咒术回战 漫画133
(应该较完整)
真人戦の少し前
23:09
東京メトロ渋谷駅 B5F 副都心線ホーム
真人戦の少し前、東堂と新田は、上を向いた状態で固まっている人々に囲まれていた。
「………
この人らは生きてますよね?」
新田がいった。
しかし東堂はその言葉には反応せず、床にできた穴を見ている。
「どうやら 夏油傑は
既に獄門疆(ごくもんきょう)を 持ち去ったようだな」
「そんな…!!」
パチンッ
悲観的な表情を浮かべる新田に向かって、東堂が指を鳴らす。
「切り替えろ」
「五条悟を取り戻す戦いから 味方を救い
できうる限り 敵戦力を削ぐ戦いへと
今!!目的が 変わったんだ」
「急ごう
虎杖(ブラザー)なら 近くに来ているはずだ」
『兄弟おったんや
絶対 一人っ子やと 思ってたわ』
虎杖の死刑
23:28
渋谷ストリーム前
「日下部~」
瓦礫の山と化した渋谷の街で、ゴリラーモードになったパンダは日下部を探して走り回っていた。
「おっ 見ーっけ」
「パンダよ
随分と話が違ぇじゃねぇかよ」
瓦礫の下で刀を抱いたままの転んでいた日下部がいった。
「?」
「虎杖だよ」
「いやアレは 宿儺…」
「肉体の主導権は虎杖にある
そういう話だったろ」
「先に言っとくぞ
五条が消えて 今後虎杖にどんな処分が下ろうと
俺が虎杖側(オマエら)につくことはない」
「俺は 虎杖悠仁の 死刑に賛成だ」
クアラルンプールの夜
22:36(現地時間)
マレーシア クアラルンプール
「すまなかったね
疲れたろう 憂憂(ういうい)」
ベットで憂憂に添い寝しながら、冥冥(めいめい)がいった。
「今日はこのまま 一緒のベッドで寝ようか」
「そんな…!!
はしたないですよ!!」
「フフ…
はしたない私は嫌いかい?」
「そんなわ 」
その時、冥冥の携帯が鳴った。
「すまない
折り返しが入った」
すぐにベッドから起き上がり、携帯に出る冥冥。
「もうっ 姉様ったら」
「夜分にすまないね
ああ そっちは朝か」
「私?KL
そう憂憂の術式だ
殺されそうになったんでね」
「日本の株と東京の不動産は 全て売り払った方がいいよ
私はもう 円も替えた」
「そう 今すぐにだ」
「主要先進国への 負の連鎖も免れないだろう
腐っても日本は 世界第3位の経済大国だからね」
「まあ 塩梅は任せるさ」
「いいよ お礼なんて
いつも通り インサイドでいてくれたら」
「フフ…
今後ともよろしく♡」
23:28
渋谷駅 B3F 田園都市線ホーム
「行かなければ」
虎杖との存在しない記憶が脳内に溢れ出していた脹相がいった。
「虎杖悠仁
オマエは何者だ」
「知らなければ」
「俺は 何だ?」
これからの世界
23:36
渋谷警察署宇多川交番跡
「助けてあげようか 真人」
突然現れた夏油がいった。
『今 夏油って言ったな!?
袈裟に額の傷!!
