#田中千绘[超话]#【2019.06.16】千绘ins更新一则:
そして、昨日は偶然にも、
イベントのゲストで台北にいらしていた、国宝級の芸術家・顏振發先生に遭遇!
顏先生は台湾で、手描きで映画などのポスターを描く、今となっては数少ないアーティストの巨匠。
先生はふだん、台南にいらっしゃられて、去年《海角七号》10周年のイベントで台南に行った時に、私も初めてお目にかかりました。
まさかまさかの台北での再会!
とっても嬉しかったです。
そして、顏先生の自画像がなぜか岡本太郎さんにかぶる、そんな日曜日の朝を迎えました☼
.
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然後,昨天巧合遇見為參加活動的嘉賓而上來台北的國寶級藝術家·顏振發師傅!
因為顏師傅平時都在台南,
我去年參加台南《海角七號》10週年活動時才第一次見到他。
沒有想到能在台北再遇見顏師傅,
真的好開心!
看著師傅畫的自畫像,
讓我連結到岡本太郎老師。
想著這些事迎接了週日早晨☼
.
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#たいわん #taiwan
#顏振發師傅 #台南 #國寶級人物 #藝術家 #artist
#台北と東京の生活
#中国語
そして、昨日は偶然にも、
イベントのゲストで台北にいらしていた、国宝級の芸術家・顏振發先生に遭遇!
顏先生は台湾で、手描きで映画などのポスターを描く、今となっては数少ないアーティストの巨匠。
先生はふだん、台南にいらっしゃられて、去年《海角七号》10周年のイベントで台南に行った時に、私も初めてお目にかかりました。
まさかまさかの台北での再会!
とっても嬉しかったです。
そして、顏先生の自画像がなぜか岡本太郎さんにかぶる、そんな日曜日の朝を迎えました☼
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然後,昨天巧合遇見為參加活動的嘉賓而上來台北的國寶級藝術家·顏振發師傅!
因為顏師傅平時都在台南,
我去年參加台南《海角七號》10週年活動時才第一次見到他。
沒有想到能在台北再遇見顏師傅,
真的好開心!
看著師傅畫的自畫像,
讓我連結到岡本太郎老師。
想著這些事迎接了週日早晨☼
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#たいわん #taiwan
#顏振發師傅 #台南 #國寶級人物 #藝術家 #artist
#台北と東京の生活
#中国語
【「宇宙船」での読書ってどんな感じ?重慶に新たな「都市読書スペース」】重慶市解放碑商圏に5日、「宇宙船」そっくりの書店が開店し、新たな「撮影スポット」となっている。この「宇宙船」の中には、精典書店が厳選した約60冊の書籍が陳列されており、人文・社会科学・文学・芸術・科学など各ジャンルをカバーしている。精典書店の担当者は、「書籍の選考基準は、市民の読み物として相応しく、常識の普及に役立つ古典的な書物であるという点だ」と説明した。「処処有精典(至る所に精典あり)」都市読書スペース公益活動の主旨は、「読書+建築デザイン+公共スペースデザイン実験」にあり、重慶における都市読書ライフを推進するための実践活動となっている。この公益活動では、これまでに、2ヶ所のマイクロ読書スペースが設立された。そして今回完成した国泰芸術センターの読書スペースで、市民は3ヶ月間、無料で読書体験を楽しめる。https://t.cn/EoiW8NT
自存[给力] 野村 萬斎 × 清水 希容
特別対談[给力] KATA for TOKYO 2020
萬斎さんも感嘆、迫力の空手“形”演
“型”を極めるため、日々精進を続けている野村萬斎さんと、東京2020大会新競技となった空手の“形”アスリート清水希容選手との対談が、萬斎さんの稽古場“野村よいや舞台”で行われました。対談冒頭、ご挨拶がわりに萬斎さんの前で清水選手がさっそく演武を披露。「チャタンヤラ・クーサンクー!」、自身が属する“糸東(しとう)流”のなかでも、いちばん難易度が高いと言われる、その“形”の名前を大声で宣言し、独特の“構え”のもと、演武に入る清水選手。ビシッビシッと空気を切り裂くように繰り出される技の数々と、その一連の流れのカッコ良さと美しさに、感嘆する萬斎さん。「今日、はじめて間近で空手の演武を拝見しましたけど、その気合いとキレとスピード感は、本当に素晴らしいですね。人間として何か尊いものを見たような気がしました」。清水選手いわく、突きや蹴りといった技の連なりからなる空手の“形”は数百個ほどあり、その中から大会によって大体50個ほど選出。それを実際に選手が演武するのだとか。ひとつの“形”は約3分。今回は、その短縮バージョンを特別に披露してくれました。清水選手が語る、競技空手の世界
「空手は何年やってらっしゃるの?」。清水選手の緊張をほぐすように優しく語りかける萬斎さん。
「今年で14年になります」。清水選手が、空手競技について説明します。「空手競技は“形”と“組手”の2つの種目がありまして、“組手”というのは実際に対人で戦いながらポイントで勝敗を決める競技なのですが、私がやっている“形”の場合は、もともと決まった空手の“形”を演武させていただいて、その評価を審判員が行う競技になります」。狂言の“型”と、空手の“形”
