po下我的挚友佐恩……!TAT他超棒!
关于里世界的故事,还在慢慢整理中,希望有朝一日能写出来吧……!
以及po下一部分日语整理出来的相关信息~_(:з」∠)_
—————————
「ソウルブックストア」というシリーズはーー
ドリームキーパーの記憶がリメイクされることによって歴史が変わる夢の世界で(?創造)、他のどこかから来た旅人ボクっ娘、とフェアリーと呼ばれている精霊の仲間達が一緒に「本当の歴史」を探して、世界を救い、自分と向き合う方法を探し続けるという物語である。
そのストーリーの中では精霊、観客と同じ現実世界から来たボクっ娘、その異世界の人間と、魔族ゾーン、四つのグループがある。この四つのグループの価値観は違い出発点から、喧嘩を解決し、同じ目標を立てて、その世界で一番大きな災難と戦う表面のストーリーである。
裏のストーリーではその四つの違う価値観から、自分が存在している意味や価値観を立てることがメインテーマである。
この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明するため、世界構造の変化を先に話す。
この異世界で、
昔から、人間の社会は魔力がない安定した人間と、魔力に変化できる敏感な人間があり、この二つのグループは喧嘩して、敏感な人はほぼ全員死んでしまって、魔力に変化した。魔力の災難が起こってしまった。そのところで、亡霊見たいな魔力になった夢旅人が人間に依存した。その人達は魔力をもらい、魔族になった。
そのあと、この世界の構造が変化した。昔の記憶を持つ安定した人間と、昔の人々の記憶と魔力と自然にある生物と混ぜた精霊と、敏感な魔力本体と魔族、最後の夢旅人の四つのグループがある。
魔力本体は魔力が持つ魂で、人間として生きている時は「夢旅人」と呼ぶ。夢旅人は自分の意識をほかの世界へ伝える能力を持ち、この世界で自分の不安定と人間の虐めのせいで起こった災難を解決するため、観客と同じ現実世界にいるボクっ娘をこの世界へ読んだ。
では、この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明する。
精霊:
一部の人間にとっては化け物であり、利用できない場合には、精霊の存在を消滅して昔の人々へ戻る必要があると考えられていた新しい生物。
人間からの虐めと喧嘩から、精霊は自分たちの存在している意味と価値に疑問を抱き、自分の記憶の存在から、自分の存在する価値と意味を考え始めた。その同じところで、昔の世界の様子と人間が話した「本当の歴史」を探して続けている。
自分が生きているのに、ほかの生物から認めてもらっていないと思っている。自分が存在している価値があるのを証明したいから、自分の思考で災難から世界を救う方を探している。
ボクっ娘:
この世界はボクっ娘にとっては、現実っぽい夢である。だが、彼女は昔から夢旅人と精霊と深い友情で繋がってしまい、災難の件で、そこまでの記憶がなくなってしまった。
ボクっ娘はその友情を守りたい。自分のその友情は幻の感情ではないと、ボクっ娘は自分が持っている現実の常識と戦っていた。その異世界で生きていたような記憶を記念品にして、現実世界の人を見えるようにしたいと考えている。でも、別れた時、ボクっ娘のその気持ちは、精霊から間違えて理解されていた。ボクっ娘にとってただの夢と精霊は認識していて、ボクっ娘に怒られた。
そして、精霊たちに、ボクっ娘は異世界の話しをストーリーにする考えの理由を説明して、自分はその友情をただストーリーと見えるだけではないと説明したいと考えている。精霊ともう一度会うために、その異世界へ戻る機会を探し続けている。
異世界に行って、ボクっ娘は精霊ともう一度会ったあと、ボクっ娘はゾーンのことを全部知った。ボクっ娘はゾーンとこの世界を救いたいと思った。そして、この世界の人間の協力をもらうため、一番複雑な人間のグループとコミュニケーションをとることを決めて、勇気を出した。
ゾーン:
最初には、昔の人間は災難の時、ゾーンが命をかけて作った空間「夢の繭」の中に入る。人間が変わった事実に、ゾーンは気づいたから、ゾーンは今の人間は人間ではないと思っている。ゾーンにとって、今の人間はただ亡霊としか認めることができない。ゾーンは、今の人間は死んだ夢旅人から変化した魔力本体と同じぐらいのものと思っている。ゾーンは、もうすぐ死ぬかも知れない自分と、昔から魔力が持ている人間(魔族)と最後の夢旅人マリとボクっ娘だけが生きていると思っている。
ゾーンは精霊が自分の価値観を証明する努力を認めて、感動した。そして、ゾーンは、昔へ戻るため手段を選ばない人間の酷さを許せなくなった。ゾーンは自分の正体を現すことをしないように、精霊を手伝っていた。
ゾーンはボクっ娘と深い友情を結んだ。その友情を、ゾーンも守りたい。
(ゾーンはこの世界を繰り返し、歴史を修正する能力が持ている。)
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让我来进行一个列的扩!
