#河西智美[超话]##宫泽佐江[超话]#
Spice 二人对谈采访
2019年7月21日(日)に開幕するブロードウェイミュージカル『ピーターパン』。ウェンディを演じる河西智美とタイガー・リリー役の宮澤佐江はAKB時代の同期にして大親友という間柄で、本作での共演を心待ちにしていたという。互いの役柄への印象や意気込みはもちろん、夏に控えたとある一大イベントに至るまで語ってもらった仲良し対談をお届けする。
ーー出演が決まった時のご感想をお聞かせください。
河西:今年もこうしてお話をいただいて、また楽しい夏が来るなというワクワク感が大きいです。昨年はプレッシャーや不安があったんですが、もちろんそこも感じつつ今年はより楽しみたいですし、何よりさえがいる。お互いの成長した姿を舞台で見せることができたらいいなと思っています。
宮澤:私事ながら、昨年の夏からお仕事をお休みしておりまして。いつかは戻りたいとは思っていたものの具体的に(復帰の時期は)何も考えていない状況だったのですが、スタッフの方から直接このお話をいただいたとき、自然と「やりたい!」とスイッチがガツンと入ったんです。一度味わったことのあるカンパニーで再スタートを切れるのはとてもありがたいですし、智美と「一緒にやりたかったね」と過去形で話していたことがこうして叶ったことが嬉しくて。スタッフさんにもすぐ「ウェンディはともですか?」って聞いたくらい。緊張感をしっかり持ちつつ、新たな気持ちといろんな感情をタイガー・リリーにぶつけて、等身大を見せられたらと思います。
ーー河西さんが昨年に引き続き、宮澤さんが2年ぶりのご出演となります。前回を踏まえて、改めて役に感じていることは?
河西:何度も作品を観させていただいて、さらに昨年出演させていただいたことである程度自分のなかの“ウェンディ像”が出来上がった気持ちでいたんですけど、作品について深く掘り下げるほど「こんな気持ちになると思わなかった」と感じることがあって。昨年舞台に立てたことでいろんな情報をたくさんもらったので、また新しく深い世界を感じられたらと思っています。
物語のなかでウェンディが唯一、子供から大人になる役。演出の藤田(俊太郎)さんからもその部分は大切に演じてほしいと言われていますし、切り替えは大切にしたいです。
宮澤:今まで舞台やミュージカルで演じた役の中でも、タイガー・リリーが一番難しい。出番がたくさんあるわけではないのに、出た時にすごくエネルギーを使うんです。同じ役を演じるからといって、前回と全く同じものをやるのは絶対に嫌。芯の部分はそのまま活かしつつ、2年前とは違うものをお届けできるよう仕込んでいきたいです。ピーターパンと絡む機会が一番多いのですが、どんどん成長していく(吉柳)咲良についていけば新しいタイガー・リリーが生み出されるんだろうなとワクワクしています。あとは……腹筋づくりを頑張らないと(笑)。
河西:間に合わなかったらおなかに書こうか?
宮澤:本番、油性ペンで書いてたらごめんなさい(笑)
ーーこれまでにお互いのご出演された『ピーターパン』をご観劇されたということですが……。
宮澤:あっ、嫌な予感がする! もしかして恥ずかしいやつじゃないですか?
ーー(笑)。ぜひお互いの役についてご感想を交換していただけないでしょうか?
宮澤:やっぱり(笑)。私はもうこの人が言うことわかってるんですよ。もう、何回も何回も……。
河西:ふふっ(笑)。タイガー・リリーの登場って毎回違うんですけど、私が観に行ったときは客席から出てきたんです。グッとお客さんの気持ちをひとつにして引き込んだかと思うと……仮面を取って「み・や・ざ・わです!」って言わんばかりのドヤ顔!
宮澤:アハハ!
河西:もう、顔の横に吹き出しが浮かんで見えるくらい(笑)。さえのタイガー・リリーは「こんなに出番多かったっけ?」って思うくらい存在感が強い。勝手ながら同期として誇らしい気持ちになりましたし、同時に「私も出たい!」って思いました。
宮澤:私が出演するよりも前から、ともが「ウェンディをやりたい」って言っていたのをずっと聞いていたので、実際に見た時はさすがだなと。ともが演じているって意識することがないくらい完璧なウェンディでした。ここが良かったっていう部分的な感想よりも、全部が素晴らしかった。
河西:(髪をなびかせながら)嬉しい!
宮澤:そうそう、まさにこういう髪の触り方とかスカートのさばき方とか、女の子らしい仕草がすごい。ぶりっ子すぎて嫌だなというよりも「あら、カワイイ!」って素直に感じられる気持ちになれました。
河西:天性だね!
