【radio repo】
2021年10月10日
Flow 第百六十六回目「拓哉キャプテン × 堂本剛」Part2

click:https://t.cn/A6Movj4S

今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!

堂本:(事務所から)急に「明日デビュー」って言われたりとか、全部急だったんですよ、僕ら。事務所に呼ばれて“何かなぁ?”って思って行ったら、「明日デビューだから」って言われたんですよ。「あ、明日ですか?」みたいな。「明日会見するからね」って言われた。

木村:(CDデビューする)その前に、金田一少年(ドラマ『金田一少年の事件簿』・日本テレビ)だったり、わりと色々なことやってたじゃん。

堂本:CDデビューさせてもらう前にいろんな活動はしてたって感じなんですけど。なので、僕たち(KinKi Kids)はこういう感じでいくのかなぁ…くらいに思ってたところで。

木村:そしたら急に呼ばれて、「明日デビューね」って。

堂本:はい。「家族にも言わないで」って言われたんですよ。「え? お母さんにも…」「あ、言わないで!」って。僕、真面目に、“言ったらアカンのか”って思って(デビューすることを)言わなかったんですよ。そしたら家族、そりゃビックリしますよね。「デビューすんの!?」みたいな。だから、Kinki Kidsは全部が「?」だらけで始まっていっちゃったって感じですね。

木村:でも、始まり方としては、とてつもない始まり方したじゃん。「硝子の少年」っていうやつ(曲)で。

堂本:はい。「硝子の少年」も…これもですね、先輩方のデビュー曲って、パーンッて感じの、キラキラキラーッてした感じの楽曲ってイメージがあって。当時、その時代はユーロビートとかが流行ってた時代なので。

木村:ですね。

堂本:そんな雰囲気の音楽が世の中に流れてたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。これでデビューするってなったんで、それもかなり驚きました。

木村:(自分の場合は)楽曲に対する意識が全然なかったかも。

堂本:感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだったので、(デビュー曲が「硝子の少年」に決まって)“え? この感じ?”と思いながら…でも、色々と聞いてたら、社長(ジャニーさん)も「この暗いのでいくの?」みたいな雰囲気はあったっていう話で。でも、周りのスタッフと色々話して「これでいきましょう!」っていうことで「硝子の少年」になったって話でした。

木村:へ〜!

堂本:今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいて良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで。

木村:今振り返ると、「硝子の少年」って良いよね。

堂本:とてつもない曲だなと思います。歌詞とかもそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽を勉強していく上でも、松本さんと達郎さん(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)お2人の当時のご年齢や色々な状況の中で、10代の、ジャニーズのアイドルに曲を書くっていう時に、「よし! これでいこう!」みたいに(曲を生み)出していく感じとか、カッコいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね。
(松本隆さんと山下達郎さんは)「僕たちが歳を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたい!」っていうテーマで書いて下さったっていうのも聞きまして。そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。本当に、振り返っても、色々体感しても体験しても、もう1回勉強しなおしても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらってる色々な想いというのはずっと続いていくもんなんだなぁ…とか、自分が歳を取る毎に、(曲に対して)深みが変わってくる、不思議なものだなと思って。今も大切に歌わさせてもらってますけど、いまだに難しいんですよ。ちょっと難しいです、この曲。

木村:そうなの? デビューってことで、パフォーマンスする際にはダンスもあったじゃん。で、“曲としては難しい”ってなったら、かなりハードル高いじゃないですか。

堂本:ハードル高いんですよねぇ。だから、(イントロ部分の)メロディが下りて“雨が~”って入るこの時が1番、めちゃくちゃ緊張するんですよね。なんか無意識に力入っちゃいますね。毎回緊張してるんですよ、この曲歌う時。

木村:そうなんだ。そういう風には見えてなかったなぁ。

堂本:“今日はなんか上手くいったなぁ”って時と“今日はちょっと全然アカンかったなぁ”って時と。ほんとになんか、「お前次第やからな!」って言われてる感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね。

