#Charlotte夏洛特[超话]# 「Charrlotte」は、日本のゲーム会社KeyとANIPLEXが共同企画し、P.A.WORKSが制作したオリジナルテレビアニメ作品で、2015年7月4日から放送され、全13話、またTV未放送の特別編がBD&DVD第7巻に授与されます。
放送前の特番「Charrlotte~新たな“運命”の始まり~」は2015年6月20日に放送され、6月29日に記念特番が放送されます。麻枝準が2010年の『Angel Beats!』以来5年ぶりに脚本を手がけたアニメ作品。
中国語の名前:シャーロット
オリジナルの名前:Charrlotte
アニメーション制作:P.A.WORKS
原作者:麻の枝が正確である
地域:日本
劇のあらすじ
乙坂有宇はごく一部の思春期の少年少女にのみ生み出される珍しい特殊能力を持っています。その能力で順風満帆な学園生活を送っていた彼は、謎の少女・友利奈緒との出会いをきっかけに、特殊能力者たちの宿命を暴いていく。
キャラクター紹介
生徒会
乙坂に宇があります
——Key史上最下作の主人公
吹き替え:内山昂輝
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:任意の対象の身体を奪う(ただし5秒の時間のみ)
本作の主人公。「5秒以内に任意の対象の身体を奪う」という能力を活用した偽優等生。あるきっかけで星の海学園に入学しました。
友利奈緒
——謎の生徒会長
声優:佐倉綾音
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:自分の姿を他人の視線から消す(ただし、誰にでも効果的)
星の海学園一年生の生徒会長。「誰かにだけ、彼の視線から自分を消してしまう」能力を持つ。お気に入りのロックバンド 「ZHIEND」。
高城丈士朗
——メガネをかけた知的学生会メンバー
吹き替え:水島大宙
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:瞬間移動(高速移動)(任意の位置では停止できない)
生徒会所属の一年生です。その半人前の瞬間移動(高速移動)能力のため、いつも傷だらけです。現役高校生アイドル・西森柚咲のファンです。
西森柚咲
——明るく無邪気な人気アイドル
声优:内田真礼
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:招魂(ただし、自分の意志とは関係なく、姉・美砂だけが取り付く)
ロックバンド「How-low-Hello」のボーカルを務める人気アイドル。自分の意志とは関係なく、死んだ姉の魂を呼び寄せることができる。 姉の亡霊に憑依されると、突然顔が変わります。
黒羽美砂
——妹に取り付いて、柚咲が亡くなった姉 声优:内田真礼
柚咲と年齢が近い姉。霊魂を憑依させる能力を持つ妹の体を借りて、自分の存在を主張している。私は一年前に電気自動車の事故で亡くなりました。
火を発生させることができる発火能力者です。
注:公式サイトで2015年5月27日夜にキャラクター音源が発表された際、最初に表記されたキャラクターの名前は「西森美砂」です。しかし、関連ページはキャラクター紹介ページと同じ名前のない「美砂」に変更されました。
その他の人物
乙坂歩未
——元気いっぱいの小動物系妹
吹き替え:麻仓桃
宇の妹がいます。中学生です。特殊能力を陰で使う有宇とは違って、子犬のような純真無垢さがあり、兄を慕っている。宇の心の支えになる女の子です。
白柳の弓
吹き替え:中原麻衣
長髪の美少女、陽野森高校の女神。 男と話しているだけで真っ赤になるシャイな性格。
三島
吹き替え:民安智恵
弓の友達。活発でお節介的な性格は弓とは対照的で、時には未熟な背中を押すこともあります。 通称ミッキー。
くまの耳
吹き替え:竹本英史
特殊能力者の所在地と能力の情報を星の海学園生徒会の協力者に伝える。 いつも全身がじめじめしています。
サラ·ショーン
吹き替え:沢城みゆき/歌:マリーナ
イギリスの世界的なロックバンド「ZHIEND」のボーカル。盲目の女性
乙坂はやぶさ
吹き替え:小野大輔
能力は時間ジャンプです。しかし、使うたびに視力が落ちます。 乙坂に宇の兄がいます。隼翼は自分の存在を消すため、有宇と歩未の記憶を消してしまう。
七野
吹き替え:河西健吾
能力は障害物を突き抜けるものです。 クマが召集する能力者の一人で、男性メンバー。
前泊
吹き替え:花江夏樹
第9話に登場。 与目時、七野は超能力研究所に拘束された。 能力は記憶をなくすことです。何かの原因で有宇の記憶の一部を消しました。
目の刻
吹き替え:瀬戸麻沙美
熊耳が最初に集結した能力者の一人で、当時唯一の女性だった。 能力は催眠で、ユウの思い出がある世界で収容所の警備員を記憶喪失させ、自分も卒倒させる。
友利一希
声優:興津和幸