ここにいるってことは……!!』
「…返せ」
真人を追っていた虎杖が、そのまま夏油に向かって突っ込んで行く。
「五条先生を 返せ!!」
「鯰(なまず)が地震と結びつけられ
怪異として語られたのは 江戸中期」
「地中の「大鯰」が動くことで
地震が起こると 信じられていたんだ」
そういった夏油が左手から鯰を出したその時
突然、虎杖の足元に大きな穴が空き、そのまま地面へと叩きつけられる。
『何が 起こった……!?』
「落ちたと思っただろう
端から見れば 君が勝手に引っくり返っただけなんだがね」
「呪霊操術の強みは手数の多さだ
準1級以上の呪霊を複数 使役し
術式を解明・攻略されようと また新しい呪霊を放てばいい」
「勿論 その間を与えずに
畳みかけるのもいいだろう」
複数のムカデのようなものに絡みつかれる虎杖。
しかし、力づくでこれを払おうとしたその時
またしても地面に大きな穴が空き、そのまま地面へと叩きつけられてしまった。
「去年の百鬼夜行
新宿と京都に戦力を分散させなければ
勝っていたのは乙骨ではなく 彼だったろう」
「君には関係のない 話だったかな」
「…返せ!!」
血まみれになりながらも、夏油を睨みつける虎杖。
「我ながら流石と言うべきか
宿儺の器 タフだね」
そういった夏油に、真人が触れようと手を伸ばす。
しかし、これをあっさりとかわす夏油。
そして真人が夏油に向かっていった。
「知ってたさ だって俺は
人間(オマエら)から 生まれたんだから」
その直後、夏油は真人を黒い球へと変えてしまう。
「続けようか」
「これからの 世界の話を」
(应该较完整)
真人戦の少し前
23:09
東京メトロ渋谷駅 B5F 副都心線ホーム
真人戦の少し前、東堂と新田は、上を向いた状態で固まっている人々に囲まれていた。
「………
この人らは生きてますよね?」
新田がいった。
しかし東堂はその言葉には反応せず、床にできた穴を見ている。
「どうやら 夏油傑は
既に獄門疆(ごくもんきょう)を 持ち去ったようだな」
「そんな…!!」
パチンッ
悲観的な表情を浮かべる新田に向かって、東堂が指を鳴らす。
「切り替えろ」
「五条悟を取り戻す戦いから 味方を救い
できうる限り 敵戦力を削ぐ戦いへと
今!!目的が 変わったんだ」
「急ごう
虎杖(ブラザー)なら 近くに来ているはずだ」
『兄弟おったんや
絶対 一人っ子やと 思ってたわ』
虎杖の死刑
23:28
渋谷ストリーム前
「日下部~」
瓦礫の山と化した渋谷の街で、ゴリラーモードになったパンダは日下部を探して走り回っていた。
「おっ 見ーっけ」
「パンダよ
随分と話が違ぇじゃねぇかよ」
瓦礫の下で刀を抱いたままの転んでいた日下部がいった。
「?」
「虎杖だよ」
「いやアレは 宿儺…」
「肉体の主導権は虎杖にある
そういう話だったろ」
「先に言っとくぞ
五条が消えて 今後虎杖にどんな処分が下ろうと
俺が虎杖側(オマエら)につくことはない」
「俺は 虎杖悠仁の 死刑に賛成だ」
クアラルンプールの夜
22:36(現地時間)
マレーシア クアラルンプール
「すまなかったね
疲れたろう 憂憂(ういうい)」
ベットで憂憂に添い寝しながら、冥冥(めいめい)がいった。
「今日はこのまま 一緒のベッドで寝ようか」
「そんな…!!
はしたないですよ!!」
「フフ…
はしたない私は嫌いかい?」
「そんなわ 」
その時、冥冥の携帯が鳴った。
「すまない
折り返しが入った」
すぐにベッドから起き上がり、携帯に出る冥冥。
「もうっ 姉様ったら」
「夜分にすまないね
ああ そっちは朝か」
「私?KL
そう憂憂の術式だ
殺されそうになったんでね」
「日本の株と東京の不動産は 全て売り払った方がいいよ
私はもう 円も替えた」
「そう 今すぐにだ」
「主要先進国への 負の連鎖も免れないだろう
腐っても日本は 世界第3位の経済大国だからね」
「まあ 塩梅は任せるさ」
「いいよ お礼なんて
いつも通り インサイドでいてくれたら」
「フフ…
今後ともよろしく♡」
23:28
渋谷駅 B3F 田園都市線ホーム
「行かなければ」
虎杖との存在しない記憶が脳内に溢れ出していた脹相がいった。
「虎杖悠仁
オマエは何者だ」
「知らなければ」
「俺は 何だ?」
これからの世界
23:36
渋谷警察署宇多川交番跡
「助けてあげようか 真人」
突然現れた夏油がいった。
『今 夏油って言ったな!?
袈裟に額の傷!!
