几年前我初学日语（严格来说也不算初学，高一上过学校里的日语基础课），经常到处翻找日语歌来加强语音记忆，尤其爱听冲绳民谣（島唄）。每每在陌生歌曲里听到三味线，就会不自觉留意。当时并不了解冲绳方言和标准日本语有巨大差异，还曾经拿自己很困惑的几句歌词去问先生该怎么注。（夏川里美with古谢美佐子《童神〜ヤマトグチ〜》，原曲是一首琉球童谣。）可怜我先生是位东京土生土长的阿姨，瞪着词直摆手，说她完全不懂冲绳话真是抱歉。现在想起来好尴尬，真的很为难人家。

最近在自学岛式唱腔，不仅唱法很独特，发音也好神奇。冲绳方言简直是研究历史语言学的宝藏！「太陽」在冲绳方言当中发音不同于标准日语的タイヨウ(tai-yō-)，而是ティーダ（thi-da-），据那霸出版社1987版《琉球方言辞典》的注解，其词源是中国南部方言里的「天道」。随手搜到的其它几篇论文还提到冲绳方言的衰退过程，尤以从明治末年一直延续到昭和时期的“方言牌”惩戒最具破坏性：
“学校当局制作了宽一寸长二寸的木牌，作为罚牌强行挂在不小心讲了方言的学生的脖子上，一直挂到下一个使用方言的人出现为止……因为当时是以这种‘方言牌’来看学生的操行的，所以‘并不是因学业而是因操行而降级的学生层出不穷’…”。
图2受访的113名小学生当中有109位父母都是冲绳人，剩下4名的父母也均有一方是冲绳人。在罕有移民的背景下，79%的受访家庭在日常生活中混合使用国语和冲绳方言。

也许像音乐人类学要从Argentinian-Uchinanchu社区研究高度装饰性歌唱一样，跟随20世纪初离开故土、移居南美的那一撮冲绳人，还能找到方言的时间胶囊。

#转日媒# 音乐剧「FLOWER DRUM SONG」

2022年4月23日（土）～27日（水）
東京都 日本青年館ホール

2022年4月29日（金・祝）・30日（土）
大阪府 森ノ宮ピロティホール

原作：C.Y. リー
原案：オスカー・ハマースタイン2世、ジョセフ・フィールズ
脚本：デビッド・ヘンリー・ファン
作詞：オスカー・ハマースタイン2世
作曲：リチャード・ロジャース
演出・振付：上島雪夫
出演：古屋敬多（Lead）、桜井玲香 / フランク莉奈、砂川脩弥、泰江和明 / 八十田勇一、彩吹真央 / 石井一孝 ほか

原文：https://t.cn/A6JjBoQK

30MM 1/144 配件包7(自定义头组B) 预定于2022年4月一般发售，定价600日元(未含税)。https://t.cn/A6xEswFY

30MMオプションパーツセットにカスタマイズの幅が広がるヘッドパーツが登場！
■カスタマイズのベースとなるヘッドパーツが付属。ベースを土台にパーツを組み合わせられる。
■複数のカスタマイズパーツを組み合わせることで、マスク部分だけでなく頭部全体をさまざまな形にカスタマイズできる。
■同梱される「カスタムジョイント」でさらに組み合わせの幅が広がる。
■別売りの30MMアイテムとの連動し、自分だけのヘッドカスタマイズを楽しもう！

【付属品】
■ヘッドパーツ×1
■カスタマイズヘッドパーツ×1式
■カスタムジョイント×1式
■シール×1