国庆吃吃记
一楼小南记 (深圳)油鸡很香 大排档就是绝
二楼狮头牌卤味研究所 咸菜炒饭直接干住
夜宵炙楽串烧·野菜卷工坊
刺身好新鲜 蔬菜串串停不下来
三楼惠食佳 等了两个小时的一餐厅 [awsl]
很好吃还是值得等 招牌是啫啫黄鳝和椒盐大虾
但是我最爱辣椒炒冬瓜&煎多宝鱼
之后还外卖了何蘭正泰茶餐厅整一个肚子又爆炸
广州真好吃over #广州美食# https://t.cn/z8AFjhY
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#前田佳织里#
和亚玖璃在休息室
还叫上化妆师玩Tomatomato金额动物Tower Battle非常热闹
大脑里都是tomatomato
里织佳 田前的名字当然也是即兴的 突发奇想
楽屋であぐりと
メイクさんも交えてトマトマトやって、あとどうぶつタワーバトルもやってワイワイしてました笑
頭がトマトマト…三三三
りおか だえま の名乗りはもちろん即興だよ!ノリです!笑
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頭がトマトマト…三三三
りおか だえま の名乗りはもちろん即興だよ!ノリです!笑
【movie-core】
堂本光一、「いま、この幸せなことをこのメンバーで噛みしめることが嬉しい」舞台『Endless SHOCK -Eternal-』1800回達成記念会見
2021年02月13日05:00
https://t.cn/A6t4kCpy
【イベント】
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川、作・構成・演出・主演:堂本光一 が務める舞台『Endless SHOCK -Eternal-』が、2月12日の上演で、1800回を達成した。同日、東京・帝国劇場にて堂本光一をはじめ、上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、寺西拓人、高田翔、椿泰我、松井奏、石川直、前田美波里らが記念会見に出席した。
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』(作・構成・演出ジャニー喜多川)以来、堂本光一が、代役なしで全公演に出演し、国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている。帝国劇場で は「Endless SHOCK -Eternal-」が2月4日より上演スタート。このまま公演を重ね 2月12日、17:30の部にて、ミュージカルとしては前人未到の上演1800回を達成した。
無事に舞台を終え、いまの心境を主演の堂本光一に尋ねると、「今日起きるまで本当に忘れてて…(笑)」と、恥ずかしそうに、上演1800回目迎えたことを忘れていたことを告白。「こうして皆さんが祝ってくださるからこそ、ちゃんとしなくちゃいけないな、と、改めて気が引き締まる思いです」と喜びのコメント。堂本演じるコウイチのライバルタツヤを演じた上田は、「去年、20周年の時に何か形としてお祝いできるかな、と思ってた矢先に公演中止となってしまったので、今回、1800回をお祝いすることができて嬉しく思ってます」とコメントし、共演者も続々と、堂本にお祝いの言葉を寄せた。
堂本は「何かあった時も経験あるメンバーがやってくれるのも『SHOCK』の歴史として素晴らしいこと、だからこそ自分も安心して立って(舞台に)いられます」と感謝を述べた。
本来ならば昨年、昨年の3月30日に上演1800回を迎えるはずだったが、コロナ禍の影響で公演中止を余儀なくされ、1年が経ちこの1年をどう捉えていたか訊くと、堂本は「SHOCKとしては、このスピンオフ『Eternal』に関しては、回数を数えない方がいいのかなと思っていたんです。だけど沢山の方からSHOCKシリーズとしては、紛れもなくこれは“SHOCK”だということでカウントした方が良いとご意見をいただき、だからこうして、1800回を迎えることが出来たんです。だからその言葉も有難く頂こうという経緯ありました。去年、1800回を迎えるはずだったという感覚ももちろんあるが、『いま、この幸せなことをこのメンバーで噛みしめることが嬉しいことなんです』」と喜びを言葉にし、「昨年、中止になったことは残念なことだし、我々だけじゃなく世界的に世界中がちょっと落ち込んでいる世の中なので、それを皆んなで共有してる中、『何か産むことはできないのか』模索しながらこうしてできていることが、それはスタッフ、一緒にステージに立っているみんなの沢山の協力、みんなの力があるからこそ感じ、そこに感謝しなくてはいけない」と、この1年の思いを語り、だからこそ産まれた『Eternal』、これがなかったら産まれていなかったと明かし、「常々何かできないかと模索しないといけないし、これからもそうでありたいと思います。」と語った。
また公演後に行われたカーテンコールでは、カンパニーから座長・堂本へ180本の真っ赤なバラの花束が贈られた堂本は「すごく重みを感じました。薔薇って1本だと軽いものじゃないですか。だけど、180本もあるとこんなにも重みがあるんだ。じゃあ、1800回ってどんな重みなんだろうと、楽屋へ戻った時に考えちゃいましたね。例えば1日に1回公演をすると、1800回は5年間やり続けることになるんです。恐ろしいですね。そのきっかけをくださったジャニーさんと東宝さん、ずっと支えてくださった共演者の皆さんやスタッフの皆さん、何よりもお客様、こうして大したネタがなくても毎回のように来てくださる報道陣の皆さん、すべての方へ感謝しかないです」と感謝を口にすると、今日はバラ風呂に入りますか?と質問が飛び、堂本は「入ろうかな。Instagramにアップしますね。まさにこれから、帝劇の楽屋で入りますよ。だから、すみません。幕内のスタッフさん、帰るのが遅くなります」と満面の笑みで会見を終えた。
