【情报】今天(1月8日)#KOKIA#在八岳高原音乐堂举办了自己2022年的第一场线下演唱会「音楽の降る場所 vol.5」。在白雪覆盖的森林小屋中,共计演唱了14首豪华曲目。其中更是包括「さがしものは歌の中」「笑う角から福が来た」「時計仕掛けのTik Tok」「迷子の私は銀のキツネと金の紅茶を」「森と歌おう空と繋がろう」在内5首未收录的新曲[打call]!实在是超级福利(以下图转推)!
KOKIA 音楽の降る場所 vol.5 八ヶ岳高原音楽堂(2022.1.8)
演出曲目:
01、さがしものは歌の中
02、笑う角から福が来た
03、カバ~マダムヒッポの夢~
04、迷子の私は銀のキツネと金の紅茶を
05、Family Tree
06、usaghi
07、something blue & something red
08、クジラ~ママの大事さんいらっしゃい~
09、時計仕掛けのTik Tok
10、moment~今を生きる~
11、森と歌おう空と繋がろう
12、心のロウソク
13、星のうた
14、ハートにエクセサイズを
钢琴:瀬田創太
KOKIA 音楽の降る場所 vol.5 八ヶ岳高原音楽堂(2022.1.8)
演出曲目:
01、さがしものは歌の中
02、笑う角から福が来た
03、カバ~マダムヒッポの夢~
04、迷子の私は銀のキツネと金の紅茶を
05、Family Tree
06、usaghi
07、something blue & something red
08、クジラ~ママの大事さんいらっしゃい~
09、時計仕掛けのTik Tok
10、moment~今を生きる~
11、森と歌おう空と繋がろう
12、心のロウソク
13、星のうた
14、ハートにエクセサイズを
钢琴:瀬田創太
「新語・流行語大賞」候補に “副反応” “ピクトグラム”など
2021年11月4日 16時32分
ことしの「新語・流行語大賞」の候補が発表され「自宅療養」「副反応」などの新型コロナウイルスに関するものや、「ゴン攻め/ビッタビタ」といった東京オリンピック・パラリンピックに関するものなど30の言葉がノミネートされました。
「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、4日、ことしの候補となる30の言葉が発表されました。
ことしも新型コロナウイルスに関連する言葉が多く
▽「自宅療養」や「人流」、「変異株」
▽ワクチン接種後に起こる発熱や頭痛などの症状を指す「副反応」
▽会食する際の感染防止対策「黙食/マスク会食」
それに
▽飲食店などへの時短営業の要請が続く中で行われた「路上飲み」
などが選ばれています。
ことし開かれた東京オリンピック・パラリンピックに関するものでは、
▽新競技・スケートボードで中継の解説を務めたプロスケートボーダー、瀬尻稜さんが発した「ゴン攻め/ビッタビタ」
▽同じくスケートボードで日本人として史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛選手の競技中継でアナウンサーが発言した「13歳、真夏の大冒険」
▽ボッチャで金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技「スギムライジング」
また
▽開会式でのパフォーマンスが話題となった「ピクトグラム」
などが選ばれました。
社会現象や時事問題に関連した言葉としては
▽国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」
▽子どもが親を選べないことを指す「親ガチャ」
▽家族の介護や世話などを担う子どもたち「ヤングケアラー」
などが選ばれています。
世相や流行に関する言葉としては
▽世界的にヒットした韓国ドラマ「イカゲーム」
▽Adoさんが歌い、印象に残るフレーズで話題となった楽曲「うっせぇわ」
▽競走馬を擬人化したアニメやゲームが人気となった「ウマ娘」
▽パンにクリームをたっぷりはさんだスイーツ「マリトッツォ」のほか、
