【9月会員限定プレゼント企画】「今まで出会ったことのないスパイス」馬告(マーガオ)
こんにちは、ふえるワ編集部員の謝です!
今回ご紹介するのは、中国の希少なスパイス、馬告。馬に告げる、と書いて「マーガオ」と読みます。
今回試食させていただく、株式会社カネカサンスパイスさんの馬告パッケージ裏面によると、
馬告とは、別名山胡椒(日本の山胡椒とは別種)。中国でも少量しか収穫されないことからレアスパイスと呼ばれます。レモングラスのような香りが特徴で、爽やかでスパイシーな風味に仕上がるスパイスとのこと。
中国人の私でも初めて食べるスパイスです!
黒胡椒のような見た目ですが、レモングラスのような爽やかな香りがすごく強いです。少しの苦みですが、胡椒のような辛さはそんなにありません。スパイスよりハーブに近い感じです。嗅覚と味覚の二重体験ができます。風味と味覚のバランスが良いですが、不思議なスパイスです。色々な料理のアクセントに使うことができます。お肉、お野菜、お魚などの料理以外にも、スイーツ、飲み物に少しかけても美味しいそうです。どんな食べ物にも使える万能調味料だと思います。
FueruWHA!会員登録して「マーガオ 馬告(ホール)20g + ミルセット」がもらえる!
マーガオ 馬告を試したくなった人に朗報です!こちらの「マーガオ 馬告(ホール)20g + ミルセット」を3名様に抽選でプレゼント!
【プレゼント抽選応募方法】
1. ふえるワ!に無料会員登録する。
2.会員ログイン画面の応募フォームより応募。
または、会員限定配信「FueruWHA!メールニュース」(9月10日配信)を受信し、メールニュース内の応募フォームから応募。
※本キャンペーンは、日本在住の方が対象になります。
【応募締め切り】
9月28日
【当選メール配信】
9月末日
【プレゼント発送予定】
10月中旬
続きは記事へ>>>
https://t.cn/A6Igh60b
#スパイス##プレゼント企画##マーガオ##レアスパイス##レモングラス##中国##山胡椒##調味料##馬告#
こんにちは、ふえるワ編集部員の謝です!
今回ご紹介するのは、中国の希少なスパイス、馬告。馬に告げる、と書いて「マーガオ」と読みます。
今回試食させていただく、株式会社カネカサンスパイスさんの馬告パッケージ裏面によると、
馬告とは、別名山胡椒(日本の山胡椒とは別種)。中国でも少量しか収穫されないことからレアスパイスと呼ばれます。レモングラスのような香りが特徴で、爽やかでスパイシーな風味に仕上がるスパイスとのこと。
中国人の私でも初めて食べるスパイスです!
黒胡椒のような見た目ですが、レモングラスのような爽やかな香りがすごく強いです。少しの苦みですが、胡椒のような辛さはそんなにありません。スパイスよりハーブに近い感じです。嗅覚と味覚の二重体験ができます。風味と味覚のバランスが良いですが、不思議なスパイスです。色々な料理のアクセントに使うことができます。お肉、お野菜、お魚などの料理以外にも、スイーツ、飲み物に少しかけても美味しいそうです。どんな食べ物にも使える万能調味料だと思います。
FueruWHA!会員登録して「マーガオ 馬告(ホール)20g + ミルセット」がもらえる!
マーガオ 馬告を試したくなった人に朗報です!こちらの「マーガオ 馬告(ホール)20g + ミルセット」を3名様に抽選でプレゼント!
【プレゼント抽選応募方法】
1. ふえるワ!に無料会員登録する。
2.会員ログイン画面の応募フォームより応募。
または、会員限定配信「FueruWHA!メールニュース」(9月10日配信)を受信し、メールニュース内の応募フォームから応募。
※本キャンペーンは、日本在住の方が対象になります。
【応募締め切り】
9月28日
【当選メール配信】
9月末日
【プレゼント発送予定】
10月中旬
続きは記事へ>>>
https://t.cn/A6Igh60b
#スパイス##プレゼント企画##マーガオ##レアスパイス##レモングラス##中国##山胡椒##調味料##馬告#
【情報】ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」 2021. 08. 25発売!!!
https://t.cn/A6fOuwiX
【FUNK / ファンク・ふぁんく】とは…
体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽―
今回のアルバムのテーマは、GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!!