#扩列##画手扩列##原创##oc##动画##medly##请看看我家的原创故事#
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本账号内您将可能看到如下内容⬇️
【作品的一个囤】
摸鱼/插画/小动画/很业余的曲子等等是大多以幻想朋友为中心的自嗨创作
【给鼠子的一个拍】
名叫小小冬/sasatou
【其他的日常的一些槽】
包括但不限于在樱花国的生活
此外还有一些处理身心健康问题的经验堆叠
ps:未来也许会有娃相关的po
本人的各种昵称有:萌太/子夜/冬,等等。
如果你看我眼熟,并知道我有一位叫佐恩的挚友的话……那欢迎来认人!
当然,也欢迎一个列的扩m(__)m
进行一个列的扩! 详细见评论。定期捞更,请多指教m(__)m
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そのストーリーの中では精霊、観客と同じ現実世界から来たボクっ娘、その異世界の人間と、魔族ゾーン、四つのグループがある。この四つのグループの価値観は違い出発点から、喧嘩を解決し、同じ目標を立てて、その世界で一番大きな災難と戦う表面のストーリーである。
裏のストーリーではその四つの違う価値観から、自分が存在している意味や価値観を立てることがメインテーマである。
この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明するため、世界構造の変化を先に話す。
この異世界で、
昔から、人間の社会は魔力がない安定した人間と、魔力に変化できる敏感な人間があり、この二つのグループは喧嘩して、敏感な人はほぼ全員死んでしまって、魔力に変化した。魔力の災難が起こってしまった。そのところで、亡霊見たいな魔力になった夢旅人が人間に依存した。その人達は魔力をもらい、魔族になった。
そのあと、この世界の構造が変化した。昔の記憶を持つ安定した人間と、昔の人々の記憶と魔力と自然にある生物と混ぜた精霊と、敏感な魔力本体と魔族、最後の夢旅人の四つのグループがある。
魔力本体は魔力が持つ魂で、人間として生きている時は「夢旅人」と呼ぶ。夢旅人は自分の意識をほかの世界へ伝える能力を持ち、この世界で自分の不安定と人間の虐めのせいで起こった災難を解決するため、観客と同じ現実世界にいるボクっ娘をこの世界へ読んだ。
では、この四つのグループの出発点と価値観とメインテーマの関連性を説明する。
精霊:
一部の人間にとっては化け物であり、利用できない場合には、精霊の存在を消滅して昔の人々へ戻る必要があると考えられていた新しい生物。
人間からの虐めと喧嘩から、精霊は自分たちの存在している意味と価値に疑問を抱き、自分の記憶の存在から、自分の存在する価値と意味を考え始めた。その同じところで、昔の世界の様子と人間が話した「本当の歴史」を探して続けている。
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ボクっ娘:
この世界はボクっ娘にとっては、現実っぽい夢である。だが、彼女は昔から夢旅人と精霊と深い友情で繋がってしまい、災難の件で、そこまでの記憶がなくなってしまった。
