【4月27日発売予定】ドラマCDやたもも2 アフレココメント第1弾公開!!
ドラマCD「やたもも2」アフレココメント第1弾!
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八田役:小野友樹様(以下、小野)
モモ役:下野 紘様(以下、下野)
栗田役:阪口大助様(以下、阪口)
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収録お疲れ様でした!
――収録を終えての感想をお願いします。
下野:前作発売から3年も経っていたとは、びっくりです。感覚としてはもっと短くて、すぐに物語に入れました。ですがこうやって続いてくれたこと、そして演じさせて頂けたことはすごく嬉しいしありがたいです。モモのキャラクター性が好きで、いろいろ思っていることはあっても基本的にはあっけらかんとしているところや、主に八田ちゃんに怒られたりするこの2人の関係も面白いなと思っています。収録自体も、会話のテンポもすごく良くて、アッという間でした。
小野:3年も経つと、声のベースのトーンが低くなっているのかな、と気づかされました。そこも含めて、自分では気づいていなかったところで自身の変化を感じました。八田ちゃんは、オカンな感じがベースにありつつ例のごとく世話を焼いていましたが、今回は隣人の栗田くんが登場したことでまた賑やかになりましたね。栗田を大助さんが演じてくださるということで、下野さんとすごくピッタリだねって話してました。大助さんが演じてくださるならどんな風に演じようとも大丈夫だな!っていう安心感がありましたね。いざ収録してみたら、思っていた以上にピッタリで、本当にあっという間の収録で、僕の経験上でたぶん一番スピーディーでスムーズな収録でした。記録更新です!
阪口:意外と大丈夫じゃなかったです。結構緊張していました。
小野・下野:え? そうなんですか?
阪口:だって、実際は僕が一番年上なのに、僕が一番年下の役じゃん。だから、どれぐらいのトーンで入るのが正解なのかなとか、2巻からの登場ということで、どうやってその世界に入ろうかなとかいろいろ考えたし、すごく緊張しました。
小野:でも本当にピッタリでした。
下野:安心感しかなかったです。
阪口:それはすごく有りがたいことですね。でも本当演じる前にいろいろ考えて。いつもの僕のテンションで入っていくのは違うなと思ったから、おそるおそる、おどおどした手探りな感じが出ちゃったかなって思ってる部分もあります。物語が進むにつれて、どんどん安心できたな。栗田としても、手探りな感じで2人に近づいていったからうまくそこが表現としてつながっているといいなと思います。
―――印象に残ったシーンを教えてください。
下野:今まで知らなかった事実を聞かされて、泣いたシーンですね。
あのシーンにつながる、お母さんとのやり取りも演じていてすごく楽しかったです。何ていうのかな。けん制するためにいつも以上に口汚い言葉をあえて選んで放っていく、ここを演じられたことは楽しかったですし、お母さんを演じた折笠さんと良いやりとりができていると思いながら演じていました。だから、内心すごくニヤニヤしていましたね。
小野:僕も、まさに同じシーンですね。声優・下野紘の底時からを見れたなと思います。
下野:ん?? なに??
阪口:本領発揮してたね。声優・下野紘が。
小野:その慟哭のシーン。直前までは、本当にいつも通りの普通のテンションだったのに、あのシーンで、感情がいっきに溢れる。原作でも、そのシーンの描き方がガラッと変化してるんです。ここを読んだときに、先生の中で音としてのイメージがしっかりあるんだろうなぁと思っていたので、どんな風に演じるのかなと期待が大きかったです。もちろん下野さんなら間違いないっていう安心感もありました。実際にも、下野さんが目の前で感情をぶつけてくれたので、八田としてもすごくしっかり受けとめさせて頂きました。改めてそのシーンは、…そのシーン『は』すごいなと思いました。
下野:何だよ『は』って。
阪口:見事に落としたね。最後の最後に(笑)。
小野:なんでですかね。落としたくなりました(笑)。いやでも本当に、あのシーンはすごさを改めて感じましたし、僕もすごく気持ちを重ねました。静かにうなずきを繰り返す八田のその空気というか、間の取り方は自然であることをすごく心がけました。
阪口:僕もあのシーンは、入りやすかったですね。2人がすごく大切にしたシーンだからこそ、隣人栗田としても感情を募らせて乗せられたなって思う。
小野:本当、栗田の入り方もすごく良いなと思って。大助さんが自然な切替でギャグのほうにふってくれる。素敵な先輩方に挟まれて、演じられたのはすごく楽しかったですね。
下野:栗田がいるから、すごく絶妙なテンポになっているんですよね。すごく有りがたい存在だなと思います。
阪口:でも本当に、あのシーンはいいですね。下野紘の力を見せ付けてくれたね。
小野:そうですよね。下野さんのすごさを見せ付けられました。
下野:え、なに? なんなの?
