフさんとかにも言うじゃないですか。
木村:何を?
中村:『グランメゾン』の時に、1回機材を雑に扱っている人がいて、「そういうのはちゃんと丁寧に持て」みたいなことを木村さんが言ってて。「確かにそうだよな」ってみんなで言ってたんですよね。そういう人いないから(笑)。
木村:だから僕は、ちょっとうるさいんですよ。お節介おじさんなんですよ。
中村:お節介おじさんではないですよ。それを言われなかったら、その人はずっと雑に扱ってるじゃないですか。
木村:だって、すごい大事なものだからね。それを雑に扱うっていうのはね。(機材は)大事っていうのをわかってもらいたいと思って、あの時言っちゃったんですよね。
中村:”すごい!さすがだな!”と思って。言いづらいことをすんなり言ってくれるみたいな。それで木村さんがうるさいとは、絶対に思わないですよ。
M1.RECIPE(レシピ)/山下達郎
【多亏了有狗才能身体健康这种话真是…[笑cry]AMU表示狂笑】
第百六十二回目「拓哉キャプテン × 中村アン」Part2
今月9月のゲストは、9月17日から公開となる映画『マスカレード・ナイト』でも共演している、中村アンさん。ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
中村:“ワルツ““酔う“で一回調べましたもん。
木村:(笑)。
中村:“これ病気かなぁ“と思って不安になって(笑)。それで先生に「タンゴとかワルツを踊って酔う人はいないんですか?」って聞いたら「初めの頃はいますよ〜」って言われて、“タンゴとかワルツで普通に酔う人がいるにはいるんだ。良かった!”とか思って(笑)。
木村:でも、アンちゃんって、高校で…だっけ?
中村:そうです! 高校、大学ってチアリーディングをしてたんです。
木村:その時は問題なかったの?
中村:私は下で支える方だったんです。上で回る子じゃなかったんです。
木村:下の子だったんだ。
中村:上で回る子だったら多分ダメだったなと、アレをやって思いました。上で回る子って、こんな気持ちなんだって…あんな7年間もやったのに(笑)。だから、落ちてきたものを「支える」とか「飛ばす」とか「耐える」っていう方だったので大丈夫でしたね。
木村:アンちゃん、トレーニングってどれぐらいやってるの?
中村:今は姿勢改善とかを。
木村:姿勢改善?
中村:なんか肩甲骨を寄せるとか、なんて言うんですか…筋膜リリース!
木村:出た! 一番嫌なやつ(笑)。
中村:ええ〜(笑)。
木村:一番嫌なやつ(笑)。
中村:うそぉ! あれ嫌いですか?
木村:いや…あの…その〜…。
中村:痛いから?(笑)
木村:『木村さ〜〜ん!』ってやつでやらされたんですけど…。
中村:(笑)。
木村:何アレ?
中村:えっ、むしろ、あのコロコロローラーとかでやっていると思ってました。
木村:あんな痛ってぇーのやんないよ。
中村:え〜! 癒着してるんですって。
木村:だとしたら俺は相当、癒着してますよ。やだもん、あんな痛いの…。
中村:(笑)。重いもの持ったりしてると、くびれとかできないんですって。その癒着を取ると呼吸もしやすくなるし、女性らしい身体になるんですって。だから解してます。自粛を機に“家でできることはなんだろう?”って思って出会ったんですけど、だからひたすら(やってます)。痛いですよね。
木村:痛いよ!
中村:(笑)。嫌ですか?
木村:いや〜…うん。どちらかと言うとSの方なんで。
中村:そうですよね。私はMの方なので、たぶん大丈夫なんですよね。
木村:そうなんですか。
中村:でも、痛いを超えると、めちゃくちゃ気持ち良いに変わりますよ。
木村:もう、ずっと痛いですよ。それをちゃんとやってるんだ。
中村:週に1回行って、それをやっています。
木村:どっかに行ってやってるの?
