#咩的读书日记#
KATARI这个企划真的让我读到了很多好文章。
这次的三十歳把长文章浓缩成一首歌，让我听到起鸡皮疙瘩。

今晚本来想把痴人之爱读完的，但是听了几次三十歳之后，想立刻去看看原作。
想要理解，想要被理解，但是没办法逃脱的无力感。

一些喜欢的句子：
私はそれだけの人間でもあるのだ。なぜそれだけの人間として、矢田津世子の凡庸な虚栄につゝましく対処し、うけいれることが出来なかったのだろう。

つまり、人間を狂気にするものは、人間の不純さであるかも知れぬ、というワケになろう。

私たちはお互に、肉体以上のものを知り合っていた。肉体は蛇足のようなものであった。

負けられぬ、勝ちたい、ということは、世俗的な焦りであっても、私の場合は、同時に、そしてより多く、動物的な生命慾そのものに外ならなかったのだから。

还因为KATARI知道了很多在国内没出过译本的作品。
谢谢KATARI

#微公益# 善良是灵魂的返璞归真，是人性的虔诚皈依。哪怕只是一句真诚的问候，哪怕只有一个体恤的眼神，都会使我们在百转人生中获得绵长的感动与温情的停留。善良とは魂の帰依であり、人間性の敬虔な帰依である。 たった一つの誠実な挨拶でも、一つの思いやりのある目でも、私たちは百回転の人生の中で長い感動と温情の滞在を得ることができます。

国民の財産である公共の電波を使って脅迫してくる皆さん。
あーー、こわっ。 ​​​ぶるぶるぶる。

公共の電波という最強権力を用いて一視聴者一民間人を脅迫するなどパワハラどころの話ではない。　
人間の屑にしかなしえない悪業である。こういうど屑どもがいっちょまえにモラルをふりかざし世の中に物申すとか笑わせるにも程があるわ。

こいつらと交友ある者はひとり残らず敵。しかと心得よ。