驚異的な活躍を見せた大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手に関連して
▽「ショータイム」や
▽「リアル二刀流」が選ばれました。
ことしの傾向について選考委員会は「長引くコロナ禍でコミュニケーションが希薄になり、軽い言葉やあたたかみのない言葉が生まれてきている。オリンピック選手たちの発言も、以前ほど選手の肉声が聞こえてこない気がする。新型コロナと東京オリンピックで終始した1年だった」と分析しています。
「新語・流行語大賞」は、来月1日に年間大賞やトップ10が発表される予定です。
ことしの「新語・流行語大賞」にノミネートされたのは、次の30の言葉です。(50音順)
▽イカゲーム
▽うっせぇわ
▽ウマ娘
▽SDGs
▽NFT
▽エペジーーン
▽推し活
▽親ガチャ
▽カエル愛
▽ゴン攻め/ビッタビタ
▽ジェンダー平等
▽自宅療養
▽13歳、真夏の大冒険
▽ショータイム
▽人流
▽スギムライジング
▽Z世代
▽チキータ
▽チャタンヤラクーサンクー
▽ととのう
▽ピクトグラム
▽フェムテック
▽副反応
▽変異株
▽ぼったくり男爵
▽マリトッツォ
▽黙食/マスク会食
▽ヤングケアラー
▽リアル二刀流
▽路上飲み
2021年11月4日 16時32分
ことしの「新語・流行語大賞」の候補が発表され「自宅療養」「副反応」などの新型コロナウイルスに関するものや、「ゴン攻め/ビッタビタ」といった東京オリンピック・パラリンピックに関するものなど30の言葉がノミネートされました。
「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、4日、ことしの候補となる30の言葉が発表されました。
ことしも新型コロナウイルスに関連する言葉が多く
▽「自宅療養」や「人流」、「変異株」
▽ワクチン接種後に起こる発熱や頭痛などの症状を指す「副反応」
▽会食する際の感染防止対策「黙食/マスク会食」
それに
▽飲食店などへの時短営業の要請が続く中で行われた「路上飲み」
などが選ばれています。
ことし開かれた東京オリンピック・パラリンピックに関するものでは、
▽新競技・スケートボードで中継の解説を務めたプロスケートボーダー、瀬尻稜さんが発した「ゴン攻め/ビッタビタ」
▽同じくスケートボードで日本人として史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛選手の競技中継でアナウンサーが発言した「13歳、真夏の大冒険」
▽ボッチャで金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技「スギムライジング」
また
▽開会式でのパフォーマンスが話題となった「ピクトグラム」
などが選ばれました。
社会現象や時事問題に関連した言葉としては
▽国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」
▽子どもが親を選べないことを指す「親ガチャ」
▽家族の介護や世話などを担う子どもたち「ヤングケアラー」
などが選ばれています。
世相や流行に関する言葉としては
▽世界的にヒットした韓国ドラマ「イカゲーム」
▽Adoさんが歌い、印象に残るフレーズで話題となった楽曲「うっせぇわ」
▽競走馬を擬人化したアニメやゲームが人気となった「ウマ娘」
▽パンにクリームをたっぷりはさんだスイーツ「マリトッツォ」のほか、
驚異的な活躍を見せた大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手に関連して
▽「ショータイム」や
▽「リアル二刀流」が選ばれました。
ことしの傾向について選考委員会は「長引くコロナ禍でコミュニケーションが希薄になり、軽い言葉やあたたかみのない言葉が生まれてきている。オリンピック選手たちの発言も、以前ほど選手の肉声が聞こえてこない気がする。新型コロナと東京オリンピックで終始した1年だった」と分析しています。