中村:そういう先生がいるんですよ。
木村:筋膜リリース…。“筋膜”って聞いただけでも痛いもん。
中村:じゃあ、筋トレが良いですか? トレーニングは何してるんですか?
木村:いや、そんなにしてない。あ、雨が降らない限り歩いてはいますね。
中村:そっか! ワンちゃんとね。インスタグラムを見ていると、歩いている歩数がけっこうすごいですよね。1時間か2時間くらい歩くんですか?
木村:2時間弱。
中村:ええっ。
木村:でもこの間、「健康歩数っていうのが昔と今は違いますよ」って言われて。昔は(健康歩数は)1万歩って言われたらしいですけど、1万歩っていうのが「わりと歩きすぎですよ」とか言われましたね。
中村:そうなんですか?
木村:今(健康歩数は)8000歩ぐらいらしいですね。
中村:でも散歩でもしない限り8000歩も歩かないですよね。歩きますか?
木村:だから、犬がいるおかげでフィジカルは整っている感じがありますね。
最初こういうお仕事をする前、大学生の時は就職活動って経験したんですか?
中村:(就職試験は)受けなかったんですけど、エントリーシートは書きました。普通に就職してほしいって言う両親の元で育ったので、割と就職活動はしたんですよ。ビッグサイトとかでやるアパレルとかの就職説明会とかにも行きました。大学にチアリーディングの推薦を使って入ったので、スカウトとかもしていただいていたんですけど、あまりそういう活動ができなくて(チアリーディングを)引退して、“どんな仕事に就こう”ってなった時に、ずっと引っかかってたんですよね。“何か芸能のお仕事やってみたいなぁ”みたいな。でも親は銀行とか保険会社とか、わりと堅めな安定志向だったので。誠意を見せるだけ、色々やってみようと思って(笑)。
木村:じゃあ、芸能に進むきっかけはどこから?
中村:きっかけは、本当に興味本位で、事務所でお話しをいただいていた所に行ってみて、もう“やってみたい!”っていう一心で強行突破しちゃった感じです。
木村:その反対してた両親とは?
中村:「3年だけ見ててほしい!」って言って説得しました。全然納得してなかったですけど(笑)。
木村・中村:(笑)。
中村:光が見えなかったら潔く諦めて、ちゃんと働くって言って3年目…まあ4年目ぐらいの最後の方で、ちょっと光が見えて。光と言っても朝の番組のレギュラーとかなんですけど、何か繋ぎ止めてもらってるような感じを上手いことごまかして(笑)。
木村:(笑)。
中村:25歳で「バラエティ番組に挑戦しよう!」っていうことで、そこから(両親を)納得させられるように頑張った感じですかね。
木村:でも、「無造作かきあげヘアー」っていうのを女子たち、みんなやってたじゃん。
中村:あれは大学生の頃からやっていたんですよ(笑)。小さい時にお母さんがすぐ髪を切っちゃうんで、自分の意思で伸ばせるようになったら髪をかきあげたいって、ずっと思ってたんですよ(笑)。
木村:そうなんだ(笑)。
中村:「大人になったら、いくらでもやりなさいよ」みたいな感じで(笑)。
木村:けっこう、お父さんもお母さんも「アンちゃん! アンちゃん!」じゃなかったんだね。
中村:全然。今思うと、けっこうスパルタでしたよ。だから「自立した人になりなさい」って、すごい言われました。
木村:で、2015年に連続ドラマに出演されて。
中村:そこからバラエティで、(髪を)かきあげ出した頃も…。
木村:かきあげだした(笑)。
中村:かきあげてる頃も(笑)。
木村:天ぷらっぽく言うなよ(笑)。
中村:いろんな発言というか、思ったこをと言うっていうのが…。両親はヒヤヒヤしてたでしょうけど、ドラマとかをやってからはすごい喜んでくれますね。だから、私も両親から離れてスイッチが入った感じがします。26(歳)ぐらいで一人暮らしをして、そこからは自分でもスイッチを入れることができました。
木村:お芝居は、もう面白くなりました?