宮澤:……天性のものかどうかは、稽古のなかで見極めたいと思います(笑)
ーーこれから本格的な稽古がスタートしますが(取材時点)、準備しておきたいことはありますか?
河西:フライングのために体幹を鍛えたいです。ソロで飛ぶシーンはワイヤー一本で支えているので、正面をずっと向いて飛ぶのが結構難しくて昨年も苦戦した部分。美しく飛べるようにしたいです。
宮澤:私はブランクがある分、体力づくりを。腹筋はもちろん、自分の家でできるレベルですが今年4月くらいから走っています。「1年空いたからね」と言われない完成度を初日からお見せしたいです。
ーーお休みしている間、お芝居に対してはどういう思いを?
宮澤:この1年、映画や舞台やいろんなお芝居をたくさん見たんですけど客観的になれなかったというか、自分だったらこういう風にセリフを言うだろうなって考えちゃうんです。そういうのでお芝居がやりたいという気持ちを再確認させてもらったような気がします。出せるものを出し切りたいです。
ーー公演期間はちょうど夏休みの時期。もし夏休みがあったら何をしたいですか?
河西:海に行きたいです!
宮澤:(聞き間違えて)飲み!?
河西:う・み! それは普通に行けるでしょ(笑)
宮澤:ああ、海ね(笑)。やだ、日焼けするもん。
河西:あとは川でバーベキューも憧れます。
宮澤:川ならいいよ。
河西:オッケー! ピーターパンチームで行こう! さえのスケジュールは把握できてるので逃しません(笑)。夏はさえの誕生日もありますしね。
宮澤:そう、そうなの!
河西:この人、「誕生日あるからサプライズしてね」って言ってくるんですよ。もう私、それがストレスで(笑)
宮澤:だって、誕生日ですよ? 欲しい物、何にしようかな~。
河西:そうそう、リクエストしておいて。そのほうが楽だから。
ーーこれまでにバースデーサプライズをしてもらったことは?
宮澤:ともからはないです。
河西:私だってさえにされたことないよ(笑)。一昨年、出演者の方にサプライズをしてもらったのがすごくうれしかったみたいで、今年はそれを私に求めてくるんですよ。
宮澤:もちろん。私の誕生日って夏休みの真っ最中なので、家族以外に祝ってもらえることがなかったんです。それがメンバーやファンの方に祝っていただける喜びを知ってしまった(笑)。特に今年は20代最後のバースデーになりますし。
河西:29回も誕生日迎えるならサプライズはもういいでしょ?
宮澤:ええ~やだやだ!
ーー当日が楽しみですね(笑)。最後に、公演へ向けて意気込みをお願いします。
宮澤:過去数回この作品を見てきて感じたのは、タイガー・リリーは大人の女性が憧れるくらいキレイで背も高くスタイルもいい、凛としたイメージ。私は背も高くないし、スタイルもあまりよくない分、インディアンチームの力強さに負けないパワーを見せたいと思っています。「強そう!」って感じてもらえるようなタイガー・リリーを演じたいです。
河西:私が初めて『ピーターパン』を見たときのワクワク感を、観に来てくださった皆様にも感じていただけたら嬉しいです。ファンタジーの世界を堪能して「すごく楽しかった!」って言っていただけたら。もちろん、私たちが一番ワクワクしながら演じたいです。観に来て下った方にとって最高の夏になれば。
宮澤:「ピーターパンになりたい」って思ってもらえたら優勝ですね。
河西:女の子はぜひウェンディに!
宮澤:(笑)。出たい、なりたいって思ってもらいたいね。優勝の夏にしましょう!
河西:ぜひお越しください!