ボクっ娘はその友情を守りたい。自分のその友情は幻の感情ではないと、ボクっ娘は自分が持っている現実の常識と戦っていた。その異世界で生きていたような記憶を記念品にして、現実世界の人を見えるようにしたいと考えている。でも、別れた時、ボクっ娘のその気持ちは、精霊から間違えて理解されていた。ボクっ娘にとってただの夢と精霊は認識していて、ボクっ娘に怒られた。
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ゾーン:
最初には、昔の人間は災難の時、ゾーンが命をかけて作った空間「夢の繭」の中に入る。人間が変わった事実に、ゾーンは気づいたから、ゾーンは今の人間は人間ではないと思っている。ゾーンにとって、今の人間はただ亡霊としか認めることができない。ゾーンは、今の人間は死んだ夢旅人から変化した魔力本体と同じぐらいのものと思っている。ゾーンは、もうすぐ死ぬかも知れない自分と、昔から魔力が持ている人間(魔族)と最後の夢旅人マリとボクっ娘だけが生きていると思っている。
ゾーンは精霊が自分の価値観を証明する努力を認めて、感動した。そして、ゾーンは、昔へ戻るため手段を選ばない人間の酷さを許せなくなった。ゾーンは自分の正体を現すことをしないように、精霊を手伝っていた。
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包括但不限于在樱花国的生活
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#忽那汐里[超话]#
忽那11.23更新IG六则:
昨夜お友達で現代美術家の @e_n_a_58 のソロエキシビジョンに行ってきました。
enaさんと知り合ってもう何年も経ちますが、彼女の視点はいつも面白くて彼女のお人柄も、アートも、とっても素敵です。
今回は特に私の好きな彼女のポートレートシリーズの作品で、ぜひみなさんもお時間あったら見に行ってください
enaさん、本当におめでとー!
#f_a_c_e_ena
忽那11.23更新IG六则:
昨夜お友達で現代美術家の @e_n_a_58 のソロエキシビジョンに行ってきました。
enaさんと知り合ってもう何年も経ちますが、彼女の視点はいつも面白くて彼女のお人柄も、アートも、とっても素敵です。
今回は特に私の好きな彼女のポートレートシリーズの作品で、ぜひみなさんもお時間あったら見に行ってください
enaさん、本当におめでとー!
#f_a_c_e_ena
能见即能懂:秒学《十二门论:观性门第八》龙树菩萨造
赵峥/讲解
观性门第八
复次,一切法空。何以故?诸法无性故。
注解:
第八门,观自性。
再者说,龙树还是先亮明自己的观点,一切法空。为什么呢?一切法都没有自性。
如说:
见有变异相 诸法无有性
无性法亦无 诸法皆空故
注解:
我们看到一切事物都是变化的,所以一切法就没有“自己”、没有本身、没有自性。
“自性”就是自相、自己、自身、自己的存在。梵文自性:就是“自己的存在”。如果一个法连自己都找不到,这个法就没曾有过。一切法都找不到自己的存在,故一切法空。
诸法若有性,则不应变异,而见一切法皆变异,是故当知诸法无性。复次,若诸法有定性,则不应从众缘生,若性从众缘生者,性即是作法,不作法、不因待他名为性,是故一切法空。注解:
一切法要是有他的“自性”本身,就应该是固定不变的,没有变化才叫有自己有本身存在。有变化就说明还是由组成部分,各部分的运动状态产生了变化和变异。有变化就还能分,还能分,就不是本身。所以有变化的法,都是因缘和合而成的,就没有本身。
