堂本光一×井上芳雄、奇跡のタッグが再び! 「僕たちにできることはとにかくやり続けること」~ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』製作発表会レポート
https://t.cn/A6IXeC2m
堂本光一(アーサイト役)
「世の中、まだまだ本当に落ち着かない中ではありますが、こうしてジョンがイギリスから来てくださった。この作品自体がジョンの愛で包まれた作品なんです。改めて台本を読んでいると毎日いろんな発見があって。ニューノーマルと言われているこの時代に沿った作品に感じております。僕自身もこのコロナ禍になってからコンサートや舞台作品をやってきましたが、何よりもお客様がその場所のルールを守ってくださって協力くださっている。我々としては、安心してステージに立てる環境を逆にいただいてしまっているような感覚です。そういった意味でも、たくさんの方の協力があって自分は今ステージに立てているんだなと感じておりますので、感謝を忘れずにいたいなと思います。周りを見渡せば本当に素晴らしい実力のあるキャストの皆さんです。いろんな意味で自分の気持ちを律してステージに立つことができたらなと感じております」
7名が挨拶を終えると、質疑応答の時間が設けられた。
ーーキャストの4人に質問です。再演の稽古に臨んでいる今、改めて感じる『ナイツ・テイル-騎士物語-』の根本的な魅力を聞かせてください。
堂本:千穐楽まで毎日必ず何か発見があるのは、3年前もそうだったんです。ジョンから言われたのは「千穐楽まで答えは見つからないはずだよ。でもそれでいいんだよ。毎日それを楽しんで」と。今稽古に入って、それらを乗り越えてきたいい意味での自信と、素晴らしいキャスト・スタッフに囲まれている安心もあって、3年前よりも落ち着いて稽古場にいることができているんです。その環境で台本を読んでみるとたくさん発見があります。前はそんな余裕なかったんですけれど、今自分の中で深堀りし始めて、それぞれの発見が面白くて。この時代に必要なメッセージがすごく入っているとも思います。僕ら(堂本と井上の役)は頑張れば頑張る程、「あの二人バカだなあ」となるコメディなんですけど(笑)、視点を変えてみると、昔のがんじがらめだった思想がいかにバカらしいか、そこが笑えてくる作品になっているんです。3年前にご覧になったお客様もいらっしゃると思うんですが、そういう方たちにも新しい発見があるんじゃないかなと思います。
ーー堂本さんと井上さんに質問です。エンターテインメントを通して思いを伝える役割のあるお二人から、全国の皆さんに向けて応援のメッセージをお願いします。
堂本:我々はエッセンシャルワーカーではないので、こういったイベントを開催することが良いのか悪いのか、それは日々葛藤でもあったりするんです。でもこういう状況だからこそ、心を豊かにしたいと思われている方がいるのは間違いないことで。泣く泣く観に行くことを断念する方もいると思います。でも今芳雄くんが言ったように、僕らとしては繋げていくことが大切だなとも思うんですよね。もちろん、止めてしまう覚悟というのも今は持っていないといけない。何としてでもやるという気持ちではいけないと思っています。そのバランスがすごく大事なときだなと。とにかく僕たちは繋げていきたいなと感じております。たくさんの方の協力をいただいて、大事にやっていきたいです。
会見の直後には、フォトセッションを挟んで囲み取材が行われた。囲み取材には、堂本、井上、音月、上白石の4名のキャストが登壇。直前まで行われていた緊張感ある会見とは打って変わって、リラックスした雰囲気の笑いの絶えない時間となった。
ーー久しぶりに4人が顔を合わせたときはどんな印象でしたか?
堂本:久しぶりという感覚はあんまりなくて。萌音ちゃんがリモートで繋いでくれていたので、萌音ちゃんの功績が大きいと思います。
井上:今回の稽古に入る前にも久しぶりにリモート飲みをしたので、顔を合わせたような気はしていますね。
堂本:初演のときは本当に大変で、全体像が見えない中でもうすぐ初日というのを乗り越えてきた仲間たちなので、その信頼と自信があります。今稽古で女性陣のシーンを見ていると、3年前も同じことを思ったんですけど、完璧にやっているんですよね。
井上:女性陣は準備がちゃんとしていますよね。
堂本:それを見てちょっとイラッとして(笑)。また僕たちに見せつけてきやがったって(笑)。
井上:僕たちは3年間全然成長がないってことですね(笑)。
堂本:いい意味で乗り越えてきたみんなとの信頼関係というのがすごく厚くなっています。「この作品を良くしよう」「コロナ禍でできる最善を尽くしていこう」という想いが溢れていて、すごく幸せな空間だなあと。
井上:本当その通りだと思います。新しいキャストも自然と楽しそうに稽古していて、それはジョンのおかげが大きいと思います。キャスト同士の繋がりが3年経っても強くて、さらに深まっているというのは本当に珍しいこと。普通、公演中は仲が良くても1年経つと音信不通になるというか、それがカンパニーの常なんです(笑)。でもこの作品は再演が決まっていたこともあったかもしれないですけど、萌音ちゃんのお陰もあって。
堂本:この3年間で一番はねたのが萌音ちゃんだと思うので、そんな萌音ちゃんが僕らを見捨てないでいてくれたっていうのがね。
井上:確かに! ヒヤヒヤしたよねえ〜。萌音ちゃんが変わってたらどうしようって(笑)。
音月:グループLINEから途中退出していたらどうしようってね(笑)。
井上:でも全然変わらず。今も会見の直前に「緊張しますねえ」って言ってて、「あ、まだ萌音ちゃん緊張するんだな」って(笑)。
上白石:私がどうなったと思っているんですか!(笑)
井上:何も動じない、何の心もない、みたいになっていないかなと思っていたけど全然(笑)。だから奇跡のカンパニーだなと思います。
上白石:私はこの作品もカンパニーも本当に大好きで、リモート飲みも楽しいし、個々で連絡を取り合っているときに皆さんが「リモート飲みやりたいな」とおっしゃっていたのでこれはやらなきゃなと(笑)。本当に離れていても同じ場所を向いているってすごく心強いことですし、稽古場で顔を合わせたら本当に全然変わらない空気感があって、座長のお二人もこれだけの大スターなのに、何か全然……。
井上:オーラがない? ただの40代のおじさん? 夕方になるとボーッとしてるなみたいな?(笑)
堂本:おじさんたち疲れちゃってるんだよね。眠くなっちゃうんだよねえ。
上白石:(笑)。変な圧がなくて、どちらかというと脱力系の座長お二人で、全然嫌な緊張感がないんです。みんなが新しいことややってみたいことに挑戦できるお稽古場なので、そういう空気感を作ってくださる脱力系騎士のお二人です。
井上:それ(脱力系騎士)すごい弱そうだよ(笑)。
上白石:ステージに立つと本当に別人のようになられるので、勉強させてもらっているんです。毎日大好きな人たちと顔を合わせられるということで、元気いっぱいです!