取材・文=潮田茗 撮影=中田智章
Spice 二人对谈采访
2019年7月21日(日)に開幕するブロードウェイミュージカル『ピーターパン』。ウェンディを演じる河西智美とタイガー・リリー役の宮澤佐江はAKB時代の同期にして大親友という間柄で、本作での共演を心待ちにしていたという。互いの役柄への印象や意気込みはもちろん、夏に控えたとある一大イベントに至るまで語ってもらった仲良し対談をお届けする。
ーー出演が決まった時のご感想をお聞かせください。
河西:今年もこうしてお話をいただいて、また楽しい夏が来るなというワクワク感が大きいです。昨年はプレッシャーや不安があったんですが、もちろんそこも感じつつ今年はより楽しみたいですし、何よりさえがいる。お互いの成長した姿を舞台で見せることができたらいいなと思っています。
宮澤:私事ながら、昨年の夏からお仕事をお休みしておりまして。いつかは戻りたいとは思っていたものの具体的に(復帰の時期は)何も考えていない状況だったのですが、スタッフの方から直接このお話をいただいたとき、自然と「やりたい!」とスイッチがガツンと入ったんです。一度味わったことのあるカンパニーで再スタートを切れるのはとてもありがたいですし、智美と「一緒にやりたかったね」と過去形で話していたことがこうして叶ったことが嬉しくて。スタッフさんにもすぐ「ウェンディはともですか?」って聞いたくらい。緊張感をしっかり持ちつつ、新たな気持ちといろんな感情をタイガー・リリーにぶつけて、等身大を見せられたらと思います。
ーー河西さんが昨年に引き続き、宮澤さんが2年ぶりのご出演となります。前回を踏まえて、改めて役に感じていることは?
河西:何度も作品を観させていただいて、さらに昨年出演させていただいたことである程度自分のなかの“ウェンディ像”が出来上がった気持ちでいたんですけど、作品について深く掘り下げるほど「こんな気持ちになると思わなかった」と感じることがあって。昨年舞台に立てたことでいろんな情報をたくさんもらったので、また新しく深い世界を感じられたらと思っています。
物語のなかでウェンディが唯一、子供から大人になる役。演出の藤田(俊太郎)さんからもその部分は大切に演じてほしいと言われていますし、切り替えは大切にしたいです。
宮澤:今まで舞台やミュージカルで演じた役の中でも、タイガー・リリーが一番難しい。出番がたくさんあるわけではないのに、出た時にすごくエネルギーを使うんです。同じ役を演じるからといって、前回と全く同じものをやるのは絶対に嫌。芯の部分はそのまま活かしつつ、2年前とは違うものをお届けできるよう仕込んでいきたいです。ピーターパンと絡む機会が一番多いのですが、どんどん成長していく(吉柳)咲良についていけば新しいタイガー・リリーが生み出されるんだろうなとワクワクしています。あとは……腹筋づくりを頑張らないと(笑)。
河西:間に合わなかったらおなかに書こうか?
宮澤:本番、油性ペンで書いてたらごめんなさい(笑)
ーーこれまでにお互いのご出演された『ピーターパン』をご観劇されたということですが……。
宮澤:あっ、嫌な予感がする! もしかして恥ずかしいやつじゃないですか?
ーー(笑)。ぜひお互いの役についてご感想を交換していただけないでしょうか?
宮澤:やっぱり(笑)。私はもうこの人が言うことわかってるんですよ。もう、何回も何回も……。
河西:ふふっ(笑)。タイガー・リリーの登場って毎回違うんですけど、私が観に行ったときは客席から出てきたんです。グッとお客さんの気持ちをひとつにして引き込んだかと思うと……仮面を取って「み・や・ざ・わです!」って言わんばかりのドヤ顔!
宮澤:アハハ!
河西:もう、顔の横に吹き出しが浮かんで見えるくらい(笑)。さえのタイガー・リリーは「こんなに出番多かったっけ?」って思うくらい存在感が強い。勝手ながら同期として誇らしい気持ちになりましたし、同時に「私も出たい!」って思いました。
宮澤:私が出演するよりも前から、ともが「ウェンディをやりたい」って言っていたのをずっと聞いていたので、実際に見た時はさすがだなと。ともが演じているって意識することがないくらい完璧なウェンディでした。ここが良かったっていう部分的な感想よりも、全部が素晴らしかった。
河西:(髪をなびかせながら)嬉しい!
宮澤:そうそう、まさにこういう髪の触り方とかスカートのさばき方とか、女の子らしい仕草がすごい。ぶりっ子すぎて嫌だなというよりも「あら、カワイイ!」って素直に感じられる気持ちになれました。
河西:天性だね!
宮澤:……天性のものかどうかは、稽古のなかで見極めたいと思います(笑)
ーーこれから本格的な稽古がスタートしますが(取材時点)、準備しておきたいことはありますか?
河西:フライングのために体幹を鍛えたいです。ソロで飛ぶシーンはワイヤー一本で支えているので、正面をずっと向いて飛ぶのが結構難しくて昨年も苦戦した部分。美しく飛べるようにしたいです。
宮澤:私はブランクがある分、体力づくりを。腹筋はもちろん、自分の家でできるレベルですが今年4月くらいから走っています。「1年空いたからね」と言われない完成度を初日からお見せしたいです。
ーーお休みしている間、お芝居に対してはどういう思いを?
