#Aimer[超话]#【記録。6.22。上海より。】
【11時】
虹桥エアポートたどり着いた,すぐライブの現場に移動しました。
【15時】
大勢のファン達集まった。
【17時】
やっと現場に入った。嬉し!
【20時ぐらい】
対aimerさんのLIVEが始まった,なんかドキドキ!
【22時】
アンコールの時,すっかり応援の声が出した。みんなの熱情はどんどん感じられ,私も拳を振りあげた[鼓掌]
【11時】
虹桥エアポートたどり着いた,すぐライブの現場に移動しました。
【15時】
大勢のファン達集まった。
【17時】
やっと現場に入った。嬉し!
【20時ぐらい】
対aimerさんのLIVEが始まった,なんかドキドキ!
【22時】
アンコールの時,すっかり応援の声が出した。みんなの熱情はどんどん感じられ,私も拳を振りあげた[鼓掌]
在比赛时,有些玩家会在处理「N・水色海豚」效果时,把对手的手卡记录下来。根据官方规则,这是违规行为。
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※ メモ用紙はライフポイントの推移以外の記録を禁止する。
※ 禁止在笔记纸上写生命值变化以外的记录。
来源:Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019 国内予選 店舗・ブロック代表決定戦 大会規定(https://t.cn/E9ZmdcB)
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※ライフ計算用紙にライフポイントの推移以外の記録を禁止する。
※禁止在生命值计算纸上写生命值变化以外的记录。
来源:Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019 国内予選 日本代表決定戦 大会規定(https://t.cn/ECAWqaH)
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在店铺赛、地区赛、和日本代表决定赛都一致不能在笔记纸上写生命值以外的记录。这包括了记录对手因效果公开的卡牌。
其实这规则是基于游戏王的游戏设计。笔记是“公开情报”,对手随时可以看你的笔记来确认双方的生命值计算是统一正确的。而手卡是“非公开情报”。所以把手卡的内容记录下来是把“非公开情报”公开的行为。
在比赛时就只能靠记忆力来记住对手公开过的卡牌了,不能把对手公开过的卡牌写下来。
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※ メモ用紙はライフポイントの推移以外の記録を禁止する。
※ 禁止在笔记纸上写生命值变化以外的记录。
来源:Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019 国内予選 店舗・ブロック代表決定戦 大会規定(https://t.cn/E9ZmdcB)
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※ライフ計算用紙にライフポイントの推移以外の記録を禁止する。
※禁止在生命值计算纸上写生命值变化以外的记录。
来源:Yu-Gi-Oh! WORLD CHAMPIONSHIP 2019 国内予選 日本代表決定戦 大会規定(https://t.cn/ECAWqaH)
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在店铺赛、地区赛、和日本代表决定赛都一致不能在笔记纸上写生命值以外的记录。这包括了记录对手因效果公开的卡牌。
其实这规则是基于游戏王的游戏设计。笔记是“公开情报”,对手随时可以看你的笔记来确认双方的生命值计算是统一正确的。而手卡是“非公开情报”。所以把手卡的内容记录下来是把“非公开情报”公开的行为。
在比赛时就只能靠记忆力来记住对手公开过的卡牌了,不能把对手公开过的卡牌写下来。
【4月27日発売予定】ドラマCDやたもも2 アフレココメント第1弾公開!!
ドラマCD「やたもも2」アフレココメント第1弾!
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八田役:小野友樹様(以下、小野)
モモ役:下野 紘様(以下、下野)
栗田役:阪口大助様(以下、阪口)
--------------------
収録お疲れ様でした!
――収録を終えての感想をお願いします。
下野:前作発売から3年も経っていたとは、びっくりです。感覚としてはもっと短くて、すぐに物語に入れました。ですがこうやって続いてくれたこと、そして演じさせて頂けたことはすごく嬉しいしありがたいです。モモのキャラクター性が好きで、いろいろ思っていることはあっても基本的にはあっけらかんとしているところや、主に八田ちゃんに怒られたりするこの2人の関係も面白いなと思っています。収録自体も、会話のテンポもすごく良くて、アッという間でした。
小野:3年も経つと、声のベースのトーンが低くなっているのかな、と気づかされました。そこも含めて、自分では気づいていなかったところで自身の変化を感じました。八田ちゃんは、オカンな感じがベースにありつつ例のごとく世話を焼いていましたが、今回は隣人の栗田くんが登場したことでまた賑やかになりましたね。栗田を大助さんが演じてくださるということで、下野さんとすごくピッタリだねって話してました。大助さんが演じてくださるならどんな風に演じようとも大丈夫だな!っていう安心感がありましたね。いざ収録してみたら、思っていた以上にピッタリで、本当にあっという間の収録で、僕の経験上でたぶん一番スピーディーでスムーズな収録でした。記録更新です!
阪口:意外と大丈夫じゃなかったです。結構緊張していました。
小野・下野:え? そうなんですか?