M1. 硝子の少年/KinKi Kids

木村:音楽面でかなり大きな影響を剛に与えたって考えると、やっぱり音楽番組の『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ)って相当だよ。

堂本:相当です。お兄さんにも来ていただきましたけど。

木村:お邪魔しました。

堂本:いわゆる、音楽業界のモンスターだらけでしたので。

木村:そうだよね。『LOVE LOVE あいしてる』のスタッフの方が音楽大好きで、ミュージシャンの方たちに対してのリスペクトもものすごくあった人だったから、そこにいてくれたバンドのメンバーのことは、あまり詳しくなくても知ってたもん。

堂本:ほんとにそんな感じでした。一番最初に「吉田拓郎さんと(番組を)やります」って言われた時に「え、どなたですか?」って。僕ら2人はほんと失礼な(笑)。拓郎さんも「こんな若者と…」みたいな感じで(笑)。でも、「すごい組み合わせだな!」って周りが言うんですよ。「あの吉田拓郎がテレビ出て、こんなちっちゃい子供と番組やる?」みたいな。“すごいことなんだなぁ”と思いながら、でも、周りの人は“吉田拓郎”という人を「こういう目で」「ああいう目で」見てるかも知れないけど、僕は「僕の目」で吉田拓郎という人を見ようと思って接したので。
それで、そのままずっと接しさせてもらう中で、“この人、すごい人なんや”ということを理解し、色々調べて“この人が僕と同じ歳の時にこのステージに立って、この歌歌ってんの?”とか、色々衝撃を受けながら、だんだん“音楽”っていうものの更に深みに招待してもらったというか。「こういうところが面白いんだよ」「こういうところが大変なんだけど、でも、ここがまたやっぱり音楽を作る喜びなんだよ」とか、そういうことを自然と教えてもらったので、あの番組はほんとに大きかったですね。

木村:(ギターは)あそこ(番組)で弾くようになった?

堂本:寮に岡本(健一)君が置いていってたオベーションのギターがあったんですよ。そのギターを長瀬(智也)君が弾いてて。「ああ、ギター弾けるようになりたいなぁ…」って言ったら、「剛も弾けばいいじゃん」って言われて、その時に弾いたのが、本当は一番最初なんです。その後に『LOVE LOVE あいしてる』で「ギターを演ります」って言われて。“いや、弾きたいと思ったけど、宿題がめちゃくちゃ多いなぁ”って思いながら。

木村:仕事になっちゃうとね。

堂本:なので、ドラマとかをさせていただく合間に帰って(ギターの)譜面を見て覚えて、それで当日行って(演奏する)とかやっていたので、最初の頃は楽しむまで余裕はなかったですけど。

木村:もう「仕事」という形で宿題を出され。

堂本:譜面を見るのが当時はしんどかったんですけど、今は譜面見るのも楽しくはなってまして。「ああ、こうか、ああか」って言いながらやるんですけど、昔は譜面、ほんと見たくなかったですね。