宮澤:この1年、映画や舞台やいろんなお芝居をたくさん見たんですけど客観的になれなかったというか、自分だったらこういう風にセリフを言うだろうなって考えちゃうんです。そういうのでお芝居がやりたいという気持ちを再確認させてもらったような気がします。出せるものを出し切りたいです。
ーー公演期間はちょうど夏休みの時期。もし夏休みがあったら何をしたいですか?
河西:海に行きたいです!
宮澤:(聞き間違えて)飲み!?
河西:う・み! それは普通に行けるでしょ(笑)
宮澤:ああ、海ね(笑)。やだ、日焼けするもん。
河西:あとは川でバーベキューも憧れます。
宮澤:川ならいいよ。
河西:オッケー! ピーターパンチームで行こう! さえのスケジュールは把握できてるので逃しません(笑)。夏はさえの誕生日もありますしね。
宮澤:そう、そうなの!
河西:この人、「誕生日あるからサプライズしてね」って言ってくるんですよ。もう私、それがストレスで(笑)
宮澤:だって、誕生日ですよ? 欲しい物、何にしようかな~。
河西:そうそう、リクエストしておいて。そのほうが楽だから。
ーーこれまでにバースデーサプライズをしてもらったことは?
宮澤:ともからはないです。
河西:私だってさえにされたことないよ(笑)。一昨年、出演者の方にサプライズをしてもらったのがすごくうれしかったみたいで、今年はそれを私に求めてくるんですよ。
宮澤:もちろん。私の誕生日って夏休みの真っ最中なので、家族以外に祝ってもらえることがなかったんです。それがメンバーやファンの方に祝っていただける喜びを知ってしまった(笑)。特に今年は20代最後のバースデーになりますし。
河西:29回も誕生日迎えるならサプライズはもういいでしょ?
宮澤:ええ~やだやだ!
ーー当日が楽しみですね(笑)。最後に、公演へ向けて意気込みをお願いします。
宮澤:過去数回この作品を見てきて感じたのは、タイガー・リリーは大人の女性が憧れるくらいキレイで背も高くスタイルもいい、凛としたイメージ。私は背も高くないし、スタイルもあまりよくない分、インディアンチームの力強さに負けないパワーを見せたいと思っています。「強そう!」って感じてもらえるようなタイガー・リリーを演じたいです。
河西:私が初めて『ピーターパン』を見たときのワクワク感を、観に来てくださった皆様にも感じていただけたら嬉しいです。ファンタジーの世界を堪能して「すごく楽しかった!」って言っていただけたら。もちろん、私たちが一番ワクワクしながら演じたいです。観に来て下った方にとって最高の夏になれば。
宮澤:「ピーターパンになりたい」って思ってもらえたら優勝ですね。
河西:女の子はぜひウェンディに!
宮澤:(笑)。出たい、なりたいって思ってもらいたいね。優勝の夏にしましょう!
河西:ぜひお越しください!
取材・文=潮田茗 撮影=中田智章
【新闻】昨日に引き続き、鈴木愛理ちゃんとトーク!
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!高橋ひかるです。私が喋っているのは、5月18日、土曜日!『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMMER』が行われている幕張メッセに来ています!!今日は、昨日に引き続き、今夜も!Girl Awardの舞台裏で、偶然というか故意的に見つけた鈴木愛理さんと一緒にお話をしていきたいと思います!」
愛理「は〜い。よろしくお願いしま〜す。」
ひかる「実は愛理さんとはショーだけじゃなくって、雑誌『Ray』でも一緒にお仕事させてもらっているんですけど、ランウェイでの愛理さんはRayで見る愛理さんとは全然また違って…。」
愛理「そうですか?そう〜?」
ひかる「私、愛理さんのポージングめっちゃ好きなんですよ!」
愛理「えー!ポージングって難しくない?」
ひかる「いつもいろんな人が言ってます!メイクさんとかカメラマンさんとか、愛理ちゃん可愛いって!」
愛理「ウソ〜!一回眼科に言った方が…。」
ひかる「なんで!?私も目は節穴じゃないです。」
愛理「いやいや頑張んなきゃだわ。本当にありがとうございます。」
愛理「ひかるちゃんがRayに入ってきて、今、Rayの中で最年少じゃないですか。誰もがそれを何度も疑うほどの、しばらくRayにいたかのような、いい意味で貫禄と馴染みがあるから、撮影が一緒になることがたまにあるじゃないですか、めっちゃ安心してできるから、もっと話がしたいなっていつも思ってます。」