ここにいるってことは……!!』
「…返せ」
真人を追っていた虎杖が、そのまま夏油に向かって突っ込んで行く。
「五条先生を 返せ!!」
「鯰(なまず)が地震と結びつけられ
怪異として語られたのは 江戸中期」
「地中の「大鯰」が動くことで
地震が起こると 信じられていたんだ」
そういった夏油が左手から鯰を出したその時
突然、虎杖の足元に大きな穴が空き、そのまま地面へと叩きつけられる。
『何が 起こった……!?』
「落ちたと思っただろう
端から見れば 君が勝手に引っくり返っただけなんだがね」
「呪霊操術の強みは手数の多さだ
準1級以上の呪霊を複数 使役し
術式を解明・攻略されようと また新しい呪霊を放てばいい」
「勿論 その間を与えずに
畳みかけるのもいいだろう」
複数のムカデのようなものに絡みつかれる虎杖。
しかし、力づくでこれを払おうとしたその時
またしても地面に大きな穴が空き、そのまま地面へと叩きつけられてしまった。
「去年の百鬼夜行
新宿と京都に戦力を分散させなければ
勝っていたのは乙骨ではなく 彼だったろう」
「君には関係のない 話だったかな」
「…返せ!!」
血まみれになりながらも、夏油を睨みつける虎杖。
「我ながら流石と言うべきか
宿儺の器 タフだね」
そういった夏油に、真人が触れようと手を伸ばす。
しかし、これをあっさりとかわす夏油。
そして真人が夏油に向かっていった。
「知ってたさ だって俺は
人間(オマエら)から 生まれたんだから」
その直後、夏油は真人を黒い球へと変えてしまう。
「続けようか」
「これからの 世界の話を」
小鬼不经意间散发出来的脆弱感和疏离感可太迷人了像小兽 临敌前的强装镇定或者搏斗后的疲惫孤独 散发冷冷的气息和生人勿近的警告你不知道他是在养精蓄锐为战斗做准备还是在自愈疗伤 他可能下一秒就扑起来咬你一口也可能用充满红血丝的无辜眼神盯着你苦笑 反正就是戒备 任周围在喧闹他都处在自己的结界里 你也不知道他在想什么 反正他一低头就觉得全世界都亏欠他的 我好爱他[悲伤][泪]
博客:フェアリーテイル10年間ありがとう‼︎
2019年11月06日(水)
テーマ:ブログ
https://t.cn/AiBjV4Xz
フォロー
舞台に集中していたのでだいぶ遅れての投稿になってしまいましたが、
10年間続いた『FAIRY TAIL』が9月いっぱいで最終回を迎えました。
最終回のアフレコ集合写真!
これでもまだ全キャストじゃないのが凄い‼︎
10年間続くと、キャストだけでもこんなにたくさんの人達が関わるんだなぁ、と。
こうしてみると、本当にギルドっぽいですよね!
10年続く番組はなかなかないと思うので、
そういった作品に関わらせていただけて、
役と共に歩めて、本当に幸せでした。
↑最終回のアフレコでいただいた記念の飴。
2009年10月から放送スタートとありますが、
ちなみにその10年前、
キャスト発表された時のマガジン本誌の記事がこちら↓
当たり前だけどみんな若い
この頃別作品でも5人一緒で、
また新しい現場でも一緒だね〜よろしく〜と言っていたのがまさか10年続くなんて、
勿論誰も思っていませんでした笑。
ここからは思い出写真!
載せきれなかったものはインスタのストーリーに載せました!
(もう消えちゃったけど)
アフレコお疲れさまでした会!
FTのメンバーでたまに集まってご飯会をしていました。
キャストはアフレコで毎週会っていても、
真島先生にはなかなか会えないから貴重な時間だったりします。
1年前の誕生日!
私の誕生日がアフレコ当日で、
アフレコ後にみんなでお祝いしてくれたのですが、
なんと真島先生がリムジンを用意してくれて‼️
すごいパリピ感強めのバースデーになりました
こんな風にお祝いしてもらったのは初めてで嬉しかったぁ!
原作の先生との接し方は様々で、
色々なタイプの方がいらっしゃるのですが、
ヒロさんは積極的にキャストに話しかけてくれたし、
初めて会った時から全く変わらない!