阪口:だって、実際は僕が一番年上なのに、僕が一番年下の役じゃん。だから、どれぐらいのトーンで入るのが正解なのかなとか、2巻からの登場ということで、どうやってその世界に入ろうかなとかいろいろ考えたし、すごく緊張しました。
小野:でも本当にピッタリでした。
下野:安心感しかなかったです。
阪口:それはすごく有りがたいことですね。でも本当演じる前にいろいろ考えて。いつもの僕のテンションで入っていくのは違うなと思ったから、おそるおそる、おどおどした手探りな感じが出ちゃったかなって思ってる部分もあります。物語が進むにつれて、どんどん安心できたな。栗田としても、手探りな感じで2人に近づいていったからうまくそこが表現としてつながっているといいなと思います。
―――印象に残ったシーンを教えてください。
下野:今まで知らなかった事実を聞かされて、泣いたシーンですね。
あのシーンにつながる、お母さんとのやり取りも演じていてすごく楽しかったです。何ていうのかな。けん制するためにいつも以上に口汚い言葉をあえて選んで放っていく、ここを演じられたことは楽しかったですし、お母さんを演じた折笠さんと良いやりとりができていると思いながら演じていました。だから、内心すごくニヤニヤしていましたね。
小野:僕も、まさに同じシーンですね。声優・下野紘の底時からを見れたなと思います。
下野:ん?? なに??
阪口:本領発揮してたね。声優・下野紘が。
小野:その慟哭のシーン。直前までは、本当にいつも通りの普通のテンションだったのに、あのシーンで、感情がいっきに溢れる。原作でも、そのシーンの描き方がガラッと変化してるんです。ここを読んだときに、先生の中で音としてのイメージがしっかりあるんだろうなぁと思っていたので、どんな風に演じるのかなと期待が大きかったです。もちろん下野さんなら間違いないっていう安心感もありました。実際にも、下野さんが目の前で感情をぶつけてくれたので、八田としてもすごくしっかり受けとめさせて頂きました。改めてそのシーンは、…そのシーン『は』すごいなと思いました。
下野:何だよ『は』って。
阪口:見事に落としたね。最後の最後に(笑)。
小野:なんでですかね。落としたくなりました(笑)。いやでも本当に、あのシーンはすごさを改めて感じましたし、僕もすごく気持ちを重ねました。静かにうなずきを繰り返す八田のその空気というか、間の取り方は自然であることをすごく心がけました。
阪口:僕もあのシーンは、入りやすかったですね。2人がすごく大切にしたシーンだからこそ、隣人栗田としても感情を募らせて乗せられたなって思う。
小野:本当、栗田の入り方もすごく良いなと思って。大助さんが自然な切替でギャグのほうにふってくれる。素敵な先輩方に挟まれて、演じられたのはすごく楽しかったですね。
下野:栗田がいるから、すごく絶妙なテンポになっているんですよね。すごく有りがたい存在だなと思います。
阪口:でも本当に、あのシーンはいいですね。下野紘の力を見せ付けてくれたね。
小野:そうですよね。下野さんのすごさを見せ付けられました。
下野:え、なに? なんなの?
小野:いや、キャストトークで伝え忘れちゃったので、ここで語らせてください!
下野:そうだよ。俺の野宿の話とかいらなかっただろ(笑)。
阪口:本当だよ。○○プラスの話もいらなかっただろ(笑)。
小野:あれも貴重なお話でした!でも言い忘れちゃったので、ここで下野さんを語っておきます!
阪口:でも、残念ながら、音にはなりません。文面でお楽しみください。
一同笑
―――「やたもも」の印象はいかがでしたか?
阪口:物語に緩急がついてて、いいなぁと思いました。重すぎる話は聴いててつらい部分があるけど、これは、コミカルな部分も非常に多いので、演じていてもテンポの良さをすごく感じましたし、聴いてる方もそうじゃないかな。
下野:そうなんですよね。重いだけではない。今回、栗田が入ってきてまたテンポが変わりました。演じているときは、最初から3人でやってきたような安心感もありつつ、お話としての救いもあって。
小野:そうですね。本当に栗田がいいキャラしてます。
下野:ちなみに、阪口さん普段どちら側ですか?
阪口:全然経験ないんですよ、実は。
下野:未開発ですか?
阪口:未開発ではない。
一同笑
ご協力ありがとうございました!
ドラマCDは、4月27日発売予定です!
https://t.cn/ExN82A2
ドラマCD「やたもも2」アフレココメント第1弾!
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八田役:小野友樹様(以下、小野)
モモ役:下野 紘様(以下、下野)
栗田役:阪口大助様(以下、阪口)
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収録お疲れ様でした!
――収録を終えての感想をお願いします。
下野:前作発売から3年も経っていたとは、びっくりです。感覚としてはもっと短くて、すぐに物語に入れました。ですがこうやって続いてくれたこと、そして演じさせて頂けたことはすごく嬉しいしありがたいです。モモのキャラクター性が好きで、いろいろ思っていることはあっても基本的にはあっけらかんとしているところや、主に八田ちゃんに怒られたりするこの2人の関係も面白いなと思っています。収録自体も、会話のテンポもすごく良くて、アッという間でした。
小野:3年も経つと、声のベースのトーンが低くなっているのかな、と気づかされました。そこも含めて、自分では気づいていなかったところで自身の変化を感じました。八田ちゃんは、オカンな感じがベースにありつつ例のごとく世話を焼いていましたが、今回は隣人の栗田くんが登場したことでまた賑やかになりましたね。栗田を大助さんが演じてくださるということで、下野さんとすごくピッタリだねって話してました。大助さんが演じてくださるならどんな風に演じようとも大丈夫だな!っていう安心感がありましたね。いざ収録してみたら、思っていた以上にピッタリで、本当にあっという間の収録で、僕の経験上でたぶん一番スピーディーでスムーズな収録でした。記録更新です!
