綾瀬まお
予選日の後、土屋さんに呼ばれて行ってみたらなんと私が今季卒業なのでと特別に55号車に乗せてくださいました。
選手交代の時スムーズに見えますが、想像以上に乗降が大変でした!
まだ最終戦あるのにあまりに皆が優しくしてくれるから、もしかして茂木でクビなのかな?と思ったまおちです。
“绫濑まお
预选日之后,土屋先生叫我去一趟,因为我本季结束就毕了,所以给了我一次特别的机会让我乘坐了一下55号车的体验。
平时看着车手们交替的时候看起来很顺利,但是上下车比想象的还要困难!
因为还有最终战大家都太温柔了,莫非Motegi站结束后被我就被炒鱿鱼了?我就这么想的…”
お母さんの手作り衣装でジャイアン役を熱演!?なぁちゃんの子どもの頃の思い出【西野七瀬のななせるふ。】
2021年11月5日
七瀬のななせるふ。「解く」
心をほどいて話してくれた思い出や近況は、ふわっと柔らかなニットみたいに気持ちを優しく包み込んでくれるエピソードばかり。
解禁されたドキュメンタリー番組。受け取った思いに胸が温かくなりました。
お母さんの手作り衣装でジャイアン役を熱演!?
冬が近づくにつれて、今回の衣装みたいなニットを着たい気分が高まります。太い糸でざっくり編まれたタイプも、なめらかな手触りのハイゲージのものも、可愛くて大好き。でも、私の冬のリアルクローズでは、実はニットの出番は少なめ。どれくらいの頻度でクリーニングに出せばいいのか悩んだり、丁寧なお手入れが必要なイメージがあったりして、あまり持っていないんです。そんな私のお気に入りの1枚が、Mame Kurogouchiの首元が詰まったブラウンのニット。固めに編んであるからか毛玉もできにくくて、もう何年も大切に着続けています。自分で編み物をしたことはないけど、ミサンガなら1本だけ作った経験が(笑)。中学生の時にはやって、みんな身につけていたんですよね。確か友達に作り方を教わって、私も家で挑戦してみたはず。編み物といえば、お母さんがお父さんへ、恋人時代にセーターを編んだという話を聞いたことも! お母さんは、私が幼稚園の頃は通園バッグや上ばき入れ、発表会で着る衣装も全部手作りしてくれていたんです。私も生地を買うのについていったことや、お母さんがミシンに向かっている姿が記憶に残っていますね。モーニング娘。さんの『ハッピーサマーウェディング』を歌った時はアラビア風のドレスを作ってもらったし、『ドラえもん』の劇でジャイアン役だった時の、真ん中にジグザグの横線が入ったオレンジ色の服も鮮明に思い出せます。ただ、どうしてジャイアン役だったかは、全然覚えていないんですけどね(笑)。
去年の秋からお仕事と向き合ってきた、舞台裏の様子が解禁された『情熱大陸』。今年の夏まで長期間密着していただいたので、見ている間はどの部分がオンエアされるのかな……って落ち着かなくて、ずっと肩に力が入っている感じでした。放送後は、いろんな方から本当にたくさんの連絡をいただいたんです。地元の友達が「刺激をもらえた」って言葉をくれたり、かずみん(高山一実)がSNSでハッシュタグをつけて番組に触れてくれたり。お父さんからは「よかった(笑)」と、珍しく“(笑)”つきのメッセージが届きました。 オンエアを見てくれて、何か感想も持ってもらえて。それを心にとどめておくっていう選択肢もあるのに、本人に伝えよう、どこかに発信したいって感じてもらえたという事実が、すごくうれしかったです。“解く”は、“とく”のほかに“ほどく”とも読みますよね。荷ほどきは、気分が乗った時は好きな作業(笑)。旅行や地方ロケに行くためにキャリーケースに詰めていったものを、帰宅後もともとあった場所に戻していく“原状復帰”が楽しいんです。乃木坂46時代、みんなで使った楽屋の片づけを率先してやっていたのも懐かしい思い出です。
可愛すぎる猫の動画に癒やしをもらっています
最近は、ドラマ『言霊荘』の撮影で充実した毎日を過ごしています。マンションの住人を演じる女性キャストの皆さんは年齢が近くて、どこを見ても可愛くて、とてもぜいたくな現場(笑)。堀田真由ちゃんとは以前ノンノの撮影でご一緒して以来、久々の再会だったんですけど、いつもニコニコしているから話しかけやすくて、他愛ない話で盛り上がっています。そんな毎日で私の心がゆるっとほどけるのが、猫の動画を見ている時間。SNSで見つけた、シールポイントっていう珍しい模様のエキゾチックショートヘアの子が可愛すぎて、1日1回は眺めて癒やしをもらっているんです。“他にももっと動画を見たいです”って、リクエストしたいくらい(笑)。しばらくは、スマホが肌身離せない日が続きそうです。
"解く"といえば謎解き! 最近はなかなか行けなくて、周りが楽しんでいる話をうらやましいなと思いながら聞いてます(笑)。
2021年12月号掲載
#元乃木坂46##西野七濑[超话]#
2021年11月5日
七瀬のななせるふ。「解く」
心をほどいて話してくれた思い出や近況は、ふわっと柔らかなニットみたいに気持ちを優しく包み込んでくれるエピソードばかり。
解禁されたドキュメンタリー番組。受け取った思いに胸が温かくなりました。
お母さんの手作り衣装でジャイアン役を熱演!?
