【边塞诗的王者!岑参20首边塞诗词】
1.《白雪歌送武判官归京》
北风卷地白草折,胡天八月即飞雪。
忽如一夜春风来,千树万树梨花开。
散入珠帘湿罗幕,狐裘不暖锦衾薄。
将军角弓不得控,都护铁衣冷难着。
瀚海阑干百丈冰,愁云惨淡万里凝。
中军置酒饮归客,胡琴琵琶与羌笛。
纷纷暮雪下辕门,风掣红旗冻不翻。
轮台东门送君去,去时雪满天山路。
山回路转不见君,雪上空留马行处。
2.《逢入京使》
故园东望路漫漫,双袖龙钟泪不干。
马上相逢无纸笔,凭君传语报平安。
3.《走马川行奉送出师西征》
君不见走马川行雪海边,平沙莽莽黄入天。
轮台九月风夜吼,一川碎石大如斗,随风满地石乱走。
匈奴草黄马正肥,金山西见烟尘飞,汉家大将西出师。
将军金甲夜不脱,半夜军行戈相拨,风头如刀面如割。
马毛带雪汗气蒸,五花连钱旋作冰,幕中草檄砚水凝。
虏骑闻之应胆慑,料知短兵不敢接,车师西门伫献捷。
4.《行军九日思长安故园》
强欲登高去,无人送酒来。
遥怜故园菊,应傍战场开。
5.《碛中作》
走马西来欲到天,辞家见月两回圆。
今夜不知何处宿,平沙万里绝人烟。
6.《凉州馆中与诸判官夜集》
弯弯月出挂城头,城头月出照凉州。
凉州七里十万家,胡人半解弹琵琶。
琵琶一曲肠堪断,风萧萧兮夜漫漫。
河西幕中多故人,故人别来三五春。
花门楼前见秋草,岂能贫贱相看老。
一生大笑能几回,斗酒相逢须醉倒。
7.《武威送刘判官赴碛西行军》
火山五月行人少,看君马去疾如鸟。
都护行营太白西,角声一动胡天晓。
8.《送李副使赴碛西官军》
火山六月应更热,赤亭道口行人绝。
知君惯度祁连城,岂能愁见轮台月。
脱鞍暂入酒家垆,送君万里西击胡。
功名祗向马上取,真是英雄一丈夫。
9.《送人赴安西》
上马带吴钩,翩翩度陇头。
小来思报国,不是爱封侯。
万里乡为梦,三边月作愁。
早须清黠虏,无事莫经秋。
10.《寄左省杜拾遗》
联步趋丹陛,分曹限紫微。
晓随天仗入,暮惹御香归。
白发悲花落,青云羡鸟飞。
圣朝无阙事,自觉谏书稀。
11.《优钵罗花歌》
白山南,赤山北。
其间有花人不识,绿茎碧叶好颜色。
叶六瓣,花九房。
夜掩朝开多异香,何不生彼中国兮生西方。
移根在庭,媚我公堂。
耻与众草之为伍,何亭亭而独芳。
何不为人之所赏兮,深山穷谷委严霜。
吾窃悲阳关道路长,曾不得献于君王。
12.《暮秋山行》
疲马卧长坂,夕阳下通津。
山风吹空林,飒飒如有人。
苍旻霁凉雨,石路无飞尘。
千念集暮节,万籁悲萧辰。
鶗鴂昨夜鸣,蕙草色已陈。
况在远行客,自然多苦辛。
13.《发临洮将赴北庭留别》
闻说轮台路,连年见雪飞。
春风曾不到,汉使亦应稀。
白草通疏勒,青山过武威。
勤王敢道远,私向梦中归。
14.《胡歌》
黑姓蕃王貂鼠裘,葡萄宫锦醉缠头。
关西老将能苦战,七十行兵仍未休。
15.《碛西头送李判官入京》
一身从远使,万里向安西。
汉月垂乡泪,胡沙费马蹄。
寻河愁地尽,过碛觉天低。
送子军中饮,家书醉里题。
16.《冬夕》
浩汗霜风刮天地,温泉火井无生意。
泽国龙蛇冻不伸,南山瘦柏消残翠。
17.《初过陇山途中呈宇文判官》
一驿过一驿,驿骑如星流。
平明发咸阳,暮及陇山头。
陇水不可听,呜咽令人愁。
沙尘扑马汗,雾露凝貂裘。
西来谁家子,自道新封侯。
前月发安西,路上无停留。
都护犹未到,来时在西州。
十日过沙碛,终朝风不休。
马走碎石中,四蹄皆血流。
万里奉王事,一身无所求。
也知塞垣苦,岂为妻子谋。
山口月欲出,先照关城楼。
溪流与松风,静夜相飕飗。
别家赖归梦,山塞多离忧。
与子且携手,不愁前路修。
18.《过碛》