「新語・流行語大賞」は、来月1日に年間大賞やトップ10が発表される予定です。
ことしの「新語・流行語大賞」にノミネートされたのは、次の30の言葉です。(50音順)
▽イカゲーム
▽うっせぇわ
▽ウマ娘
▽SDGs
▽NFT
▽エペジーーン
▽推し活
▽親ガチャ
▽カエル愛
▽ゴン攻め/ビッタビタ
▽ジェンダー平等
▽自宅療養
▽13歳、真夏の大冒険
▽ショータイム
▽人流
▽スギムライジング
▽Z世代
▽チキータ
▽チャタンヤラクーサンクー
▽ととのう
▽ピクトグラム
▽フェムテック
▽副反応
▽変異株
▽ぼったくり男爵
▽マリトッツォ
▽黙食/マスク会食
▽ヤングケアラー
▽リアル二刀流
▽路上飲み
重要新书,栗原裕一郎 x 大谷能生 『ニッポンの音楽批評150年100冊』(日本乐评150年100册)。尤其对第5章(1996年〜2025年 対談:Archivingと「再歴史化」への欲望)的完成度非常好奇。11月19日发行。
【目次】
まえがき
第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり〜幕末と明治の音楽批評
はじめに/ペリーとともに洋楽がやってくる/ミンストレル・ショウとの出会い/米艦祝砲を発する/幕末の鼓笛隊 洋式軍楽の広がりとその意味/使節団、音楽に出会う/欧州人の目から見た幕末の日本エンタテインメント/岩倉使節団と巨大コンサート/近代教育の学科に「音楽」は不可欠である/実用品としての音楽/音楽取調掛の誕生/西洋と日本の音律は変わらない?/「ドレミ」音楽教育の日本への導入/音楽専門月刊誌の誕生/音楽関係者は「国家事業」に携わる人間なのである/唱歌は校門を出でず/壮士芝居の誕生/「歌の力」を巡る官と民の争い/同時代における、「文学論争」/日本初の近代的音楽論争/ヴァーグネリアン・ペスト
・ブックガイド 1876年〜1905年の20冊
第2章 1906年〜1935年 内面化と大衆化〜「クラシック」の受容と日本的ポップスの変容
日比谷の音楽堂/邦楽とドレミの和洋折衷/「あらたな明治の舞台芸術」/西洋的価値観の内面化/これが自分たちの世代の芸術だ/「音楽」=「西洋クラシック音楽」/アマチュアたちによる初めての「音楽雑誌」/浅草オペラの大ブーム/浅草オペラへの批評/流行歌を語る/貧民のポピュラー音楽/「カチューシャの唄」への批判/「赤い鳥」童謡運動/交響楽団の創設にむけて/震災とその影響/「レコードを聴く」ことを中心とした「音楽批評」/西洋音楽専門家として生計の道を立てるには/1935年までの洋楽系音楽雑誌/作曲と批評/レコードと歌謡曲/昭和初期流行歌の二大潮流
・ブックガイド 1906年〜1935年の20冊
第3章 1936年〜1965年 変わったこと、続いたもの〜戦前・戦中・戦後の音楽批評
二・二六と音楽雑誌/『名曲決定盤』/『流行歌と世相』/大政翼賛会と音楽批評/太平洋戦争の始まり/狙い撃ちにされたジャズ/敗戦から進駐軍クラブへ/CIEによるメディア政策と洋楽受容/特殊慰安施設協会RAAと戦後音楽界/急増するジャズ・バンドと軽音楽大会、「リンゴの唄」/『音楽之友』と『音楽芸術』/『音楽芸術』と音楽批評/その他の新創刊音楽誌/「軽音楽」の変化と新生『ミュージック・ライフ』/漣健児とビートルズ
・ブックガイド 1936年〜1965年の20冊
第4章 1966年〜1995年 批評する主体の確立から解体へ〜サブカルチャーとしての音楽と批評
ビートルズ来日の衝撃/ロックンロールとプレスリーの登場/日本的ニューミュージックの時代/『ロッキング・オン』の誕生/流行歌の評価/艶歌礼讃とニューミュージック評価/芸術的植民地主義と美空ひばり/相倉久人と平岡正明/「艶歌」の偽史/吉本隆明の歌詞論と中島みゆき/ミニコミ誌の気分/ニューアカ的音楽批評
・ブックガイド 1966年〜1995年の20冊
第5章 1996年〜2025年 対談 アーカイヴィングと「再歴史化」への欲望