阪口:意外と大丈夫じゃなかったです。結構緊張していました。
小野・下野:え? そうなんですか?
阪口:だって、実際は僕が一番年上なのに、僕が一番年下の役じゃん。だから、どれぐらいのトーンで入るのが正解なのかなとか、2巻からの登場ということで、どうやってその世界に入ろうかなとかいろいろ考えたし、すごく緊張しました。
小野:でも本当にピッタリでした。
下野:安心感しかなかったです。
阪口:それはすごく有りがたいことですね。でも本当演じる前にいろいろ考えて。いつもの僕のテンションで入っていくのは違うなと思ったから、おそるおそる、おどおどした手探りな感じが出ちゃったかなって思ってる部分もあります。物語が進むにつれて、どんどん安心できたな。栗田としても、手探りな感じで2人に近づいていったからうまくそこが表現としてつながっているといいなと思います。
―――印象に残ったシーンを教えてください。
下野:今まで知らなかった事実を聞かされて、泣いたシーンですね。
あのシーンにつながる、お母さんとのやり取りも演じていてすごく楽しかったです。何ていうのかな。けん制するためにいつも以上に口汚い言葉をあえて選んで放っていく、ここを演じられたことは楽しかったですし、お母さんを演じた折笠さんと良いやりとりができていると思いながら演じていました。だから、内心すごくニヤニヤしていましたね。
小野:僕も、まさに同じシーンですね。声優・下野紘の底時からを見れたなと思います。
下野:ん?? なに??
阪口:本領発揮してたね。声優・下野紘が。
小野:その慟哭のシーン。直前までは、本当にいつも通りの普通のテンションだったのに、あのシーンで、感情がいっきに溢れる。原作でも、そのシーンの描き方がガラッと変化してるんです。ここを読んだときに、先生の中で音としてのイメージがしっかりあるんだろうなぁと思っていたので、どんな風に演じるのかなと期待が大きかったです。もちろん下野さんなら間違いないっていう安心感もありました。実際にも、下野さんが目の前で感情をぶつけてくれたので、八田としてもすごくしっかり受けとめさせて頂きました。改めてそのシーンは、…そのシーン『は』すごいなと思いました。
下野:何だよ『は』って。
阪口:見事に落としたね。最後の最後に(笑)。
小野:なんでですかね。落としたくなりました(笑)。いやでも本当に、あのシーンはすごさを改めて感じましたし、僕もすごく気持ちを重ねました。静かにうなずきを繰り返す八田のその空気というか、間の取り方は自然であることをすごく心がけました。
阪口:僕もあのシーンは、入りやすかったですね。2人がすごく大切にしたシーンだからこそ、隣人栗田としても感情を募らせて乗せられたなって思う。
小野:本当、栗田の入り方もすごく良いなと思って。大助さんが自然な切替でギャグのほうにふってくれる。素敵な先輩方に挟まれて、演じられたのはすごく楽しかったですね。
下野:栗田がいるから、すごく絶妙なテンポになっているんですよね。すごく有りがたい存在だなと思います。
阪口:でも本当に、あのシーンはいいですね。下野紘の力を見せ付けてくれたね。
小野:そうですよね。下野さんのすごさを見せ付けられました。
下野:え、なに? なんなの?
小野:いや、キャストトークで伝え忘れちゃったので、ここで語らせてください!
下野:そうだよ。俺の野宿の話とかいらなかっただろ(笑)。
阪口:本当だよ。○○プラスの話もいらなかっただろ(笑)。
小野:あれも貴重なお話でした!でも言い忘れちゃったので、ここで下野さんを語っておきます!
阪口:でも、残念ながら、音にはなりません。文面でお楽しみください。
一同笑
―――「やたもも」の印象はいかがでしたか?
阪口:物語に緩急がついてて、いいなぁと思いました。重すぎる話は聴いててつらい部分があるけど、これは、コミカルな部分も非常に多いので、演じていてもテンポの良さをすごく感じましたし、聴いてる方もそうじゃないかな。
下野:そうなんですよね。重いだけではない。今回、栗田が入ってきてまたテンポが変わりました。演じているときは、最初から3人でやってきたような安心感もありつつ、お話としての救いもあって。
小野:そうですね。本当に栗田がいいキャラしてます。
下野:ちなみに、阪口さん普段どちら側ですか?
阪口:全然経験ないんですよ、実は。
下野:未開発ですか?
阪口:未開発ではない。
一同笑
ご協力ありがとうございました!
ドラマCDは、4月27日発売予定です!
https://t.cn/ExN82A2
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