ひかる「このGIRLS LOCKSを聞いてる生徒のみんなは10代が多いんですけど、愛理さんはどんな10代を過ごしてましたか?」
愛理「私、この業界に入ったのが8歳の時で、なので、10代もずっと活動していたんですけど、°C-uteになったのが、小学校5年生の時で、一番10代がアイドルとしても学生としても、大学まで行ったので、両立してて、すごい忙しかったけど、すごい青春だったなって記憶があります。」
ひかる「学校も仕事も両立できてたってことですか?」
愛理「そうですね。でも、ひかるちゃんが17歳だからいうけど、17歳〜19歳の時って、たぶんすごい頑張れる時期なの。私の人生の中で一番体力的にも精神的にもキツかった時期が、18、19歳の大学受験とかした時に、グループ2つを掛け持って、ドラマやってたりした時が、なんかパンパンだったんだけど、あの時頑張れて乗り越えられたから、まだ私できるなって今になってめっちゃ思える時がそこだから、体力もある時期だし、肌荒れもあんまりしない時期だから、一回頑張って、MZAXやってみるっていうのは、10代のうちにやった方がいいんじゃないかなって思います。」
ひかる「なるほど、確かに今まだ全然体力が有り余ってるので。」
愛理「だよね。でもお忙しいから本当に。気をつけて。ご飯は食べなさいよ〜。」
ひかる「たっぷり食べます。おにぎり食べます。」
ひかる「愛理さんお忙しいじゃないですか。でも今一番楽しいことっていうか、息抜きってなんですか?」
愛理「まだこれは実現できてないんですけど、今海外に行ってみたいなっていう欲があって、1人で!」
ひかる「1人で!?」
愛理「英語喋れないんですけど、なんかなんとかなるんじゃないかなって思う。ジェスチャーとかで、OH〜OH〜とか言ってればなんとかなるかなって思ってて。自分がまだやったことがない新境地に飛び込むみたいなことをすごいしたくて。今年の夏はどこかに飛びたいなって思ってます。」
ひかる「どこにいきたいとかってあるんですか?」
愛理「ライブも含めて1回も行ったことがないのはアメリカ本土。ハワイはあるんですけど、アメリカ本土に行ったのはメキシコに行った時にダラスに1回乗り換えで降りたぐらいなので、英語圏に行きたいなって思います。」
ひかる「見たいです。愛理さんがアメリカにいる姿。」
愛理「半泣きだと思うけどね。」
ひかる「でも意外にニュアンスで伝わるって言いますもんね。」
愛理「うん。あとニューヨークにあるSleep No Moreっていうマンション全部を使ったミュージカルがあるらしくて、それがすごい見たいの。」
ひかる「マンションの1室じゃなくって、マンションを使ったミュージカルって事ですか?」
愛理「そう!自分が劇の中に入って行って体験するっていうか、役者さんを追いかけて行ってどの主人公を選ぶかによって言えてくるストリーが変わってくるっていうマンションを上がったり下がったりするっていうのがあって、急に役者さんに捕まえられたりとか、みんな仮面つけて体験するらしいんだけど、すごい見たいの。ひかるちゃん絶対好きだと思う、お芝居やってるから。」
ひかる「すっごい好きだと思います。楽しそう!」
愛理「日本にはあんまりなさそうな雰囲気だから、行きたいなって思って。」
ひかる「確かに。日本にはないものが海外にはたく
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!高橋ひかるです。私が喋っているのは、5月18日、土曜日!『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMMER』が行われている幕張メッセに来ています!!今日は、昨日に引き続き、今夜も!Girl Awardの舞台裏で、偶然というか故意的に見つけた鈴木愛理さんと一緒にお話をしていきたいと思います!」
愛理「は〜い。よろしくお願いしま〜す。」
ひかる「実は愛理さんとはショーだけじゃなくって、雑誌『Ray』でも一緒にお仕事させてもらっているんですけど、ランウェイでの愛理さんはRayで見る愛理さんとは全然また違って…。」
愛理「そうですか?そう〜?」
ひかる「私、愛理さんのポージングめっちゃ好きなんですよ!」
愛理「えー!ポージングって難しくない?」
ひかる「いつもいろんな人が言ってます!メイクさんとかカメラマンさんとか、愛理ちゃん可愛いって!」