これまで以上に、堂本 剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!
エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューンでありながら、人々が生まれ持つ自由を歌う「Rain of Rainbow」、
圧倒的FUNKナンバー「ENDRECHERI POWER」、心地良いグルーヴにカラダが揺れる
「ヌルッテたい」、今この時代への想いをFUNKに昇華させた「GO TO FUNK」や「摩って舐る」
など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!
さらに、人と距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合い、愛おしさに改めて目を向けた
ENDRECHERIの新たなバラード曲「愛のひと」「202021」を収録。
Limited Edition A
【CD+Blu-ray-A】
JECR-0077/8 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
【CD+DVD-A】 JECR-0079/80 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. Sweet ENDREmix
1. ENDRECHERI POWER / 2. Get out of 地球 / 3. 摩って舐る / 4. 沼ンティ / 5. 蜜 /
6. 勃(読み:ボツ) / 7. 202021 / 8. 愛を生きて / 9. Rain of Rainbow /
10. ENDRECHERI Party / 11. 愛scream / 12. ヌルッテたい / 13. 愛のひと /
14. GO TO FUNK / 15. Sweet ENDREmix
Bonus Trackとして「4 10 cake」(読み:ホットケーキ)「CREPE」「Butter」に続く、
大好物甘味FUNK最新曲「愛scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」を
収録。甘いひとときをご堪能あれ。
▲Blu-ray / DVD Rain of Rainbow Music Clip / SELF LINER NOTES(約10分収録予定)
キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る
「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語った
インタビュー、SELF LINER NOTESを収録。
Limited Edition B
【CD+Blu-ray-B】 JECR-0081/2 価格¥3,900(税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
【CD+DVD-B】 JECR-0083/4 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. 太陽が遠い
1.Rain of Rainbow / 2. ENDRECHERI POWER / 3. GO TO FUNK / 4. Get out of 地球 /
5. 勃(読み:ボツ) / 6. 愛scream / 7. 愛のひと / 8. 蜜 / 9. 愛を生きて / 10. 摩って舐る /
11. ENDRECHERI Party / 12. ヌルッテたい / 13. 沼ンティ / 14. 202021 / 15. 太陽が遠い
Bonus Trackとして自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲「太陽が遠い」を収録。
Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。
曲と合わせてお楽しみください。
▲Blu-ray / DVD Special Dance Clip(約12分収録)
本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。
眼で感じるエンドリFUNKです!!!
Original Edition
【CD only】 JECR-0085 定価¥3,300(税抜\3,000)
紙ジャケット仕様 / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID③(初回プレスのみ)
「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は
本サイトへの掲載といった、ペーパーレスを実施。
▲CD(全18曲収録)
※Bonus Track:M8. Lovey-Dovey / M11. 愛のない 愛もない いまが嫌い /
M13. Make me up! Funk me up! / M17. 雨雷鳴
1. ENDRECHERI POWER / 2. 勃(読み:ボツ) / 3. ENDRECHERI Party / 4. ヌルッテたい /
5. 沼ンティ / 6. Rain of Rainbow / 7. 202021 / 8. Lovey-Dovey / 9. 愛scream /
10. 摩って舐る / 11. 愛のない 愛もない いまが嫌い / 12. 愛を生きて /
13. Make me up! Funk me up! / 14. GO TO FUNK / 15. 蜜 / 16. Get out of 地球 /
17. 雨雷鳴(読み:ウラウメイ) / 18. 愛のひと
☆「GO TO FUNK」リリース記念生配信:「大人の社会科見学 Part6(仮)」☆
【生配信日時】秋頃予定 ※見逃し配信はございません
【視聴方法】
各商品封入の「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①~③、3つ一口でご視聴いただけます。
配信日時と内容は後日発表!!