黄沙碛里客行迷,四望云天直下低。
为言地尽天还尽,行到安西更向西。
19.《早发焉耆怀终南别业》
晓笛引乡泪,秋冰鸣马蹄。
一身虏云外,万里胡天西。
终日见征战,连年闻鼓鼙。
故山在何处,昨日梦清溪。
20.《首秋轮台》
异域阴山外,孤城雪海边。
秋来唯有雁,夏尽不闻蝉。
雨拂毡墙湿,风摇毳幕羶。
轮台万里地,无事历三年。
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1.《白雪歌送武判官归京》
北风卷地白草折,胡天八月即飞雪。
忽如一夜春风来,千树万树梨花开。
散入珠帘湿罗幕,狐裘不暖锦衾薄。
将军角弓不得控,都护铁衣冷难着。
瀚海阑干百丈冰,愁云惨淡万里凝。
中军置酒饮归客,胡琴琵琶与羌笛。
纷纷暮雪下辕门,风掣红旗冻不翻。
轮台东门送君去,去时雪满天山路。
山回路转不见君,雪上空留马行处。
2.《逢入京使》
故园东望路漫漫,双袖龙钟泪不干。
马上相逢无纸笔,凭君传语报平安。
3.《走马川行奉送出师西征》
君不见走马川行雪海边,平沙莽莽黄入天。
轮台九月风夜吼,一川碎石大如斗,随风满地石乱走。
匈奴草黄马正肥,金山西见烟尘飞,汉家大将西出师。
将军金甲夜不脱,半夜军行戈相拨,风头如刀面如割。
马毛带雪汗气蒸,五花连钱旋作冰,幕中草檄砚水凝。
虏骑闻之应胆慑,料知短兵不敢接,车师西门伫献捷。
4.《行军九日思长安故园》
强欲登高去,无人送酒来。
遥怜故园菊,应傍战场开。
5.《碛中作》
走马西来欲到天,辞家见月两回圆。
今夜不知何处宿,平沙万里绝人烟。
6.《凉州馆中与诸判官夜集》
弯弯月出挂城头,城头月出照凉州。
凉州七里十万家,胡人半解弹琵琶。
琵琶一曲肠堪断,风萧萧兮夜漫漫。
河西幕中多故人,故人别来三五春。
花门楼前见秋草,岂能贫贱相看老。
一生大笑能几回,斗酒相逢须醉倒。
7.《武威送刘判官赴碛西行军》
火山五月行人少,看君马去疾如鸟。
都护行营太白西,角声一动胡天晓。
8.《送李副使赴碛西官军》
火山六月应更热,赤亭道口行人绝。
知君惯度祁连城,岂能愁见轮台月。
脱鞍暂入酒家垆,送君万里西击胡。
功名祗向马上取,真是英雄一丈夫。
9.《送人赴安西》
上马带吴钩,翩翩度陇头。
小来思报国,不是爱封侯。
万里乡为梦,三边月作愁。
早须清黠虏,无事莫经秋。
10.《寄左省杜拾遗》
联步趋丹陛,分曹限紫微。
晓随天仗入,暮惹御香归。
白发悲花落,青云羡鸟飞。
圣朝无阙事,自觉谏书稀。
11.《优钵罗花歌》
白山南,赤山北。
其间有花人不识,绿茎碧叶好颜色。
叶六瓣,花九房。
夜掩朝开多异香,何不生彼中国兮生西方。
移根在庭,媚我公堂。
耻与众草之为伍,何亭亭而独芳。
何不为人之所赏兮,深山穷谷委严霜。
吾窃悲阳关道路长,曾不得献于君王。
12.《暮秋山行》
疲马卧长坂,夕阳下通津。
山风吹空林,飒飒如有人。
苍旻霁凉雨,石路无飞尘。
千念集暮节,万籁悲萧辰。
鶗鴂昨夜鸣,蕙草色已陈。
况在远行客,自然多苦辛。
13.《发临洮将赴北庭留别》
闻说轮台路,连年见雪飞。
春风曾不到,汉使亦应稀。
白草通疏勒,青山过武威。
勤王敢道远,私向梦中归。
14.《胡歌》
黑姓蕃王貂鼠裘,葡萄宫锦醉缠头。
关西老将能苦战,七十行兵仍未休。
15.《碛西头送李判官入京》
一身从远使,万里向安西。
汉月垂乡泪,胡沙费马蹄。
寻河愁地尽,过碛觉天低。
送子军中饮,家书醉里题。
16.《冬夕》
浩汗霜风刮天地,温泉火井无生意。
泽国龙蛇冻不伸,南山瘦柏消残翠。
17.《初过陇山途中呈宇文判官》
