りんご生産量日本一 青森県弘前市からのふるさと納税
商品：りんご（果物、ジュース他）
場所：青森県弘前市

秋の日本は果物で溢れている！
りんごにみかん、柿にぶどう、スーパーの入口に陣取る果物に毎回心が揺さぶられてしまいます。 秋は果物が美味しい季節、旬の時期が美味しいと思うと素通りできません。
しかしスーパーの果物もいいけど、やはりふるさと納税で届くものは農家さんから直送されるものも多く、新鮮でその美味しさは段違い。今回はそんな果物の中からりんごです。

日本のりんご王国といえば青森県
りんご王国の青森県。私が知るのは赤い色をした「ふじ」と黄色の「王林」だけですが、青森県の小学生は数多くのりんごの種類を当てることができるそう。
方言の津軽弁のイントネーションで次々とりんごの名前を言い当てるのをテレビで見た時、驚きとともに産地の底力を感じました。

中でも、弘前市はリンゴ生産量日本一、私が弘前のりんごを友人におすそ分けすると、「この美味しさはなに？！今まで食べていたスーパーのりんごはなんだったの？！」と必ず感動の言葉が返ってきます。
旬のりんごは蜜があろうがなかろうがパリッとジューシー。ちょっと冷やして食べるとさらに美味しい。

春は弘前城のさくら、夏は壮大なねぷた祭り、そしてこれからはりんごの季節と、農業資源に観光資源に恵まれたところ。

ふるさと納税のりんごを通して弘前市を知ったら、今度は楽しむために訪ねてもいいかもしれないワ！

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#CRI日语新闻# 【生物多様性を守ろう！CMGのドキュメンタリー『みんなのふるさと』が放送】2021年10月11日から15日まで開催される生物多様性条約第15回締約国会議のうち、第1段階の会議は雲南省昆明市で開催されます。今回の会議は、生物多様性の保護に関する国際社会の経験を総括し、今後10年間の世界の取り組みについての青写真を描くものとなります。https://t.cn/A6MSLGDl

食欲の秋！ 新米も、古米も、美味しくいただこう！

商品：お米
場所：岩手県 大槌町

早いところはもう新米が出始め、これからごはんが美味しい季節！
以前はお米と言えば「新潟のこしひかり」、「宮城のササニシキ」といった産地が浮かびましたが、ふるさと納税でいろんな銘柄のお米を食べるようになると、北海道の「ゆめぴりか」や熊本の「森のくまさん」など北から南まで美味しい銘柄があることを知りました。

さて日本では「もっちり」、「すっきり」、「冷めてもおいしい」、「おむすびが美味しい」といった、お米の美味しさを表現する言葉が色々とあります。海外ではどうなのでしょう？
日本とは正反対の食感が評価されているかもしれないし、何か面白い表現もありそうで教えてもらいたいワ！

新米が美味しい季節である一方、コロナ禍で行き場を失った昨年度のお米が在庫としてたくさん残っていると聞いたことがあります。
昨年のお米と言ってもまだまだおいしく食べられるのに、新米が出たとたん「古米」だなんてネーミングに変わり、なんだかかわいそう。
だけどお米に詳しい方に言わせると、水分が抜けた分逆にチャーハンやピラフなどにはぴったりだそう。
そんな昨年度のお米が、在庫調整のために通常よりもプラスアルファの量で出てくるかもしれません。農家さんを、食べて応援！
　
スーパーで購入し重い思いをして持ち帰るよりも自宅まで運んでもらえるし、ふるさと納税制度で色々と食べ比べ、自分に合うお米を見つけるために活用するのも良いのではないでしょうか？

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