ID登録後、生配信をご覧いただいた方には、サプライズがある…かも!?
【ID登録期限】8/29(日)23:59
☆先着購入特典☆
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」Original Editionをお買い上げ頂いた
方に、非接触ツールとしてもご使用いただける、Sankaku型のアクリルチャームを先着で特典
としてプレゼントいたします。
▲対象作品→ 「GO TO FUNK」Original Edition
▲特典→ 眉毛Sankakuアクリルチャーム
※各特典は無くなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
また、一部店舗・ECサイトでは特典が付かないこともございますので、各店舗へお問合せください。
https://t.cn/A6fOuwiX
【FUNK / ファンク・ふぁんく】とは…
体臭のように滲み出る“自分らしさ”を表現する音楽―
今回のアルバムのテーマは、GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!!
これまで以上に、堂本 剛がギター、ベース、ドラム、キーボードを自ら奏で、歌い、踊る!
エンドリらしさ全開、新時代のENDRECHERI必聴アルバムが誕生。
懐かしさ漂うダンスチューンでありながら、人々が生まれ持つ自由を歌う「Rain of Rainbow」、
圧倒的FUNKナンバー「ENDRECHERI POWER」、心地良いグルーヴにカラダが揺れる
「ヌルッテたい」、今この時代への想いをFUNKに昇華させた「GO TO FUNK」や「摩って舐る」
など遊び心溢れるナンバーが盛り沢山!
さらに、人と距離を置くこの時代に、大切な人との触れ合い、愛おしさに改めて目を向けた
ENDRECHERIの新たなバラード曲「愛のひと」「202021」を収録。
Limited Edition A
【CD+Blu-ray-A】
JECR-0077/8 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
【CD+DVD-A】 JECR-0079/80 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. Sweet ENDREmix
1. ENDRECHERI POWER / 2. Get out of 地球 / 3. 摩って舐る / 4. 沼ンティ / 5. 蜜 /
6. 勃(読み:ボツ) / 7. 202021 / 8. 愛を生きて / 9. Rain of Rainbow /
10. ENDRECHERI Party / 11. 愛scream / 12. ヌルッテたい / 13. 愛のひと /
14. GO TO FUNK / 15. Sweet ENDREmix
Bonus Trackとして「4 10 cake」(読み:ホットケーキ)「CREPE」「Butter」に続く、
大好物甘味FUNK最新曲「愛scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」を
収録。甘いひとときをご堪能あれ。
▲Blu-ray / DVD Rain of Rainbow Music Clip / SELF LINER NOTES(約10分収録予定)
キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る
「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語った
インタビュー、SELF LINER NOTESを収録。
Limited Edition B
【CD+Blu-ray-B】 JECR-0081/2 価格¥3,900(税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
【CD+DVD-B】 JECR-0083/4 価格¥3,900 (税抜\3,545)
12Pブックレット / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID②
▲CD(全15曲収録) ※Bonus Track:M15. 太陽が遠い
1.Rain of Rainbow / 2. ENDRECHERI POWER / 3. GO TO FUNK / 4. Get out of 地球 /
5. 勃(読み:ボツ) / 6. 愛scream / 7. 愛のひと / 8. 蜜 / 9. 愛を生きて / 10. 摩って舐る /
11. ENDRECHERI Party / 12. ヌルッテたい / 13. 沼ンティ / 14. 202021 / 15. 太陽が遠い
Bonus Trackとして自身がピアノを奏でるInstrumental楽曲「太陽が遠い」を収録。
Instrumentalでありながら、ブックレットには、本人直筆の詩を収録。
曲と合わせてお楽しみください。
▲Blu-ray / DVD Special Dance Clip(約12分収録)
本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。
眼で感じるエンドリFUNKです!!!