その後対談は、空手の“形”と狂言の“型”をめぐる話題へと進展します。「演武の前は、どれぐらいの時間、準備をするの?」、「狂言の場合は、歳を取れば取るほど経験値が増して所作に深みが出ると言われていますが、空手の場合はどうなんですか?」、「演武の最中は、身体のどこに意識を集中させているの?」など、興味津々の萬斎さんが、清水選手に次々と質問を浴びせます。一方、清水選手は、この機会に是非聞いてみたいと、狂言における重心の置き方や呼吸法について萬斎さんに尋ねます。そのひとつひとつに対して、丁寧に答える萬斎さん。いわゆる芸事と競技という違いを超えて、「自分ひとりの力だけではなく、会場にいる人を巻き込むことが大事だというのは、共通しているのではないでしょうか。ガチガチの緊張感だけを押し出すのではなく、まわりをリラックスさせた上で、自分のいい緊張感を出す。きっと、それがいちばんいいんでしょうね」とアドバイスの言葉が送られました。歴史と伝統を踏まえて、自らを表現する
「狂言も空手も、歴史の中で洗練されて今のかたちになった“カタ”というものに、敢えて自分を入れてみることによって、自分を伸ばすことができる。そこが、ものすごく重要なところだと思うんですよね」という萬斎さんの言葉が、とりわけ印象に残った今回の対談。その最後を「We are ONE TEAM!」の掛け声で締めてくれたお二人は、東京2020にかける思いを、それぞれ次のように語ってくれました。「オリンピックまで残り3年間ということで、金メダルを獲るという目標はもちろんなんですけど、それ以上にいい演武、たくさんの人たちの心に残るような演武ができるように、一日一日の積み重ねを大事にしながら、頑張っていきたいと思っています」(清水選手)。「僕は実際のオリンピック競技には出られませんが、ひとりの文化人、芸術家として、この機会に日本という国のアイデンティティを世界に向けて発信していきたいと思っています」(野村萬斎)。
特別対談[给力] KATA for TOKYO 2020
萬斎さんも感嘆、迫力の空手“形”演
“型”を極めるため、日々精進を続けている野村萬斎さんと、東京2020大会新競技となった空手の“形”アスリート清水希容選手との対談が、萬斎さんの稽古場“野村よいや舞台”で行われました。対談冒頭、ご挨拶がわりに萬斎さんの前で清水選手がさっそく演武を披露。「チャタンヤラ・クーサンクー!」、自身が属する“糸東(しとう)流”のなかでも、いちばん難易度が高いと言われる、その“形”の名前を大声で宣言し、独特の“構え”のもと、演武に入る清水選手。ビシッビシッと空気を切り裂くように繰り出される技の数々と、その一連の流れのカッコ良さと美しさに、感嘆する萬斎さん。「今日、はじめて間近で空手の演武を拝見しましたけど、その気合いとキレとスピード感は、本当に素晴らしいですね。人間として何か尊いものを見たような気がしました」。清水選手いわく、突きや蹴りといった技の連なりからなる空手の“形”は数百個ほどあり、その中から大会によって大体50個ほど選出。それを実際に選手が演武するのだとか。ひとつの“形”は約3分。今回は、その短縮バージョンを特別に披露してくれました。清水選手が語る、競技空手の世界
「空手は何年やってらっしゃるの?」。清水選手の緊張をほぐすように優しく語りかける萬斎さん。
「今年で14年になります」。清水選手が、空手競技について説明します。「空手競技は“形”と“組手”の2つの種目がありまして、“組手”というのは実際に対人で戦いながらポイントで勝敗を決める競技なのですが、私がやっている“形”の場合は、もともと決まった空手の“形”を演武させていただいて、その評価を審判員が行う競技になります」。狂言の“型”と、空手の“形”
その後対談は、空手の“形”と狂言の“型”をめぐる話題へと進展します。「演武の前は、どれぐらいの時間、準備をするの?」、「狂言の場合は、歳を取れば取るほど経験値が増して所作に深みが出ると言われていますが、空手の場合はどうなんですか?」、「演武の最中は、身体のどこに意識を集中させているの?」など、興味津々の萬斎さんが、清水選手に次々と質問を浴びせます。一方、清水選手は、この機会に是非聞いてみたいと、狂言における重心の置き方や呼吸法について萬斎さんに尋ねます。そのひとつひとつに対して、丁寧に答える萬斎さん。いわゆる芸事と競技という違いを超えて、「自分ひとりの力だけではなく、会場にいる人を巻き込むことが大事だというのは、共通しているのではないでしょうか。ガチガチの緊張感だけを押し出すのではなく、まわりをリラックスさせた上で、自分のいい緊張感を出す。きっと、それがいちばんいいんでしょうね」とアドバイスの言葉が送られました。歴史と伝統を踏まえて、自らを表現する
「狂言も空手も、歴史の中で洗練されて今のかたちになった“カタ”というものに、敢えて自分を入れてみることによって、自分を伸ばすことができる。そこが、ものすごく重要なところだと思うんですよね」という萬斎さんの言葉が、とりわけ印象に残った今回の対談。その最後を「We are ONE TEAM!」の掛け声で締めてくれたお二人は、東京2020にかける思いを、それぞれ次のように語ってくれました。「オリンピックまで残り3年間ということで、金メダルを獲るという目標はもちろんなんですけど、それ以上にいい演武、たくさんの人たちの心に残るような演武ができるように、一日一日の積み重ねを大事にしながら、頑張っていきたいと思っています」(清水選手)。「僕は実際のオリンピック競技には出られませんが、ひとりの文化人、芸術家として、この機会に日本という国のアイデンティティを世界に向けて発信していきたいと思っています」(野村萬斎)。
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