⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
「Enjoy」200回纪念企划
回答提问!!
为纪念松本润的「Enjoy」连载第200回,松本来回答大家的提问啦!
2021/08/30 18:00
✨松本桑现在是什么发型?
现在因为没有在拍戏,所以就只是顺毛的状态—因为前阵子在演深山所以头发就剪短了,现在也不怎么长喔—!!
✨润君的夏天必须的项目是什么?
凉鞋。今年找到了很好穿的凉鞋,那两双就来回穿!!
✨最近觉得“这个好好吃的!!!”的自做料理是什么?
纯素汉堡!!找到了很好的植物肉然后用来做纯素汉堡,真的完全是肉的味道,最棒了!!
✨我超级喜欢衣服的,特别喜欢古着!因为年龄的变化喜欢的服装风格想必也会有所变化,润君有这样的情况吗?
我以前也超级喜欢古着的,但是从某一天开始就完全不穿了..随着时间的变化这几年喜欢的新衣服会一直穿,然后又一次喜欢上古着了。感觉慢慢地自己的喜好也开始固定下来了。
✨还有再进行金色挑染的打算吗?
现在完全没有这样的打算!除非有角色设定需要今后应该不会有了吧...反过来想听听看大家喜欢什么样的发型~
虽然最后决定什么样的还要先放放w
#松本润[超话]#
回答提问!!
为纪念松本润的「Enjoy」连载第200回,松本来回答大家的提问啦!
2021/08/30 18:00
✨松本桑现在是什么发型?
现在因为没有在拍戏,所以就只是顺毛的状态—因为前阵子在演深山所以头发就剪短了,现在也不怎么长喔—!!
✨润君的夏天必须的项目是什么?
凉鞋。今年找到了很好穿的凉鞋,那两双就来回穿!!
✨最近觉得“这个好好吃的!!!”的自做料理是什么?
纯素汉堡!!找到了很好的植物肉然后用来做纯素汉堡,真的完全是肉的味道,最棒了!!
✨我超级喜欢衣服的,特别喜欢古着!因为年龄的变化喜欢的服装风格想必也会有所变化,润君有这样的情况吗?
我以前也超级喜欢古着的,但是从某一天开始就完全不穿了..随着时间的变化这几年喜欢的新衣服会一直穿,然后又一次喜欢上古着了。感觉慢慢地自己的喜好也开始固定下来了。
✨还有再进行金色挑染的打算吗?
现在完全没有这样的打算!除非有角色设定需要今后应该不会有了吧...反过来想听听看大家喜欢什么样的发型~
虽然最后决定什么样的还要先放放w
#松本润[超话]#
2017
如何获得松本润的青睐
Q. 看到女性时第一眼会看?
难道不是眼睛嘛。
眼睛就像嘴一样,是会说话的呢。为了了解那个人在想些什么,也包括看到之后自己想象出的内容在内,最开始就会去看眼睛。并不是说我喜欢看或怎么样,只是觉得那也许就是能展现人所为人的地方。
Q. 你觉得为了获得男性的青睐而努力磨练自己的女性如何呢?
不太会注意到这些的人还挺多的吧,比如改变了发型、做了美甲、穿了新衣服之类的。我的话……也许不太会发现吧。不过工作现场的人的变化,我倒是会马上注意到,但亲近的人、朋友啥的,就完全不知道了。可能要距离稍远的人,才容易关注到那些改变吧。
Q. 喜欢的女性时尚?
没有呢! 毕竟我也不了解嘛(笑)。经常会被问喜欢什么型啊这种问题,但是我真的不知道啊,真的。
Q. 那么,努力化妆派与自然素颜派,喜欢哪种?
衣服也好、妆容也好,女性挑选这些时大多都很多变呢?她们在装扮时感受到的愉快享受、展现出的不同表情与风格,男人看到这些也会觉得开心的吧。
Q. S Cawa(本杂志)的风格可以吧?
还有些激烈呢,感觉整起来很要命(笑)。
Q. 请、请说可以吧!(恳切)
可以哦,大家都非常可以。
……完全不知道自己说什么(笑)。
Q. 会努力让您青睐的!
我也会加油的(笑)。
想要了解更多更多私人时间的松润……请告诉我吧!!(拼命)
Q. 现在穿着的高领怎么样?感觉非常合适(毫不掩饰心动)
完全不会穿(笑)。
如果脖子冷的话我会裹上围巾,私服里一件高领都没有呢。
Q. 在家里是衬衫派吗?
还有什么其他派来着?(笑)(裸奔之类的?)