木村・堂本:(笑)。

堂本:それくらい、“毎日これやるんや…”って感じで。

木村:けっこう“漬け”だったんだね。

堂本:漬けでしたね。で、現場に行って、拓郎さんとか坂崎(幸之助)さんを捕まえて「すいません、ここわからないんですけど」って。

木村:すごいよね。「ちょっとわからないんですけど」って聞く相手が拓郎さんか坂崎さんっていう(笑)。すごい先生だよね。

堂本:すごいんです。贅沢な環境なんですよ。すごい先生がいっぱいいるので、「アベンジャーズ」の状態じゃないですか。

木村:そうだね、音楽アベンジャーズに囲まれて。

堂本:で、「おい新人!」って言われて「はい!」って入ったような感じなので。これはもうアベンジャーズに聞いた方が早いし。

木村:まぁそうだね、力は強いけどね。アベンジャーズだから(笑)。

堂本:(笑)。拓郎さんとかはたまに、「うん、考えなくていいよ、そんなのは」って言う。

木村:(吉田拓郎は)ブルース・リーの領域だもん、それは(笑)。領域的には。

堂本:(笑)。ほんとブルース・リーの領域でした。「あ、全然考えることじゃないから」とか(笑)。「え? 拓郎さん、教えて下さいって言ってるんですよ?」「いい、いい教えることない! 大丈夫だから、考えることじゃないから」って「え?」って、そのままステージに行ったりとか。でも、それが逆に良かったりとかもしますし、色々わかってやってくださってるんだなぁという思い出しかないです、この番組には。

木村:すごいよね。だって、エアロスミスとか行ったよね。ジェームス・ブラウンも。

堂本:そうですね、イングヴェイ・マルムスティーンとかも来ましたし。いろんな方々が来てくださいましたね。

木村:いやぁ、すごいなぁ。

堂本:その時は忙しすぎて、今みたいな“すげーなー!”みたいな気持ちよりも、“とにかくこれをこなしていかないと!”という気持ちが強くて。

木村:だから、自分がお邪魔させていただいた時も、なんか音楽バラエティっていう雰囲気はあるじゃん。『LOVE LOVE あいしてる』っていうタイトルだし。で、行ったらKinki Kidsいるし、“あ、じゃあ…”ってすごいカジュアルなテンションで「お願いしまーす」って感じで行くと、自分を迎えてくれるのがアベンジャーズだから、“やっべぇ!”っていう。

堂本:アベンジャーズ、無言の圧あるじゃないですか。圧力をかけてるわけじゃなくて、オーラですね。

木村:オーラ半端ないよね。

堂本:エメラルドのオーラの中に包まれてずっとやってましたんで、途中でよくわからなくなってきましたもん。拓郎さんてすごい人なんですけど、もう「拓ちゃん」って呼んでた時もありましたから(笑)。

木村:(笑)。

堂本:「拓ちゃ~ん」って。「ちゃんと拓郎さんって呼べ!」ってそういうやり取りとかもさせてもらってる位、ちょっとどうかしてましたね(笑)。

木村:どうかしてましたって言うより、そこまでKinKi Kidsがいったんじゃない? “アベンジャー”になったからじゃないの?

堂本:アベンジャーになってたんですかね?

木村:なってないと呼べないしょ? 「拓ちゃん」だなんて(笑)。

堂本:みなさんが後輩の僕たちに対して目線を合わせてくださったりとかすることが多かったから、自分たちもそういう風にくだけることもできたし、本当にいろんなことを学びました。

M2. 全部だきしめて/KinKi Kids

(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)

「日本一のお兄ちゃんをもう一度見たい」大阪桐蔭→慶應大キャプテン福井章吾が妹と目指す“春秋連覇”《4年前の後悔とは?》

 2017年のセンバツを制した大阪桐蔭高校。そして今春、全日本大学野球選手権を制した慶應義塾大学。4年という月日が経っても、歓喜の輪の中心には主将・福井章吾がいた。

「彼が率いるチームはいつもひとつにまとまっていて強い」

 甲子園で抱いた思いが、神宮での歓喜を見てよみがえってきた。

◇◇◇

「主将となったこの春の優勝は、部員165人分の達成感を感じましたし、これまで支えてくれた家族や指導者の方々に恩返しができました」

 今季の慶大が掲げたスローガンは『繋勝~Giving Back~』。そのチーム理念の通り、監督・選手・スタッフが互いに信頼し合えたことが勝因だと、福井は何度も強調する。

 堀井哲也監督が常日頃から部員たちに伝える「チームの勝利に対してどんな働きをしたかが大事。たとえ4打数ノーヒットでもチームの勝利に貢献できればいい」という教えが、福井はもちろん、陰でチームを支えるアナリストらにも浸透。天皇杯を争う東京六大学リーグや、大学日本一を決める全日本大学野球選手権でも誰一人としてフォア・ザ・チームの精神を忘れることはなかった。