第2話が初登場。 友利奈緒の兄。バンドの歌が好きです。 その超能力者の身分のため転校という名目で人体実験に連れて行かれ、最後に精神異常が発生した。
放送前の特番「Charrlotte~新たな“運命”の始まり~」は2015年6月20日に放送され、6月29日に記念特番が放送されます。麻枝準が2010年の『Angel Beats!』以来5年ぶりに脚本を手がけたアニメ作品。
中国語の名前:シャーロット
オリジナルの名前:Charrlotte
アニメーション制作:P.A.WORKS
原作者:麻の枝が正確である
地域:日本
劇のあらすじ
乙坂有宇はごく一部の思春期の少年少女にのみ生み出される珍しい特殊能力を持っています。その能力で順風満帆な学園生活を送っていた彼は、謎の少女・友利奈緒との出会いをきっかけに、特殊能力者たちの宿命を暴いていく。
キャラクター紹介
生徒会
乙坂に宇があります
——Key史上最下作の主人公
吹き替え:内山昂輝
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:任意の対象の身体を奪う(ただし5秒の時間のみ)
本作の主人公。「5秒以内に任意の対象の身体を奪う」という能力を活用した偽優等生。あるきっかけで星の海学園に入学しました。
友利奈緒
——謎の生徒会長
声優:佐倉綾音
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:自分の姿を他人の視線から消す(ただし、誰にでも効果的)
星の海学園一年生の生徒会長。「誰かにだけ、彼の視線から自分を消してしまう」能力を持つ。お気に入りのロックバンド 「ZHIEND」。
高城丈士朗
——メガネをかけた知的学生会メンバー
吹き替え:水島大宙
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:瞬間移動(高速移動)(任意の位置では停止できない)
生徒会所属の一年生です。その半人前の瞬間移動(高速移動)能力のため、いつも傷だらけです。現役高校生アイドル・西森柚咲のファンです。
西森柚咲
——明るく無邪気な人気アイドル
声优:内田真礼
所属:星の海学園一年生(生徒会所属)
特殊能力:招魂(ただし、自分の意志とは関係なく、姉・美砂だけが取り付く)
ロックバンド「How-low-Hello」のボーカルを務める人気アイドル。自分の意志とは関係なく、死んだ姉の魂を呼び寄せることができる。 姉の亡霊に憑依されると、突然顔が変わります。
黒羽美砂
——妹に取り付いて、柚咲が亡くなった姉 声优:内田真礼
柚咲と年齢が近い姉。霊魂を憑依させる能力を持つ妹の体を借りて、自分の存在を主張している。私は一年前に電気自動車の事故で亡くなりました。
火を発生させることができる発火能力者です。
注:公式サイトで2015年5月27日夜にキャラクター音源が発表された際、最初に表記されたキャラクターの名前は「西森美砂」です。しかし、関連ページはキャラクター紹介ページと同じ名前のない「美砂」に変更されました。
その他の人物
乙坂歩未
——元気いっぱいの小動物系妹
吹き替え:麻仓桃
宇の妹がいます。中学生です。特殊能力を陰で使う有宇とは違って、子犬のような純真無垢さがあり、兄を慕っている。宇の心の支えになる女の子です。
白柳の弓
吹き替え:中原麻衣
長髪の美少女、陽野森高校の女神。 男と話しているだけで真っ赤になるシャイな性格。
三島
吹き替え:民安智恵
弓の友達。活発でお節介的な性格は弓とは対照的で、時には未熟な背中を押すこともあります。 通称ミッキー。
くまの耳
吹き替え:竹本英史
特殊能力者の所在地と能力の情報を星の海学園生徒会の協力者に伝える。 いつも全身がじめじめしています。
サラ·ショーン
吹き替え:沢城みゆき/歌:マリーナ
イギリスの世界的なロックバンド「ZHIEND」のボーカル。盲目の女性
乙坂はやぶさ
吹き替え:小野大輔
能力は時間ジャンプです。しかし、使うたびに視力が落ちます。 乙坂に宇の兄がいます。隼翼は自分の存在を消すため、有宇と歩未の記憶を消してしまう。
七野
吹き替え:河西健吾
能力は障害物を突き抜けるものです。 クマが召集する能力者の一人で、男性メンバー。
前泊
吹き替え:花江夏樹
第9話に登場。 与目時、七野は超能力研究所に拘束された。 能力は記憶をなくすことです。何かの原因で有宇の記憶の一部を消しました。
目の刻
吹き替え:瀬戸麻沙美
熊耳が最初に集結した能力者の一人で、当時唯一の女性だった。 能力は催眠で、ユウの思い出がある世界で収容所の警備員を記憶喪失させ、自分も卒倒させる。
友利一希
声優:興津和幸
第2話が初登場。 友利奈緒の兄。バンドの歌が好きです。 その超能力者の身分のため転校という名目で人体実験に連れて行かれ、最後に精神異常が発生した。
#模玩资讯[超话]# #数码宝贝# 万代 网限 Figure-rise Standard AMPLIFIED系列 钢铁加鲁鲁兽(ブラックVer.)