中村:おかげさまで。私の中でドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)は、すごく大きかったです。フードライターで木村さんたちに仕返しするために潜んでたじゃないですか。あのチームでやらせていただいて、(演技の)「何が楽しい」って言えるまでに全然到達もしてないし、(演技が何か)わからないまま、でも“頑張りたい”と思ってやっていたんですけど、あの辺りから“もっと(演技を)やってみたい!”と思うようになりました。
木村:マジですか?
中村:はい。
木村:良かったです。でも本当に良い現場だったからね。
中村:素敵な現場でした。なんだろ、みんな木村さんのことが好き。
木村:ん?
中村:(笑)。やっぱり木村さんの話をする時とか、(みんな)けっこう目がキラキラしますもん。それはスタッフさんもそうだし、この前、ドラマ『グランメゾン東京』でパティシエを演っていた吉谷彩子さんに会った時も、『グランメゾン』の話をしていて。ご自身だったら多分わからないと思いますけど、木村さんのパワーはすごいです。
木村:全くわからないです。
中村:なんていうんですかね。昨日とかも考えてたんですよ。これはご一緒させていただいて感じることというか…ん〜、純粋に、みんな木村さんのことが好きです。座長でもあるけど、“ついて行こう”っていうか、気付いたら“ついて行くしか(ない)”っていうか…。なんだろ、上手く言えなくてごめんなさい(笑)。みんな、木村さんと一緒にお芝居できることは楽しいっていうのはあると思います。
木村:マジですか。
中村:逆に、木村さんは何か意識してることは?
木村:意識していることは…普段も役で作業する時も100で相手を感じたいなぁっていうのありますね。
中村:うんうん。
木村:普段もお芝居、本番中も100かな。
中村:なるほど。
木村:100で感じてると、例えば普段のアンちゃんの時に“今疲れてんなぁ”とか“今はちょっと一人タイムだなぁ”とかいうのも何となく自分なりに感じられると思うし。本番は本番で役としてですけど、木村(拓哉)として感じるというよりは、『グランメゾン』の時であれば、尾花として感じられるというか。あとは何も考えてないですね。
中村:そうなんですね。何て言うんですかね…木村さんは全員に平等だなって思います。相手が誰であれ、何をやってきたとかも関係なく、平等に接してくれるってすごい。
木村:どうですかね。そんなことないですよ。
中村:あとは、自分が映ってない時も、それこそ100っていうか、全力なんですよね。そういうのって、すごい感じますよね。
木村:いやいや、違うことやったらダメでしょ。
中村:でも、なんかいろんな人がいるじゃないですか。
木村:僕は、なんかそうするのが好きじゃないです。
中村:そうですよね、相手ありきの。
木村:だって相手がいてくれて成り立つものだから。
中村:あと、優しいですね。
木村:誰が?
中村:木村さん。
木村:俺? 全然普通っすよ。
中村:なんかちゃんと言ってくれるし。スタッフさんとかにも言うじゃないですか。
木村:何を?