不会裸奔的(笑)。
现在是穿T恤和短裤,天冷了就是长裤。
好几次没穿好就躺下了就很后悔。
Q. 秋天了你有什么关注的时尚风格吗?
不是很了解时尚,所以完全不知道流行趋势。
我就只穿喜欢的东西呢,买东西也是自己去。
基本上都不会纠结,立刻购入。
Q. 私服是什么类型的呢?
现在就是穿T恤和短裤,然后穿沙滩凉鞋、拖鞋比较多。
反正到了工作现场也要换装的嘛。
Q. 私服中无法缺少的单品是?
是啥呢。
Q. 配饰之类的?
配饰我只会戴特定的。
就只戴那些戴了好多年的东西,手链就是好多年前买的喜欢的牌子呢。偶尔会买手表,其他是一律不买的。
Q. 感觉您朋友很多……休息日会做些什么呢?
前两天朋友过生日,意识到我还没送礼物,问ta送什么好,说是“有想要的东西”,于是就一起去买,在街上逛着逛着,为了转换心情自己也买了点东西。
8月、9月过生日的朋友好多呢,基本上都会在那时候打电话问“有什么想要的东西吗?”,然后迅速决定礼物。
Q. 居然有去买礼物的时间吗? 明明您看起来非常忙碌!!
只是为了买礼物的话我是不会去购物的。(全体:好帅—)
所以说,有时候看到自己需要的东西,觉得“这个不错”就自然而然地买了。我东西已经挺多的了,所以特地为了购物而出去的情况是基本没有的。
Q. 休息日是比较喜欢外出的那类人?
确实是出门挺多的,比起一个人呆着,和人见面的时间好像更多一点。
是有意识地这么做的吗…反正那样我觉得更能转换心情啦。
Q. 电影中有淋湿的镜头,有为此练身材吗?
我感觉只是有点点沾湿啦。对于泉而言,年长的男性是什么样的感觉?当时有考虑这个问题,觉得是不是拥有一些女性所没有的棱角感会更好,那么如果锻炼得浑身肌肉就不太符合这样的印象了。松松散散的、看起来有些萎靡的样子就好了吧。
拍戏的时候还是巡演中,其实吃得还挺多的。
Q. 平时会锻炼吗?
比起锻炼,不如说是保持着随时都能动起来的状态吧。
Q. 有类似《爱,不由自主》中的师生恋的经历吗?
幼儿园的时候有过呢。
很宠爱我的老师,不知道为什么会用我的单名“润”来喊我。
这是怎么回事呢?感觉我的待遇很特别哦,年幼的我有这么想过(笑)。
然后,幼儿园毕业后大概一年,家里收到了一封信,说老师结婚了。然后一看丈夫的名字,居然是“润”啊。原来如此!(笑)
对我来说这是初恋呢,虽然记不太清了。
Q. 在恋爱中,松本先生会嫉妒吗?
会有吧,但是会不会让人知道就不一定了,但嫉妒的话多多少少都会有的。
Q. 叶山老师是有秘密的人……松本先生的秘密,请说出来吧!
没有的事,已经全部坦白了!(笑)
Q. 一点点、就透露一点小事也好!!
咋说呢……秘密说出来就不是秘密了吧?
非常抱歉(笑)。
Q. 那么,在偷偷做的事是什么呢?(←烦人)
没有没有,就算有也会“偷偷”地啊!
#润月 day26##松本润[超话]#
如何获得松本润的青睐
Q. 看到女性时第一眼会看?
难道不是眼睛嘛。
眼睛就像嘴一样,是会说话的呢。为了了解那个人在想些什么,也包括看到之后自己想象出的内容在内,最开始就会去看眼睛。并不是说我喜欢看或怎么样,只是觉得那也许就是能展现人所为人的地方。
Q. 你觉得为了获得男性的青睐而努力磨练自己的女性如何呢?
不太会注意到这些的人还挺多的吧,比如改变了发型、做了美甲、穿了新衣服之类的。我的话……也许不太会发现吧。不过工作现场的人的变化,我倒是会马上注意到,但亲近的人、朋友啥的,就完全不知道了。可能要距离稍远的人,才容易关注到那些改变吧。