愛理「ウソ〜!一回眼科に言った方が…。」
ひかる「なんで!?私も目は節穴じゃないです。」
愛理「いやいや頑張んなきゃだわ。本当にありがとうございます。」
愛理「ひかるちゃんがRayに入ってきて、今、Rayの中で最年少じゃないですか。誰もがそれを何度も疑うほどの、しばらくRayにいたかのような、いい意味で貫禄と馴染みがあるから、撮影が一緒になることがたまにあるじゃないですか、めっちゃ安心してできるから、もっと話がしたいなっていつも思ってます。」
ひかる「このGIRLS LOCKSを聞いてる生徒のみんなは10代が多いんですけど、愛理さんはどんな10代を過ごしてましたか?」
愛理「私、この業界に入ったのが8歳の時で、なので、10代もずっと活動していたんですけど、°C-uteになったのが、小学校5年生の時で、一番10代がアイドルとしても学生としても、大学まで行ったので、両立してて、すごい忙しかったけど、すごい青春だったなって記憶があります。」
ひかる「学校も仕事も両立できてたってことですか?」
愛理「そうですね。でも、ひかるちゃんが17歳だからいうけど、17歳〜19歳の時って、たぶんすごい頑張れる時期なの。私の人生の中で一番体力的にも精神的にもキツかった時期が、18、19歳の大学受験とかした時に、グループ2つを掛け持って、ドラマやってたりした時が、なんかパンパンだったんだけど、あの時頑張れて乗り越えられたから、まだ私できるなって今になってめっちゃ思える時がそこだから、体力もある時期だし、肌荒れもあんまりしない時期だから、一回頑張って、MZAXやってみるっていうのは、10代のうちにやった方がいいんじゃないかなって思います。」
ひかる「なるほど、確かに今まだ全然体力が有り余ってるので。」
愛理「だよね。でもお忙しいから本当に。気をつけて。ご飯は食べなさいよ〜。」
ひかる「たっぷり食べます。おにぎり食べます。」
ひかる「愛理さんお忙しいじゃないですか。でも今一番楽しいことっていうか、息抜きってなんですか?」
愛理「まだこれは実現できてないんですけど、今海外に行ってみたいなっていう欲があって、1人で!」
ひかる「1人で!?」
愛理「英語喋れないんですけど、なんかなんとかなるんじゃないかなって思う。ジェスチャーとかで、OH〜OH〜とか言ってればなんとかなるかなって思ってて。自分がまだやったことがない新境地に飛び込むみたいなことをすごいしたくて。今年の夏はどこかに飛びたいなって思ってます。」
ひかる「どこにいきたいとかってあるんですか?」
愛理「ライブも含めて1回も行ったことがないのはアメリカ本土。ハワイはあるんですけど、アメリカ本土に行ったのはメキシコに行った時にダラスに1回乗り換えで降りたぐらいなので、英語圏に行きたいなって思います。」
ひかる「見たいです。愛理さんがアメリカにいる姿。」
愛理「半泣きだと思うけどね。」
ひかる「でも意外にニュアンスで伝わるって言いますもんね。」
愛理「うん。あとニューヨークにあるSleep No Moreっていうマンション全部を使ったミュージカルがあるらしくて、それがすごい見たいの。」
ひかる「マンションの1室じゃなくって、マンションを使ったミュージカルって事ですか?」
愛理「そう!自分が劇の中に入って行って体験するっていうか、役者さんを追いかけて行ってどの主人公を選ぶかによって言えてくるストリーが変わってくるっていうマンションを上がったり下がったりするっていうのがあって、急に役者さんに捕まえられたりとか、みんな仮面つけて体験するらしいんだけど、すごい見たいの。ひかるちゃん絶対好きだと思う、お芝居やってるから。」
ひかる「すっごい好きだと思います。楽しそう!」
愛理「日本にはあんまりなさそうな雰囲気だから、行きたいなって思って。」
ひかる「確かに。日本にはないものが海外にはたく
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
#今井翼[超话]# 「今井翼のto base」文字档搬运 CR: Fan Site [Angel of Wing]
第四回:2003/7/31 (part 1)
『今井翼の、to base!』