中村:『グランメゾン』の時に、1回機材を雑に扱っている人がいて、「そういうのはちゃんと丁寧に持て」みたいなことを木村さんが言ってて。「確かにそうだよな」ってみんなで言ってたんですよね。そういう人いないから(笑)。
木村:だから僕は、ちょっとうるさいんですよ。お節介おじさんなんですよ。
中村:お節介おじさんではないですよ。それを言われなかったら、その人はずっと雑に扱ってるじゃないですか。
木村:だって、すごい大事なものだからね。それを雑に扱うっていうのはね。(機材は)大事っていうのをわかってもらいたいと思って、あの時言っちゃったんですよね。
中村:”すごい!さすがだな!”と思って。言いづらいことをすんなり言ってくれるみたいな。それで木村さんがうるさいとは、絶対に思わないですよ。
M1.RECIPE(レシピ)/山下達郎
#历史[超话]#公元619年,李渊下令将刘文静处斩,李世民苦劝无果,无奈之下只能提着食盒去了大牢。刘文静听完泪如雨下道:“二公子有心了,自古都是飞鸟尽良弓藏!你也要小心啊!”随即他就被拉了出去,一代名臣就此陨落。
刘文静,京兆武功人,是一个德智体美全面发展的人才。他不光长得帅、有气质,而且精通权谋。
刘文静是将门之后,因父亲刘韶战死沙场,所以年纪轻轻的刘文静就袭任了父亲的职务,在隋朝末年又出任晋阳县令,和当时的晋阳宫间裴寂结为了莫逆之交。
虽然刘文静只是一个小小的县令,不过他心怀天下,权谋在腹,注定不会老老实实当个平庸之辈,而隋末动荡不安的大局正好给了他大施拳脚的机会。
直到公元617年,李渊担任太原留守,一家人来到晋阳,刘文静只觉李渊胸怀大志,就想方设法创造机会与李家结交。
当时,李渊的次子李世民非常热爱结交朋友,与刘文静关系十分要好。刘文静也看出来李世民志向远大,就经常在裴寂面前夸赞李世民是汉高祖刘邦、魏太祖曹操一样的人物,不过裴寂却不以为然。
不久之后,刘文静只因与瓦岗军李密有亲戚关系,受到牵连被捕入狱。就在他生无可恋之时,只见李世民匆匆前来,两人推心置腹了一番,李世民向他询问了对时局的看法。
只见刘文静慷慨激昂地分析了当今天下大势,索性趁机鼓动李渊、李世民父子在晋阳起兵,号令天下,好成就霸业。而这一番话,让李世民蠢蠢欲动。
刘文静蹲了几天大牢,就安然无恙地出来了。于是,刘文静又将李世民介绍给了裴寂。自此,三人经常在一起策划起兵事宜。
只可惜万事俱备,只欠东风。他们深知太原起兵离不开李渊,毕竟只有拉李渊入伙,凭借他的威望和能力,才能在短时间聚集起足够的人马。不然光靠他们三个,只能是纸上谈兵罢了。
然而,他们三人并不清楚李渊的真实想法,也不敢贸然将起兵的计划告诉他。就在三人焦急万分时,刘文静想到了"美人计"。
那天晚上,裴寂主动邀请李渊喝酒,将李渊灌的烂醉。随即趁着李渊酒醉之后,偷偷将几名晋阳宫女塞到了李渊的大床上。第二天一早,李渊醉眼朦胧,只见自己床上有几名陌生美女,整个人瞬间蒙圈了。
就在这时,裴寂不怀好意地从外面走了进来,笑眯眯的打量了一番李渊,低声说道:"你如果不答应起兵,我就把你强迫晋阳宫女侍寝的事情上报给朝廷。"
李渊那叫一个后悔啊,自己惹了皇帝的女人,就是死路一条啊,起兵估计也是死路一条,反正横竖都是死,还不如轰轰烈烈地死一回呢。
