自暴自棄は運命の奴隷で、自彊してやまないのは生命の天使です;私は他人の汗を使って自分の心に水を注ぎたくなくて、私は他人の綿入れの上着を使って、自分の体を暖めることに来ます。私はただ正々堂々とした人として、私はただ公明正大に事をすることを望んで、覚えているべきな私は忘れないで、忘れるべきな私は保存しません。

自暴自棄は運命の奴隷で、自彊してやまないのは生命の天使です;私は他人の汗を使って自分の心に水を注ぎたくなくて、私は他人の綿入れの上着を使って、自分の体を暖めることに来ます。私はただ正々堂々とした人として、私はただ公明正大に事をすることを望んで、覚えているべきな私は忘れないで、忘れるべきな私は保存しません。

vol.279
2017.04.18
寝る前に

みなさんおはようございます！
遅ればせながら

作詞家 小竹正人さんの
あの日、あの曲、あの人は
購入しました^ ^

前半一気に読み進めてしまいましたが、
中盤からは
曲を聴いて、活字に触れる。
寝る前などの時間に
リラックスできるよう大事に読んでいきたいと思います。

学生時代、小竹さんの曲を聴いて
自分の傷ついた心に向き合い
認め、動き出すきっかけを貰いました。
そして今、文章を目で追いながら
あの頃憧れ、敬愛していた方々と一緒にお仕事をさせていただいてる事が
良く考えると信じられない気持ちになります。
そして、もう戻らない時間を想い
ふりかえって、部屋で一人心があったまっていくのを感じます(￣▽￣)