1996年~2006年。音楽産業のピーク/90年代の音楽雑誌/音楽雑誌の変化と影響/音楽がコミュニケーションツールに/2006年~2016年という過渡期/フェティッシュとしてのCD/プレイリストの人気/ゴミを集めて/レビューの役割の変化/2016年~コロナ時代の音楽/ファンの行動の変化
・ブックガイド 1996年〜2025年の20冊
付録 音楽雑誌リスト
https://t.cn/A6MXoefZ
【目次】
まえがき
第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり〜幕末と明治の音楽批評
はじめに/ペリーとともに洋楽がやってくる/ミンストレル・ショウとの出会い/米艦祝砲を発する/幕末の鼓笛隊 洋式軍楽の広がりとその意味/使節団、音楽に出会う/欧州人の目から見た幕末の日本エンタテインメント/岩倉使節団と巨大コンサート/近代教育の学科に「音楽」は不可欠である/実用品としての音楽/音楽取調掛の誕生/西洋と日本の音律は変わらない?/「ドレミ」音楽教育の日本への導入/音楽専門月刊誌の誕生/音楽関係者は「国家事業」に携わる人間なのである/唱歌は校門を出でず/壮士芝居の誕生/「歌の力」を巡る官と民の争い/同時代における、「文学論争」/日本初の近代的音楽論争/ヴァーグネリアン・ペスト
・ブックガイド 1876年〜1905年の20冊
第2章 1906年〜1935年 内面化と大衆化〜「クラシック」の受容と日本的ポップスの変容
日比谷の音楽堂/邦楽とドレミの和洋折衷/「あらたな明治の舞台芸術」/西洋的価値観の内面化/これが自分たちの世代の芸術だ/「音楽」=「西洋クラシック音楽」/アマチュアたちによる初めての「音楽雑誌」/浅草オペラの大ブーム/浅草オペラへの批評/流行歌を語る/貧民のポピュラー音楽/「カチューシャの唄」への批判/「赤い鳥」童謡運動/交響楽団の創設にむけて/震災とその影響/「レコードを聴く」ことを中心とした「音楽批評」/西洋音楽専門家として生計の道を立てるには/1935年までの洋楽系音楽雑誌/作曲と批評/レコードと歌謡曲/昭和初期流行歌の二大潮流
・ブックガイド 1906年〜1935年の20冊
第3章 1936年〜1965年 変わったこと、続いたもの〜戦前・戦中・戦後の音楽批評
二・二六と音楽雑誌/『名曲決定盤』/『流行歌と世相』/大政翼賛会と音楽批評/太平洋戦争の始まり/狙い撃ちにされたジャズ/敗戦から進駐軍クラブへ/CIEによるメディア政策と洋楽受容/特殊慰安施設協会RAAと戦後音楽界/急増するジャズ・バンドと軽音楽大会、「リンゴの唄」/『音楽之友』と『音楽芸術』/『音楽芸術』と音楽批評/その他の新創刊音楽誌/「軽音楽」の変化と新生『ミュージック・ライフ』/漣健児とビートルズ
・ブックガイド 1936年〜1965年の20冊
第4章 1966年〜1995年 批評する主体の確立から解体へ〜サブカルチャーとしての音楽と批評
ビートルズ来日の衝撃/ロックンロールとプレスリーの登場/日本的ニューミュージックの時代/『ロッキング・オン』の誕生/流行歌の評価/艶歌礼讃とニューミュージック評価/芸術的植民地主義と美空ひばり/相倉久人と平岡正明/「艶歌」の偽史/吉本隆明の歌詞論と中島みゆき/ミニコミ誌の気分/ニューアカ的音楽批評
・ブックガイド 1966年〜1995年の20冊
第5章 1996年〜2025年 対談 アーカイヴィングと「再歴史化」への欲望
1996年~2006年。音楽産業のピーク/90年代の音楽雑誌/音楽雑誌の変化と影響/音楽がコミュニケーションツールに/2006年~2016年という過渡期/フェティッシュとしてのCD/プレイリストの人気/ゴミを集めて/レビューの役割の変化/2016年~コロナ時代の音楽/ファンの行動の変化
・ブックガイド 1996年〜2025年の20冊
付録 音楽雑誌リスト
https://t.cn/A6MXoefZ
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