一驿过一驿,驿骑如星流。
平明发咸阳,暮及陇山头。
陇水不可听,呜咽令人愁。
沙尘扑马汗,雾露凝貂裘。
西来谁家子,自道新封侯。
前月发安西,路上无停留。
都护犹未到,来时在西州。
十日过沙碛,终朝风不休。
马走碎石中,四蹄皆血流。
万里奉王事,一身无所求。
也知塞垣苦,岂为妻子谋。
山口月欲出,先照关城楼。
溪流与松风,静夜相飕飗。
别家赖归梦,山塞多离忧。
与子且携手,不愁前路修。
18.《过碛》
黄沙碛里客行迷,四望云天直下低。
为言地尽天还尽,行到安西更向西。
19.《早发焉耆怀终南别业》
晓笛引乡泪,秋冰鸣马蹄。
一身虏云外,万里胡天西。
终日见征战,连年闻鼓鼙。
故山在何处,昨日梦清溪。
20.《首秋轮台》
异域阴山外,孤城雪海边。
秋来唯有雁,夏尽不闻蝉。
雨拂毡墙湿,风摇毳幕羶。
轮台万里地,无事历三年。
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#T-ドラマ関連#
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特別試写会&舞台挨拶が行われました
第1話放送、1週間前を迎えた1月8日(火)。
都内にて、『初めて恋をした日に読む話』特別試写会と舞台挨拶が行われました。
試写をご覧いただいたのち、舞台挨拶へ…。
深田恭子さん、永山絢斗さん、横浜流星さん、中村倫也さんが登壇すると、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました!
中村倫也さん
こんにちは。中村倫也です。本日はお越しいただきましてありがとうございます。ぜひお友達、恋人を誘って映画館に来ていただければと…(笑・と流星さんをイジる中村さん)。
今、隣の彼(流星さん)は全く僕の話を聞いてません(笑)。楽しんでいってください!
<質疑応答>
Q.今回の役を聞いた時の感想を教えてください。
深田さん:
私の演じる春美順子は東大受験に失敗してから、恋も仕事もうまくいかない超鈍感しくじりアラサー女子ということですが、本人の中では東大に落ちてしまったことで時が止まってしまったことはあると思うんですけど、私から見たら立派に生きている女性という印象を受けました。すごくいいことを匡平くんに話したり、すごくかっこいい女性だなと思いました。
私自身はなかなか物事を言い切ったりはできなくて迷うタイプなので、順子は演じていて気持ちよく感じる部分があります。こんな風に自分もなれたらいいなって思います。
永山さん:
あんまり恋愛モノというかラブコメディーをやったことがなかったので、楽しんでやってます。
横浜さん:
僕は、今回オーディションだったんですが、オーディションをするにあたって原作を読ませてもらって、素敵な原作だなと思いましたし、魅力的でかっこいい匡平を絶対に演じたい!と思っていたので、今回火曜10時という人気の枠で、素敵なキャストのみなさん、スタッフの皆さんとともに匡平として生きることを本当にうれしく思ったので、自信をもって今全身全霊で、匡平として撮影に臨んでいます。
中村さん:
少女マンガ原作の恋の相手の一人というのはやったことがなかったなあと、お話をいただいた時に考えて原作を読ませていただいたら、あまりにも山下が容姿端麗だったので、かなり腰が引けたんですけども、でも今なんとか一生懸命皆さんの力を借りて、山下という役を演じてます。
この後、ますます盛り上がった質疑応答の様子は、後編として明日UPします!