(写真・記事 オオタ・マコト)
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川 作・構成・演出・主演:堂本光一
『Endless SHOCK -Eternal-』は、2021年2月4日(木)~ 3月31日(水)帝国劇場にて上演中
堂本光一、「いま、この幸せなことをこのメンバーで噛みしめることが嬉しい」舞台『Endless SHOCK -Eternal-』1800回達成記念会見
2021年02月13日05:00
https://t.cn/A6t4kCpy
【イベント】
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川、作・構成・演出・主演:堂本光一 が務める舞台『Endless SHOCK -Eternal-』が、2月12日の上演で、1800回を達成した。同日、東京・帝国劇場にて堂本光一をはじめ、上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、寺西拓人、高田翔、椿泰我、松井奏、石川直、前田美波里らが記念会見に出席した。
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』(作・構成・演出ジャニー喜多川)以来、堂本光一が、代役なしで全公演に出演し、国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている。帝国劇場で は「Endless SHOCK -Eternal-」が2月4日より上演スタート。このまま公演を重ね 2月12日、17:30の部にて、ミュージカルとしては前人未到の上演1800回を達成した。
無事に舞台を終え、いまの心境を主演の堂本光一に尋ねると、「今日起きるまで本当に忘れてて…(笑)」と、恥ずかしそうに、上演1800回目迎えたことを忘れていたことを告白。「こうして皆さんが祝ってくださるからこそ、ちゃんとしなくちゃいけないな、と、改めて気が引き締まる思いです」と喜びのコメント。堂本演じるコウイチのライバルタツヤを演じた上田は、「去年、20周年の時に何か形としてお祝いできるかな、と思ってた矢先に公演中止となってしまったので、今回、1800回をお祝いすることができて嬉しく思ってます」とコメントし、共演者も続々と、堂本にお祝いの言葉を寄せた。
堂本は「何かあった時も経験あるメンバーがやってくれるのも『SHOCK』の歴史として素晴らしいこと、だからこそ自分も安心して立って(舞台に)いられます」と感謝を述べた。
本来ならば昨年、昨年の3月30日に上演1800回を迎えるはずだったが、コロナ禍の影響で公演中止を余儀なくされ、1年が経ちこの1年をどう捉えていたか訊くと、堂本は「SHOCKとしては、このスピンオフ『Eternal』に関しては、回数を数えない方がいいのかなと思っていたんです。だけど沢山の方からSHOCKシリーズとしては、紛れもなくこれは“SHOCK”だということでカウントした方が良いとご意見をいただき、だからこうして、1800回を迎えることが出来たんです。だからその言葉も有難く頂こうという経緯ありました。去年、1800回を迎えるはずだったという感覚ももちろんあるが、『いま、この幸せなことをこのメンバーで噛みしめることが嬉しいことなんです』」と喜びを言葉にし、「昨年、中止になったことは残念なことだし、我々だけじゃなく世界的に世界中がちょっと落ち込んでいる世の中なので、それを皆んなで共有してる中、『何か産むことはできないのか』模索しながらこうしてできていることが、それはスタッフ、一緒にステージに立っているみんなの沢山の協力、みんなの力があるからこそ感じ、そこに感謝しなくてはいけない」と、この1年の思いを語り、だからこそ産まれた『Eternal』、これがなかったら産まれていなかったと明かし、「常々何かできないかと模索しないといけないし、これからもそうでありたいと思います。」と語った。
また公演後に行われたカーテンコールでは、カンパニーから座長・堂本へ180本の真っ赤なバラの花束が贈られた堂本は「すごく重みを感じました。薔薇って1本だと軽いものじゃないですか。だけど、180本もあるとこんなにも重みがあるんだ。じゃあ、1800回ってどんな重みなんだろうと、楽屋へ戻った時に考えちゃいましたね。例えば1日に1回公演をすると、1800回は5年間やり続けることになるんです。恐ろしいですね。そのきっかけをくださったジャニーさんと東宝さん、ずっと支えてくださった共演者の皆さんやスタッフの皆さん、何よりもお客様、こうして大したネタがなくても毎回のように来てくださる報道陣の皆さん、すべての方へ感謝しかないです」と感謝を口にすると、今日はバラ風呂に入りますか?と質問が飛び、堂本は「入ろうかな。Instagramにアップしますね。まさにこれから、帝劇の楽屋で入りますよ。だから、すみません。幕内のスタッフさん、帰るのが遅くなります」と満面の笑みで会見を終えた。
(写真・記事 オオタ・マコト)
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川 作・構成・演出・主演:堂本光一
『Endless SHOCK -Eternal-』は、2021年2月4日(木)~ 3月31日(水)帝国劇場にて上演中
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