大阪桐蔭→慶大野球部は史上初
 いまや、春秋連覇を視野に入れるチームを牽引する福井だが、当初は自らの意思で慶大を志望していたわけではなかったという。大阪桐蔭時代の恩師・西谷浩一監督に勧められ、慶大の関係者と話したことが福井の考えを大きく変えた。

 東京六大学野球や早慶戦について勉強していくうちに、同校の教えにある『独立自尊の精神』が「ひとつのことに捉われず、いろいろなことにチャレンジすることで、一度きりの人生がより面白くなる」という自身の考え方にマッチしていると気づいた。「慶應で野球をやってみたい」という思いは次第に強くなり、2度のAO入試の末に合格切符を掴んだ。

 少し意外だが、錚々たるOBを輩出する大阪桐蔭としては初のルートである。

 大学1年春からベンチ入りを果たした福井はそこから3年半で逞しく成長。堀井監督に「福井(章吾)の成長が、そのままチームの躍進に繋がった」と言われるほどの存在になった。

「もともとの性格からリーダーの役割を果たしていける生粋のリーダー。チームを引っ張る立場であることを負担に感じるどころか、『自分の力を発揮する場所だ』『自分のステージだ』とでもいうかのように、前向きな気持ちでやっている」(堀井監督)

 監督が感じる課題を察し、自ら提案してくることも多いと堀井監督は感心する。そればかりか、選手に一番伝わりやすいベストタイミングを狙ってチームに浸透させていくという。

 さらに大学3年春から正ポジションの座についたキャッチャーとしても、そのキャプテンシーをグラウンドの上で遺憾無く発揮する。ピンチの場面でも堂々としたボディランゲージとポジティブな声掛けでナインをまとめ、得点圏にランナーを背負いそうなシーンでは果敢に盗塁を刺す。緊迫した場面で打席に入る時には、応援のリズムに合わせた打撃動作を見せたこともあり、楽しむ余裕すら見せつける。どんな時も動じない強心臓は、大阪桐蔭時代からずっと変わらない。

「それこそ自分軸ではなくチーム軸という考え方です。前日にバッティングピッチャーをやってくれた同級生の顔や、徹夜してデータをとってくれたデータ班の顔、いつもサポートしてくれている監督やスタッフ、家族の顔を思い出したりすると、ちょっとやそっとのことでは引けないというか、そこで何かを体現したいという気持ちになります。それが前面的に出る気持ちの強さなのかなと思います」(福井)

 また、「野球に対する勉強量が多く、相手の心理やベンチの心理を吸収する姿勢がものすごく高い」(堀井監督)と、捕手として投手の力を最大限に引き出す能力にも磨きがかかった。打者として重要な場面で結果を残せる勝負強さも、地道な積み重ねで培ってきた。

アナリストになった妹・みなみ
 そんな福井にとって、今年は心強い“味方“が増えた。妹・みなみ(1年)が慶大に入学し、アナリストとして野球部に加わったのだ。

 センバツの21世紀枠を目指していた北野高校の野球部でマネージャーを務めたみなみは、スポーツ推薦枠のない慶大が、全国の強者が揃う東京六大学リーグで戦う姿に共感し、サポートしたいという気持ちを強く抱いたという。

「マネージャーとしてもっと選手の役に立ちたかった、という感覚のまま終わらせずに、大学でもまた野球部に貢献できたらいいなと思いました。兄が近くにいたことで、アナリストという仕事も知れたので、もう一度やってみようかなと」

 春の優勝は「兄がセンバツで優勝した時と同じく、夢のような気分でした」と特別な思いを抱いたが、それ以上に兄がまとめるチームの姿に魅せられている。

「慶大野球部には200人弱の部員がいますが、プレーはもちろん、人としてのレベルがすごく高いと感じました。何をするにも、いろいろな人から『ありがとう』という言葉が飛んできますし、誰に挨拶をしても笑顔で返してくれます。当たり前のようですごく大事なことをみなさんが徹底されている姿を見て『それは強いよね』と思いました」

