いのりちゃん「6月23日は京都で個別握手会です!!　関西に行くぞー!　京都に何回か遊びに行ったことがあって着物を着て街を歩いた時はうきうきしたなー途中お店によって、みたらし団子を食べたような。あと、抹茶とバニラのソフトクリームも食べたなー。清水寺にも行ったけど、何の水を飲んだか忘れちゃいました!」

「また会えるために。君のために。
私、犠牲にしても構わない。何でもできる。」

先生に誘ってくださって誠に感謝しています。

今日色んなことを勉強になりました。いい思い出も作りましたと思います。非常に楽しかったです。
新たな人生のスタートに立っている皆さんに、ご幸運とご活躍を心からお祈りします。応援しています。

また会いましょう。

朝あさ、目めが覚さめると、なぜか泣ないている。そういうことが、時とき々どきある。

見みていたはずの夢ゆめは、いつも思おもい出だせない。

ただ・・・ただ・・・なにかが消きえてしまったという感かん覚かくだけが、目め覚ざめてからも長ながく残のこる。

ずっと何なにかを・・・誰だれかを・・・探さがしている。そういう気きも持ちに取とり憑つかれたのは、たぶんあの日ひから。

あの日ひ・・・星ほしが降ふった日ひ。それはまるで・・・

まるで、夢ゆめの景け色しきのように、ただひたすらに美うつくしい眺ながめだった。

清晨醒来的时候，不知道自己为什么会哭。

时常会有这样的情况，明明做过的梦总回想不起。

只是，只是，一种有什么要消失的感觉即使醒来后也延续很久。

我一直在寻找着什么，寻找着某个人。我开始被这种情绪困扰，应该是从那天开始的。

那一天，流星落下的那一天，那情景就像是梦里才会出现的景色一般，只是纯粹觉得，这景色太美了。

——《你的名字》