「こんばんわぁーっ!今井翼でぇすっ!いぇいいぇいっ!!(笑)いやぁ~夜だねぇ。いや~12時ですよ。ねぇ、4回目。ね、あっという間に4回目ですねぇ。最近・・・最近何してるかなぁ。う~ん何かねぇ、梅雨明けもはっきりしないでしょ?やっぱりねぇ、こう変なね、天気だから、変わった人がいて変な事件があったりするわけじゃないですか。うん、やっぱ天気いいときってみんな気分いいと思うんですよ。最近、だって星見てないし太陽見てないし、何か、7月はすごぉく、どんよりしてましたねぇ。ま、はりきって!いきたいと思います!押忍ッ!!んっふふ(笑)じゃあ、えー、タイトルコール行きまぁす!」
『翼の、to base!♪Get Down』
「はい、えー今夜30分間、頑張りたいと思いまぁす。じゃあ、早速、一曲目!かけたいと思います。えー、自分たちの曲かけまぁす。えー、タッキー&翼で、ひと夏の・・・です!どぉぞぉ!」
(♪ひと夏の・・・)
『今井翼のto base!♪Brand-new song medley~空のスクリーン』
「毎週たくさんおハガキ、メールいただいてます!では、早速一枚目紹介していきましょう。え~、どちらに住んでるんでしょうか。ノブ!ノブさんですね。はい。え~、8月1日といえば去年タッキー&翼のデビュー発表があった日ですよね?まぁ、今日明けて8月1日です。うん。9月11日のデビュー日も印象深いけど、ファンにとっては8月1日の方が思い出の日になってるんじゃないかなと思います。私は夜中に知って一睡もできずに、ビジヨンに、ビジョン!に、見に行きましたと。何度も聞かれているネタだと思うけど、デビューまでのいろんな話を聞かせてくださいと。はい。ビジョンていうのはね、あの~東京だと、渋谷新宿、・・・もう一カ所どこだっけな(笑)うん・・・、マネージャーさぁんっ!?ふふ(笑)ええとまあね、東京はちょっと中止になっちゃったんですよ1日に。でもそれ以外あの~、大阪とか名古屋とか、仙台とかね、各地方でこう、まぁ駅前のビジョンだったりそうゆう所で自分たちがデビューしますっていうことを発表して、何かこう、かけてPV流してっていうのが去年8月1日にちょうどあったんですが。まぁデビュー・・・そうですねぇ、いや嬉しかったですねぇやっぱり。何かねぇデビューするまでの話のほうがこういろいろあってね、まぁデビューしてからもたくさんあるんだけど。デビューするまでこうね~・・・よくわからなかったんですよ自分的に。どの曲がいいと思うみたいな、急に曲を聞かされていろんな曲を。うん、僕はコレがいいと思うとか、何をしているんだろうと思って。要はそれは結局、アルバムデビューだったんだけど、そのアルバムの中の曲を、滝沢も一緒にいて、曲を選んでっていう作業だったんですけど。でそのうち、ね、レコーディングっていうのに取り掛かり、ジャケット撮影や、プロモーションビデオ撮影していくことで、ああ、自分たちはデビューするんだなぁって思ってきた。うん、グループ名!!は肝心だよねぇって滝沢とずっと話してて、いやまぁさかタッキー&翼とはね。まぁJr時代からこう、コンサートのタイトルになってたりして、まぁ聞きなれてるけど、やっぱりデビューっていうのは自分たちにとってね、すごくこう~大事な、門出なわけじゃないですか!うん!だからカッコイイ名前になるんだろうなぁと思ってたら、タッキー&翼だよって言われて、・・・あぁ~みたいな、こう頷くことしかできなくてねぇ。だから、最初っからデビューするから曲を聞いて選んでっていう言葉がなかったから、何かねぇ、不思議でしたね。でまぁ、デビュー会見とかデビューコンサートとか、いろいろやりましたけど。ビジョンはね、そうそうそう!新宿、渋谷、有楽町!そう、何かね、すごくたくさんの人が集まってくださいまして。それはちょっと中止になっちゃったんですけど。まぁねぇ~、うん、やっぱでもデビュー日って大きいですよね、僕ら9月11日で、まぁちょうどその日ってデビューする去年、その一年前が、テロがね、あって。そういう意味でもやっぱり悲しい日でもあるし、ある意味前向きにも考えなきゃいけないっていう特別な日で、そこで僕らのデビュー日っていうのがあって。だから僕らもそうゆうメッセージソングを作ってみたいんですけど。うん、まぁそんな感じですかね。
はい、もう一枚。翼くんこんばんは。えーと、江戸川区にお住まいのラジオネームはるっちより。えー、to base毎週楽しく聞かせてもらってます。このまえジャニーズウェーブのアツヒロくんの所を見たらTSUTAYAで偶然翼に会ったと書いてありました。
第四回:2003/7/31 (part 1)
『今井翼の、to base!』
