大森望选编年度日本科幻短篇集
『ベストSF2021』 via 日本竹书房

11月22日发售。

【収録作品一覧】
円城塔「この小説の誕生」
柴田勝家「クランツマンの秘仏」
柞刈湯葉「人間たちの話」
勝山海百合「あれは真珠というものかしら」
牧野修「馬鹿な奴から死んでいく」
斜線堂有紀「本の背骨が最後に残る」
三方行成「どんでんを返却する」
伴名練「全てのアイドルが老いない世界」
麦原遼「それでもわたしは永遠に働きたい」
藤野可織「いつかたったひとつの最高のかばんで」
堀晃「循環」

#ano[超话]##あの##小恶魔あの#
2021/11/21 ins
ツアー二日目名古屋有難う御座いました。CAR10の皆様もやさしく素敵でした。生きてるだけでもうそれだけでじゅうぶんなのに当たり前すぎていつの間にか高望みしてしまうのが人間でそれはもう本当におっかないもので、けど人間らしくて、それが嬉しくなったり苦しくなったり感情が忙しかったです。よくロボットみたいとか感情無さそうとよく思われますがステージ上だけでは人間でいれる気がしました。いたい。お客さん側で側なんてないけどぶつかり合って砕けて一緒になれちゃったりしたら最高ですネ？。アンコールの音がしっかり聞こえてうれcでした。明日は三日目大阪、何卒宜しゅう。忘れらんねえよ。

巡演第二站名古屋感谢大家的到来。CAR10的成员人都很好。明明能够活着就已经足够了 可是却因为太过理所当然而不知不觉地产生奢望 这才是人类真正可怕的东西、不过要像人类一样 一会要开心一会要痛苦 感情太累了。虽然经常被认为像机器人一样没有感情 只有站在舞台上时才能感觉到我是一个人。大家相互撞得粉碎的话然后混合在一起不是很棒吗？。大家安可的声音我听得很清楚今天我很高兴。明天是第三站日大阪、请多关照。忘れらんねえよ乐队

重岡さんに受賞のことを伝えたら「ワンチームでもらった賞だね！」と喜んでいました。
この一言が全てだなと思います。
5分という限られた尺の中で、気持ちが動くことを目指した脚本、造形チームと試行錯誤しながら制作した熊の着ぐるみ、熊と人間という非日常な画を作ってくれた技術チーム＆美術チーム、そして身体の小さい子熊に見えるように、着ぐるみの中で常に中腰でお芝居してくれた重岡さん、などなど思い起こせばキリがないですが、キャスト、スタッフ全員で、常に考え、工夫しながら、撮影に臨めた現場でした。その皆の姿勢が受賞に繋がったように感じます。
想起来熊熊2快了，期待[抱一抱]