ーー音月さんも、座長のお二人が温かい雰囲気を作っているとおっしゃっていましたが。
音月:私たちが稽古をしているときに、お二人の椅子を見たら同じ角度で二人共「スン」ってスイッチがお切れになっていらっしゃるんです(笑)。
堂本:あのねえ、最近3時くらいになるとすごく眠くなるのよ。
井上:時差ボケみたくなっちゃうんだよね。
音月:そういうところまでリンクしているんだなという、夫婦感(笑)。だからすごく私たちは伸び伸びとお稽古場にいます。萌音ちゃん企画のリモート飲みも私は仕事で1時間以上遅れちゃったんですけど、島田歌穂さんが「桂ちゃん! まだやってるから入っておいで!」と連絡をくれて待っていてくださって。岸(祐二)さんがよく面白い発言をされるんですけど、それを光一さんはいつも優しく「ハハハ」って笑っていて、芳雄さんがスパルタでツッコむみたいな感じの図がすごく懐かしくて(笑)。
井上:(ツッコむのは)しょうがなくですよ? 盛り上げるために。今日は岸さんどうしたんですか? 呼ばれてないんだ? 岸さん、今多分すごく怒っていると思います(笑)。
音月:こういう空間がすごく心地良いんです(笑)。
堂本:これは多分ジョンが作る空気感だと思うんですけど、他の人が稽古をしている間もみんなが楽しんで稽古を見ているんですよ。それは素敵な空気感だなあって。稽古場だけど素敵な空気感のあるカンパニーですね。
ーー堂本さんと井上さん、お互いの印象で改めて変わったことがあれば教えてください。
堂本:二つのものがすごく共存しているんです。僕が持っていないものを持っているので、そこは任せればいいやという安心感。あとはステージに立つという部分では実力者なので、うかうかしていると大パンチ食らっちゃうなという緊張感。だから「よし頑張ろう!」って思えるんですよ。そう思えるってすごく幸せなんですね。ずっとその感じが続いています。
井上:ありがたいですね。元からわかっていたことなんですけど、やっぱりスターなんだなって改めて思います。普段は隣をパッと見たら寝ているということもあるんですけど(笑)。常に自分を更新し続けていっているアーティストであり大スター。でも一緒にいるときはだれよりもシンプルというか素朴というか、飾りっ気がないんですよね。ステージ上に立っている光一くんと普段の光一くんのギャップがすごいんですけど、それがスターなんだなって年々思います。今久しぶりにやってみて、3年前よりエネルギッシュにいろんなことをしているんだなとも。今もコンサートをやりながら他の作品の演出もやって、自分の稽古もやっている。光一くんの役割が増えてそれを嬉々としてやっていて、その結果ちょっと夕方に眠くはなっていますけど(笑)、それくらいフル回転していてエネルギッシュにやっているなって。
堂本:一緒に寝てるじゃな〜い(笑)。
井上:僕なんかはこの稽古しかやってないのに寝てますけど(笑)。今の光一くんには、エネルギッシュさを感じますね。すごいなあ、更新してるなあって思います。
取材・文=松村蘭(らんねえ)
https://t.cn/A6IXeC2m
堂本光一(アーサイト役)
「世の中、まだまだ本当に落ち着かない中ではありますが、こうしてジョンがイギリスから来てくださった。この作品自体がジョンの愛で包まれた作品なんです。改めて台本を読んでいると毎日いろんな発見があって。ニューノーマルと言われているこの時代に沿った作品に感じております。僕自身もこのコロナ禍になってからコンサートや舞台作品をやってきましたが、何よりもお客様がその場所のルールを守ってくださって協力くださっている。我々としては、安心してステージに立てる環境を逆にいただいてしまっているような感覚です。そういった意味でも、たくさんの方の協力があって自分は今ステージに立てているんだなと感じておりますので、感謝を忘れずにいたいなと思います。周りを見渡せば本当に素晴らしい実力のあるキャストの皆さんです。いろんな意味で自分の気持ちを律してステージに立つことができたらなと感じております」
7名が挨拶を終えると、質疑応答の時間が設けられた。
ーーキャストの4人に質問です。再演の稽古に臨んでいる今、改めて感じる『ナイツ・テイル-騎士物語-』の根本的な魅力を聞かせてください。
堂本:千穐楽まで毎日必ず何か発見があるのは、3年前もそうだったんです。ジョンから言われたのは「千穐楽まで答えは見つからないはずだよ。でもそれでいいんだよ。毎日それを楽しんで」と。今稽古に入って、それらを乗り越えてきたいい意味での自信と、素晴らしいキャスト・スタッフに囲まれている安心もあって、3年前よりも落ち着いて稽古場にいることができているんです。その環境で台本を読んでみるとたくさん発見があります。前はそんな余裕なかったんですけれど、今自分の中で深堀りし始めて、それぞれの発見が面白くて。この時代に必要なメッセージがすごく入っているとも思います。僕ら(堂本と井上の役)は頑張れば頑張る程、「あの二人バカだなあ」となるコメディなんですけど(笑)、視点を変えてみると、昔のがんじがらめだった思想がいかにバカらしいか、そこが笑えてくる作品になっているんです。3年前にご覧になったお客様もいらっしゃると思うんですが、そういう方たちにも新しい発見があるんじゃないかなと思います。
ーー堂本さんと井上さんに質問です。エンターテインメントを通して思いを伝える役割のあるお二人から、全国の皆さんに向けて応援のメッセージをお願いします。
堂本:我々はエッセンシャルワーカーではないので、こういったイベントを開催することが良いのか悪いのか、それは日々葛藤でもあったりするんです。でもこういう状況だからこそ、心を豊かにしたいと思われている方がいるのは間違いないことで。泣く泣く観に行くことを断念する方もいると思います。でも今芳雄くんが言ったように、僕らとしては繋げていくことが大切だなとも思うんですよね。もちろん、止めてしまう覚悟というのも今は持っていないといけない。何としてでもやるという気持ちではいけないと思っています。そのバランスがすごく大事なときだなと。とにかく僕たちは繋げていきたいなと感じております。たくさんの方の協力をいただいて、大事にやっていきたいです。
会見の直後には、フォトセッションを挟んで囲み取材が行われた。囲み取材には、堂本、井上、音月、上白石の4名のキャストが登壇。直前まで行われていた緊張感ある会見とは打って変わって、リラックスした雰囲気の笑いの絶えない時間となった。
ーー久しぶりに4人が顔を合わせたときはどんな印象でしたか?
