サンリオ創立60周年の大展覧会が開催中！「サンリオ展　ニッポンのカワイイ文化60年史」

ハローキティやマイメロディ、ポチャッコなど、国を越えて愛され続けているキャラクターを生み出してきたサンリオが創立60年を迎えました。そんな日本のカワイイ文化を作ってきたサンリオの60年がわかる大展覧会「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が、2021年9月17日（金）〜2022年1月10日（月・祝）までの約4ヶ月間、東京シティビュー（六本木ヒルズ森タワー52階）で開催されています。
本展では、サンリオ史上最多の800展以上の貴重な原画や資料、そしてキャラクター商品が展示されています。

まずエントランスでは、約8mにもなる「Unforgettable Tower」が来場者をお出迎え。サンリオキャラクターのぬいぐるみなどを使用し、「記憶の積み重なり」をイメージして制作されています。また、「Unforgettable Tower」の背面には、地上52階からの東京の景色が一望できます。
ハロウィンやクリスマス、お正月など季節のイベントの時期には、イベントに合わせた楽しい展開も予定されているようです。

素敵なエントランスから始まる展示会は、ZONE1〜ZONE6まで6のゾーンと10のテーマに分かれています。
序盤では、サンリオのファンシー文化の秘密や、どのようにサンリオのオリジナルキャラクターは誕生したのか？その背景と誕生の過程を掘り下げ、たくさんのサンリオキャラクターが紹介されています。

中盤では、サンリオに欠かせない独自の要素「ギフト」についてや、サンリオの機関紙「いちご新聞」、そして誰もが足を運んだことがあるであろうサンリオショップに関するゾーンとなります。

また、世界で長く愛され続けるハローキティ特別ゾーン。ハローキティを通じてサンリオの秘密を解説します。世界の歌姫レディー・ガガが着用して話題になったドレスも再現されています。

終盤では、本展のために特別に制作されたアーティストのサンリオアート作品をお披露目。そして、最後にはサンリオからのこれからの未来に向けたメッセージを紹介しています。

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命のことづけ 作詩・作曲　堂本剛

胸が痛い…
張り裂け そうだよ
呟いたら
瞬く 星がざわめく
愛があるから
世界は ひとつになれない
悲しみの
手をとって 踊る夜空を

かならず…
信じてみせるよ
かならず…
超えてみせるよ

ぼくの舟は
蒼く 儚い地球さ
窓から覗く
他の舟にはぐれて
季節外れの
雪のように か弱く
悲しみの
手をとって 廻るきみを

かならず…
信じてみせるよ
かならず…
愛してみせるよ

傷つけ合う
こころを 忘れるために
誰かが託した
破片を 楽器で鳴らすよ
争うことが
止まない 雨だとしても
誰かが託した
愛を いま鳴らすよ

かならず…
信じてみせるよ
かならず…
命の虹を

叶わず…
砕けた想いを
叶わず…
昇った想いを

かならず…
架けてみせるよ
かならず…
命の虹を
かならず…
命のことづけを

純粹又細膩的人，永遠這麼可愛、真摯、充滿熱情。澀谷這場Live真的百看不厭。

“空を見上げても，
仰望天空，
星が見えない事に気付いた，
却看不见星星的时候，
けど別にいいんだ，
其实也没什么，
ゆらゆらゆら，
悠悠荡荡悠悠，
心と体が離れたときに，
迷失自己的时候，
会いたくなる，
就会想见你，
何かを諦めた時に，
还有放弃了什么的时候，
気付いた時に，
恍然大悟的时候，
嘘をつき始めたのはあの子のせいだ，
害怕失去她而学会花言巧语，
見えたものを見えたように，
我愿能信我所见啊，
好きなものを好きなように，
我愿能爱我所爱啊。”

「ゆらゆら」