気さくだし気遣いの人だし、とにかく人がいい。
こういう人からフェアリーテイルみたいなストーリー、キャラクターが生み出されるんだ……と、
納得してしまう人です。
そしてどれだけ頑張るの⁈ってくらい仕事を休まない!
体を大切に。
これからも素敵なストーリーやキャラクターを生み出してくれるのを楽しみにしています!
ファイナルシリーズ第1話上映会での写真。
ここからがあっという間だったなぁ。
分かってはいたけど、終わりが近付くにつれちょっぴり寂しくて…。
特に私はアニメのレギュラーがFTとアンパンマンのみだったので、
みんなとなかなか会える機会がなくて……!
話は飛びますが、
ファイナルシリーズの打ち上げが少し前にありまして…。
石平監督に柿原さんからお花を渡す際、
急遽私と釘宮さんも壇上に来るよう柿原さんにマイクで呼び出され急いで向かうと、
第1話はこのメンバーから始まったんだ、と。
だからこの3人で監督に御礼が言いたい、と。
柿原徹也のいいところはこういうところだと思うのです
第1話の冒険の始まりを思い出して、壇上でウルウルしちゃいました。
石平監督は作品への愛がとっても素敵で、
にこにこしながらみんなをいつの間にかまとめてくれる人。
一緒に仕事をしていて気持ちがいいなと思える人です。
いっぱい相談したなぁ〜! 感謝!
音響監督のはたさんにも感謝。
私が10代の頃から知っていて、もう分かってくれてる安心感が物凄い!
私たち荒くれ者のキャストを10年間もまとめてくださって、本当にありがとうございました‼︎
釘宮さんも、色んな現場でご一緒させていただいてきましたが、
たくさん相談したり話したり、これだけ仲良くさせてもらえたのはFTがあったから。
分かってくれて応援してくれる先輩が近くにいてくれて、本当に心強かった!
そして優しい‼︎
愛に溢れてる‼︎
ありがとう、くぎみー。
こういう何でもない写真が好き❤️
先生、連載お疲れさまでした会!
もう2年前だ!
マガジンでの連載が終わって、みんなで集まりました。
珍しく中村さんがいる∑(゚Д゚)
中村さんも大原さんも、やっぱりこの人たちがいてくれないとフェアリーテイルじゃないよね!って思います。
アフレコの席順は10年間変わらず、
ゆーきゃん→徹也→私→くぎみー→さーや
このバランス、めちゃくちゃいいんです笑。
思えば、
この5人でずっとチームみたいだったんだなぁと思います。
ちょっと離れてても、会ったらすぐいつものみんな。
大好きな5人です❤️
マガジンの連載最終回で、
名場面・名台詞ランキングをした時!
私元々記憶力が良いのですが、
この企画で細かいところまで思い出す為に、何度も1巻から読み直して…。
役作りの為にも10年間でどのくらい読んだのか分かりません!
好きだし、ファンですからね!
フェアリーテイルの
劇場版第2弾"DRAGON CRY"の打ち上げ会場で!
うん。
楽しそう☺️
劇場版を2作作れたのも嬉しかったですね。
1作目はエンディングも歌わせていただきました!
たくさんのキャスト、スタッフの皆さんに感謝ですが、
特に座長として長年引っ張ってくれた徹也に本当に感謝。
彼らしさとナツらしさの相乗効果で何度助けられたことか分かりません。
ルーシィがナツとハッピーに新しい世界に連れて行ってもらったように常に引っ張ってくれたし、
作品が目指すものや仕事への姿勢を身をもって提示してくれる熱い男でした。
ほんとナツみたい!