Original Edition
【CD only】 JECR-0085 定価¥3,300(税抜\3,000)
紙ジャケット仕様 / 「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID③(初回プレスのみ)
「今、地球のためにできることを」という想いから、ブックレットを封入せず、歌詩は
本サイトへの掲載といった、ペーパーレスを実施。
▲CD(全18曲収録)
※Bonus Track:M8. Lovey-Dovey / M11. 愛のない 愛もない いまが嫌い /
M13. Make me up! Funk me up! / M17. 雨雷鳴
1. ENDRECHERI POWER / 2. 勃(読み:ボツ) / 3. ENDRECHERI Party / 4. ヌルッテたい /
5. 沼ンティ / 6. Rain of Rainbow / 7. 202021 / 8. Lovey-Dovey / 9. 愛scream /
10. 摩って舐る / 11. 愛のない 愛もない いまが嫌い / 12. 愛を生きて /
13. Make me up! Funk me up! / 14. GO TO FUNK / 15. 蜜 / 16. Get out of 地球 /
17. 雨雷鳴(読み:ウラウメイ) / 18. 愛のひと
☆「GO TO FUNK」リリース記念生配信:「大人の社会科見学 Part6(仮)」☆
【生配信日時】秋頃予定 ※見逃し配信はございません
【視聴方法】
各商品封入の「GO TO FUNK」リリース記念生配信視聴ID①~③、3つ一口でご視聴いただけます。
配信日時と内容は後日発表!!
ID登録後、生配信をご覧いただいた方には、サプライズがある…かも!?
【ID登録期限】8/29(日)23:59
☆先着購入特典☆
ENDRECHERI NEW FUNK ALBUM「GO TO FUNK」Original Editionをお買い上げ頂いた
方に、非接触ツールとしてもご使用いただける、Sankaku型のアクリルチャームを先着で特典
としてプレゼントいたします。
▲対象作品→ 「GO TO FUNK」Original Edition
▲特典→ 眉毛Sankakuアクリルチャーム
※各特典は無くなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。
また、一部店舗・ECサイトでは特典が付かないこともございますので、各店舗へお問合せください。
大人の恋愛トークに耳を傾ける番組「密会レストラン」の第4弾が、3月25日(木)に放送されます。
【NHKhttps://t.cn/A6tuHpiW】
【以下TVガイド采访稿,内容与NHK官网稍有不同】
収録を終えたマダム役の寺島しのぶさんやギャルソン役の岸優太さん、先輩ギャルソン役の吉村崇さんが今回もインタビューに応じてくださいました!
――お疲れさまでした! 第4回も多彩なゲストがいらっしゃいましたが、どなたのエピソードが印象に残っていますか?
岸 「(なぜか小声で)皆さん本当にインパクトが強かったですね。すばらしかった…」
吉村 「バカリズムさんから、あまり恋愛話を聞いたことがなかったので、聞けて良かったです。そんなバカリズムさんが、鷲見さんの時に何か聞き出そうとしていたのか、すごい問い詰めてて…」
岸 「完全に尋問でしたね(笑)」
寺島 「取調室みたいになってましたもんね。全然目が笑ってないバカリズムさんをずっと横で見ていて、すごく面白かった」
――IKKOさんは「私の話は面白かったかな?」と心配されてました。
吉村 「IKKOさんは別に話が面白いとかじゃないですから。いれば面白いんだから」
寺島・岸 「あははは(笑)」
岸 「面白かったですよ!」
寺島 「ひたすらIKKOさんの香りに酔ってました」
岸 「すごい香りでしたね!」
寺島 「(岸に向かって)隣にいたから、一番香りをかいでたよね?」
岸 「そうですね。次の方の収録の時もIKKOさんがいらっしゃるようでした」
寺島 「香りが(空中に)舞ってたよね」
吉村 「僕はもう慣れてるから…。(匂いで)そろそろ来たなって思った5分後くらいにIKKOさんが来ます」
寺島 「あははは(笑)。慣れてるんですね!」
吉村 「今日はたぶん抑え気味ですよ。空気清浄機が全力で動き出したこともあるんですから!」
寺島・岸 「えー!」
――寺島さんは今回の収録はいかがでしたか?