Q. 喜欢的女性时尚?
没有呢! 毕竟我也不了解嘛(笑)。经常会被问喜欢什么型啊这种问题,但是我真的不知道啊,真的。
Q. 那么,努力化妆派与自然素颜派,喜欢哪种?
衣服也好、妆容也好,女性挑选这些时大多都很多变呢?她们在装扮时感受到的愉快享受、展现出的不同表情与风格,男人看到这些也会觉得开心的吧。
Q. S Cawa(本杂志)的风格可以吧?
还有些激烈呢,感觉整起来很要命(笑)。
Q. 请、请说可以吧!(恳切)
可以哦,大家都非常可以。
……完全不知道自己说什么(笑)。
Q. 会努力让您青睐的!
我也会加油的(笑)。
想要了解更多更多私人时间的松润……请告诉我吧!!(拼命)
Q. 现在穿着的高领怎么样?感觉非常合适(毫不掩饰心动)
完全不会穿(笑)。
如果脖子冷的话我会裹上围巾,私服里一件高领都没有呢。
Q. 在家里是衬衫派吗?
还有什么其他派来着?(笑)(裸奔之类的?)
不会裸奔的(笑)。
现在是穿T恤和短裤,天冷了就是长裤。
好几次没穿好就躺下了就很后悔。
Q. 秋天了你有什么关注的时尚风格吗?
不是很了解时尚,所以完全不知道流行趋势。
我就只穿喜欢的东西呢,买东西也是自己去。
基本上都不会纠结,立刻购入。
Q. 私服是什么类型的呢?
现在就是穿T恤和短裤,然后穿沙滩凉鞋、拖鞋比较多。
反正到了工作现场也要换装的嘛。
Q. 私服中无法缺少的单品是?
是啥呢。
Q. 配饰之类的?
配饰我只会戴特定的。
就只戴那些戴了好多年的东西,手链就是好多年前买的喜欢的牌子呢。偶尔会买手表,其他是一律不买的。
Q. 感觉您朋友很多……休息日会做些什么呢?
前两天朋友过生日,意识到我还没送礼物,问ta送什么好,说是“有想要的东西”,于是就一起去买,在街上逛着逛着,为了转换心情自己也买了点东西。
8月、9月过生日的朋友好多呢,基本上都会在那时候打电话问“有什么想要的东西吗?”,然后迅速决定礼物。
Q. 居然有去买礼物的时间吗? 明明您看起来非常忙碌!!
只是为了买礼物的话我是不会去购物的。(全体:好帅—)
所以说,有时候看到自己需要的东西,觉得“这个不错”就自然而然地买了。我东西已经挺多的了,所以特地为了购物而出去的情况是基本没有的。
Q. 休息日是比较喜欢外出的那类人?
确实是出门挺多的,比起一个人呆着,和人见面的时间好像更多一点。
是有意识地这么做的吗…反正那样我觉得更能转换心情啦。
Q. 电影中有淋湿的镜头,有为此练身材吗?
我感觉只是有点点沾湿啦。对于泉而言,年长的男性是什么样的感觉?当时有考虑这个问题,觉得是不是拥有一些女性所没有的棱角感会更好,那么如果锻炼得浑身肌肉就不太符合这样的印象了。松松散散的、看起来有些萎靡的样子就好了吧。
拍戏的时候还是巡演中,其实吃得还挺多的。
Q. 平时会锻炼吗?
比起锻炼,不如说是保持着随时都能动起来的状态吧。
Q. 有类似《爱,不由自主》中的师生恋的经历吗?
幼儿园的时候有过呢。
很宠爱我的老师,不知道为什么会用我的单名“润”来喊我。
这是怎么回事呢?感觉我的待遇很特别哦,年幼的我有这么想过(笑)。
然后,幼儿园毕业后大概一年,家里收到了一封信,说老师结婚了。然后一看丈夫的名字,居然是“润”啊。原来如此!(笑)
对我来说这是初恋呢,虽然记不太清了。
Q. 在恋爱中,松本先生会嫉妒吗?
会有吧,但是会不会让人知道就不一定了,但嫉妒的话多多少少都会有的。
Q. 叶山老师是有秘密的人……松本先生的秘密,请说出来吧!
没有的事,已经全部坦白了!(笑)
Q. 一点点、就透露一点小事也好!!
咋说呢……秘密说出来就不是秘密了吧?
非常抱歉(笑)。
Q. 那么,在偷偷做的事是什么呢?(←烦人)
没有没有,就算有也会“偷偷”地啊!
#润月 day26##松本润[超话]#
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