【中国のネットユーザーのうち、約2億2300万人が小中高大学生】中国インターネット情報センターがこのほど発表した第46回「中国インターネット発展状況統計報告」によると、今年6月末の時点で、中国におけるインターネット利用者は9億4千万人に達し、うち19歳以下の若者は1億7200万人で、全体の18.3%を占めた。職業別でみると、小中高生と大学生が最多で23.7%(約2億2300万人)だった。https://t.cn/A6qYgjmn
【新型コロナ下での教育あれこれ】今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、人々の日常生活だけでなく、子供たちの教育現場にも様々な変化が生じている。中国では現在、ほとんどの地域で小中高校や大学がすでに授業を再開し、夏休み前の期末テストシーズンとなっているが、感染が再確認された北京市では再びオンライン教育に切り替わっているほか、北京市教育当局は9月の新学期からもオンライン・オフラインの両方で準備を進めるようすでに明確に指示している。今回はそんな新型コロナ下で試行錯誤を重ね、進められてきたこの約半年の中国におけるオンライン教育を振り返ってみよう。https://t.cn/A6yIAEeC
【スペインの学校約200校で中国語カリキュラムを導入】在スペイン中国大使館教育グループの責任者・鐘熙維氏によると、スペインの小中高校200校以上で中国語のカリキュラムを設けており、そのうちマドリード州だけでも、小中高校32校が中国語のカリキュラムを設けているとした。新華網が報じた。同グループの統計によると、スペインでは現在、5万人以上が中国語を勉強しており、中国語の検定試験である漢語水平考試の受験者数は欧洲でトップとなっている。https://t.cn/ELcX4df
✋热门推荐