”生父“平沢進
渡过16年的长寿曲的秘密
由今日追溯至16年前,于1980年诞生的长州力的主题曲《パワーホール(Power Hall)》旋律高昂。在众多的摔跤手的原创主题曲中依旧成为了名曲,我们采访了曲子的作曲家平沢進氏(当时·异母犯妙)关于这首曲子诞生的历程。
平沢:现在想起来,再做一下会更好(笑)。当时,我也在并进活动至今的乐队P-MODEL,就职于做合成器编控的公司,在那里接到了”想要你们为年轻摔跤手做入场主题曲“的委托。我觉得摔跤手的入场曲这种东西对自己很有新意,且由于自己也对摔跤很有兴趣,便就这样开始理解。我脑中的摔跤只留有力道山时候的印象(译注:职业摔跤手,死于1963年),还没有各样的摔跤手具有不同的主题曲这种印象。所以只是通过(从企划者那里)拿得的印象做了这首曲子。
——是什么东西引起了你的注意从而做得这首曲目?
平沢:抱着”既有年轻摔跤手感,又具有速度感加精悍“的念头在 1 天内写完上交了。当时,因为我所做的音乐是Techno Pop所以契合度很高(译注:原文为”私のやっていた音楽がテクノ·ポップたったのでピッタリはまったんですよ“)。在未取得摔跤手的详细情况下,为了在进入最终状态前不让曲子被返还也是早日完成的理由呢。如果了解后,就算在义务感加持下说不定3天才会完成。
——几日内就完成了真是让人意外。顺便请说明曲目的特征。
平沢:加入 Techno Pop 的手法简单地做了一下。音数并不算少,就和 P-MODEL 的曲目差不多。但是《パワーホール》比那边还要更多点。
——长州选手已经连续使用这曲目 16 年了。
平沢:说实话震惊到了。如果早知道会使用这么久的话,果然还是应该再稍微改良一下......反复这样想。但是被连用16年的话,也认识了这首曲子所受的评价,我并不会要求限制,也没想要改变演奏。
渡过16年的长寿曲的秘密
由今日追溯至16年前,于1980年诞生的长州力的主题曲《パワーホール(Power Hall)》旋律高昂。在众多的摔跤手的原创主题曲中依旧成为了名曲,我们采访了曲子的作曲家平沢進氏(当时·异母犯妙)关于这首曲子诞生的历程。
平沢:现在想起来,再做一下会更好(笑)。当时,我也在并进活动至今的乐队P-MODEL,就职于做合成器编控的公司,在那里接到了”想要你们为年轻摔跤手做入场主题曲“的委托。我觉得摔跤手的入场曲这种东西对自己很有新意,且由于自己也对摔跤很有兴趣,便就这样开始理解。我脑中的摔跤只留有力道山时候的印象(译注:职业摔跤手,死于1963年),还没有各样的摔跤手具有不同的主题曲这种印象。所以只是通过(从企划者那里)拿得的印象做了这首曲子。
——是什么东西引起了你的注意从而做得这首曲目?
平沢:抱着”既有年轻摔跤手感,又具有速度感加精悍“的念头在 1 天内写完上交了。当时,因为我所做的音乐是Techno Pop所以契合度很高(译注:原文为”私のやっていた音楽がテクノ·ポップたったのでピッタリはまったんですよ“)。在未取得摔跤手的详细情况下,为了在进入最终状态前不让曲子被返还也是早日完成的理由呢。如果了解后,就算在义务感加持下说不定3天才会完成。
——几日内就完成了真是让人意外。顺便请说明曲目的特征。
平沢:加入 Techno Pop 的手法简单地做了一下。音数并不算少,就和 P-MODEL 的曲目差不多。但是《パワーホール》比那边还要更多点。
——长州选手已经连续使用这曲目 16 年了。
平沢:说实话震惊到了。如果早知道会使用这么久的话,果然还是应该再稍微改良一下......反复这样想。但是被连用16年的话,也认识了这首曲子所受的评价,我并不会要求限制,也没想要改变演奏。
GRANRODEO もしも「格闘家」だったら…入場曲にしたい洋楽をセレクト!
https://t.cn/A6LttcmH
レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
平沢進+会人(EJIN)将在 NHK hall 进行无观众付费公演,公演也会使用360度摄像机拍摄。
『会然 TREK 2K20▼04 GHOST VENUE』
链接:https://t.cn/A62pme5C
●通常配信:3,300円(税込)
※6/20(土)19:00~生配信。
※生配信終了後~6/26(金)23:59までのアーカイブ視聴付き。
●360°カメラ配信:後日配信予定あり。
※視聴期間、チケット発売日は調整中です。決定次第改めて発表します。
#邦摇速报#
『会然 TREK 2K20▼04 GHOST VENUE』
链接:https://t.cn/A62pme5C
●通常配信:3,300円(税込)
※6/20(土)19:00~生配信。
※生配信終了後~6/26(金)23:59までのアーカイブ視聴付き。
●360°カメラ配信:後日配信予定あり。
※視聴期間、チケット発売日は調整中です。決定次第改めて発表します。
#邦摇速报#
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