这在第一门“因缘门”就讲得很明白了,解释清了众因皆所生的法,无自性;后众因缘也是众因缘所生法,当然也无自性。自性空了,众因缘也空了,故一切法无自性一切法空。
再者说,若一切法有固定的状态,他的性质是不变的,就不应该是因为其它缘生的它。如果它是从从缘生的话,它就是造作出来的。不造作,不因为其它而有自己才叫有“自性”。事间一切事物都是因缘和合而成,找不到一个本来就有,不由因缘组成的东西。所以,一切法空。
问曰:若一切法空,则无生无灭,若无生灭则无苦谛,若无苦谛则无集谛,若无苦集谛则无灭谛,若无苦灭,则无至苦灭道。若诸法空无性,则无四圣谛,无四圣谛故,亦无四沙门果,无四沙门果故,则无贤圣,是事无故,佛法僧亦无,世间法皆亦无,是事不然。是故诸法不应尽空。
注解:
外道又问:如果一切法是空,就没有万物的生灭了,没生灭哪来的小乘的四谛法,也就没有苦,集,灭,道佛讲的佛法了。如果一切法是空,也就没佛说的四圣谛,四沙门果,也就没加行位的四贤位果了(证空性最后的暖、顶、忍、世第一四位叫贤),也就没证初地的菩萨了,如果都没有的话,佛法僧也就没了。但世间法这些修行的果位都是有的,所以,一切法不应该都是空。
这里就有小乘和外道人的错误认知。世间的佛,佛相,佛法,所谓的修行的果位,都是用色声香味触描述出来的,如《金刚经》上所说:若以色见我,以音声求我,是人行邪道,不得见如来。所以,世间一切佛,佛法,都是般若船,都是假相。梦里的佛是化身,是假的。梦里的法是般若船,是成佛的工具;梦里的僧也是假的,是影象。而真的佛,佛法,果位,是梦醒了后,空掉五蕴后见到的真实的每个人的做梦的心,那个是真实境界,里面的佛与菩萨才是真正的自性身,法身,十地的修行才是真正的果位。
《法华经》化城喻里也说过,小乘得的果是假果,不是真的涅磐果。是为不能发大心的小乘人,说的一个化城,安立的一个梦中的假果。先根据他们的根性先修一段,不是真正的佛果。所以,此中外道中的那一切都是空,就没有生灭,是对的,梦中什么也没生灭出来,佛果,四谛法,沙门果,佛法僧,都是假安立的。不是真实的佛法僧自性本身。
答曰:有二谛,一世谛,二第一义谛。因世谛,得说第一义谛,若不因世谛,则不得说第一义谛。若不得第一义谛,则不得涅槃。
注解:
龙树说:世间有两套真理,一是世间人共认的真理,一是真实的真理。二者是相辅相成的关系,要先有世间的一切,才能清楚表达“真实的真理”。也就是说,真实的真理,就是针对世谛的道理来的。如果世间的一切,也说不出来“最真实的道理”。如果没有“最真实的道理”,也就无法修涅磐果了。
若人不知二谛,则不知自利、他利、共利。如是若知世谛,则知第一义谛,知第一义谛,则知世谛。
注解:
如果人们清楚二者的关系,就不能自利,利他,共同进步了。所以这样看来,只有懂得世间的共识真理,才能听懂佛说的最“真实的真理”。知道佛说的“最真实的真理”,也就能看清楚世间人的共识是怎么回事了。
汝今闻说世谛,谓是第一义谛,是故堕在失处。
注解:
你现在只是听到世间的一切共识和道理,就认为是“最真实的真理”,你是停留在错的误中了。
诸佛因缘法,名为甚深第一义,是因缘法无自性故我说是空。
注解:
诸佛说的因缘法,才是“最真实的真理”,叫最深最深的了义道理,把道理说到底,说到了。这里的“因缘”法,准确来讲,是指佛亲证到的真实境界,是三界唯心,万法唯识的心识。 是离言说境界的,所以叫甚深法,最了义法。