寺島 「前回もそうだったんですけど、コロナの対策でアクリル板に囲まれちゃって、取調室みたいになっていて。…こんなことしゃべっていいのかな?」
吉村 「そうですよ。企画会議じゃないんですから(笑)」
寺島 「そうだよね。ちょっと間違えちゃった(笑)」
吉村 「ちゃんとした意見でしたけどね」
寺島 「この番組、ゲストが多くて豪華でしょ! それを45分にまとめちゃうのはあまりにもったいなすぎて。OAしなかった部分でもう1本の番組を作ることができるくらい皆さんしゃべってくださるので、『徹子の部屋』状態にしたらいいんじゃないかな」
吉村 「俺はやっぱりIKKOさんと45分は厳しいな」
寺島・岸 「あははは(笑)」
吉村 「IKKOさんは…7分かな?」
岸 「だいぶ縮めますね!」
吉村 「この番組は半年に1回くらいのペースなので、次の夏以降にはアクリル板がなくなっているかもしれませんよね」
寺島 「ひょっとしたらね」
――では、岸さんはいかがでしたか?
岸 「皆さん本当に印象が強いんですけど…。僕は特にIKKOさんが残っちゃってますね」
寺島 「香りが? 話が?」
岸 「話ですね。黒いパンティーだったり…。すごい印象的なパワーワードを残していったので。決めゼリフの『背負い投げ~』が、実はこうやってできていったんだというヒストリーも聞けたので。今度、テレビを見て聞く『背負い投げ~』はなんか違う感覚になりそうだなと。テレビでしか知らなかったんですけど、IKKOさんの新たな部分を知れてうれしかったですね」
――前回、寺島さんと吉村さんが、岸さんは「MCとして経験を積まないでほしい」「もっとかんでほしい」などとおっしゃっていましたが、今回のギャルソンぶりはいかがでしたか?
吉村 「1回手にした技術は捨てられないよね。うそになっちゃうもん」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「そうですね。僕は天然を卒業したいんですよね」
吉村 「無理よ、それは。ジミー(大西)さん、何年卒業できないと思ってるの?」
岸 「ジミーさんもずっとですもんね」
吉村 「天然に入学しちゃったら一生無理だから」
寺島 「前回の岸くんは『すごい、カンペすらすら読めてる!』と思ったけど、今回はさらに、その上を行って…ちょっと疲れちゃってる感じ?」
岸 「いやいや。それはダメじゃないですか! 落ちてるじゃないですか」
寺島 「忙しすぎるんだと思う」
岸 「いやいや、そんなことないですよ!」
吉村 「しっかりしようとしすぎたんじゃないの?」
岸 「それはあるかもしれないですね。『密会レストラン』がスケジュールに入っているのを見たら、基本1カ月前から“素振り”をしてるんですよ。バラエティー番組を見て、イメトレを」
吉村 「その“素振り”の成果を見せる機会なのに、(岸くんの)目はテンパっていましたよ」
岸 「あははは(笑)。オーバーワークでしたね」
――岸さん自身はMCが定着したなという思いはありますか?
岸 「正直みじんもありません。僕はどちらかというと、吉村さんと寺島さんの立ち回りを見て…」
吉村 「立ち回りって、そんなに動いてたか!?」
岸 「めちゃくちゃ動いてたじゃないですか! お二方の立ち回りを見て、学ばせていただいてます。ゲストの招き方や、接し方、聞き出し方もそうですし、会話をものすごく弾ませてくださってるので、すごいなと。勉強になります」
寺島 「なんで本当のことを言ってるように聞こえないんだろう? なんか入ってこないんだよな」
吉村 「2、3分うそを言ってるだけだよ」
岸 「めちゃくちゃガチですって! ホントです、これは。ものすごいリスペプ…リスペクトですね」
吉村 「リスペクトってかんじゃってるじゃん!(笑)」
岸 「オーバーワークが…」
――お二方から見て、今回の岸さんの良かった点はどこでしたか?