堂本:久しぶりという感覚はあんまりなくて。萌音ちゃんがリモートで繋いでくれていたので、萌音ちゃんの功績が大きいと思います。
井上:今回の稽古に入る前にも久しぶりにリモート飲みをしたので、顔を合わせたような気はしていますね。
堂本:初演のときは本当に大変で、全体像が見えない中でもうすぐ初日というのを乗り越えてきた仲間たちなので、その信頼と自信があります。今稽古で女性陣のシーンを見ていると、3年前も同じことを思ったんですけど、完璧にやっているんですよね。
井上:女性陣は準備がちゃんとしていますよね。
堂本:それを見てちょっとイラッとして(笑)。また僕たちに見せつけてきやがったって(笑)。
井上:僕たちは3年間全然成長がないってことですね(笑)。
堂本:いい意味で乗り越えてきたみんなとの信頼関係というのがすごく厚くなっています。「この作品を良くしよう」「コロナ禍でできる最善を尽くしていこう」という想いが溢れていて、すごく幸せな空間だなあと。
井上:本当その通りだと思います。新しいキャストも自然と楽しそうに稽古していて、それはジョンのおかげが大きいと思います。キャスト同士の繋がりが3年経っても強くて、さらに深まっているというのは本当に珍しいこと。普通、公演中は仲が良くても1年経つと音信不通になるというか、それがカンパニーの常なんです(笑)。でもこの作品は再演が決まっていたこともあったかもしれないですけど、萌音ちゃんのお陰もあって。
堂本:この3年間で一番はねたのが萌音ちゃんだと思うので、そんな萌音ちゃんが僕らを見捨てないでいてくれたっていうのがね。
井上:確かに! ヒヤヒヤしたよねえ〜。萌音ちゃんが変わってたらどうしようって(笑)。
音月:グループLINEから途中退出していたらどうしようってね(笑)。
井上:でも全然変わらず。今も会見の直前に「緊張しますねえ」って言ってて、「あ、まだ萌音ちゃん緊張するんだな」って(笑)。
上白石:私がどうなったと思っているんですか!(笑)
井上:何も動じない、何の心もない、みたいになっていないかなと思っていたけど全然(笑)。だから奇跡のカンパニーだなと思います。
上白石:私はこの作品もカンパニーも本当に大好きで、リモート飲みも楽しいし、個々で連絡を取り合っているときに皆さんが「リモート飲みやりたいな」とおっしゃっていたのでこれはやらなきゃなと(笑)。本当に離れていても同じ場所を向いているってすごく心強いことですし、稽古場で顔を合わせたら本当に全然変わらない空気感があって、座長のお二人もこれだけの大スターなのに、何か全然……。
井上:オーラがない? ただの40代のおじさん? 夕方になるとボーッとしてるなみたいな?(笑)
堂本:おじさんたち疲れちゃってるんだよね。眠くなっちゃうんだよねえ。
上白石:(笑)。変な圧がなくて、どちらかというと脱力系の座長お二人で、全然嫌な緊張感がないんです。みんなが新しいことややってみたいことに挑戦できるお稽古場なので、そういう空気感を作ってくださる脱力系騎士のお二人です。
井上:それ(脱力系騎士)すごい弱そうだよ(笑)。
上白石:ステージに立つと本当に別人のようになられるので、勉強させてもらっているんです。毎日大好きな人たちと顔を合わせられるということで、元気いっぱいです!
ーー音月さんも、座長のお二人が温かい雰囲気を作っているとおっしゃっていましたが。
音月:私たちが稽古をしているときに、お二人の椅子を見たら同じ角度で二人共「スン」ってスイッチがお切れになっていらっしゃるんです(笑)。
堂本:あのねえ、最近3時くらいになるとすごく眠くなるのよ。
井上:時差ボケみたくなっちゃうんだよね。
音月:そういうところまでリンクしているんだなという、夫婦感(笑)。だからすごく私たちは伸び伸びとお稽古場にいます。萌音ちゃん企画のリモート飲みも私は仕事で1時間以上遅れちゃったんですけど、島田歌穂さんが「桂ちゃん! まだやってるから入っておいで!」と連絡をくれて待っていてくださって。岸(祐二)さんがよく面白い発言をされるんですけど、それを光一さんはいつも優しく「ハハハ」って笑っていて、芳雄さんがスパルタでツッコむみたいな感じの図がすごく懐かしくて(笑)。
井上:(ツッコむのは)しょうがなくですよ? 盛り上げるために。今日は岸さんどうしたんですか? 呼ばれてないんだ? 岸さん、今多分すごく怒っていると思います(笑)。
音月:こういう空間がすごく心地良いんです(笑)。
堂本:これは多分ジョンが作る空気感だと思うんですけど、他の人が稽古をしている間もみんなが楽しんで稽古を見ているんですよ。それは素敵な空気感だなあって。稽古場だけど素敵な空気感のあるカンパニーですね。
ーー堂本さんと井上さん、お互いの印象で改めて変わったことがあれば教えてください。
堂本:二つのものがすごく共存しているんです。僕が持っていないものを持っているので、そこは任せればいいやという安心感。あとはステージに立つという部分では実力者なので、うかうかしていると大パンチ食らっちゃうなという緊張感。だから「よし頑張ろう!」って思えるんですよ。そう思えるってすごく幸せなんですね。ずっとその感じが続いています。
井上:ありがたいですね。元からわかっていたことなんですけど、やっぱりスターなんだなって改めて思います。普段は隣をパッと見たら寝ているということもあるんですけど(笑)。常に自分を更新し続けていっているアーティストであり大スター。でも一緒にいるときはだれよりもシンプルというか素朴というか、飾りっ気がないんですよね。ステージ上に立っている光一くんと普段の光一くんのギャップがすごいんですけど、それがスターなんだなって年々思います。今久しぶりにやってみて、3年前よりエネルギッシュにいろんなことをしているんだなとも。今もコンサートをやりながら他の作品の演出もやって、自分の稽古もやっている。光一くんの役割が増えてそれを嬉々としてやっていて、その結果ちょっと夕方に眠くはなっていますけど(笑)、それくらいフル回転していてエネルギッシュにやっているなって。
堂本:一緒に寝てるじゃな〜い(笑)。
井上:僕なんかはこの稽古しかやってないのに寝てますけど(笑)。今の光一くんには、エネルギッシュさを感じますね。すごいなあ、更新してるなあって思います。
取材・文=松村蘭(らんねえ)
#勇气信念决胜个站[超话]##beyooooonds[超话]#
【20210426清野桃桃姬ameba博客搬运】
#森ビヨ 昨日の続き 清野桃々姫
ひめみゅー
鈴木雅之さん
「違う、そうじゃない」
ふふ、、、、、、
そうじゃないよーってことがあった時いつも歌っちゃうよね、、、、
BEYOOOOONDS 清野桃々姫
プレイリスト連載
「ひめぷれ」
4月「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」
BEYOOOOONDS 清野桃々姫プレイリスト連載「ひめぷれ」 4月は「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」BEYOOOOONDS 清野桃々姫によるプレイリスト連載「ひめぷれ」。ブログで毎回目覚まし音として洋邦問わず様々な楽曲を紹介するなど、グループ内でも音楽好きとして知られる清野。同連載では、そんな清野に毎月あるテーマに沿ったプレイリストを紹介してもらう。4月は「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」をテー…realsound.jp
(ひめみゅー:今日聴いた曲)
(ひめぷれ:プレイリスト連載)
昨日は個人的な思いだったり、
もちろんビヨのこと書いたけど、
他の子のこととか全体のこともかきたいから書きます。
本当は配信始まったらとかにしようかなって思ったけど、早めに抜け出してしまった方が逆に俯瞰して見れそうだから!!!そういう事にしときます!
あっ、でも他の子のこと今書き終わったんですけど、めっちゃ長くなったので今日はメンバーのことだけになります笑笑
見てない方、分からないところ多くてごめんね、、、
配信是非!!!!
