你觉得人生的意义是什么,看过无数答案,奉献、金钱、亲情、爱情、还是流传千古。好像都是,却好像都不是。大概处境不同,各有所求,所以意义也大不相同吧。而我并没有找到这场人生的意义,迷茫,对这个世界的失望,以及对自己的失望,让我彻夜难眠。如果我是一颗灯,我想找不到任何一种导体可以连接我与这个世界。所以,你能告诉我?什么是人生的意义?
#电视剧斛珠夫人[超话]#
我没有那么多的才华写出大家那么好的文笔,我就用自己的文笔写出最近的感受吧
从斛珠夫人开播以来,看着剧情慢慢发展,兴奋的去电视剧官博找各种的预告,想拼凑起来,了解大致剧情,我知道电视剧会经过小说改编,听大家一直讲最后大结局可能是be,因为我看电视剧都盼着结局美好,男女主都能幸福的在一起,但是这次刚开始看确实让我心一惊
这次的男主,在我的理解下,他,是皇帝的柏溪,一开始我不了解柏溪,看电视看的不是很能连接的起来,后来通过方诸的回忆我才知道这个关系是他和帝旭的人物关系,一看回忆,我觉得,方诸在没有遇见海市时就好苦,只有帝旭和紫簪姐姐,只有两个人才是他的伴,那个时候,他们三个是无话不说的玩伴,可是回忆过去,在没有任何人的时候,方诸只有自己,他为所有人着想,为帝旭,为海市,为霁风馆上上下下考虑,而为自己着想之处微乎其微,哪怕略微的地方我都看不到,但是越往后看到海市对他是“不一样”的情感,他就渐渐的慌乱了,我可能用词不当哈,不要怪我,纯粹自己的想法,嘻嘻,大家看看就好。海市远走,他止不住的挂念,扳指海市怕弄丢,他贴身带,听闻还是受伤,不顾自己受伤多重,把马都跑摔了,营救海市,终于在海市说“大婚之日的烟花”他说出来,“我不会和不爱的人成亲”那一刻,海市仿佛知道了自己或许可以再往前一步,表情变化非常棒,整个人都埋在了师父背上…方诸啊,你能不能自私一点点,就那么一点点,不要让自己过得那么苦…
而海市,从自己知道自己的心意后永往之前,直接大直球,心里有话就往外说,听到宫里的人说自己的师父与鞠典衣要成婚时,整个人从明朗直接到了落寞,就好像天塌了一样,我可能用词不当哈,请谅解,那杯茶是热的,但是她还是试探性的“方鉴明,你别走”她还是想挽留,直到后来的下棋,远走黄泉营,师父养她这么大就没出过这么远的门吧,她是在霁风馆长大的人,卓英哥又对她那么好,早就把这里当成了自己的家,连受伤都是回到这霁风馆来自己一个人待着,由此可见,她对师父,对霁风馆的感情有多深,直到自己受伤,不顾安危为师父挡刀,终于醒来之后看到师父歇息的模样,那一刻,海市是很开心的,自己经历磨难之后,有自己最想念的人在自己身旁,可能就觉得,这个伤就已经好了大半,后来就非常勇敢,手拉手,吃糖,多甜啊,方诸从不笑有了一点点的变化,他也在很努力的迈向她啊,他们师徒连马上射箭都那么默契,他知道海市对他的情感,他对海市也有情感,他的命运和他之前发生的事情让他不敢往前走,唯恐伤到海市…
从开播,到热播,再到现在每天盼着更新,每天点开微博想找到方诸还海市最新的物料,想让他们感情再近一步,很多人说大结局是be,因为大家看到了很多刀,又因为师父是帝旭的柏溪,想到师父是一具残驱,想到帝旭没了师父也会没了,但是我一直在堵,因为我看到幂幂的采访,最后可能会吃到糖,今天说到海市穿着女装眼睛红红的,在霁风树前,大家觉得是be了,但是看到那个拥抱之后,我更加笃定他俩可能是美好的结局…
下了夜班,睡了一觉,睡醒后赶紧点开微博,看看有没有什么的新的花絮,物料,直到看到作者发布了这一段,我感慨,最后的最后,海市,方诸,他们都好好的,书里他们遗憾错过,但是剧里他们可以双向奔赴,知道彼此的心意,彼此救赎,方鉴明,你那么珍爱海市,肯定不忍海市伤心对不对,我想,当我们观众,亲眼看着海市可以交付给你,陪你度过余生,让你的余生可以更加的精彩,那么我们会多高兴,你肯定也会很开心…
上着夜班,看着网友们剪辑的dy,流泪,配着bgm感受他们那个时候的感受,知道他们,多么的不容易啊…
海市,这次,方诸迈出了他那半步,余生,你不用像书里那样遗憾了,你们可以陪伴彼此,你所珍惜的人,他也有可以幸福的资本了…
这一次,她知道她的心意,也知道师父的