お楽しみに!!
Q.順子は、残念なしくじり鈍感女子でありながらかっこいい女性…とおっしゃいましたが、逆に深田さんご自身に似ているところはありますか?
深田さん:
ちょっとおっちょこちょいなところと、あとは犬としゃべるところですかね(笑)。「とろろ」というかわいい大きなワンちゃんが出てくるんですけど、よく話しかけるシーンがあります。
Q.横浜さん。匡平は東大受験の挑戦が始まりますが、バカ高校と言われている中で東大を受けるチャレンジについては…
横浜さん:
無謀ですよね。だけどその無謀なチャレンジに挑戦していくわけですが、順子と匡平が二人三脚で一生懸命頑張っていくので、何かが起こってほしいと思いますし、二人が頑張っている姿を見て、恋敵でもある山下先生と雅志さんがサポートしてくれたりするのでどうなっていくのか、二人の行く末を見守っていただきたいなと思います。それから今後も授業内容が、ドラマ本編の内容とリンクしていったりするので、そこもみなさんに注目してみていただきたいです。
Q.永山さん、順子を一途に思い続けている雅志は、不器用というか苦労されてますね。演じてみていかがですか。
永山さん:
原作も読ませていただいたんですけど、…まあそんな感じですわ(笑)。
順子が匡平に肩入れして教えていくのを見ていく中で、雅志もアドバイスをしたり、順子のためと言いながら二人のことを応援してしまうんですよ。「なにやってんだ、俺?」って感じになるんですが、このドラマが今後どうなっていくか。原作もまだ完結していませんし、途中からドラマオリジナルになっていくと思うんですけど、ぜひ、順子を勝ち取りたいと思っています(笑)。
Q.中村さん、演じる山下は今後どうなってくると思いますか?
中村さん:
雅志&順子、匡平&順子の関係性とはまたちょっと違う、スリリングな存在になれたら…と思っているんですけど、どうなっていくんですかね。最終的には順子と生瀬さんが結婚するかもしれないですし(笑)。3人がものすごく頑張って「俺が!」「俺が!!」ってやってる中、ケロッと塾長と…(笑)。それか猿時さん演じるゴリさん(笑)。
ま、危険な存在でいれて。物語の中盤というか、このドラマの流れの中で、四角関係だとしたら、転機になるようなアクションが今後あるみたいです。
Q. 1話を見ていただく皆さんに、1話ご自身の役のここを見てほしいというところを教えてください。
深田さん:
私の演じる順子は3人の男性陣にいろんなアプローチをされるのですが、本当に気付かないんですね。話が進んでも気づかないので、見ている方も「何で気づかないんだろう!?」と感じると思うんですけど、でもそう思いながらきっと一緒にキュンキュンしていただけるんじゃないかな。そんな部分を一緒に体感していただけたらなと思います。
Q.順子が振り回すということですか?
深田さん:
振り回すというより、順子は勉強アスリートというか考え方が一直線なので、恋愛に関してはきっと違うと思いこんで暴走するんですね。なので、振り回しているつもりはなく彼女なりに一生懸命生きているけど、周りから見れば「あれ?これでも気づかないんだ」っていうシーンがたくさんあるので、みなさんにドキドキしていただけるんじゃないかと思います。
永山さん:
順子と会っている時、美和と話している時、会社…「いろんな顔を出そう」と監督から言われたので、その辺りですかね。多重人格者に見えなければいいな(笑)。ドラマを通していろんな雅志を僕も見れたらと思っています。
横浜さん:
1話以降、これから順子を好きになって、自分では考えられないような大胆なアプローチをしていくところは見どころでもありますし、自分も少女漫画原作の作品は何度か出させてもらいましたが、ストレートに世の女性をドキドキさせられるというかさせる役回りは今までなくて…。なので、監督やスタッフの皆さんから「(もっと)ドキドキさせろ」と。「今のじゃドキドキしない」と言われプレッシャーをすごく感じていましてて、そこはとても苦労しているんですが…。
永山さん:
ドキドキしたよ、俺。“ぺロッ”てしたシーン。
深田さん:
2パターン撮ったんですよね。ペロッてするのとしないのと。
横浜さん:
そうなんです。で、俺は8割しない方を使うんだと思っていたんですけど、さっき1話見たらしてて…「あ!監督ぅ」と思って(笑)。
中村さん:
わかりますか?皆さん。皆さんキュンキュンしちゃって、こんなに椅子が真っ赤になっているもんね(笑)。
横浜さん:
椅子はもともとじゃないですか(笑)。
中村さん:
じゃ「舌ペロ」でいいですか?