ショーコとしてと、清野としてどっちもあるとおもう笑
まあまあネタバレあるから飛ばしていいからねー
ユッコの岡村美波ちゃん
みいみはユッコちゃんで、ショーコとユッコで1年生を演じました☺️2人ツイン系の役ってすごく楽しみだったの!稽古中から、すごい沢山「こうだと思う」「ここはこうしたい」って超2人で言い合って、でも毎回気持ちを新しくできました。特に2人の掛け合いのところは本当に楽しかった!!衣装一緒に作れて嬉しかった!楽しい時間もしんどい時間もショーユちゃん一緒だったよね✨2年になったらもっと丈夫で綺麗で素敵な衣装作ろうね!!!ありがとユッコ。
ネネ先輩の小林萌花ちゃん
ネネ先輩は、ショーコユッコからしてもすごくお話ししやすい存在だったし、 ネネ先輩のピアノの演奏も、綺麗な歌声も、ポジティブなところも、すごく憧れの先輩でした!前髪いつも綺麗で尊敬してました!!
清野桃々姫からしたら、、もう最高に好きだったねねち稽古から見るたびねねちねねち言ってた。シュシュ最後に、きよのももひめにくれた
タマエさんの高瀬くるみちゃん
ほんっとに劇部に入って最初のころから、すごい明るく話しかけてきてくださって、、、、、、、、
でも!世話の焼ける先輩でしたっ笑
タマエさんのおかげですぐ先輩たちと馴染めました☺️優しくしてくれてありがとうございました
ももひめとしては、まじで笑いにもっていくのが超自然でめっっちゃ頼ってました〜!!
カナエさんの里吉うたのちゃん
カナエさんは親身になって一年のお話聞いてくれる先輩ルーズソックス、すっごい似合ってて、おしゃれ番長な先輩ってかんじがしました2年生になったらあんなにオシャレになれるのかなぁ〜
ももひめとしてすごく言いたいのだけど、、
どんどんお歌がすごく魅力的になっていくのを間近で聴けて嬉しかったんです、、。!何様だよーって感じだけど、ほんとにどんどん上手くなっていって安定感がめちゃめちゃ増して、昨日やっとそれを伝えられたんだ〜すごく不安そうにしてたのを見たんだけど、全然、もっと自信持って欲しいなぁって思いました真っ直ぐで可愛くてふわふわに包まれる歌声がすっごい好きだよ〜
ノゾミさんの山﨑夢羽ちゃん
ノゾミさん、、ちょっと最初は怖かったんですけど、だんだん優しい一面も見られて、、使ってるリップとかコスメ教えてもらいました!!(マジで!)ノゾミさんの口癖とか真似してたら、ショーコもギャルくなれるのかなぁって☺️密かに憧れていました❤️笑
ももひめは、、、もしこのお話で他の役何がいいーって言われたら絶対にノゾちゃん!!ホントに上手だねはねっち、、、すごいや。。。ほんとに!!
せーの「足引っ張ってんだよ」これお決まりフレーズね笑笑
浜田先輩の一岡伶奈ちゃん
浜田先輩!一年はちょっと、ナルシなところが、、入りたてのときは引いちゃう時もあったけど、ショーコ的にはなんとなくロン毛の先輩とか、ロン毛のお兄さんにちょっと憧れがあったから、なんか、すごい目でおっちゃってましたカラボスの衣装着こなしてくださって嬉しかったです☺️あれが1番時間かかりましたよ〜ネネ先輩との関係気になる、、ユッコとよく噂してましたよ、、、、笑
清野としては、、なんか、すっごい好きだった!本当にかっこいいお兄さんに見えた。。苦戦していたのを見ていたけど全然そんなの分からないくらい、どんどんカッコいい浜田先輩がみれてマジでギュンってなっちゃいましたほんとよ!かっこいいかわちい
部長の江口紗耶ちゃん
部長、、、!部長に褒められるのがホントにホントに嬉しくて、衣装作るモチベーションになってました上手にできたね〜って言ってくれるたびにグータッチしてくれて、ちょっとキュンしてました王様の役、すっごく似合ってました!!!
ももひめまじで山上好きだったのよ笑笑
声太くて、低く出せるのがホントにすごい、、、振り幅、、、すき、、、、、、、、
おおおおおぉーぅ何と美しいこーだっ
「ねねもっかい」
すきだよ。。。
ほんとに恋しそうだった普通に。
まじで頑張ってたねお疲れえ
夢子先輩のの西田汐里ちゃん
すごく親身になって話しかけてくださってありがとうございます!!夢子先輩がいてくれてよかったです、、、。。。ほんとに、、一年は夢子先輩に救われてます!!なんかもっと夢子先輩に会うことあるはずなんですけど、かしこまると出てこないですそのくらい近くにいてくださる!いつもいつも、ありがとうございます
ももひめとしては夢子まじですこだよ。。。髪サラサラだしお花の匂いしそうだしお弁当の卵焼き絶対しっかり黄色いしあんな女の子いたら大好きになっちゃうよ、、。みんな夢子の取り合いだよ、、、。いつもおショーユが好きって言ってくれてありがと
ツムギさんの前田こころちゃん
ツムギさん!!ツムギさんはどんな衣装でも映えそーだから、今回は網タイツ履かせてしまいましたツムギさんは白いジュースが好きなんだよー!!「好きなんですかー?」ってきいたら「ぼっ、僕、これ大好きなんだ!っ」て答えてくれましたツムギさんの真っ直ぐなところがだいすきです!!!
ももひめとしては、ツムツムマジですこなんだよー、、、なんか、何でピュアな男のこなんだと思った、、、。。なんだよーーー、、、、好きすぎる、、、まじで、、困ってる顔とか怒られてる顔とかをはたから見てたい、、、。そんな子です、、。かわいい
ヒマリの島倉りかちゃん
ももひめとして!
ひまたむ!!(って呼んでた!)