小野:いや、キャストトークで伝え忘れちゃったので、ここで語らせてください!
下野:そうだよ。俺の野宿の話とかいらなかっただろ(笑)。
阪口:本当だよ。○○プラスの話もいらなかっただろ(笑)。
小野:あれも貴重なお話でした!でも言い忘れちゃったので、ここで下野さんを語っておきます!
阪口:でも、残念ながら、音にはなりません。文面でお楽しみください。
一同笑
―――「やたもも」の印象はいかがでしたか?
阪口:物語に緩急がついてて、いいなぁと思いました。重すぎる話は聴いててつらい部分があるけど、これは、コミカルな部分も非常に多いので、演じていてもテンポの良さをすごく感じましたし、聴いてる方もそうじゃないかな。
下野:そうなんですよね。重いだけではない。今回、栗田が入ってきてまたテンポが変わりました。演じているときは、最初から3人でやってきたような安心感もありつつ、お話としての救いもあって。
小野:そうですね。本当に栗田がいいキャラしてます。
下野:ちなみに、阪口さん普段どちら側ですか?
阪口:全然経験ないんですよ、実は。
下野:未開発ですか?
阪口:未開発ではない。
一同笑
ご協力ありがとうございました!
ドラマCDは、4月27日発売予定です!
https://t.cn/ExN82A2
ドラマCD「やたもも2」アフレココメント第1弾!
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八田役:小野友樹様(以下、小野)
モモ役:下野 紘様(以下、下野)
栗田役:阪口大助様(以下、阪口)
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収録お疲れ様でした!
――収録を終えての感想をお願いします。
下野:前作発売から3年も経っていたとは、びっくりです。感覚としてはもっと短くて、すぐに物語に入れました。ですがこうやって続いてくれたこと、そして演じさせて頂けたことはすごく嬉しいしありがたいです。モモのキャラクター性が好きで、いろいろ思っていることはあっても基本的にはあっけらかんとしているところや、主に八田ちゃんに怒られたりするこの2人の関係も面白いなと思っています。収録自体も、会話のテンポもすごく良くて、アッという間でした。
小野:3年も経つと、声のベースのトーンが低くなっているのかな、と気づかされました。そこも含めて、自分では気づいていなかったところで自身の変化を感じました。八田ちゃんは、オカンな感じがベースにありつつ例のごとく世話を焼いていましたが、今回は隣人の栗田くんが登場したことでまた賑やかになりましたね。栗田を大助さんが演じてくださるということで、下野さんとすごくピッタリだねって話してました。大助さんが演じてくださるならどんな風に演じようとも大丈夫だな!っていう安心感がありましたね。いざ収録してみたら、思っていた以上にピッタリで、本当にあっという間の収録で、僕の経験上でたぶん一番スピーディーでスムーズな収録でした。記録更新です!
阪口:意外と大丈夫じゃなかったです。結構緊張していました。
小野・下野:え? そうなんですか?
阪口:だって、実際は僕が一番年上なのに、僕が一番年下の役じゃん。だから、どれぐらいのトーンで入るのが正解なのかなとか、2巻からの登場ということで、どうやってその世界に入ろうかなとかいろいろ考えたし、すごく緊張しました。
小野:でも本当にピッタリでした。
下野:安心感しかなかったです。
阪口:それはすごく有りがたいことですね。でも本当演じる前にいろいろ考えて。いつもの僕のテンションで入っていくのは違うなと思ったから、おそるおそる、おどおどした手探りな感じが出ちゃったかなって思ってる部分もあります。物語が進むにつれて、どんどん安心できたな。栗田としても、手探りな感じで2人に近づいていったからうまくそこが表現としてつながっているといいなと思います。
―――印象に残ったシーンを教えてください。
下野:今まで知らなかった事実を聞かされて、泣いたシーンですね。
あのシーンにつながる、お母さんとのやり取りも演じていてすごく楽しかったです。何ていうのかな。けん制するためにいつも以上に口汚い言葉をあえて選んで放っていく、ここを演じられたことは楽しかったですし、お母さんを演じた折笠さんと良いやりとりができていると思いながら演じていました。だから、内心すごくニヤニヤしていましたね。
小野:僕も、まさに同じシーンですね。声優・下野紘の底時からを見れたなと思います。
下野:ん?? なに??