于是,在裴寂、刘文静等人的精心策划下,李渊在太原起兵反隋。李渊虽然起兵,可还是非常担心北面的突厥偷袭,而刘文静自告奋勇出使突厥,成功忽悠突厥可汗,借给了李渊2000骑兵和1000马匹。
在之后南下的过程中,刘文静还率领大军与隋军决一死战,屡立战功,并且击败了名将屈突通,将其生擒,刘文静可谓是对大唐的建立立下了汗马功劳。
其实,裴寂也为李渊的起兵立下了不可磨灭的功劳。想当初他给李渊献粮草、盔甲等军用物资,所以当李渊称帝后,大肆奖励了这两位大功臣,封裴寂为尚书右仆射,封刘文静为纳言,官职低于裴寂。
刘文静自恃才高,况且他和裴寂的功劳不相上下,凭什么他的官职要低于裴寂?因此刘文静一有机会就在皇帝李渊面前发牢骚,指责裴寂的不是。可李渊和裴寂那是老朋友了,肯定是向着裴寂啊。
与此同时,在朝堂之上,刘文静处处针对裴寂,只要是裴寂赞成的,刘文静绝对反对,只要是裴寂反对的,刘文静绝对赞成。自此,刘文静一心想要和裴寂决裂,甚至在和弟弟喝酒时,大肆宣扬:"早晚有一天,我要砍下裴寂的脑袋。"
不料,这话却被刘文静府上早已失宠的小妾听到了。这位小妾为了报复,她竟然诬告刘文静谋反,李渊得知以后,就命人将其押入大牢,并且任命裴寂为主审官。
显而易见,刘文静肯定是被冤枉的。李世民、李纲等朝廷重臣都在李渊面前替刘文静求情,一致认为刘文静不会谋反,李渊也动摇了。
可一旁的裴寂却不慌不忙地说道:"刘文静性子暴躁,他的谋逆之言人尽皆知,不杀他,后患无穷啊!"这下,李渊坚定要杀死刘文静。
于是,在公元619年,刘文静就被斩首。同样是开国功臣,刘文静在第二年就被杀,而裴寂却享尽了荣华富贵。在官场上,真的不能乱说话啊,否则会招来杀身之祸。
其实,真正害死刘文静的并不是裴寂,而是李渊本人!刘文静可是李世民的心腹,而裴寂是支持李建成的。看似是刘文静和裴寂之间的矛盾,实际上是李世民和李建成的较量。
因此,刘文静之死是死于李唐皇室的权利之争!李世民登基后,追封刘文静官爵,并且让刘文静的儿子袭封鲁国公,甚至把自己的女儿也嫁给了他。
不过,几年后李世民却将刘文静的两个儿子全部处死,据说是两人准备为父报仇谋反。至此,唐朝开国第二号功臣全家被杀。 https://t.cn/R2WxRdx
刘文静,京兆武功人,是一个德智体美全面发展的人才。他不光长得帅、有气质,而且精通权谋。
刘文静是将门之后,因父亲刘韶战死沙场,所以年纪轻轻的刘文静就袭任了父亲的职务,在隋朝末年又出任晋阳县令,和当时的晋阳宫间裴寂结为了莫逆之交。
虽然刘文静只是一个小小的县令,不过他心怀天下,权谋在腹,注定不会老老实实当个平庸之辈,而隋末动荡不安的大局正好给了他大施拳脚的机会。
直到公元617年,李渊担任太原留守,一家人来到晋阳,刘文静只觉李渊胸怀大志,就想方设法创造机会与李家结交。
当时,李渊的次子李世民非常热爱结交朋友,与刘文静关系十分要好。刘文静也看出来李世民志向远大,就经常在裴寂面前夸赞李世民是汉高祖刘邦、魏太祖曹操一样的人物,不过裴寂却不以为然。
不久之后,刘文静只因与瓦岗军李密有亲戚关系,受到牵连被捕入狱。就在他生无可恋之时,只见李世民匆匆前来,两人推心置腹了一番,李世民向他询问了对时局的看法。
只见刘文静慷慨激昂地分析了当今天下大势,索性趁机鼓动李渊、李世民父子在晋阳起兵,号令天下,好成就霸业。而这一番话,让李世民蠢蠢欲动。