えらいね。すごいよ。えらいよ。
一昨日、「ラストに永遠になればいいなー歌おう」って決まった時に、泣いて「申し訳ないよー」って言ってたのがホントに印象的なのよね、、、
すごい大変な中ホントに頑張ってたし、ほんとにほんとに「ヒマリ」だったよ。。強くて優しくて、、ヒマリすきだよー、、、、
BEYOOOOONDSはりかがいてこそ輝くものなんだよーなぁーー親友ーー
平井美葉ちゃん
ヒカルさん!!!!ヒカルさん!ヒカルさんはすごく大好きな先輩なんだ〜
にっこり優しい笑顔で一年生を見守ってくれてましたヒカルさんが紡いでいくあたたかい言葉がすごく好きです!!!一生残るものになるんだろうな〜
ももひめとしては、ねえ、、、好きだよ。まず第一にかっこいい。。そして、すごすぎる。本番終わってももひめにもどってももひめとしてヒカルを見るたびに涙が止まりませんでした。すごいな。。
あと、カーテンコール後の残った車椅子。
はぁ
あとさ、、、言いたいのは、、、、
ねえ、、みよちゃんあなた声ちいちゃくて「たこやきぃ」の女の子だったよね、、、!?!?!ねえ!?!そうだよね?!?あの場所にはそのみよはいませんでした。。それはほんっとに「みよ」じゃなくて、マジに「ヒカル」って人物だったし、みよがどれだけ「ヒカル」を研究して愛してるか、、すごくわかりました。素敵だよ〜っていつもいってた。。
お喉ゆっくり休めるのよ〜
おわり、、、、、
昨日みんなのブログ読んですごく幸せな気持ちになりました。
そして
昨日の小林萌花ちゃんのブログ読んでぴゃぁってなったんですけど、、よんでみてね、、、
通りで浜田先輩、率先してオレンジジュース取るなぁって思ってたんよ、
昨日のねねちブログで知ったわ、、、、
うわぁ、、、、、
すき、、、、
すごいありきたりなことしか言えなくなるのだけど
幸せです。
ばいちゃ
【20210426清野桃桃姬ameba博客搬运】
#森ビヨ 昨日の続き 清野桃々姫
ひめみゅー
鈴木雅之さん
「違う、そうじゃない」
ふふ、、、、、、
そうじゃないよーってことがあった時いつも歌っちゃうよね、、、、
BEYOOOOONDS 清野桃々姫
プレイリスト連載
「ひめぷれ」
4月「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」
BEYOOOOONDS 清野桃々姫プレイリスト連載「ひめぷれ」 4月は「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」BEYOOOOONDS 清野桃々姫によるプレイリスト連載「ひめぷれ」。ブログで毎回目覚まし音として洋邦問わず様々な楽曲を紹介するなど、グループ内でも音楽好きとして知られる清野。同連載では、そんな清野に毎月あるテーマに沿ったプレイリストを紹介してもらう。4月は「春の陽気にお散歩しながら聴きたい曲」をテー…realsound.jp
(ひめみゅー:今日聴いた曲)
(ひめぷれ:プレイリスト連載)
昨日は個人的な思いだったり、
もちろんビヨのこと書いたけど、
他の子のこととか全体のこともかきたいから書きます。
本当は配信始まったらとかにしようかなって思ったけど、早めに抜け出してしまった方が逆に俯瞰して見れそうだから!!!そういう事にしときます!
あっ、でも他の子のこと今書き終わったんですけど、めっちゃ長くなったので今日はメンバーのことだけになります笑笑
見てない方、分からないところ多くてごめんね、、、
配信是非!!!!
ショーコとしてと、清野としてどっちもあるとおもう笑
まあまあネタバレあるから飛ばしていいからねー
ユッコの岡村美波ちゃん
みいみはユッコちゃんで、ショーコとユッコで1年生を演じました☺️2人ツイン系の役ってすごく楽しみだったの!稽古中から、すごい沢山「こうだと思う」「ここはこうしたい」って超2人で言い合って、でも毎回気持ちを新しくできました。特に2人の掛け合いのところは本当に楽しかった!!衣装一緒に作れて嬉しかった!楽しい時間もしんどい時間もショーユちゃん一緒だったよね✨2年になったらもっと丈夫で綺麗で素敵な衣装作ろうね!!!ありがとユッコ。
ネネ先輩の小林萌花ちゃん
ネネ先輩は、ショーコユッコからしてもすごくお話ししやすい存在だったし、 ネネ先輩のピアノの演奏も、綺麗な歌声も、ポジティブなところも、すごく憧れの先輩でした!前髪いつも綺麗で尊敬してました!!
清野桃々姫からしたら、、もう最高に好きだったねねち稽古から見るたびねねちねねち言ってた。シュシュ最後に、きよのももひめにくれた
タマエさんの高瀬くるみちゃん
ほんっとに劇部に入って最初のころから、すごい明るく話しかけてきてくださって、、、、、、、、
でも!世話の焼ける先輩でしたっ笑
タマエさんのおかげですぐ先輩たちと馴染めました☺️優しくしてくれてありがとうございました
ももひめとしては、まじで笑いにもっていくのが超自然でめっっちゃ頼ってました〜!!
カナエさんの里吉うたのちゃん
カナエさんは親身になって一年のお話聞いてくれる先輩ルーズソックス、すっごい似合ってて、おしゃれ番長な先輩ってかんじがしました2年生になったらあんなにオシャレになれるのかなぁ〜
ももひめとしてすごく言いたいのだけど、、
どんどんお歌がすごく魅力的になっていくのを間近で聴けて嬉しかったんです、、。!何様だよーって感じだけど、ほんとにどんどん上手くなっていって安定感がめちゃめちゃ増して、昨日やっとそれを伝えられたんだ〜すごく不安そうにしてたのを見たんだけど、全然、もっと自信持って欲しいなぁって思いました真っ直ぐで可愛くてふわふわに包まれる歌声がすっごい好きだよ〜
ノゾミさんの山﨑夢羽ちゃん
ノゾミさん、、ちょっと最初は怖かったんですけど、だんだん優しい一面も見られて、、使ってるリップとかコスメ教えてもらいました!!(マジで!)ノゾミさんの口癖とか真似してたら、ショーコもギャルくなれるのかなぁって☺️密かに憧れていました❤️笑
ももひめは、、、もしこのお話で他の役何がいいーって言われたら絶対にノゾちゃん!!ホントに上手だねはねっち、、、すごいや。。。ほんとに!!
せーの「足引っ張ってんだよ」これお決まりフレーズね笑笑
浜田先輩の一岡伶奈ちゃん
浜田先輩!一年はちょっと、ナルシなところが、、入りたてのときは引いちゃう時もあったけど、ショーコ的にはなんとなくロン毛の先輩とか、ロン毛のお兄さんにちょっと憧れがあったから、なんか、すごい目でおっちゃってましたカラボスの衣装着こなしてくださって嬉しかったです☺️あれが1番時間かかりましたよ〜ネネ先輩との関係気になる、、ユッコとよく噂してましたよ、、、、笑
清野としては、、なんか、すっごい好きだった!本当にかっこいいお兄さんに見えた。。苦戦していたのを見ていたけど全然そんなの分からないくらい、どんどんカッコいい浜田先輩がみれてマジでギュンってなっちゃいましたほんとよ!かっこいいかわちい
部長の江口紗耶ちゃん
部長、、、!部長に褒められるのがホントにホントに嬉しくて、衣装作るモチベーションになってました上手にできたね〜って言ってくれるたびにグータッチしてくれて、ちょっとキュンしてました王様の役、すっごく似合ってました!!!