「こんばんわぁーっ!今井翼でぇすっ!いぇいいぇいっ!!(笑)いやぁ~夜だねぇ。いや~12時ですよ。ねぇ、4回目。ね、あっという間に4回目ですねぇ。最近・・・最近何してるかなぁ。う~ん何かねぇ、梅雨明けもはっきりしないでしょ?やっぱりねぇ、こう変なね、天気だから、変わった人がいて変な事件があったりするわけじゃないですか。うん、やっぱ天気いいときってみんな気分いいと思うんですよ。最近、だって星見てないし太陽見てないし、何か、7月はすごぉく、どんよりしてましたねぇ。ま、はりきって!いきたいと思います!押忍ッ!!んっふふ(笑)じゃあ、えー、タイトルコール行きまぁす!」
『翼の、to base!♪Get Down』
「はい、えー今夜30分間、頑張りたいと思いまぁす。じゃあ、早速、一曲目!かけたいと思います。えー、自分たちの曲かけまぁす。えー、タッキー&翼で、ひと夏の・・・です!どぉぞぉ!」
(♪ひと夏の・・・)
『今井翼のto base!♪Brand-new song medley~空のスクリーン』
「毎週たくさんおハガキ、メールいただいてます!では、早速一枚目紹介していきましょう。え~、どちらに住んでるんでしょうか。ノブ!ノブさんですね。はい。え~、8月1日といえば去年タッキー&翼のデビュー発表があった日ですよね?まぁ、今日明けて8月1日です。うん。9月11日のデビュー日も印象深いけど、ファンにとっては8月1日の方が思い出の日になってるんじゃないかなと思います。私は夜中に知って一睡もできずに、ビジヨンに、ビジョン!に、見に行きましたと。何度も聞かれているネタだと思うけど、デビューまでのいろんな話を聞かせてくださいと。はい。ビジョンていうのはね、あの~東京だと、渋谷新宿、・・・もう一カ所どこだっけな(笑)うん・・・、マネージャーさぁんっ!?ふふ(笑)ええとまあね、東京はちょっと中止になっちゃったんですよ1日に。でもそれ以外あの~、大阪とか名古屋とか、仙台とかね、各地方でこう、まぁ駅前のビジョンだったりそうゆう所で自分たちがデビューしますっていうことを発表して、何かこう、かけてPV流してっていうのが去年8月1日にちょうどあったんですが。まぁデビュー・・・そうですねぇ、いや嬉しかったですねぇやっぱり。何かねぇデビューするまでの話のほうがこういろいろあってね、まぁデビューしてからもたくさんあるんだけど。デビューするまでこうね~・・・よくわからなかったんですよ自分的に。どの曲がいいと思うみたいな、急に曲を聞かされていろんな曲を。うん、僕はコレがいいと思うとか、何をしているんだろうと思って。要はそれは結局、アルバムデビューだったんだけど、そのアルバムの中の曲を、滝沢も一緒にいて、曲を選んでっていう作業だったんですけど。でそのうち、ね、レコーディングっていうのに取り掛かり、ジャケット撮影や、プロモーションビデオ撮影していくことで、ああ、自分たちはデビューするんだなぁって思ってきた。うん、グループ名!!は肝心だよねぇって滝沢とずっと話してて、いやまぁさかタッキー&翼とはね。まぁJr時代からこう、コンサートのタイトルになってたりして、まぁ聞きなれてるけど、やっぱりデビューっていうのは自分たちにとってね、すごくこう~大事な、門出なわけじゃないですか!うん!だからカッコイイ名前になるんだろうなぁと思ってたら、タッキー&翼だよって言われて、・・・あぁ~みたいな、こう頷くことしかできなくてねぇ。だから、最初っからデビューするから曲を聞いて選んでっていう言葉がなかったから、何かねぇ、不思議でしたね。でまぁ、デビュー会見とかデビューコンサートとか、いろいろやりましたけど。ビジョンはね、そうそうそう!新宿、渋谷、有楽町!そう、何かね、すごくたくさんの人が集まってくださいまして。それはちょっと中止になっちゃったんですけど。まぁねぇ~、うん、やっぱでもデビュー日って大きいですよね、僕ら9月11日で、まぁちょうどその日ってデビューする去年、その一年前が、テロがね、あって。そういう意味でもやっぱり悲しい日でもあるし、ある意味前向きにも考えなきゃいけないっていう特別な日で、そこで僕らのデビュー日っていうのがあって。だから僕らもそうゆうメッセージソングを作ってみたいんですけど。うん、まぁそんな感じですかね。
はい、もう一枚。翼くんこんばんは。えーと、江戸川区にお住まいのラジオネームはるっちより。えー、to base毎週楽しく聞かせてもらってます。このまえジャニーズウェーブのアツヒロくんの所を見たらTSUTAYAで偶然翼に会ったと書いてありました。
✋热门推荐