阪口:本領発揮してたね。声優・下野紘が。
小野:その慟哭のシーン。直前までは、本当にいつも通りの普通のテンションだったのに、あのシーンで、感情がいっきに溢れる。原作でも、そのシーンの描き方がガラッと変化してるんです。ここを読んだときに、先生の中で音としてのイメージがしっかりあるんだろうなぁと思っていたので、どんな風に演じるのかなと期待が大きかったです。もちろん下野さんなら間違いないっていう安心感もありました。実際にも、下野さんが目の前で感情をぶつけてくれたので、八田としてもすごくしっかり受けとめさせて頂きました。改めてそのシーンは、…そのシーン『は』すごいなと思いました。
下野:何だよ『は』って。
阪口:見事に落としたね。最後の最後に(笑)。
小野:なんでですかね。落としたくなりました(笑)。いやでも本当に、あのシーンはすごさを改めて感じましたし、僕もすごく気持ちを重ねました。静かにうなずきを繰り返す八田のその空気というか、間の取り方は自然であることをすごく心がけました。
阪口:僕もあのシーンは、入りやすかったですね。2人がすごく大切にしたシーンだからこそ、隣人栗田としても感情を募らせて乗せられたなって思う。
小野:本当、栗田の入り方もすごく良いなと思って。大助さんが自然な切替でギャグのほうにふってくれる。素敵な先輩方に挟まれて、演じられたのはすごく楽しかったですね。
下野:栗田がいるから、すごく絶妙なテンポになっているんですよね。すごく有りがたい存在だなと思います。
阪口:でも本当に、あのシーンはいいですね。下野紘の力を見せ付けてくれたね。
小野:そうですよね。下野さんのすごさを見せ付けられました。
下野:え、なに? なんなの?
小野:いや、キャストトークで伝え忘れちゃったので、ここで語らせてください!
下野:そうだよ。俺の野宿の話とかいらなかっただろ(笑)。
阪口:本当だよ。○○プラスの話もいらなかっただろ(笑)。
小野:あれも貴重なお話でした!でも言い忘れちゃったので、ここで下野さんを語っておきます!
阪口:でも、残念ながら、音にはなりません。文面でお楽しみください。
一同笑
―――「やたもも」の印象はいかがでしたか?
阪口:物語に緩急がついてて、いいなぁと思いました。重すぎる話は聴いててつらい部分があるけど、これは、コミカルな部分も非常に多いので、演じていてもテンポの良さをすごく感じましたし、聴いてる方もそうじゃないかな。
下野:そうなんですよね。重いだけではない。今回、栗田が入ってきてまたテンポが変わりました。演じているときは、最初から3人でやってきたような安心感もありつつ、お話としての救いもあって。
小野:そうですね。本当に栗田がいいキャラしてます。
下野:ちなみに、阪口さん普段どちら側ですか?
阪口:全然経験ないんですよ、実は。
下野:未開発ですか?
阪口:未開発ではない。
一同笑
ご協力ありがとうございました!
ドラマCDは、4月27日発売予定です!