发售日期2021年6月 售价4,950円(税込)
商品詳細
ブ ラ ッ ク カ ラ ー の
メ タ ル ガ ル ル モ ン 爆 誕
『デジモンアドベンチャー』よりメタルガルルモン(ブラックVer.)がFigure-rise Standard Amplifiedで登場!大人気のブラックVer.をイメージしたカラーリングで再現。
◆ ブラックVer.をイメージした成形色で再現
ブラックVer.をイメージし、黒と白を基調としたカラーリングを成形色で再現。
さらにビームウィングにはラメクリアイエローの特別カラーを採用。
◆ 各関節ブロックの可動ギミックにより幅広いポージングでのディスプレイが可能。
◆ フルカラーPKGでお届け!商品内容 )
・ Figure-rise Standard Amplified メタルガルルモン(ブラックVer.) × 1
・ アクションベース × 1
ノンスケール組み立て式プラモデル
対象年齢:15才以上
製品素材:PS・PE
・組み立てに接着剤は使用しません
※組み立てにはニッパー(別売り)などの工具が必要です。
※写真の完成品は開発途中の試作品です。また塗装してあります。実際の商品とは異なる場合がございます。
※クリアパーツの中には、製造工程上、気泡が入る場合がございますがご了承ください。
※販売商品の生産時期により、製品素材が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
发售日期2021年6月 售价4,950円(税込)
商品詳細
ブ ラ ッ ク カ ラ ー の
メ タ ル ガ ル ル モ ン 爆 誕
『デジモンアドベンチャー』よりメタルガルルモン(ブラックVer.)がFigure-rise Standard Amplifiedで登場!大人気のブラックVer.をイメージしたカラーリングで再現。
◆ ブラックVer.をイメージした成形色で再現
ブラックVer.をイメージし、黒と白を基調としたカラーリングを成形色で再現。
さらにビームウィングにはラメクリアイエローの特別カラーを採用。
◆ 各関節ブロックの可動ギミックにより幅広いポージングでのディスプレイが可能。
◆ フルカラーPKGでお届け!商品内容 )
・ Figure-rise Standard Amplified メタルガルルモン(ブラックVer.) × 1
・ アクションベース × 1
ノンスケール組み立て式プラモデル
対象年齢:15才以上
製品素材:PS・PE
・組み立てに接着剤は使用しません
※組み立てにはニッパー(別売り)などの工具が必要です。
※写真の完成品は開発途中の試作品です。また塗装してあります。実際の商品とは異なる場合がございます。
※クリアパーツの中には、製造工程上、気泡が入る場合がございますがご了承ください。
※販売商品の生産時期により、製品素材が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【edge line】堂本光一劇場上映の「Endless SHOCK」へさまざまなエピソード披露で「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しい」!上田竜也は「臨場感がとにかくすごかった」
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
2021/2/1
https://t.cn/A65pCx5j
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(42)、『KAT-TUN』上田竜也(37)、『ふぉ~ゆ~』越岡裕貴(34)、松崎祐介(34)、女優・梅田彩佳(32)、前田美波里(72)が1日、東京・帝国劇場でミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演・監督:堂本光一/配給:東宝映像事業部)初日舞台あいさつを開催した。
人気ミュージカル『Endless SHOCK』が初演から20年の歴史のなかで初めて映画館で収録したもを劇場上映。2020年2月の公演中止後に、無観客の帝国劇場にクレーンカメラ3台を含む16台のカメラを持ち込みさまざまなポジションに設置、そして1台のドローンを飛ばし、通常客席からは観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を撮影するという、新たな挑戦も盛り込まれた作品だ。