ナツが徹也で良かった。
そしてやっぱりルーシィに感謝。
よくインタビューで「自分と似ているキャラクターは?」などと聞かれることがありますが、
私は間違いなくルーシィ。
ルーシィと共に成長してきた10年だったとも思います。
役と自分自身でリンクすることが多くて、
途中からまるで自分の言葉で喋っているかのような感覚でした。
ルーシィのパパが亡くなった時、私も父を亡くして、でも心が全然追いつかなくて……。
ルーシィが代わりに泣いてくれました。
キャラクターに救われたと思いました。
ルーシィはいっぱい笑うし怒るし泣くしツッコむし笑、
本当に表情がコロコロ変わって演じていて楽しかったんです。
ルーシィの息遣いはそのまま私の息遣いだし、
ルーシィの泣き声は私が絞り出してやっと出た泣き声です。
今第1話を見ると、声やお芝居がだいぶ違うと思います。
でもそれを、「キャラクターも声優自身も成長したからだ」と、
「寧ろそれが当たり前じゃないか」と認めてくれる現場だったのが、
本当にフェアリーテイルらしかった!
受け入れてくれたのが嬉しかった!
ナツたちの冒険はスピンオフの100年クエストや色々な連載でまだまだ続いていますから、
きっとどこかでまたフェアリーテイルのみんなに会えると信じています!
最近もゲーム収録でめっっっちゃ喋りました‼︎‼︎
正直、全然終わった気がしません笑。
なのでバイバイは言わず、
またね!という気持ちで待っていたいと思います!
一先ず、このチームで10年間作品が作れて、本当に幸せでした!
みなさん!
10年間、ありがとうございました‼️
2019年11月06日(水)
テーマ:ブログ
https://t.cn/AiBjV4Xz
フォロー
舞台に集中していたのでだいぶ遅れての投稿になってしまいましたが、
10年間続いた『FAIRY TAIL』が9月いっぱいで最終回を迎えました。
最終回のアフレコ集合写真!
これでもまだ全キャストじゃないのが凄い‼︎
10年間続くと、キャストだけでもこんなにたくさんの人達が関わるんだなぁ、と。
こうしてみると、本当にギルドっぽいですよね!
10年続く番組はなかなかないと思うので、
そういった作品に関わらせていただけて、
役と共に歩めて、本当に幸せでした。
↑最終回のアフレコでいただいた記念の飴。
2009年10月から放送スタートとありますが、
ちなみにその10年前、
キャスト発表された時のマガジン本誌の記事がこちら↓
当たり前だけどみんな若い
この頃別作品でも5人一緒で、
また新しい現場でも一緒だね〜よろしく〜と言っていたのがまさか10年続くなんて、
勿論誰も思っていませんでした笑。
ここからは思い出写真!
載せきれなかったものはインスタのストーリーに載せました!
(もう消えちゃったけど)
アフレコお疲れさまでした会!
FTのメンバーでたまに集まってご飯会をしていました。
キャストはアフレコで毎週会っていても、
真島先生にはなかなか会えないから貴重な時間だったりします。
1年前の誕生日!
私の誕生日がアフレコ当日で、
アフレコ後にみんなでお祝いしてくれたのですが、
なんと真島先生がリムジンを用意してくれて‼️
すごいパリピ感強めのバースデーになりました
こんな風にお祝いしてもらったのは初めてで嬉しかったぁ!
原作の先生との接し方は様々で、
色々なタイプの方がいらっしゃるのですが、
ヒロさんは積極的にキャストに話しかけてくれたし、
初めて会った時から全く変わらない!
気さくだし気遣いの人だし、とにかく人がいい。
こういう人からフェアリーテイルみたいなストーリー、キャラクターが生み出されるんだ……と、
納得してしまう人です。
そしてどれだけ頑張るの⁈ってくらい仕事を休まない!
体を大切に。
これからも素敵なストーリーやキャラクターを生み出してくれるのを楽しみにしています!
ファイナルシリーズ第1話上映会での写真。
ここからがあっという間だったなぁ。
分かってはいたけど、終わりが近付くにつれちょっぴり寂しくて…。
特に私はアニメのレギュラーがFTとアンパンマンのみだったので、
みんなとなかなか会える機会がなくて……!
話は飛びますが、
ファイナルシリーズの打ち上げが少し前にありまして…。
石平監督に柿原さんからお花を渡す際、
急遽私と釘宮さんも壇上に来るよう柿原さんにマイクで呼び出され急いで向かうと、
第1話はこのメンバーから始まったんだ、と。
だからこの3人で監督に御礼が言いたい、と。
柿原徹也のいいところはこういうところだと思うのです
第1話の冒険の始まりを思い出して、壇上でウルウルしちゃいました。
石平監督は作品への愛がとっても素敵で、
にこにこしながらみんなをいつの間にかまとめてくれる人。
一緒に仕事をしていて気持ちがいいなと思える人です。
いっぱい相談したなぁ〜! 感謝!