 まだアナリストとして慣れない作業も多いが、だからこそ、自分の時間を削ってでも「チームの勝利のために」と数字を追う日々を続けている。

「データは選手のためにあるので、私たちアナリストがデータを出すことで自己満足するのではなく、選手を優先に考えて行動したいと思います」

 現在は基本的な投打成績に加え、打者の貢献度を測るQAB(クオリティー・アット・バット)や得点期待値、投手が3球で追い込んだ確率などのデータを扱う。最終学年になった時には、野球経験者が揃うデータ班が提出するような、より試合に直結する数値を扱える存在になりたいと抱負も教えてくれた。

兄妹で目指す“春秋連覇”
 妹とともに戦うことになったとはいえ、福井にとって今シーズンが大学ラストイヤーとなる。つまり、みなみと同じ時間を共有できるのもこの秋まで。明治神宮野球大会を制して実現する“春秋連覇”への思いは一層、高まっている。

「妹と一緒に戦う野球はこの秋が最後なので、アイツに『おつかれさま』と言ってもらえるよう頑張りたいです。今年のチームのテーマである『一戦必勝』を念頭に、『1試合ずつ強くなるぞ』という気持ちで戦い、結果的に連覇に繋げられたらいいなと思います」

 そんな兄の思いを妹はしっかりと受け止めている。

「兄は私の中で一番カッコイイ野球選手。1打席、1イニングでも長く兄の野球をしている姿を近くで見ていたいです。大学に入るまでは『頑張ってね』と言葉で伝えることしかできませんでしたが、今は同じチームにいるので役に立つことができるはずです」

 実は、みなみには忘れられない思い出がある。

 4年前の夏、家族とともに大阪桐蔭で春夏連覇を目指す兄を応援するため甲子園へ足を運んでいた。しかし、高校受験を控えていたみなみは、3回戦の仙台育英戦を前に塾へ行くために甲子園を離れた。勝利を信じて疑わなかったがゆえの行動だったが、結果はまさかのサヨナラ負け。

 大阪桐蔭が敗れたことも悲しかったが、何より最後の試合を現地で応援できなかったことへの後悔が、みなみの心にはずっと残っている。

「笑って学生野球を終わってほしいと思いますし、日本一のお兄ちゃんをもう一度見たいです。そのためにも私はチームのために自分の役割を果たしたいです」

 兄妹が力を合わせて“連覇”を目指す秋。その戦いは9月18日から始まる。

【Radio】中川大志のConnected base Vol.22
「信じるか信じないかはあなた次第です。」
とある撮影スタジオで起きた信じられない出来事・・・
そんなお話しからスタートした今週のConnected Base。
前半は「ボクと青春‼」
そして番組後半は、みなさんからのメッセージ、ご紹介しました。
■ MC:#中川大志#
■ 回放:radiko.jp/#!/ts/NACK5/20210827233000(播出后一周内可收听)
■ BLOG:https://t.cn/A6IHp6PH
■ DL :见评论