这一次,他可以向着幸福,再走近些,不那么苦…
我没有那么多的才华写出大家那么好的文笔,我就用自己的文笔写出最近的感受吧
从斛珠夫人开播以来,看着剧情慢慢发展,兴奋的去电视剧官博找各种的预告,想拼凑起来,了解大致剧情,我知道电视剧会经过小说改编,听大家一直讲最后大结局可能是be,因为我看电视剧都盼着结局美好,男女主都能幸福的在一起,但是这次刚开始看确实让我心一惊
这次的男主,在我的理解下,他,是皇帝的柏溪,一开始我不了解柏溪,看电视看的不是很能连接的起来,后来通过方诸的回忆我才知道这个关系是他和帝旭的人物关系,一看回忆,我觉得,方诸在没有遇见海市时就好苦,只有帝旭和紫簪姐姐,只有两个人才是他的伴,那个时候,他们三个是无话不说的玩伴,可是回忆过去,在没有任何人的时候,方诸只有自己,他为所有人着想,为帝旭,为海市,为霁风馆上上下下考虑,而为自己着想之处微乎其微,哪怕略微的地方我都看不到,但是越往后看到海市对他是“不一样”的情感,他就渐渐的慌乱了,我可能用词不当哈,不要怪我,纯粹自己的想法,嘻嘻,大家看看就好。海市远走,他止不住的挂念,扳指海市怕弄丢,他贴身带,听闻还是受伤,不顾自己受伤多重,把马都跑摔了,营救海市,终于在海市说“大婚之日的烟花”他说出来,“我不会和不爱的人成亲”那一刻,海市仿佛知道了自己或许可以再往前一步,表情变化非常棒,整个人都埋在了师父背上…方诸啊,你能不能自私一点点,就那么一点点,不要让自己过得那么苦…
而海市,从自己知道自己的心意后永往之前,直接大直球,心里有话就往外说,听到宫里的人说自己的师父与鞠典衣要成婚时,整个人从明朗直接到了落寞,就好像天塌了一样,我可能用词不当哈,请谅解,那杯茶是热的,但是她还是试探性的“方鉴明,你别走”她还是想挽留,直到后来的下棋,远走黄泉营,师父养她这么大就没出过这么远的门吧,她是在霁风馆长大的人,卓英哥又对她那么好,早就把这里当成了自己的家,连受伤都是回到这霁风馆来自己一个人待着,由此可见,她对师父,对霁风馆的感情有多深,直到自己受伤,不顾安危为师父挡刀,终于醒来之后看到师父歇息的模样,那一刻,海市是很开心的,自己经历磨难之后,有自己最想念的人在自己身旁,可能就觉得,这个伤就已经好了大半,后来就非常勇敢,手拉手,吃糖,多甜啊,方诸从不笑有了一点点的变化,他也在很努力的迈向她啊,他们师徒连马上射箭都那么默契,他知道海市对他的情感,他对海市也有情感,他的命运和他之前发生的事情让他不敢往前走,唯恐伤到海市…
从开播,到热播,再到现在每天盼着更新,每天点开微博想找到方诸还海市最新的物料,想让他们感情再近一步,很多人说大结局是be,因为大家看到了很多刀,又因为师父是帝旭的柏溪,想到师父是一具残驱,想到帝旭没了师父也会没了,但是我一直在堵,因为我看到幂幂的采访,最后可能会吃到糖,今天说到海市穿着女装眼睛红红的,在霁风树前,大家觉得是be了,但是看到那个拥抱之后,我更加笃定他俩可能是美好的结局…
下了夜班,睡了一觉,睡醒后赶紧点开微博,看看有没有什么的新的花絮,物料,直到看到作者发布了这一段,我感慨,最后的最后,海市,方诸,他们都好好的,书里他们遗憾错过,但是剧里他们可以双向奔赴,知道彼此的心意,彼此救赎,方鉴明,你那么珍爱海市,肯定不忍海市伤心对不对,我想,当我们观众,亲眼看着海市可以交付给你,陪你度过余生,让你的余生可以更加的精彩,那么我们会多高兴,你肯定也会很开心…
上着夜班,看着网友们剪辑的dy,流泪,配着bgm感受他们那个时候的感受,知道他们,多么的不容易啊…
海市,这次,方诸迈出了他那半步,余生,你不用像书里那样遗憾了,你们可以陪伴彼此,你所珍惜的人,他也有可以幸福的资本了…
这一次,她知道她的心意,也知道师父的
这一次,他可以向着幸福,再走近些,不那么苦…
本周动画1000话,下面是声优的留言。
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
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