也可以指佛法,佛讲的佛法,对比世间一切道理来说,是最了义的道理,说得最准确。
无论是亲证的“心识”即依他起也叫种子和现行,还是安立的佛法,都在讲没“自性”这个道理。也就是没有东西生出来。佛亲证的境界里,也没有凡夫认为的山河大地,男女老少,极微,基本粒子生出来,佛讲的佛法,也是告诉人们,这个世界没有任何大家所认为的真实存在的东西生出来,
所以叫因缘法无“自性”,因为没有本身,没自体存在,所以,只能是空。
若诸法不从众缘生,则应各有定性,五阴不应有生灭相,五阴不生不灭,即无无常,若无无常,则无苦圣谛,若无苦圣谛,则无因缘生法集圣谛。诸法若有定性,则无苦灭圣谛。何以故?性无变异故,若无苦灭圣谛,则无至苦灭道。
注解:
龙树说,你们说世间一切法有自性(这里定性是外道人认为的极微,最小的基本粒子,不可分割),那么就应该不是众缘生的,本身如果就有,不用因别的而生。这样的话,一切法都应该各是各的样子固定住,不会变化。五蕴也应该不是无常,不会一会生出来一会消失了,应该是固定的才对。如果一切都是固定的,没有变化,那么,永远稳定的东西,就不会有烦恼和痛苦。有烦恼有苦是因为总变化,保持不住才产生的。如果没有苦,也就没有修行的集,即没有小乘的苦集灭道这回事。原因就是,固定的东西,不会变化无常。永远存在,就没烦恼,也不需要修行。
是故若人不受空,则无四圣谛,若无四圣谛,则无得四圣谛,若无得四圣谛,则无知苦、断集、证灭、修道。是事无故,则无四沙门果,无四沙门果故,则无得向者,若无得向者则无佛。
注解:
所以,如果你们的观点不认为一切法空,一切法有定性,按这样推理下去,就没有四圣谛。。。。等等一切修行,也没修行得的相应的果位,和最后证成佛。
破因缘法故则无法,以无果故则无僧,若无佛法僧,则无三宝,若无三宝,则坏世俗法,此则不然,是故一切法空。
注解:
破了因缘生法,按你们说的本身就有自性,这样就没法了,因为与事实不符。事实是一切法都有变化,都是因缘合和生的。龙树说如果有自性,就没一切法了,没法,也就没修行的果,僧人,佛法,三宝也就没了。把世间的事破坏了,这样是不对的,所以,还是我说的一切法空,才没这些问题。
复次,若诸法有定性,则无生无灭,无罪无福,无罪福果报,世间常是一相,是故当知诸法无性。
注解:
再说:如果诸法按你们说的一切法有自性,有本身是固定的,就应该没有生灭变化。没变化的话,世间一切都是固定的了,也就没有造作出来的罪和福,善报和恶报,世间就凝固了,成一个样子了,所以,你们说有自性不对,诸法没自性才对。
若谓诸法无自性从他性有者,是亦不然。何以故?若无自性,云何从他性有?因自性有他性故。又他性即亦是自性。
注解:外道又说,如果诸法无自性,那么有他性可不可以?龙树说,这也不行。为什么呢?怎么能从他性来呢?自性和他性是相对成立的。他性对于自性来说,也是自性。
何以故?他性即是他自性故,若自性不成,他性亦不成。若自性他性不成,离自性他性,何处更有法?若有不成,无亦不成。是故今推求无自性、无他性,无有、无无故,一切有为法空,有为法空故无为法亦空,有为无为尚空,何况我耶?
注解:
他性就是他自己,他本身。如果前面把自性不能成立起来的话,他性也一样成立不起来。如果自性,他性都成立不起来的话,其它地方还能找到法吗?有成立不起来,无也就成立不起来,有无是一对相对概念。所以,自性,他性,有,无,一切法有为法都是空,相对成立的无为法,自然也是空,有为无为都空了,哪里有一个认识一切法的我呢?