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観·宝和演啊[太开心]
链接: https://t.cn/RnWLcnb 密码: 79hx
東京藝術大学130周年記念(スペシャルプログラム)
ホームカミングデイ
藝大130周年記念音楽祭
邦楽~百花繚乱~
▊第一部
「正札附」
【立 方】花柳輔太朗 花柳寿美
【 唄 】東音西垣和彦 東音味見純
東音小澤拓也 杵屋勝英治 杵屋巳津二朗
【三味線】杵屋五三郎 東音小島直文
東音塚原勝利杵屋五助
【囃 子】福原徹彦 望月庸子 藤舎円秀
福原百之助 慮 慶順 梅屋喜三郎
正田温子 住田福十郎 望月左太晃郎
【後 見】藤間豊彦
「松竹梅」
【 箏 】山勢松韻(日本藝術院会員・人間国宝)萩岡松韻
深海さとみ 岸辺美千賀 福永千恵子
鈴木厚一 三古谷裕 山岸妃貞子
【三 絃】富山清琴(人間国宝) 上條妙子 村田章子
帯名久仁子 平野裕子
【尺 八】竹村皓盟 青木彰時 野村峰山 藤原道山
「平調音取・越殿楽」
三浦元則 八槻純子 高多祥司 増田千斐
大西貴子 袴田志保 多田奏大 纐纈拓也
「晴天の鶴」
【 唄 】東音宮田哲男(日本藝術院会員·人間国宝)
東音味見純 杵屋秀子
【三味線】東音味見亨(名誉教授)
東音小島直文 東音新井康子
【 箏 】萩岡松韻 深海さとみ
▊第二部
(観世流) 素謡「神歌」 野村四郎(人間国宝) 関根知孝
(宝生流) 仕舞「高砂」 武田孝史
(観世流) 仕舞「羽衣」 関根知孝
(観・宝) 半能「石橋」 白獅子 観世清和(観世流宗家)
赤獅子 宝生和英(宝生流宗家)
(観世流) 岡久廣 浅見重好 藤波重彦 清水義也
坂口貴信 金子聡哉
(宝生流) 朝倉俊樹 小倉健太郎 水上優 金森良充
田崎甫 辰巳和磨 木谷哲也
链接: https://t.cn/RnWLcnb 密码: 79hx
東京藝術大学130周年記念(スペシャルプログラム)
ホームカミングデイ
藝大130周年記念音楽祭
邦楽~百花繚乱~
▊第一部
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【立 方】花柳輔太朗 花柳寿美
【 唄 】東音西垣和彦 東音味見純
東音小澤拓也 杵屋勝英治 杵屋巳津二朗
【三味線】杵屋五三郎 東音小島直文
東音塚原勝利杵屋五助
【囃 子】福原徹彦 望月庸子 藤舎円秀
福原百之助 慮 慶順 梅屋喜三郎
正田温子 住田福十郎 望月左太晃郎
【後 見】藤間豊彦
「松竹梅」
【 箏 】山勢松韻(日本藝術院会員・人間国宝)萩岡松韻
深海さとみ 岸辺美千賀 福永千恵子
鈴木厚一 三古谷裕 山岸妃貞子
【三 絃】富山清琴(人間国宝) 上條妙子 村田章子
帯名久仁子 平野裕子
【尺 八】竹村皓盟 青木彰時 野村峰山 藤原道山
「平調音取・越殿楽」
三浦元則 八槻純子 高多祥司 増田千斐
大西貴子 袴田志保 多田奏大 纐纈拓也
「晴天の鶴」
【 唄 】東音宮田哲男(日本藝術院会員·人間国宝)
東音味見純 杵屋秀子
【三味線】東音味見亨(名誉教授)
東音小島直文 東音新井康子
【 箏 】萩岡松韻 深海さとみ
▊第二部
(観世流) 素謡「神歌」 野村四郎(人間国宝) 関根知孝
(宝生流) 仕舞「高砂」 武田孝史
(観世流) 仕舞「羽衣」 関根知孝
(観・宝) 半能「石橋」 白獅子 観世清和(観世流宗家)
赤獅子 宝生和英(宝生流宗家)
(観世流) 岡久廣 浅見重好 藤波重彦 清水義也
坂口貴信 金子聡哉
(宝生流) 朝倉俊樹 小倉健太郎 水上優 金森良充
田崎甫 辰巳和磨 木谷哲也
浄土宗の修行は「有門」から着手するのである。修行の方法は「指方立相」ということであり、この相を弁立することである。西方極楽世界の依正荘厳を観察するのは「相」であり、念じるところの名号も「相」である。この相とは、衆生の業力より招かれた生滅の相ではなく、阿弥陀仏が清浄な願心から発現なされた実相である。
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