刘文静蹲了几天大牢,就安然无恙地出来了。于是,刘文静又将李世民介绍给了裴寂。自此,三人经常在一起策划起兵事宜。
只可惜万事俱备,只欠东风。他们深知太原起兵离不开李渊,毕竟只有拉李渊入伙,凭借他的威望和能力,才能在短时间聚集起足够的人马。不然光靠他们三个,只能是纸上谈兵罢了。
然而,他们三人并不清楚李渊的真实想法,也不敢贸然将起兵的计划告诉他。就在三人焦急万分时,刘文静想到了"美人计"。
那天晚上,裴寂主动邀请李渊喝酒,将李渊灌的烂醉。随即趁着李渊酒醉之后,偷偷将几名晋阳宫女塞到了李渊的大床上。第二天一早,李渊醉眼朦胧,只见自己床上有几名陌生美女,整个人瞬间蒙圈了。
就在这时,裴寂不怀好意地从外面走了进来,笑眯眯的打量了一番李渊,低声说道:"你如果不答应起兵,我就把你强迫晋阳宫女侍寝的事情上报给朝廷。"
李渊那叫一个后悔啊,自己惹了皇帝的女人,就是死路一条啊,起兵估计也是死路一条,反正横竖都是死,还不如轰轰烈烈地死一回呢。
于是,在裴寂、刘文静等人的精心策划下,李渊在太原起兵反隋。李渊虽然起兵,可还是非常担心北面的突厥偷袭,而刘文静自告奋勇出使突厥,成功忽悠突厥可汗,借给了李渊2000骑兵和1000马匹。
在之后南下的过程中,刘文静还率领大军与隋军决一死战,屡立战功,并且击败了名将屈突通,将其生擒,刘文静可谓是对大唐的建立立下了汗马功劳。
其实,裴寂也为李渊的起兵立下了不可磨灭的功劳。想当初他给李渊献粮草、盔甲等军用物资,所以当李渊称帝后,大肆奖励了这两位大功臣,封裴寂为尚书右仆射,封刘文静为纳言,官职低于裴寂。
刘文静自恃才高,况且他和裴寂的功劳不相上下,凭什么他的官职要低于裴寂?因此刘文静一有机会就在皇帝李渊面前发牢骚,指责裴寂的不是。可李渊和裴寂那是老朋友了,肯定是向着裴寂啊。
与此同时,在朝堂之上,刘文静处处针对裴寂,只要是裴寂赞成的,刘文静绝对反对,只要是裴寂反对的,刘文静绝对赞成。自此,刘文静一心想要和裴寂决裂,甚至在和弟弟喝酒时,大肆宣扬:"早晚有一天,我要砍下裴寂的脑袋。"
不料,这话却被刘文静府上早已失宠的小妾听到了。这位小妾为了报复,她竟然诬告刘文静谋反,李渊得知以后,就命人将其押入大牢,并且任命裴寂为主审官。
显而易见,刘文静肯定是被冤枉的。李世民、李纲等朝廷重臣都在李渊面前替刘文静求情,一致认为刘文静不会谋反,李渊也动摇了。
可一旁的裴寂却不慌不忙地说道:"刘文静性子暴躁,他的谋逆之言人尽皆知,不杀他,后患无穷啊!"这下,李渊坚定要杀死刘文静。
于是,在公元619年,刘文静就被斩首。同样是开国功臣,刘文静在第二年就被杀,而裴寂却享尽了荣华富贵。在官场上,真的不能乱说话啊,否则会招来杀身之祸。
其实,真正害死刘文静的并不是裴寂,而是李渊本人!刘文静可是李世民的心腹,而裴寂是支持李建成的。看似是刘文静和裴寂之间的矛盾,实际上是李世民和李建成的较量。
因此,刘文静之死是死于李唐皇室的权利之争!李世民登基后,追封刘文静官爵,并且让刘文静的儿子袭封鲁国公,甚至把自己的女儿也嫁给了他。
不过,几年后李世民却将刘文静的两个儿子全部处死,据说是两人准备为父报仇谋反。至此,唐朝开国第二号功臣全家被杀。 https://t.cn/R2WxRdx
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