ももひめまじで山上好きだったのよ笑笑
声太くて、低く出せるのがホントにすごい、、、振り幅、、、すき、、、、、、、、
おおおおおぉーぅ何と美しいこーだっ
「ねねもっかい」
すきだよ。。。
ほんとに恋しそうだった普通に。
まじで頑張ってたねお疲れえ
夢子先輩のの西田汐里ちゃん
すごく親身になって話しかけてくださってありがとうございます!!夢子先輩がいてくれてよかったです、、、。。。ほんとに、、一年は夢子先輩に救われてます!!なんかもっと夢子先輩に会うことあるはずなんですけど、かしこまると出てこないですそのくらい近くにいてくださる!いつもいつも、ありがとうございます
ももひめとしては夢子まじですこだよ。。。髪サラサラだしお花の匂いしそうだしお弁当の卵焼き絶対しっかり黄色いしあんな女の子いたら大好きになっちゃうよ、、。みんな夢子の取り合いだよ、、、。いつもおショーユが好きって言ってくれてありがと
ツムギさんの前田こころちゃん
ツムギさん!!ツムギさんはどんな衣装でも映えそーだから、今回は網タイツ履かせてしまいましたツムギさんは白いジュースが好きなんだよー!!「好きなんですかー?」ってきいたら「ぼっ、僕、これ大好きなんだ!っ」て答えてくれましたツムギさんの真っ直ぐなところがだいすきです!!!
ももひめとしては、ツムツムマジですこなんだよー、、、なんか、何でピュアな男のこなんだと思った、、、。。なんだよーーー、、、、好きすぎる、、、まじで、、困ってる顔とか怒られてる顔とかをはたから見てたい、、、。そんな子です、、。かわいい
ヒマリの島倉りかちゃん
ももひめとして!
ひまたむ!!(って呼んでた!)
えらいね。すごいよ。えらいよ。
一昨日、「ラストに永遠になればいいなー歌おう」って決まった時に、泣いて「申し訳ないよー」って言ってたのがホントに印象的なのよね、、、
すごい大変な中ホントに頑張ってたし、ほんとにほんとに「ヒマリ」だったよ。。強くて優しくて、、ヒマリすきだよー、、、、
BEYOOOOONDSはりかがいてこそ輝くものなんだよーなぁーー親友ーー
平井美葉ちゃん
ヒカルさん!!!!ヒカルさん!ヒカルさんはすごく大好きな先輩なんだ〜
にっこり優しい笑顔で一年生を見守ってくれてましたヒカルさんが紡いでいくあたたかい言葉がすごく好きです!!!一生残るものになるんだろうな〜
ももひめとしては、ねえ、、、好きだよ。まず第一にかっこいい。。そして、すごすぎる。本番終わってももひめにもどってももひめとしてヒカルを見るたびに涙が止まりませんでした。すごいな。。
あと、カーテンコール後の残った車椅子。
はぁ
あとさ、、、言いたいのは、、、、
ねえ、、みよちゃんあなた声ちいちゃくて「たこやきぃ」の女の子だったよね、、、!?!?!ねえ!?!そうだよね?!?あの場所にはそのみよはいませんでした。。それはほんっとに「みよ」じゃなくて、マジに「ヒカル」って人物だったし、みよがどれだけ「ヒカル」を研究して愛してるか、、すごくわかりました。素敵だよ〜っていつもいってた。。
お喉ゆっくり休めるのよ〜
おわり、、、、、
昨日みんなのブログ読んですごく幸せな気持ちになりました。
そして
昨日の小林萌花ちゃんのブログ読んでぴゃぁってなったんですけど、、よんでみてね、、、
通りで浜田先輩、率先してオレンジジュース取るなぁって思ってたんよ、
昨日のねねちブログで知ったわ、、、、
うわぁ、、、、、
すき、、、、
すごいありきたりなことしか言えなくなるのだけど
幸せです。
ばいちゃ
日本K Style采访,请自行粘入翻译器[笑cry]
――軍入隊が近づいていますが、最近はどのように過ごしていますか?
エル:最近、僕は……普通だと軍入隊を控えていたら、一人で美味しい食べ物を食べたり、知人に会ったりする人が多いと聞きましたが、僕は仕事を頑張っています。雑誌のインタビューやナレーション参加など……。たくさんのことを準備しています。そんなことをしながら、日々を送っています。
――デビュー11周年を迎え、初のソロアルバム「Memory」を発売しました。今回のアルバムはファンに贈るプレゼントだと聞きましたが、どんな心境で準備しましたか?
エル:どんな心境というよりも、ただ、何というか……。僕の歌をお聞かせしたかったです。何か大きな意味が込められている訳ではないです。現在、僕は歌手としても活動しているので、軍隊に入る前に、皆さんの記憶に残るような曲をプレゼントしたいと思い、今回の新曲を準備しました。
――新曲「Memory」の歌詞で「本当に多くのことが恋しくなる / 目を閉じて / 少し、少しだけ / 僕は旅するように」という部分が、軍入隊を直前に控えている今、とても印象的に感じました。どんな気持ちが込められているのでしょうか?
エル:この歌詞は僕が書いている訳ではないので……(笑)。どんな歌詞も、とても包括的な意味が込められ、人の考え方次第でその意味のとらえ方が変わってきます。人それぞれが置かれている状況が異なるので、そこで感じられることをこの歌詞に当てはめることで、様々な解釈がされるんだろうと思っています。もちろん、軍入隊に関することをそのような歌詞で描くこともできるでしょうが、その歌詞以外にも「記憶と記憶の間で」「季節と季節の間で」など、とてもおぼろげな雰囲気の歌詞がとても多いです。初めて聴いたときよりも、2度目、3度目に聴いた時に、また異なる雰囲気が感じられるのがこの曲の特徴ですので、全体的にとても多くの意味が込められていると思います。なので皆さんには、それぞれの状況に応じて異なる捉え方で楽しんで聴いていただきたいです。
――韓国でのインタビューで「いつも歌いたかったし、良い歌を聴いてもらいたかった」と話されていましたが、エルさんにとって歌うこととはどんなことですか?
エル:現在は歌手として活動しつつ、俳優としても活躍していますが、実際に僕は歌うことがとても好きです。僕が好きなジャンルでも、新しいジャンルでもいいので、除隊後にも引き続きアルバムを出したいという思いが強いです。なので、今後も歌手としての活動やそれに関連した活動を続けていくだろうと思っています。
――今回の「Memory」のMVは、森や海の美しい風景の中で撮影されています。撮影時のエピソードがあれば教えてください。
エル:エピソードとしては、撮影時期が年末ごろで、ドラマの撮影の合間に江陵(カンヌン)に行って撮影をしたのですが、この時期はもともと気温も氷点下まで落ちるし、海辺だと風も吹き荒れることが多いのでとても寒いのですが、その日はすごく天気が良かったんです。僕は撮影がある時、毎回、とても天気が良い気がします。当時も気温が6度で秋のような天気でした。もちろん寒かったのですが、あまり苦労せずに撮影できた気がします。美味しい食べ物も買ってきて食べたりもしたので……。なので、今回のMV撮影はとても良い思い出として記憶に残っています。
――「Memory」は、心をなだめるようなメロディで、聴いていると安らかな気持ちになれる曲です。エルさんは、落ち着きたい時や心を安らげたい時には何をして過ごしますか?
エル:僕は呼吸をして心を落ち着かせます。息を吸って、吐くということ。これは以前、あるドキュメンタリー映画の撮影でフリーダイビングに挑戦した時に、水中で呼吸を長く維持する方法として学んだことなんですが、5秒間息を吸って5秒間で吐いて、そのまま息を止めるということを2~3分から、長い時には5分まで続けていると、心がとても落ち着いたんです。僕は、これが実生活の中でもとても役に立つ呼吸法だと思ったので、よく活用しています。
――デビューから今までを振り返って、最も記憶に残っている瞬間はいつですか?