音響監督のはたさんにも感謝。
私が10代の頃から知っていて、もう分かってくれてる安心感が物凄い!
私たち荒くれ者のキャストを10年間もまとめてくださって、本当にありがとうございました‼︎
釘宮さんも、色んな現場でご一緒させていただいてきましたが、
たくさん相談したり話したり、これだけ仲良くさせてもらえたのはFTがあったから。
分かってくれて応援してくれる先輩が近くにいてくれて、本当に心強かった!
そして優しい‼︎
愛に溢れてる‼︎
ありがとう、くぎみー。
こういう何でもない写真が好き❤️
先生、連載お疲れさまでした会!
もう2年前だ!
マガジンでの連載が終わって、みんなで集まりました。
珍しく中村さんがいる∑(゚Д゚)
中村さんも大原さんも、やっぱりこの人たちがいてくれないとフェアリーテイルじゃないよね!って思います。
アフレコの席順は10年間変わらず、
ゆーきゃん→徹也→私→くぎみー→さーや
このバランス、めちゃくちゃいいんです笑。
思えば、
この5人でずっとチームみたいだったんだなぁと思います。
ちょっと離れてても、会ったらすぐいつものみんな。
大好きな5人です❤️
マガジンの連載最終回で、
名場面・名台詞ランキングをした時!
私元々記憶力が良いのですが、
この企画で細かいところまで思い出す為に、何度も1巻から読み直して…。
役作りの為にも10年間でどのくらい読んだのか分かりません!
好きだし、ファンですからね!
フェアリーテイルの
劇場版第2弾"DRAGON CRY"の打ち上げ会場で!
うん。
楽しそう☺️
劇場版を2作作れたのも嬉しかったですね。
1作目はエンディングも歌わせていただきました!
たくさんのキャスト、スタッフの皆さんに感謝ですが、
特に座長として長年引っ張ってくれた徹也に本当に感謝。
彼らしさとナツらしさの相乗効果で何度助けられたことか分かりません。
ルーシィがナツとハッピーに新しい世界に連れて行ってもらったように常に引っ張ってくれたし、
作品が目指すものや仕事への姿勢を身をもって提示してくれる熱い男でした。
ほんとナツみたい!
ナツが徹也で良かった。
そしてやっぱりルーシィに感謝。
よくインタビューで「自分と似ているキャラクターは?」などと聞かれることがありますが、
私は間違いなくルーシィ。
ルーシィと共に成長してきた10年だったとも思います。
役と自分自身でリンクすることが多くて、
途中からまるで自分の言葉で喋っているかのような感覚でした。
ルーシィのパパが亡くなった時、私も父を亡くして、でも心が全然追いつかなくて……。
ルーシィが代わりに泣いてくれました。
キャラクターに救われたと思いました。
ルーシィはいっぱい笑うし怒るし泣くしツッコむし笑、
本当に表情がコロコロ変わって演じていて楽しかったんです。
ルーシィの息遣いはそのまま私の息遣いだし、
ルーシィの泣き声は私が絞り出してやっと出た泣き声です。
今第1話を見ると、声やお芝居がだいぶ違うと思います。
でもそれを、「キャラクターも声優自身も成長したからだ」と、
「寧ろそれが当たり前じゃないか」と認めてくれる現場だったのが、
本当にフェアリーテイルらしかった!
受け入れてくれたのが嬉しかった!
ナツたちの冒険はスピンオフの100年クエストや色々な連載でまだまだ続いていますから、
きっとどこかでまたフェアリーテイルのみんなに会えると信じています!
最近もゲーム収録でめっっっちゃ喋りました‼︎‼︎
正直、全然終わった気がしません笑。
なのでバイバイは言わず、
またね!という気持ちで待っていたいと思います!
一先ず、このチームで10年間作品が作れて、本当に幸せでした!
みなさん!
10年間、ありがとうございました‼️
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