赵峥/讲解
观性门第八
复次,一切法空。何以故?诸法无性故。
注解:
第八门,观自性。
再者说,龙树还是先亮明自己的观点,一切法空。为什么呢?一切法都没有自性。
如说:
见有变异相 诸法无有性
无性法亦无 诸法皆空故
注解:
我们看到一切事物都是变化的,所以一切法就没有“自己”、没有本身、没有自性。
“自性”就是自相、自己、自身、自己的存在。梵文自性:就是“自己的存在”。如果一个法连自己都找不到,这个法就没曾有过。一切法都找不到自己的存在,故一切法空。
诸法若有性,则不应变异,而见一切法皆变异,是故当知诸法无性。复次,若诸法有定性,则不应从众缘生,若性从众缘生者,性即是作法,不作法、不因待他名为性,是故一切法空。注解:
一切法要是有他的“自性”本身,就应该是固定不变的,没有变化才叫有自己有本身存在。有变化就说明还是由组成部分,各部分的运动状态产生了变化和变异。有变化就还能分,还能分,就不是本身。所以有变化的法,都是因缘和合而成的,就没有本身。
这在第一门“因缘门”就讲得很明白了,解释清了众因皆所生的法,无自性;后众因缘也是众因缘所生法,当然也无自性。自性空了,众因缘也空了,故一切法无自性一切法空。
再者说,若一切法有固定的状态,他的性质是不变的,就不应该是因为其它缘生的它。如果它是从从缘生的话,它就是造作出来的。不造作,不因为其它而有自己才叫有“自性”。事间一切事物都是因缘和合而成,找不到一个本来就有,不由因缘组成的东西。所以,一切法空。
问曰:若一切法空,则无生无灭,若无生灭则无苦谛,若无苦谛则无集谛,若无苦集谛则无灭谛,若无苦灭,则无至苦灭道。若诸法空无性,则无四圣谛,无四圣谛故,亦无四沙门果,无四沙门果故,则无贤圣,是事无故,佛法僧亦无,世间法皆亦无,是事不然。是故诸法不应尽空。
注解:
外道又问:如果一切法是空,就没有万物的生灭了,没生灭哪来的小乘的四谛法,也就没有苦,集,灭,道佛讲的佛法了。如果一切法是空,也就没佛说的四圣谛,四沙门果,也就没加行位的四贤位果了(证空性最后的暖、顶、忍、世第一四位叫贤),也就没证初地的菩萨了,如果都没有的话,佛法僧也就没了。但世间法这些修行的果位都是有的,所以,一切法不应该都是空。
这里就有小乘和外道人的错误认知。世间的佛,佛相,佛法,所谓的修行的果位,都是用色声香味触描述出来的,如《金刚经》上所说:若以色见我,以音声求我,是人行邪道,不得见如来。所以,世间一切佛,佛法,都是般若船,都是假相。梦里的佛是化身,是假的。梦里的法是般若船,是成佛的工具;梦里的僧也是假的,是影象。而真的佛,佛法,果位,是梦醒了后,空掉五蕴后见到的真实的每个人的做梦的心,那个是真实境界,里面的佛与菩萨才是真正的自性身,法身,十地的修行才是真正的果位。
《法华经》化城喻里也说过,小乘得的果是假果,不是真的涅磐果。是为不能发大心的小乘人,说的一个化城,安立的一个梦中的假果。先根据他们的根性先修一段,不是真正的佛果。所以,此中外道中的那一切都是空,就没有生灭,是对的,梦中什么也没生灭出来,佛果,四谛法,沙门果,佛法僧,都是假安立的。不是真实的佛法僧自性本身。
答曰:有二谛,一世谛,二第一义谛。因世谛,得说第一义谛,若不因世谛,则不得说第一义谛。若不得第一义谛,则不得涅槃。
注解:
龙树说:世间有两套真理,一是世间人共认的真理,一是真实的真理。二者是相辅相成的关系,要先有世间的一切,才能清楚表达“真实的真理”。也就是说,真实的真理,就是针对世谛的道理来的。如果世间的一切,也说不出来“最真实的道理”。如果没有“最真实的道理”,也就无法修涅磐果了。
若人不知二谛,则不知自利、他利、共利。如是若知世谛,则知第一义谛,知第一义谛,则知世谛。
注解:
如果人们清楚二者的关系,就不能自利,利他,共同进步了。所以这样看来,只有懂得世间的共识真理,才能听懂佛说的最“真实的真理”。知道佛说的“最真实的真理”,也就能看清楚世间人的共识是怎么回事了。
汝今闻说世谛,谓是第一义谛,是故堕在失处。
注解:
你现在只是听到世间的一切共识和道理,就认为是“最真实的真理”,你是停留在错的误中了。
诸佛因缘法,名为甚深第一义,是因缘法无自性故我说是空。
注解:
诸佛说的因缘法,才是“最真实的真理”,叫最深最深的了义道理,把道理说到底,说到了。这里的“因缘”法,准确来讲,是指佛亲证到的真实境界,是三界唯心,万法唯识的心识。 是离言说境界的,所以叫甚深法,最了义法。
也可以指佛法,佛讲的佛法,对比世间一切道理来说,是最了义的道理,说得最准确。
无论是亲证的“心识”即依他起也叫种子和现行,还是安立的佛法,都在讲没“自性”这个道理。也就是没有东西生出来。佛亲证的境界里,也没有凡夫认为的山河大地,男女老少,极微,基本粒子生出来,佛讲的佛法,也是告诉人们,这个世界没有任何大家所认为的真实存在的东西生出来,
所以叫因缘法无“自性”,因为没有本身,没自体存在,所以,只能是空。
若诸法不从众缘生,则应各有定性,五阴不应有生灭相,五阴不生不灭,即无无常,若无无常,则无苦圣谛,若无苦圣谛,则无因缘生法集圣谛。诸法若有定性,则无苦灭圣谛。何以故?性无变异故,若无苦灭圣谛,则无至苦灭道。
注解:
龙树说,你们说世间一切法有自性(这里定性是外道人认为的极微,最小的基本粒子,不可分割),那么就应该不是众缘生的,本身如果就有,不用因别的而生。这样的话,一切法都应该各是各的样子固定住,不会变化。五蕴也应该不是无常,不会一会生出来一会消失了,应该是固定的才对。如果一切都是固定的,没有变化,那么,永远稳定的东西,就不会有烦恼和痛苦。有烦恼有苦是因为总变化,保持不住才产生的。如果没有苦,也就没有修行的集,即没有小乘的苦集灭道这回事。原因就是,固定的东西,不会变化无常。永远存在,就没烦恼,也不需要修行。
是故若人不受空,则无四圣谛,若无四圣谛,则无得四圣谛,若无得四圣谛,则无知苦、断集、证灭、修道。是事无故,则无四沙门果,无四沙门果故,则无得向者,若无得向者则无佛。
注解:
所以,如果你们的观点不认为一切法空,一切法有定性,按这样推理下去,就没有四圣谛。。。。等等一切修行,也没修行得的相应的果位,和最后证成佛。
破因缘法故则无法,以无果故则无僧,若无佛法僧,则无三宝,若无三宝,则坏世俗法,此则不然,是故一切法空。
注解:
破了因缘生法,按你们说的本身就有自性,这样就没法了,因为与事实不符。事实是一切法都有变化,都是因缘合和生的。龙树说如果有自性,就没一切法了,没法,也就没修行的果,僧人,佛法,三宝也就没了。把世间的事破坏了,这样是不对的,所以,还是我说的一切法空,才没这些问题。
复次,若诸法有定性,则无生无灭,无罪无福,无罪福果报,世间常是一相,是故当知诸法无性。
注解:
再说:如果诸法按你们说的一切法有自性,有本身是固定的,就应该没有生灭变化。没变化的话,世间一切都是固定的了,也就没有造作出来的罪和福,善报和恶报,世间就凝固了,成一个样子了,所以,你们说有自性不对,诸法没自性才对。
若谓诸法无自性从他性有者,是亦不然。何以故?若无自性,云何从他性有?因自性有他性故。又他性即亦是自性。
注解:外道又说,如果诸法无自性,那么有他性可不可以?龙树说,这也不行。为什么呢?怎么能从他性来呢?自性和他性是相对成立的。他性对于自性来说,也是自性。
何以故?他性即是他自性故,若自性不成,他性亦不成。若自性他性不成,离自性他性,何处更有法?若有不成,无亦不成。是故今推求无自性、无他性,无有、无无故,一切有为法空,有为法空故无为法亦空,有为无为尚空,何况我耶?
注解:
他性就是他自己,他本身。如果前面把自性不能成立起来的话,他性也一样成立不起来。如果自性,他性都成立不起来的话,其它地方还能找到法吗?有成立不起来,无也就成立不起来,有无是一对相对概念。所以,自性,他性,有,无,一切法有为法都是空,相对成立的无为法,自然也是空,有为无为都空了,哪里有一个认识一切法的我呢?
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