寺島 「岸くんは全体的にいいですよ。全然安定しないところが…。しっかり度は(前回の)第3回が良かったよね。今回は本当に疲れてるなって。でも第5回、6回はまたきっと違う岸くんが…。あきないからすごい人なんだろうなと」
吉村 「魅力的ですよね」
寺島 「今日は2回かんだもんね」
岸 「えっ! かんでました?」
吉村 「かんでるよ、ずっと。でもそういうレベルじゃないから。俺の感覚では、一生時給の上がらないバイトだから。だからすごい楽しいですよ。ただやっぱり恋愛の話をしているわけですから、いつかは学んでほしいですよね。『これとこれが役に立ちましたよ』と」
寺島 「今日も全然学ばなかったんでしょう?」
岸 「まだその位置には行けてないんですよね」
寺島 「今度は岸くんと同じ年くらいの若者を入れてみるっていうのはどう? 前回、北村(匠海)さんはあったけど」
岸 「北村さんは『初めまして』でしたね。また同世代の方が来てくださるのは“あり”ですね!」
吉村 「同世代って誰なの?」
寺島 「仲良しとか」
岸 「誰ですかね? 芸能界で言うと神木(隆之介)くんとか。2個上とか3個上とかで…」
吉村 「上じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「芸能界の大先輩ですけど」
吉村 「じゃあ、先輩じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「すみません。僕、間が嫌いで…。なんか言わなきゃと思って(笑)」
吉村 「適当に言い過ぎですよ」
寺島 「バラエティー慣れしてきてるんじゃない?」
吉村 「そう! 同世代教えてくださいって言ってるのに、先輩を言ってるんだもん」
岸 「ちょっと今思い浮かぶ人が…」
寺島 「後輩って言ったら誰になるの?」
岸 「後輩は横浜流星さんで、1、2個下だと思います。超有名人の年下で来てほしいといったら、そのくらいの方に来てほしいですね」
寺島 「年下の人が来た時にどういう態度になるのかな」
吉村 「同じ事務所だったら、意外と先輩の感じを出しそうな感じがしますよね」
岸 「同じ事務所は特にそうですね。なめられたくないので!」
寺島・吉村 「あははは(笑)」
岸 「いじられるのはいいですけど、なめられるのは…」
吉村 「なめられてるよ! はっきり言うけど、ずっとここ(襟元)おかしかったから」
岸 「本当ですか! 言ってくださいよ!」
――次回以降の抱負はありますか?
岸 「抱負としては、レギュラー化ですね」
吉村 「レギュラー化したいよね」
岸 「皆さんと濃くお仕事をしたいです。今回は第1発目からフルスロットルだったので、徐々にアクセルを踏めるようになりたいです」
――ありがとうございました!
第4回ともなると、お三方の息がぴったり合っていて、まるで掛け合い漫才のようです。それにしても岸さんが語っていた「IKKOさんの黒いパンティー」が気になります。一体、どんなエピソードだったのでしょうか。番組でぜひチェックしてください!
岸くんコメント
収録中、ずっと緊張していましたが、今回も寺島さんや吉村さんから、ゲストに対する招き方、接し方、話し方、会話を弾ませる技などを勉強させていただきました。個人的には、IKKOさんの新たな部分を知ることができてうれしかったです。
【NHKhttps://t.cn/A6tuHpiW】
【以下TVガイド采访稿,内容与NHK官网稍有不同】
収録を終えたマダム役の寺島しのぶさんやギャルソン役の岸優太さん、先輩ギャルソン役の吉村崇さんが今回もインタビューに応じてくださいました!
――お疲れさまでした! 第4回も多彩なゲストがいらっしゃいましたが、どなたのエピソードが印象に残っていますか?