エル:正直に言うと、今までの記憶がとても断片的にしか残っていないので、毎回最も記憶に残る瞬間が変わる気がします。でも、今、思い出した時に、最も記憶に残る瞬間というのは、最近撮影を終えたドラマ「暗行御史」の最後の撮影が最も記憶に残っています。実際の撮影が約5ヶ月だったんですが、準備期間なども含めると10~11ヶ月くらいの期間、体を鍛えたり、寒い中で撮影に臨んだり、アクションシーンに挑戦するなど、とても苦労した瞬間が頭をよぎるので、ドラマ「暗行御史」の最後の撮影の瞬間が最も記憶に残っています。
――日本活動の中で最も記憶に残っていることはありますか?
エル:日本の活動の中では、日本のファンの皆さんとファンミーティングなどでハイタッチをした記憶が一番残っています。皆さんパネルを手に持って、胸元には名札も付けていて。パネルに書かれた言葉や名前を呼んだ時に、とても喜んでくれたので、その場面が最も記憶に残っています。
――日本でのオフの時間やプライベートでの思い出、もう一度行きたい場所などあれば教えて下さい。
エル:僕は日本でスケジュールが終わってオフの時間があると、カフェに行って何もしないで過ごすのが好きです。ただ僕が見て「いいな」と感じた街の空間で、何もせずに時間を過ごすのが好きです。人々が何をしているのか見ることも好きですし……。また、僕が訪れた時には毎回、日本特有の空気感というものがありました。秋の香りのような……。そのようなものが思い出として残っています。コーヒーを飲みながら、美味しいケーキなどを食べて、そんな感じでプライベートの時間を過ごしていましたね。もう1度行きたい場所は……。何処か1ヶ所に行きたいというよりも、その時その時の気分や状況によって行きたい場所が変わる気がします。敢えて言うとしたら、日本に行きたいですね(笑)。
――海兵隊への入隊が決まって先輩や周りの人からアドバイスはありましたか?
エル:軍隊に関して誰からもアドバイスや連絡をもらったことがないので、つい昨日の夜、軍隊に関して準備するものや必需品などをコミュニティサイトで調べてみました。今の気分としては、思ったよりもとても淡々としているので一人で軍入隊に向けた準備を進めています。
――軍入隊、そして1年6ヶ月という空白期間について、不安や心配はありますか?
エル:心配していないと言えば嘘ですが、空白期間は不安ではないです。だからこそ、今のうちにたくさん仕事をして、入隊後にはできないだろうと思うことに挑戦しています。また逆に、軍隊でも学ぶことがたくさんあるだろうと思っているし、活動中は1人で心を休めたり、ゆっくりと考えを整理する機会がなかったので、軍隊に入隊することで内面的に成長できるのではないか思っています。除隊後にはより良い姿を皆さんにお見せできるだろうと考えています。
――韓国では30歳を迎えましたが、20代から変わったことはありますか? また、この先楽しみに感じていることはありますか?
エル:30歳を迎えて楽しみに感じているのは、先ほど話したように、今までよりも成熟した姿をお見せできるということです。20代から変わったことは……正直に、まだ感じられていないです。30歳になったばかりでもあるので。僕は、歳をとることについてあまり深く考えていないです。歳をとることは、人間として豊かになっていくことで、特にそれ以上に深い意味を持っていないと思います。キム・ミョンスという人間の、フレーズが大きくなっていくことではないでしょうか。
――「歌手エル」として、「俳優キム・ミョンス」として、どのように記憶されたいですか?
エル:徐々に大人っぽく成長していく姿を見せられる人間として記憶されたいです。
――歌手・俳優としても活躍してきましたが、エルさんにとってターニングポイントになったと思う曲や作品はありますか?
エル:すべての作品からそれぞれ新しく感じることがあるので、僕にとってのターニングポイントとなった特定の作品や曲があるわけではないです。なので、すべての作品や曲がターニングポイントになっている気がします。
――2月20日にはオンラインファンミーティングがありますが、どのような時間を過ごしたいですか?
エル:今回のオンラインファンミーティングに向けて本当にたくさんの準備を行いました。写真を撮ったり、歌を準備したり、ファンミーティングで行うコンテンツに関してもスタッフの皆さんと意見を出し合いながら準備を進めました。2月20日のオンラインファンミーティングが軍入隊前の最後のスケジュールなので、そのような意味でも期待感が大きく、とてもドキドキしました。このファンミーティングの後はすぐに入隊するので、特に何もせず、入隊の準備を行うと思います。
――入隊まであと少しですが、今一番ファンに伝えたいことは?
エル:いつも健康に、そして幸せで元気に過ごして欲しいです!
――最後に日本ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
エル:Kstyleをご覧の皆さん、次回、ご挨拶できるのがかなり先になってしまうと思います。最近は新型コロナウイルスの感染拡大により、辛い日々をお過ごしでしょうが、いつも健康には気をつけて幸せいっぱいの日々を過ごして欲しいです。2021年は、健康で温かい1年にしてください! 以上、キム・ミョンスでした。
――軍入隊が近づいていますが、最近はどのように過ごしていますか?
エル:最近、僕は……普通だと軍入隊を控えていたら、一人で美味しい食べ物を食べたり、知人に会ったりする人が多いと聞きましたが、僕は仕事を頑張っています。雑誌のインタビューやナレーション参加など……。たくさんのことを準備しています。そんなことをしながら、日々を送っています。
――デビュー11周年を迎え、初のソロアルバム「Memory」を発売しました。今回のアルバムはファンに贈るプレゼントだと聞きましたが、どんな心境で準備しましたか?
エル:どんな心境というよりも、ただ、何というか……。僕の歌をお聞かせしたかったです。何か大きな意味が込められている訳ではないです。現在、僕は歌手としても活動しているので、軍隊に入る前に、皆さんの記憶に残るような曲をプレゼントしたいと思い、今回の新曲を準備しました。
――新曲「Memory」の歌詞で「本当に多くのことが恋しくなる / 目を閉じて / 少し、少しだけ / 僕は旅するように」という部分が、軍入隊を直前に控えている今、とても印象的に感じました。どんな気持ちが込められているのでしょうか?
エル:この歌詞は僕が書いている訳ではないので……(笑)。どんな歌詞も、とても包括的な意味が込められ、人の考え方次第でその意味のとらえ方が変わってきます。人それぞれが置かれている状況が異なるので、そこで感じられることをこの歌詞に当てはめることで、様々な解釈がされるんだろうと思っています。もちろん、軍入隊に関することをそのような歌詞で描くこともできるでしょうが、その歌詞以外にも「記憶と記憶の間で」「季節と季節の間で」など、とてもおぼろげな雰囲気の歌詞がとても多いです。初めて聴いたときよりも、2度目、3度目に聴いた時に、また異なる雰囲気が感じられるのがこの曲の特徴ですので、全体的にとても多くの意味が込められていると思います。なので皆さんには、それぞれの状況に応じて異なる捉え方で楽しんで聴いていただきたいです。
――韓国でのインタビューで「いつも歌いたかったし、良い歌を聴いてもらいたかった」と話されていましたが、エルさんにとって歌うこととはどんなことですか?