横浜さん:
…んっ…1話は「舌ペロ」にしときます(笑)。
永山さん:
他では(舌ペロ)した?
横浜さん:
してないですよ(笑)。
永山さん:
楽しみにしてる(笑)。
中村さん:
これから何回かするということで。
横浜さん:
まだ予定はないですけど
中村さん:
舌ペロをまとめた動画をファンの皆さんが作ってくれて…「舌ペロ集」(笑)。
横浜さん:
できそうなところがあったら頑張ってみます(笑)。
中村さん:
グループショットの奥の方でやってるかもしれないですしね。
Q.さりげなく中村さんがパクっちゃうっていうのは…(笑)
中村さん:
やりましょうかね。
横浜さん:
いやっ、でも、それは匡平の技にさせてください!
中村さん:
セリフの中で順子との過去が垣間見える言葉もあったりして、そういうところかな。山下は順子に唯一告白した人間なんですよ。のちのち2話以降、関係性が動いてくるんですけど、1話見ても山下は「あれ?なんかあるのかな?」という感じなんですが、だんだんと明らかになっていきますし、含みを持って楽しんでいただける要素かなと思います。あとは「舌ペロ」を楽しみに…(笑)。僕も流星にバレないようにやっていこうと思います。
横浜さん:
マジっすか?
中村さん:
ダメ?
横浜さん:
いや、俺の技なんで…
中村さん:
みんなでやっていこうよ。
永山さん:
俺は今決めたから。絶対やるって(笑)。深田さんもお願いします。
中村さん:
「とろろー」って言った後とかね。あ、とろろがやるかもしれない(笑)。
深田さん:
とろろは常にやってますね(笑)。
Q.最後に今年の抱負とチャレンジしたいことを教えてください。
中村さん:
「舌ペロ」以外ですか?(笑)。ゴルフをはじめたいんです。全くやったことないんで、うまい人に「やりたいんですよね。」ってかわいらしく言って、「じゃあしょうがねえなあ」ってグッズを買ってもらって車を出してもらって、「楽しいですね!」「じゃまた行こうか」っていうのをやりたいです(笑)。
Q.なぜゴルフ?
中村さん:
自然の中で楽しそう、気持ちよさそうだなと思って。ゴルフと釣りとキャンプをやりたいんですよ。
Q.めちゃくちゃアウトドアですね。
中村さん:
そう考えると、全部自然と触れ合うものなので、都会の生活に疲れていらっしゃるのかな…と(笑)自己分析をしているんですけど。そう自分で言ってるうちは疲れていないんですよ。
横浜さん:
今は、ドラマのことで精いっぱいなので、ドラマがいいスタートを切って、さっき永山さんも言ってましたが、中村さんにも負けずに順子を奪い取り、勝ち取り、そして東大合格もできればなと。匡平とともに自分も成長していきたいなとは思ってます。
あとは、「舌ペロ」以外のさらなる技も今後チャレンジしていきたいです。壁ドンとか、流行ったじゃないですか。さらなる技をかつてないものを見つけ、それをたくさんの人に広め、それを広めることでこのドラマもたくさんの方に広まっていけばと。
中村さん:
愛の伝道師だね。
永山さん:
とりあえず、今年もこたつを我慢したんですよ。こたつに入りたいじゃないですか。でも買うのを我慢して。でも、それには耐えまして…。
話は変わりますけど(笑)、今、初めて500円玉貯金をしているんです。それで、僕も疲れているわけじゃないんですが、バックパッカーになりたいと思って。今まで仕事でしか海外に行ったことないんですが、旅に出たいですね。
中村さん:
行きたいところはあるんですか?