岸 「(なぜか小声で)皆さん本当にインパクトが強かったですね。すばらしかった…」
吉村 「バカリズムさんから、あまり恋愛話を聞いたことがなかったので、聞けて良かったです。そんなバカリズムさんが、鷲見さんの時に何か聞き出そうとしていたのか、すごい問い詰めてて…」
岸 「完全に尋問でしたね(笑)」
寺島 「取調室みたいになってましたもんね。全然目が笑ってないバカリズムさんをずっと横で見ていて、すごく面白かった」
――IKKOさんは「私の話は面白かったかな?」と心配されてました。
吉村 「IKKOさんは別に話が面白いとかじゃないですから。いれば面白いんだから」
寺島・岸 「あははは(笑)」
岸 「面白かったですよ!」
寺島 「ひたすらIKKOさんの香りに酔ってました」
岸 「すごい香りでしたね!」
寺島 「(岸に向かって)隣にいたから、一番香りをかいでたよね?」
岸 「そうですね。次の方の収録の時もIKKOさんがいらっしゃるようでした」
寺島 「香りが(空中に)舞ってたよね」
吉村 「僕はもう慣れてるから…。(匂いで)そろそろ来たなって思った5分後くらいにIKKOさんが来ます」
寺島 「あははは(笑)。慣れてるんですね!」
吉村 「今日はたぶん抑え気味ですよ。空気清浄機が全力で動き出したこともあるんですから!」
寺島・岸 「えー!」
――寺島さんは今回の収録はいかがでしたか?
寺島 「前回もそうだったんですけど、コロナの対策でアクリル板に囲まれちゃって、取調室みたいになっていて。…こんなことしゃべっていいのかな?」
吉村 「そうですよ。企画会議じゃないんですから(笑)」
寺島 「そうだよね。ちょっと間違えちゃった(笑)」
吉村 「ちゃんとした意見でしたけどね」
寺島 「この番組、ゲストが多くて豪華でしょ! それを45分にまとめちゃうのはあまりにもったいなすぎて。OAしなかった部分でもう1本の番組を作ることができるくらい皆さんしゃべってくださるので、『徹子の部屋』状態にしたらいいんじゃないかな」
吉村 「俺はやっぱりIKKOさんと45分は厳しいな」
寺島・岸 「あははは(笑)」
吉村 「IKKOさんは…7分かな?」
岸 「だいぶ縮めますね!」
吉村 「この番組は半年に1回くらいのペースなので、次の夏以降にはアクリル板がなくなっているかもしれませんよね」
寺島 「ひょっとしたらね」
――では、岸さんはいかがでしたか?
岸 「皆さん本当に印象が強いんですけど…。僕は特にIKKOさんが残っちゃってますね」
寺島 「香りが? 話が?」
岸 「話ですね。黒いパンティーだったり…。すごい印象的なパワーワードを残していったので。決めゼリフの『背負い投げ~』が、実はこうやってできていったんだというヒストリーも聞けたので。今度、テレビを見て聞く『背負い投げ~』はなんか違う感覚になりそうだなと。テレビでしか知らなかったんですけど、IKKOさんの新たな部分を知れてうれしかったですね」
――前回、寺島さんと吉村さんが、岸さんは「MCとして経験を積まないでほしい」「もっとかんでほしい」などとおっしゃっていましたが、今回のギャルソンぶりはいかがでしたか?
吉村 「1回手にした技術は捨てられないよね。うそになっちゃうもん」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「そうですね。僕は天然を卒業したいんですよね」
吉村 「無理よ、それは。ジミー(大西)さん、何年卒業できないと思ってるの?」
岸 「ジミーさんもずっとですもんね」
吉村 「天然に入学しちゃったら一生無理だから」
寺島 「前回の岸くんは『すごい、カンペすらすら読めてる!』と思ったけど、今回はさらに、その上を行って…ちょっと疲れちゃってる感じ?」
岸 「いやいや。それはダメじゃないですか! 落ちてるじゃないですか」
寺島 「忙しすぎるんだと思う」
岸 「いやいや、そんなことないですよ!」
吉村 「しっかりしようとしすぎたんじゃないの?」
岸 「それはあるかもしれないですね。『密会レストラン』がスケジュールに入っているのを見たら、基本1カ月前から“素振り”をしてるんですよ。バラエティー番組を見て、イメトレを」
吉村 「その“素振り”の成果を見せる機会なのに、(岸くんの)目はテンパっていましたよ」
岸 「あははは(笑)。オーバーワークでしたね」
――岸さん自身はMCが定着したなという思いはありますか?
