#真飞圣[超话]#
いよいよ放送です

明日2月26日 18時10分から
映画・チャンネルNECOのオリジナルドラマ『タベホの女』全2話が一挙放送です

『食べ放題を満喫する新感覚グルメドラマ』
3人のやり取り、私の食いしん坊っぷりも楽しんでもらえたら嬉しいです（笑）

あ〜
ほんとにほんとに楽しかったなぁ♡

どうぞ、お楽しみに〜♡

#映画チャンネルNECO
#タベホの女
#山本リンダ さん
#工藤美桜 さん

#增子敦贵[超话]#

写真集の仙台でのイベントの予約を受付中だよん！

北海道という場所は
まず！！！
大好物のラーメンが何より最高！！！！！
めちゃくちゃくったやべえ！

白鳥もいっぱいいたよ！
色違いは雛なんだってさ！

イベントでたくさん話したいことあるよん

あいたい！

linktr.ee/Atsuki_Mashiko

上野氏（上野千鹤子）であればこの10年の間に、東京大学からどれだけ多くの韓国人留学生がいなくなってしまったのか、知らないはずはない。
上野氏（上野千鹤子）はあまりに日本社会を信頼しすぎているのではないか。その懸念は以前から持ってはいたが、今回の記事ではっきりと確信した。脱成長論とは反多文化主義であり生活保守であり、マジョリティの道楽である、と。
こうした、上野氏（上野千鹤子）のまごうことなきナショナリズム（括弧すら必要ない）は、おそらくはご自身が忌避するであろうトランプ大統領の社会政策、そして生活保守を馴致する新自由主義とほとんど差はない。上野氏の信念体系では、「フェミニズム」「反差別」「反新自由主義」はセットとなって存在しているのだろうが、私はそのセットが学者として踏まえるべき合理性・道理性を兼ね備えているとはいえないと考える。
上野氏（上野千鹤子）は私との対談（前掲「シニシズムを越えて」）で、育児の社会化について否定的な発言をしているが、これはまさに育児・教育を「私化」する新自由主義の発想にほかならない。育児・教育の社会化、適正に管理された移民政策（十分な共生教育）、多文化主義の担保は、中長期的にみた場合、子どもを持たないひと、持てないひとにとっても十分にペイする投資であって――短期的には積極的な財政にもとづくデフレからの脱出が至上命題である――その投資が恒常的に存在して初めて、北欧型の定常社会が機能するのだ（そもそも北欧型の福祉国家体制が100年近くの歴史のなかで醸成されてきたことを忘れてはならない）。不況時に財政出動することや金融政策にコミットするのは、ごく当たり前の当然のケインジアン的発想であって、なにも安倍首相の占有物ではない。
特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク・貧困対策プロジェクトからの公開質問状への回答が、上野氏（上野千鹤子）のブログに載せられた。社会学者としての誠実な回答を期待していたが、その期待は完全に裏切られた。むしろ「上野千鶴子は新自由主義者である」という仮説が強化された形だ。
——北田暁大 「脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用」