永山さん:
とりあえずガンジス川見たいですね。
中村さん:
インドあったかいですもんね。こたついらないし(笑)。
深田さん:
今年はとにかくこのドラマからスタートなので、まずこの作品に全力投球して参りたいと思います。
緊張している横浜さんに中村さん永山さんが優しいツッコミを入れ、それをニコニコと見守る深田さん…という何とも温かい雰囲気に包まれた舞台挨拶は、大盛り上がりの中終了しました。
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特別試写会&舞台挨拶が行われました
第1話放送、1週間前を迎えた1月8日(火)。
都内にて、『初めて恋をした日に読む話』特別試写会と舞台挨拶が行われました。
試写をご覧いただいたのち、舞台挨拶へ…。
深田恭子さん、永山絢斗さん、横浜流星さん、中村倫也さんが登壇すると、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました!
中村倫也さん
こんにちは。中村倫也です。本日はお越しいただきましてありがとうございます。ぜひお友達、恋人を誘って映画館に来ていただければと…(笑・と流星さんをイジる中村さん)。
今、隣の彼(流星さん)は全く僕の話を聞いてません(笑)。楽しんでいってください!
<質疑応答>
Q.今回の役を聞いた時の感想を教えてください。
深田さん:
私の演じる春美順子は東大受験に失敗してから、恋も仕事もうまくいかない超鈍感しくじりアラサー女子ということですが、本人の中では東大に落ちてしまったことで時が止まってしまったことはあると思うんですけど、私から見たら立派に生きている女性という印象を受けました。すごくいいことを匡平くんに話したり、すごくかっこいい女性だなと思いました。
私自身はなかなか物事を言い切ったりはできなくて迷うタイプなので、順子は演じていて気持ちよく感じる部分があります。こんな風に自分もなれたらいいなって思います。
永山さん:
あんまり恋愛モノというかラブコメディーをやったことがなかったので、楽しんでやってます。
横浜さん:
僕は、今回オーディションだったんですが、オーディションをするにあたって原作を読ませてもらって、素敵な原作だなと思いましたし、魅力的でかっこいい匡平を絶対に演じたい!と思っていたので、今回火曜10時という人気の枠で、素敵なキャストのみなさん、スタッフの皆さんとともに匡平として生きることを本当にうれしく思ったので、自信をもって今全身全霊で、匡平として撮影に臨んでいます。
中村さん:
少女マンガ原作の恋の相手の一人というのはやったことがなかったなあと、お話をいただいた時に考えて原作を読ませていただいたら、あまりにも山下が容姿端麗だったので、かなり腰が引けたんですけども、でも今なんとか一生懸命皆さんの力を借りて、山下という役を演じてます。
この後、ますます盛り上がった質疑応答の様子は、後編として明日UPします!
お楽しみに!!
Q.順子は、残念なしくじり鈍感女子でありながらかっこいい女性…とおっしゃいましたが、逆に深田さんご自身に似ているところはありますか?
深田さん:
ちょっとおっちょこちょいなところと、あとは犬としゃべるところですかね(笑)。「とろろ」というかわいい大きなワンちゃんが出てくるんですけど、よく話しかけるシーンがあります。
Q.横浜さん。匡平は東大受験の挑戦が始まりますが、バカ高校と言われている中で東大を受けるチャレンジについては…
横浜さん:
無謀ですよね。だけどその無謀なチャレンジに挑戦していくわけですが、順子と匡平が二人三脚で一生懸命頑張っていくので、何かが起こってほしいと思いますし、二人が頑張っている姿を見て、恋敵でもある山下先生と雅志さんがサポートしてくれたりするのでどうなっていくのか、二人の行く末を見守っていただきたいなと思います。それから今後も授業内容が、ドラマ本編の内容とリンクしていったりするので、そこもみなさんに注目してみていただきたいです。
Q.永山さん、順子を一途に思い続けている雅志は、不器用というか苦労されてますね。演じてみていかがですか。
永山さん:
原作も読ませていただいたんですけど、…まあそんな感じですわ(笑)。
順子が匡平に肩入れして教えていくのを見ていく中で、雅志もアドバイスをしたり、順子のためと言いながら二人のことを応援してしまうんですよ。「なにやってんだ、俺?」って感じになるんですが、このドラマが今後どうなっていくか。原作もまだ完結していませんし、途中からドラマオリジナルになっていくと思うんですけど、ぜひ、順子を勝ち取りたいと思っています(笑)。
Q.中村さん、演じる山下は今後どうなってくると思いますか?