发布     👍 0 举报 写留言 🖊   
✋热门推荐
  • 【扎根基层守平安 忠诚履职保稳定——记蒙城县公安局小涧派出所所长李刚】#亳州之子#从警26年来,蒙城县公安局小涧派出所所长李刚始终奋战在基层一线,牢记全心全意为
  • 立秋之际,宝宝危“肌”四起,皮肤干燥,易泛红、易致敏、易磨损...娇嫩屁屁肌更加敏感脆弱,更需要麻麻精心呵护。 奢宠宝宝娇嫩屁屁肌,选英国皇室之选~AndyPa
  • 2021.10.31 万圣节 今天晚上得知了一个好消息 (虽然结果未公示) 积极分子选预备,班里投票我是满票 上一次我也是,是唯二的满票 这次从八个积极分子选五
  • 我想我们都应该想想自己以后是否会面临想智英一样的选择 传统观念的束缚真的会让人喘不过气 会让人深陷泥潭 不是女性就一定要为家庭一味的付出 不是在家带孩子就是休息
  • 《讲一只已经火起来,美妆圈风评两边倒,却是我心头好的粉底——珀莱雅双抗粉底沁润版》 来了,同学们。我来“交作业”了。 上个月说的提到试到了一只国产的“心头好
  • #内蒙古抗疫日记##全民正能量# 在呼和浩特市全市重点区域开展第二轮大规模核酸检测中,呼和浩特市艺之苑学校为广大医护工作者、党员干部、公安干警、志愿者们送去
  • #假面骑士圣刃[超话]# #てれびくん デラックス愛蔵版 #仮面ライダーセイバー #超全集 いよいよあと一週間後、11月8日に発売! 物語の結末は…ここにあ
  • #肖战1005生日快乐# xz#肖战# 从来没有一个人让我在等零点送祝福啊!可那是你啊,肖战!一个不是亲人胜似亲人的人啊!我的好孩子! 这是我从去年因剧变路
  • 一年一度的天猫双11来袭,作为每年双11的第一个重磅节目,由天猫X品牌联合出品的猫头创意海报成为天猫双11全球狂欢节必不可少的一大看点。2021年,天猫集结众多
  • #音遇[超话]#不添油加醋的事情完全经过 起因:是因为小号双排不上分纯娱乐玩的,就是所谓的跑房号。 经过:对面4号打了一张battle,这边唱野歌裂了,对面
  • #故事# 古时,太湖有个老秀才,因为没有儿子,只能靠3个女儿来奉养。几年后,老秀才迎来了机遇,凭借着门生的缘故积攒下2000多两白银。3个女儿得知后欣喜万分,却
  • #每日一善[超话]# ✨#阳光信用# ✨ #每日一善# 世上没有不弯的路,人间没有不谢的花。人生如四季轮回,既然有春天的花开,也就有秋天的落叶;既然有夏天的
  • 这期的里,我选择了一些非常冬日的色彩哦,银装素裹的季节,这些是否带给你的肌肤合乎口味的感觉?白色我会想到的词汇是洁净、纯粹、保湿、白皙,银色更有尖端科技、时空感
  • 河北区淘宝教育“2021跨境电商”专题培训班开班 近日,由河北区政府与阿里巴巴教育科技集团共同主办的“天津·河北区淘宝教育‘2021跨境电商’专题培训班”在茂
  • 2021-10-29 星期五 『今日情书』 随光与影的消散 海也静悄悄在红晕中退潮 人群追从浪花的步伐逐渐消失 那些荒芜灰烬的夜里 回忆被淅淅沥沥的雨浸湿 洗涤
  • 2021.10.30 今天终于考完了,又是一年,做个总结吧 对了,不吉利的不能说 反正吧,假如没过,我不高兴~过了,我还是不高兴,请叫我不高兴~ 麻麻说,叫你刺
  • #文博热展# 【展览预告:王门艺事:王闿运和他的弟子们】湖南省博物馆将于2021年6月11日推出“王门艺事——王闿运和他的弟子们”专题展览。该展览是依托我馆所藏
  • 关于瑞士ITI软组织水平种植牙的戴牙:昨天的病例,医生戴牙发现不对劲,拍片叫我会诊,提示基台没有完全就位,这种情况多半是技师最后出件时基台跟转移钥匙放错角度所致
  • {疗愈日记之小活动❤️ }面对自己的金句,案主由第一天的情绪波动剧烈,感觉堵、闷,一周后开始转向放松、沉重状态松动、自信笃定……非常棒! ❤️现开展以下几
  • 2021-06-14 又是一年端午时! 早起绿道骑行,今日带女儿骑行湖中道,湖中道顾名思义,穿行湖面而建,两边水杉成荫,适合骑行。美中不足是人多,因为不用暴晒。