エル:現在は歌手として活動しつつ、俳優としても活躍していますが、実際に僕は歌うことがとても好きです。僕が好きなジャンルでも、新しいジャンルでもいいので、除隊後にも引き続きアルバムを出したいという思いが強いです。なので、今後も歌手としての活動やそれに関連した活動を続けていくだろうと思っています。
――今回の「Memory」のMVは、森や海の美しい風景の中で撮影されています。撮影時のエピソードがあれば教えてください。
エル:エピソードとしては、撮影時期が年末ごろで、ドラマの撮影の合間に江陵(カンヌン)に行って撮影をしたのですが、この時期はもともと気温も氷点下まで落ちるし、海辺だと風も吹き荒れることが多いのでとても寒いのですが、その日はすごく天気が良かったんです。僕は撮影がある時、毎回、とても天気が良い気がします。当時も気温が6度で秋のような天気でした。もちろん寒かったのですが、あまり苦労せずに撮影できた気がします。美味しい食べ物も買ってきて食べたりもしたので……。なので、今回のMV撮影はとても良い思い出として記憶に残っています。
――「Memory」は、心をなだめるようなメロディで、聴いていると安らかな気持ちになれる曲です。エルさんは、落ち着きたい時や心を安らげたい時には何をして過ごしますか?
エル:僕は呼吸をして心を落ち着かせます。息を吸って、吐くということ。これは以前、あるドキュメンタリー映画の撮影でフリーダイビングに挑戦した時に、水中で呼吸を長く維持する方法として学んだことなんですが、5秒間息を吸って5秒間で吐いて、そのまま息を止めるということを2~3分から、長い時には5分まで続けていると、心がとても落ち着いたんです。僕は、これが実生活の中でもとても役に立つ呼吸法だと思ったので、よく活用しています。
――デビューから今までを振り返って、最も記憶に残っている瞬間はいつですか?
エル:正直に言うと、今までの記憶がとても断片的にしか残っていないので、毎回最も記憶に残る瞬間が変わる気がします。でも、今、思い出した時に、最も記憶に残る瞬間というのは、最近撮影を終えたドラマ「暗行御史」の最後の撮影が最も記憶に残っています。実際の撮影が約5ヶ月だったんですが、準備期間なども含めると10~11ヶ月くらいの期間、体を鍛えたり、寒い中で撮影に臨んだり、アクションシーンに挑戦するなど、とても苦労した瞬間が頭をよぎるので、ドラマ「暗行御史」の最後の撮影の瞬間が最も記憶に残っています。
――日本活動の中で最も記憶に残っていることはありますか?
エル:日本の活動の中では、日本のファンの皆さんとファンミーティングなどでハイタッチをした記憶が一番残っています。皆さんパネルを手に持って、胸元には名札も付けていて。パネルに書かれた言葉や名前を呼んだ時に、とても喜んでくれたので、その場面が最も記憶に残っています。
――日本でのオフの時間やプライベートでの思い出、もう一度行きたい場所などあれば教えて下さい。
エル:僕は日本でスケジュールが終わってオフの時間があると、カフェに行って何もしないで過ごすのが好きです。ただ僕が見て「いいな」と感じた街の空間で、何もせずに時間を過ごすのが好きです。人々が何をしているのか見ることも好きですし……。また、僕が訪れた時には毎回、日本特有の空気感というものがありました。秋の香りのような……。そのようなものが思い出として残っています。コーヒーを飲みながら、美味しいケーキなどを食べて、そんな感じでプライベートの時間を過ごしていましたね。もう1度行きたい場所は……。何処か1ヶ所に行きたいというよりも、その時その時の気分や状況によって行きたい場所が変わる気がします。敢えて言うとしたら、日本に行きたいですね(笑)。
――海兵隊への入隊が決まって先輩や周りの人からアドバイスはありましたか?
エル:軍隊に関して誰からもアドバイスや連絡をもらったことがないので、つい昨日の夜、軍隊に関して準備するものや必需品などをコミュニティサイトで調べてみました。今の気分としては、思ったよりもとても淡々としているので一人で軍入隊に向けた準備を進めています。
――軍入隊、そして1年6ヶ月という空白期間について、不安や心配はありますか?
エル:心配していないと言えば嘘ですが、空白期間は不安ではないです。だからこそ、今のうちにたくさん仕事をして、入隊後にはできないだろうと思うことに挑戦しています。また逆に、軍隊でも学ぶことがたくさんあるだろうと思っているし、活動中は1人で心を休めたり、ゆっくりと考えを整理する機会がなかったので、軍隊に入隊することで内面的に成長できるのではないか思っています。除隊後にはより良い姿を皆さんにお見せできるだろうと考えています。
――韓国では30歳を迎えましたが、20代から変わったことはありますか? また、この先楽しみに感じていることはありますか?
エル:30歳を迎えて楽しみに感じているのは、先ほど話したように、今までよりも成熟した姿をお見せできるということです。20代から変わったことは……正直に、まだ感じられていないです。30歳になったばかりでもあるので。僕は、歳をとることについてあまり深く考えていないです。歳をとることは、人間として豊かになっていくことで、特にそれ以上に深い意味を持っていないと思います。キム・ミョンスという人間の、フレーズが大きくなっていくことではないでしょうか。
――「歌手エル」として、「俳優キム・ミョンス」として、どのように記憶されたいですか?
エル:徐々に大人っぽく成長していく姿を見せられる人間として記憶されたいです。
――歌手・俳優としても活躍してきましたが、エルさんにとってターニングポイントになったと思う曲や作品はありますか?
エル:すべての作品からそれぞれ新しく感じることがあるので、僕にとってのターニングポイントとなった特定の作品や曲があるわけではないです。なので、すべての作品や曲がターニングポイントになっている気がします。
――2月20日にはオンラインファンミーティングがありますが、どのような時間を過ごしたいですか?
エル:今回のオンラインファンミーティングに向けて本当にたくさんの準備を行いました。写真を撮ったり、歌を準備したり、ファンミーティングで行うコンテンツに関してもスタッフの皆さんと意見を出し合いながら準備を進めました。2月20日のオンラインファンミーティングが軍入隊前の最後のスケジュールなので、そのような意味でも期待感が大きく、とてもドキドキしました。このファンミーティングの後はすぐに入隊するので、特に何もせず、入隊の準備を行うと思います。
――入隊まであと少しですが、今一番ファンに伝えたいことは?
エル:いつも健康に、そして幸せで元気に過ごして欲しいです!
――最後に日本ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
エル:Kstyleをご覧の皆さん、次回、ご挨拶できるのがかなり先になってしまうと思います。最近は新型コロナウイルスの感染拡大により、辛い日々をお過ごしでしょうが、いつも健康には気をつけて幸せいっぱいの日々を過ごして欲しいです。2021年は、健康で温かい1年にしてください! 以上、キム・ミョンスでした。
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