中村さん:
雅志&順子、匡平&順子の関係性とはまたちょっと違う、スリリングな存在になれたら…と思っているんですけど、どうなっていくんですかね。最終的には順子と生瀬さんが結婚するかもしれないですし(笑)。3人がものすごく頑張って「俺が!」「俺が!!」ってやってる中、ケロッと塾長と…(笑)。それか猿時さん演じるゴリさん(笑)。
ま、危険な存在でいれて。物語の中盤というか、このドラマの流れの中で、四角関係だとしたら、転機になるようなアクションが今後あるみたいです。
Q. 1話を見ていただく皆さんに、1話ご自身の役のここを見てほしいというところを教えてください。
深田さん:
私の演じる順子は3人の男性陣にいろんなアプローチをされるのですが、本当に気付かないんですね。話が進んでも気づかないので、見ている方も「何で気づかないんだろう!?」と感じると思うんですけど、でもそう思いながらきっと一緒にキュンキュンしていただけるんじゃないかな。そんな部分を一緒に体感していただけたらなと思います。
Q.順子が振り回すということですか?
深田さん:
振り回すというより、順子は勉強アスリートというか考え方が一直線なので、恋愛に関してはきっと違うと思いこんで暴走するんですね。なので、振り回しているつもりはなく彼女なりに一生懸命生きているけど、周りから見れば「あれ?これでも気づかないんだ」っていうシーンがたくさんあるので、みなさんにドキドキしていただけるんじゃないかと思います。
永山さん:
順子と会っている時、美和と話している時、会社…「いろんな顔を出そう」と監督から言われたので、その辺りですかね。多重人格者に見えなければいいな(笑)。ドラマを通していろんな雅志を僕も見れたらと思っています。
横浜さん:
1話以降、これから順子を好きになって、自分では考えられないような大胆なアプローチをしていくところは見どころでもありますし、自分も少女漫画原作の作品は何度か出させてもらいましたが、ストレートに世の女性をドキドキさせられるというかさせる役回りは今までなくて…。なので、監督やスタッフの皆さんから「(もっと)ドキドキさせろ」と。「今のじゃドキドキしない」と言われプレッシャーをすごく感じていましてて、そこはとても苦労しているんですが…。
永山さん:
ドキドキしたよ、俺。“ぺロッ”てしたシーン。
深田さん:
2パターン撮ったんですよね。ペロッてするのとしないのと。
横浜さん:
そうなんです。で、俺は8割しない方を使うんだと思っていたんですけど、さっき1話見たらしてて…「あ!監督ぅ」と思って(笑)。
中村さん:
わかりますか?皆さん。皆さんキュンキュンしちゃって、こんなに椅子が真っ赤になっているもんね(笑)。
横浜さん:
椅子はもともとじゃないですか(笑)。
中村さん:
じゃ「舌ペロ」でいいですか?
横浜さん:
…んっ…1話は「舌ペロ」にしときます(笑)。
永山さん:
他では(舌ペロ)した?
横浜さん:
してないですよ(笑)。
永山さん:
楽しみにしてる(笑)。
中村さん:
これから何回かするということで。
横浜さん:
まだ予定はないですけど
中村さん:
舌ペロをまとめた動画をファンの皆さんが作ってくれて…「舌ペロ集」(笑)。
横浜さん:
できそうなところがあったら頑張ってみます(笑)。
中村さん:
グループショットの奥の方でやってるかもしれないですしね。
Q.さりげなく中村さんがパクっちゃうっていうのは…(笑)
中村さん:
やりましょうかね。
横浜さん:
いやっ、でも、それは匡平の技にさせてください!