冬が近づくにつれて、今回の衣装みたいなニットを着たい気分が高まります。太い糸でざっくり編まれたタイプも、なめらかな手触りのハイゲージのものも、可愛くて大好き。でも、私の冬のリアルクローズでは、実はニットの出番は少なめ。どれくらいの頻度でクリーニングに出せばいいのか悩んだり、丁寧なお手入れが必要なイメージがあったりして、あまり持っていないんです。そんな私のお気に入りの1枚が、Mame Kurogouchiの首元が詰まったブラウンのニット。固めに編んであるからか毛玉もできにくくて、もう何年も大切に着続けています。自分で編み物をしたことはないけど、ミサンガなら1本だけ作った経験が(笑)。中学生の時にはやって、みんな身につけていたんですよね。確か友達に作り方を教わって、私も家で挑戦してみたはず。編み物といえば、お母さんがお父さんへ、恋人時代にセーターを編んだという話を聞いたことも! お母さんは、私が幼稚園の頃は通園バッグや上ばき入れ、発表会で着る衣装も全部手作りしてくれていたんです。私も生地を買うのについていったことや、お母さんがミシンに向かっている姿が記憶に残っていますね。モーニング娘。さんの『ハッピーサマーウェディング』を歌った時はアラビア風のドレスを作ってもらったし、『ドラえもん』の劇でジャイアン役だった時の、真ん中にジグザグの横線が入ったオレンジ色の服も鮮明に思い出せます。ただ、どうしてジャイアン役だったかは、全然覚えていないんですけどね(笑)。
去年の秋からお仕事と向き合ってきた、舞台裏の様子が解禁された『情熱大陸』。今年の夏まで長期間密着していただいたので、見ている間はどの部分がオンエアされるのかな……って落ち着かなくて、ずっと肩に力が入っている感じでした。放送後は、いろんな方から本当にたくさんの連絡をいただいたんです。地元の友達が「刺激をもらえた」って言葉をくれたり、かずみん(高山一実)がSNSでハッシュタグをつけて番組に触れてくれたり。お父さんからは「よかった(笑)」と、珍しく“(笑)”つきのメッセージが届きました。 オンエアを見てくれて、何か感想も持ってもらえて。それを心にとどめておくっていう選択肢もあるのに、本人に伝えよう、どこかに発信したいって感じてもらえたという事実が、すごくうれしかったです。“解く”は、“とく”のほかに“ほどく”とも読みますよね。荷ほどきは、気分が乗った時は好きな作業(笑)。旅行や地方ロケに行くためにキャリーケースに詰めていったものを、帰宅後もともとあった場所に戻していく“原状復帰”が楽しいんです。乃木坂46時代、みんなで使った楽屋の片づけを率先してやっていたのも懐かしい思い出です。
可愛すぎる猫の動画に癒やしをもらっています
最近は、ドラマ『言霊荘』の撮影で充実した毎日を過ごしています。マンションの住人を演じる女性キャストの皆さんは年齢が近くて、どこを見ても可愛くて、とてもぜいたくな現場(笑)。堀田真由ちゃんとは以前ノンノの撮影でご一緒して以来、久々の再会だったんですけど、いつもニコニコしているから話しかけやすくて、他愛ない話で盛り上がっています。そんな毎日で私の心がゆるっとほどけるのが、猫の動画を見ている時間。SNSで見つけた、シールポイントっていう珍しい模様のエキゾチックショートヘアの子が可愛すぎて、1日1回は眺めて癒やしをもらっているんです。“他にももっと動画を見たいです”って、リクエストしたいくらい(笑)。しばらくは、スマホが肌身離せない日が続きそうです。
"解く"といえば謎解き! 最近はなかなか行けなくて、周りが楽しんでいる話をうらやましいなと思いながら聞いてます(笑)。
2021年12月号掲載
#元乃木坂46##西野七濑[超话]#
ゆみっきー「先輩方が優しく教えてくださったり、相談に乗ってくださったり、マイナスな気持ちもプラスな気持ちも、おすそ分けし合ったり、スタッフの皆さんが愛を持ってご指導くださったり、応援してくださっている皆さんのブログや、ミーグリでかけてくださる言葉に何度も「頑張ろう!」と助けていただきました。」
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