今天27号是不是有很多新朋友加入工地的mobile会员了[开学季]
因为mo的构造十分复杂乱七八糟的,怕大家找不到路,贴一下yusei和leiya两人的企划page,欢迎大家考古,有非常多的照片和一些很滑稽的小视频[开学季]
(地址见评论,怕被夹!)
p1:负荷之旅(2019年f9巡演~2021年上半年巡演期间)
两人在每场巡演live前会趁空余时间在会场后台等诡异的地方探险,寻找锻练肌肉的地点和道具,过程和结果都极其沙雕。搞了快两年的企划,中间请了几次组内组外成员当嘉宾并邀请嘉宾入会,但至今为止会员只有leiya一人(yusei是老板)
p2:负荷之饭(2021年下半年巡演至今)
是今年下半年巡演才开始的新企划,理由是负荷旅已经找不到新梗了[二哈]所以发挥两人特长,只有干饭了。每场巡演的彩排以后空余时间,两位会在一起吃当天会场给安排好的便当饮料或者点心,两个人会边吃边repo,互相吐槽和玩梗之类的,也是十分沙雕和可爱[开学季]
p3:叠叠乐大战(2021年1月开始至今)
不是mobile而是cl的企划,两人玩叠叠乐的企划,并且不是一般的叠叠乐,而是加入了uno的规则,很难也很滑稽。输了的人要参加惩罚游戏,也每次都很爆笑。目前有请过两次嘉宾,第一次是bbz的日高,第二次是sota。
虽然今年7月以后就没更新,但前天两人直播时说还会更新的,请大家敬请期待[开学季]
叠叠乐大战的地址就不贴了,大家请点进yusei或者leiya的cl个人主页,选livecast标签页就能看到
以上!纯粹是怕新同学找不到地方,浪费了入会的氪金[开学季]可能只是多此一举![二哈]
万一如果还有不懂的欢迎询问[赢牛奶]#FANTASTICS[超话]#
因为mo的构造十分复杂乱七八糟的,怕大家找不到路,贴一下yusei和leiya两人的企划page,欢迎大家考古,有非常多的照片和一些很滑稽的小视频[开学季]
(地址见评论,怕被夹!)
p1:负荷之旅(2019年f9巡演~2021年上半年巡演期间)
两人在每场巡演live前会趁空余时间在会场后台等诡异的地方探险,寻找锻练肌肉的地点和道具,过程和结果都极其沙雕。搞了快两年的企划,中间请了几次组内组外成员当嘉宾并邀请嘉宾入会,但至今为止会员只有leiya一人(yusei是老板)
p2:负荷之饭(2021年下半年巡演至今)
是今年下半年巡演才开始的新企划,理由是负荷旅已经找不到新梗了[二哈]所以发挥两人特长,只有干饭了。每场巡演的彩排以后空余时间,两位会在一起吃当天会场给安排好的便当饮料或者点心,两个人会边吃边repo,互相吐槽和玩梗之类的,也是十分沙雕和可爱[开学季]
p3:叠叠乐大战(2021年1月开始至今)
不是mobile而是cl的企划,两人玩叠叠乐的企划,并且不是一般的叠叠乐,而是加入了uno的规则,很难也很滑稽。输了的人要参加惩罚游戏,也每次都很爆笑。目前有请过两次嘉宾,第一次是bbz的日高,第二次是sota。
虽然今年7月以后就没更新,但前天两人直播时说还会更新的,请大家敬请期待[开学季]
叠叠乐大战的地址就不贴了,大家请点进yusei或者leiya的cl个人主页,选livecast标签页就能看到
以上!纯粹是怕新同学找不到地方,浪费了入会的氪金[开学季]可能只是多此一举![二哈]
万一如果还有不懂的欢迎询问[赢牛奶]#FANTASTICS[超话]#
案例背景:追人➕恋爱 #塔罗测算##塔罗##预言#
精准塔罗预测反馈:7月去直接在一起了。
我说的6.21之后可以,律师说7月去的和我说的细节完全一样。男方家庭有钱➕破财!总之,想好自己一开始要的是什么恋爱脑可以!但不能吃大亏。
(和律师谈恋爱不怕金钱纠纷哈哈哈)
————————————————————
我个人觉得男方谈恋爱,即使家产上亿和我也没什么关系。又不是他自己赚来的。。。
富二代没能力就看他是不是败家子了…
你愿不愿意养他,当妈。
还有家里钱够不够你们两个人余生挥霍。
嗯…正常男人是不会找女生借钱的。
#十二星座##恋爱##闲言碎语##迷惑行为大赏##爆笑吐槽#
精准塔罗预测反馈:7月去直接在一起了。
我说的6.21之后可以,律师说7月去的和我说的细节完全一样。男方家庭有钱➕破财!总之,想好自己一开始要的是什么恋爱脑可以!但不能吃大亏。
(和律师谈恋爱不怕金钱纠纷哈哈哈)
————————————————————
我个人觉得男方谈恋爱,即使家产上亿和我也没什么关系。又不是他自己赚来的。。。
富二代没能力就看他是不是败家子了…
你愿不愿意养他,当妈。
还有家里钱够不够你们两个人余生挥霍。
嗯…正常男人是不会找女生借钱的。
#十二星座##恋爱##闲言碎语##迷惑行为大赏##爆笑吐槽#
JAM Project遠藤正明「20年間のお互いの考えを知れたのは貴重な体験」初ドキュメンタリー映画の裏話を語る
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
✋热门推荐