会場は無観客、全国82館の映画館でライブビューイングが行われるなかでのものに。堂本は、配信用のカメラに笑顔を向けながら、「世の中まだまだ緊急事態宣言が出ていたりとか映画館に来場頂く際、いろいろな対策が必要ななかで、来てくださってありがとうございます。スクリーンの大画面に耐えられているか心配なので手短に終えたいと思います」と、軽口を叩きながら話つつ、本日は午前11時すぎからのイベントにもかかわらず「朝8時くらいに寝た」と発言し、さらりと鉄人ぶりも窺わせた。

堂本は作品へ「本当に自分の思いつきから始まった部分があるんですけど、みなさんの協力を頂いて実現できた部分があります。4日からの舞台『Endless SHOCK-Eternal-』は本編の3年後を描いているんですけど、それをみなさんに楽しんで頂くためにと考えたときに、ふと思いつきまして、映画を同時期にやれば両方楽しめるのかなと思ったのがきっかけですね」と、制作の経緯を。
続けて、上田は舞台『Endless SHOCK-Eternal-』へ向けてのけいこ場のことを語りだし、「光一くんってジャニーさんの申し子で、影にジャニーさんの発想力があって、興奮しましたね」というと、梅田は、「けいこ場で光一さんが『YOUたち』と言ってジャニーさんだ!と思って」と、口癖まで本作のEternal Producerとしてクレジットされているジャニー喜多川氏に似てきたというエピソードも明かされた。

本作の話に戻り、撮影するにあたって、「舞台上でやっていることと同じように通して撮影したんです。その後ピックアップした部分をスタッフの方と話して、その部分を別撮りして。いままで見たことのないようなアングルなどを、ぜひみなさんに楽しんでほしいなと思います」と、心掛けた部分を。
さらに堂本は「自分は編集とか、音のミックスをするときが楽しみなんです。スタジオに入って、雑音を消す作業とかもあるんです」と、こだわって携わったそうだが、その作業中にどこからともなく声が聞こえるシーンがあったそうで、「“マツ(松崎)だよ!”と。こいつ舞台に出てないときに袖でしゃべってるよって。『コッシー(越岡)あのさぁ』って言ってて(笑)。袖にはけた後、すぐだったんだろ!(笑)それを消す作業が楽しかったです」と言い出し、上田も「松崎が『コッシー』と言っているところは、俺と光一さんが殺陣をしているいいシーンで」と、証言。

これに松崎は大焦りで反省のポーズ(?)をしたり、越岡は、「『コッシー』って言ったせいで、俺まで巻き込まれてるんだよ!」と、“クレーム”を入れてわちゃわちゃしていたが、堂本はマイクを設置した位置が舞台のときとは違う舞台袖側にもセットしていたため起こった現象だったともしっかりフォローしていた。
作品の内容として、編集している際に堂本は「寺西も良い芝居してるなとか後輩が良い芝居してるなとか、毎公演ビデオをとって、アップでみんなの顔を見たときにすげー良い芝居してるじゃんというのも楽しかったです」と、醍醐味を語ったり、上田は観てみて、「臨場感がとにかくすごかったので、『Endless SHOCK』でやっている臨場感を音で伝えていて、迫力もすごかったですね」と、感想も寄せる。
ちなみにそんな上田にも堂本によると、「上田がやっちまってる!というポイントがあるんです。舞台上のリアルだからいいかなと」ということで入れ込んだシーンだそうで、上田はひたすら苦笑い。そのシーンについては、堂本は「まだ言いませんよ(笑)」と、ニコニコと話していた。

そして堂本から「なにか勇気みたいなものが生まれたら嬉しいですし、この状況下で劇場に足を運んでくださる方には感謝しかありません。わえわれからなにかお届けできるものがあればと思いっています」と、真剣に話しつつ、「とりあえず3回ほど観てもらえれば」と、お茶目なコメントでイベントを締めた。
ミュージカル『Endless SHOCK』は1日から2週間限定全国ロードショー!
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