中村さん:
セリフの中で順子との過去が垣間見える言葉もあったりして、そういうところかな。山下は順子に唯一告白した人間なんですよ。のちのち2話以降、関係性が動いてくるんですけど、1話見ても山下は「あれ?なんかあるのかな?」という感じなんですが、だんだんと明らかになっていきますし、含みを持って楽しんでいただける要素かなと思います。あとは「舌ペロ」を楽しみに…(笑)。僕も流星にバレないようにやっていこうと思います。
横浜さん:
マジっすか?
中村さん:
ダメ?
横浜さん:
いや、俺の技なんで…
中村さん:
みんなでやっていこうよ。
永山さん:
俺は今決めたから。絶対やるって(笑)。深田さんもお願いします。
中村さん:
「とろろー」って言った後とかね。あ、とろろがやるかもしれない(笑)。
深田さん:
とろろは常にやってますね(笑)。
Q.最後に今年の抱負とチャレンジしたいことを教えてください。
中村さん:
「舌ペロ」以外ですか?(笑)。ゴルフをはじめたいんです。全くやったことないんで、うまい人に「やりたいんですよね。」ってかわいらしく言って、「じゃあしょうがねえなあ」ってグッズを買ってもらって車を出してもらって、「楽しいですね!」「じゃまた行こうか」っていうのをやりたいです(笑)。
Q.なぜゴルフ?
中村さん:
自然の中で楽しそう、気持ちよさそうだなと思って。ゴルフと釣りとキャンプをやりたいんですよ。
Q.めちゃくちゃアウトドアですね。
中村さん:
そう考えると、全部自然と触れ合うものなので、都会の生活に疲れていらっしゃるのかな…と(笑)自己分析をしているんですけど。そう自分で言ってるうちは疲れていないんですよ。
横浜さん:
今は、ドラマのことで精いっぱいなので、ドラマがいいスタートを切って、さっき永山さんも言ってましたが、中村さんにも負けずに順子を奪い取り、勝ち取り、そして東大合格もできればなと。匡平とともに自分も成長していきたいなとは思ってます。
あとは、「舌ペロ」以外のさらなる技も今後チャレンジしていきたいです。壁ドンとか、流行ったじゃないですか。さらなる技をかつてないものを見つけ、それをたくさんの人に広め、それを広めることでこのドラマもたくさんの方に広まっていけばと。
中村さん:
愛の伝道師だね。
永山さん:
とりあえず、今年もこたつを我慢したんですよ。こたつに入りたいじゃないですか。でも買うのを我慢して。でも、それには耐えまして…。
話は変わりますけど(笑)、今、初めて500円玉貯金をしているんです。それで、僕も疲れているわけじゃないんですが、バックパッカーになりたいと思って。今まで仕事でしか海外に行ったことないんですが、旅に出たいですね。
中村さん:
行きたいところはあるんですか?
永山さん:
とりあえずガンジス川見たいですね。
中村さん:
インドあったかいですもんね。こたついらないし(笑)。
深田さん:
今年はとにかくこのドラマからスタートなので、まずこの作品に全力投球して参りたいと思います。
緊張している横浜さんに中村さん永山さんが優しいツッコミを入れ、それをニコニコと見守る深田さん…という何とも温かい雰囲気に包まれた舞台挨拶は、大盛り上がりの中終了しました。
内在探索
关于人生的意义
内心世界要去探索的觉知,
这是一场关于向内行走的讨论。
如果说人生是一场旅行,
那么旅行的意义是向内行走。
人生是一场旅行,也是一场修行。
走过了千山万水,遇见了沿途的一路风景
春夏秋冬四季,东西南北各方
几度欢颜相聚,一时悲欢离合
当有了些许阅历,才略微懂得了人生要寻觅的方向
人生,迷时上师度,悟后自已度
关于人生的意义
内心世界要去探索的觉知,
这是一场关于向内行走的讨论。
如果说人生是一场旅行,
那么旅行的意义是向内行走。
人生是一场旅行,也是一场修行。
走过了千山万水,遇见了沿途的一路风景
春夏秋冬四季,东西南北各方
几度欢颜相聚,一时悲欢离合
当有了些许阅历,才略微懂得了人生要寻觅的方向
人生,迷时上师度,悟后自已度
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