岸 「正直みじんもありません。僕はどちらかというと、吉村さんと寺島さんの立ち回りを見て…」
吉村 「立ち回りって、そんなに動いてたか!?」
岸 「めちゃくちゃ動いてたじゃないですか! お二方の立ち回りを見て、学ばせていただいてます。ゲストの招き方や、接し方、聞き出し方もそうですし、会話をものすごく弾ませてくださってるので、すごいなと。勉強になります」
寺島 「なんで本当のことを言ってるように聞こえないんだろう? なんか入ってこないんだよな」
吉村 「2、3分うそを言ってるだけだよ」
岸 「めちゃくちゃガチですって! ホントです、これは。ものすごいリスペプ…リスペクトですね」
吉村 「リスペクトってかんじゃってるじゃん!(笑)」
岸 「オーバーワークが…」
――お二方から見て、今回の岸さんの良かった点はどこでしたか?
寺島 「岸くんは全体的にいいですよ。全然安定しないところが…。しっかり度は(前回の)第3回が良かったよね。今回は本当に疲れてるなって。でも第5回、6回はまたきっと違う岸くんが…。あきないからすごい人なんだろうなと」
吉村 「魅力的ですよね」
寺島 「今日は2回かんだもんね」
岸 「えっ! かんでました?」
吉村 「かんでるよ、ずっと。でもそういうレベルじゃないから。俺の感覚では、一生時給の上がらないバイトだから。だからすごい楽しいですよ。ただやっぱり恋愛の話をしているわけですから、いつかは学んでほしいですよね。『これとこれが役に立ちましたよ』と」
寺島 「今日も全然学ばなかったんでしょう?」
岸 「まだその位置には行けてないんですよね」
寺島 「今度は岸くんと同じ年くらいの若者を入れてみるっていうのはどう? 前回、北村(匠海)さんはあったけど」
岸 「北村さんは『初めまして』でしたね。また同世代の方が来てくださるのは“あり”ですね!」
吉村 「同世代って誰なの?」
寺島 「仲良しとか」
岸 「誰ですかね? 芸能界で言うと神木(隆之介)くんとか。2個上とか3個上とかで…」
吉村 「上じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「芸能界の大先輩ですけど」
吉村 「じゃあ、先輩じゃねーか!」
寺島 「あははは(笑)」
岸 「すみません。僕、間が嫌いで…。なんか言わなきゃと思って(笑)」
吉村 「適当に言い過ぎですよ」
寺島 「バラエティー慣れしてきてるんじゃない?」
吉村 「そう! 同世代教えてくださいって言ってるのに、先輩を言ってるんだもん」
岸 「ちょっと今思い浮かぶ人が…」
寺島 「後輩って言ったら誰になるの?」
岸 「後輩は横浜流星さんで、1、2個下だと思います。超有名人の年下で来てほしいといったら、そのくらいの方に来てほしいですね」
寺島 「年下の人が来た時にどういう態度になるのかな」
吉村 「同じ事務所だったら、意外と先輩の感じを出しそうな感じがしますよね」
岸 「同じ事務所は特にそうですね。なめられたくないので!」
寺島・吉村 「あははは(笑)」
岸 「いじられるのはいいですけど、なめられるのは…」
吉村 「なめられてるよ! はっきり言うけど、ずっとここ(襟元)おかしかったから」
岸 「本当ですか! 言ってくださいよ!」
――次回以降の抱負はありますか?
岸 「抱負としては、レギュラー化ですね」
吉村 「レギュラー化したいよね」
岸 「皆さんと濃くお仕事をしたいです。今回は第1発目からフルスロットルだったので、徐々にアクセルを踏めるようになりたいです」
――ありがとうございました!
第4回ともなると、お三方の息がぴったり合っていて、まるで掛け合い漫才のようです。それにしても岸さんが語っていた「IKKOさんの黒いパンティー」が気になります。一体、どんなエピソードだったのでしょうか。番組でぜひチェックしてください!
岸くんコメント
収録中、ずっと緊張していましたが、今回も寺島さんや吉村さんから、ゲストに対する招き方、接し方、話し方、会話を弾ませる技などを勉強させていただきました。個人的には、IKKOさんの新たな部分を知ることができてうれしかったです。
✋热门推荐