#转日媒# 「『BANANA FISH』The Stage -前編-」
2021年6月10日(木)~20日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場
原作:吉田秋生「BANANA FISH」(小学館「フラワーコミックス」刊)
演出:松崎史也
脚本:畑雅文
音楽:伊藤靖浩
キャスト
アッシュ・リンクス:水江建太
奥村英二:岡宮来夢
ほか
原文:https://t.cn/A6trxE1b
2021年6月10日(木)~20日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場
原作:吉田秋生「BANANA FISH」(小学館「フラワーコミックス」刊)
演出:松崎史也
脚本:畑雅文
音楽:伊藤靖浩
キャスト
アッシュ・リンクス:水江建太
奥村英二:岡宮来夢
ほか
原文:https://t.cn/A6trxE1b
#myfirststory[超话]#
ハナミズキ
テレビ初歌唱決定
3月17日(水)22:00~ 23:34オンエアのフジテレビ系『SDGs音楽特番未来はぼくらの歌の中』にて、森内寛樹がデビュ一アル1ヾム『Sing;est』 より「 ハナミズキ」をテレビ初披露いたします!
オンエアをお楽しみに✨
森内寛樹
ハナミズキ
テレビ初歌唱決定
3月17日(水)22:00~ 23:34オンエアのフジテレビ系『SDGs音楽特番未来はぼくらの歌の中』にて、森内寛樹がデビュ一アル1ヾム『Sing;est』 より「 ハナミズキ」をテレビ初披露いたします!
オンエアをお楽しみに✨
森内寛樹
JAM Project遠藤正明「20年間のお互いの考えを知れたのは貴重な体験」初ドキュメンタリー映画の裏話を語る
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
✋热门推荐