#商务日语#
税関で引っかかりました。东西被扣在海关。
今天我们来说说寄国际快递。相信很多同学觉得快递我怎么不会寄？なめてるの？
那我们来看看大家是否都有做到吧。
1.寄快递准备
一般国际最常用的这三家——DHL，Fedex，OCS、UPS。
其中，OCS没什么印象，以前用得比较少，但是应该是这三家中最便宜的。
Fedex、UPS和DHL、我个人比较偏向DHL。
1.DHL没有转接人工客服这项选择，打过去就是人工客服，很方便。
2.DHL寄日本一般隔天到（疫情前第二天到，现在需要消杀所以慢1天）。Fedex比DHL一般情况下是慢一天。
但是DHL也贵一些，但是如果是外贸公司，大部分是有公司合约价的，问清楚账号，不要用自己名义预约。
除了这三种，还有顺丰，邮政或一些小的个人的物流也可以寄日本，但是我了解得不多，大家需要可以自己打电话问客服。
[礼物]注意点：寄件前问清楚：付费账号，确认哪方付运费，跟前辈确认发票怎么做，是否有价值？如果快递是没有固定时间到公司收件的话，自己打电话预约收件。有固定时间收件的话，确认最晚收件时间，要在那之前将快递放在指定地点，而且寄出的东西明细规格，数量都要写清楚，并且拍一张照片。要不然有时候还会说你没寄。
[礼物]寄件需要准备的资料：发票（IV インボイス：3份，有些公司2份就够了）+运单（AWB 送り状：1份）+内容明细（明細表：1份）
[礼物]将一份AWB+发票放在箱子外面。其他资料全部放入箱子中。
2.寄快递后
寄了快递还有工作。
[礼物]一定要第一时间发邮件给收件方，也就是——発送の連絡。这时候邮件内容一定要添付发票+AWB+明细+所寄物品的大合照等文件。
如果不这么做，之后快递找不到，或者还没到，你还要帮忙做追跡。
[礼物]所有寄出的东西，自己要列一张总表，因为等工作上手，每天可能寄出 3 4个快递，有时候对方一周之后才问你当时寄出的情况，你就可以直接找总表，而不是一封封邮件找。
同理：对方寄给你的东西也要记录达到的时间，自己追跡，到了赶紧拿，要不然一些大手企业一天几十个海外快递。丢了都是很正常的事情。
找了下発送の連絡邮件，一般还是比较长的（如图），实际上可以简单点，只要说清楚事情就可以了。我一般都会这么写。
＊＊様
いつもお世話になっております。
今日DHL88888888888にて23SSのサンプルを送付いたしましたが、
今週木曜日お手元に届くと存じます。
明細、IVと送り状を添付いたします。
ご確認の上、ご査収のほどお願いいたします。
よろしくお願いします。
小X
税関で引っかかりました。东西被扣在海关。
今天我们来说说寄国际快递。相信很多同学觉得快递我怎么不会寄？なめてるの？
那我们来看看大家是否都有做到吧。
1.寄快递准备
一般国际最常用的这三家——DHL，Fedex，OCS、UPS。
其中，OCS没什么印象，以前用得比较少，但是应该是这三家中最便宜的。
Fedex、UPS和DHL、我个人比较偏向DHL。
1.DHL没有转接人工客服这项选择，打过去就是人工客服，很方便。
2.DHL寄日本一般隔天到（疫情前第二天到，现在需要消杀所以慢1天）。Fedex比DHL一般情况下是慢一天。
但是DHL也贵一些，但是如果是外贸公司，大部分是有公司合约价的，问清楚账号，不要用自己名义预约。
除了这三种，还有顺丰，邮政或一些小的个人的物流也可以寄日本，但是我了解得不多，大家需要可以自己打电话问客服。
[礼物]注意点：寄件前问清楚：付费账号，确认哪方付运费，跟前辈确认发票怎么做，是否有价值？如果快递是没有固定时间到公司收件的话，自己打电话预约收件。有固定时间收件的话，确认最晚收件时间，要在那之前将快递放在指定地点，而且寄出的东西明细规格，数量都要写清楚，并且拍一张照片。要不然有时候还会说你没寄。
[礼物]寄件需要准备的资料：发票（IV インボイス：3份，有些公司2份就够了）+运单（AWB 送り状：1份）+内容明细（明細表：1份）
[礼物]将一份AWB+发票放在箱子外面。其他资料全部放入箱子中。
2.寄快递后
寄了快递还有工作。
[礼物]一定要第一时间发邮件给收件方，也就是——発送の連絡。这时候邮件内容一定要添付发票+AWB+明细+所寄物品的大合照等文件。
如果不这么做，之后快递找不到，或者还没到，你还要帮忙做追跡。
[礼物]所有寄出的东西，自己要列一张总表，因为等工作上手，每天可能寄出 3 4个快递，有时候对方一周之后才问你当时寄出的情况，你就可以直接找总表，而不是一封封邮件找。
同理：对方寄给你的东西也要记录达到的时间，自己追跡，到了赶紧拿，要不然一些大手企业一天几十个海外快递。丢了都是很正常的事情。
找了下発送の連絡邮件，一般还是比较长的（如图），实际上可以简单点，只要说清楚事情就可以了。我一般都会这么写。
＊＊様
いつもお世話になっております。
今日DHL88888888888にて23SSのサンプルを送付いたしましたが、
今週木曜日お手元に届くと存じます。
明細、IVと送り状を添付いたします。
ご確認の上、ご査収のほどお願いいたします。
よろしくお願いします。
小X
小红帽：寄り道をしてはいけませんよ
小红帽
赤頭巾あかずきんちゃんは、可愛かわいい女おんなの子こです。
ある日ひのこと。お母かあさんが、赤頭巾あかずきんちゃんに言いいました。
「おばあさんにお菓子かしと葡萄酒ぶどうしゅを届とどけておくれ。寄より道みちをしてはいけませんよ。」「わかったわ。」と、赤頭巾あかずきんちゃんは言いいました。
おばあさんは森もりの奥おくに住すんでいます。
森もりの入口いりぐちに着ついたとき、狼おおかみが出でてきました。
「赤頭巾あかずきんちゃん、おばあさんの所ところに行いくんだろう。それなら、花はなを摘つんで行ゆきなよ。」「それはいい考かんがえね。」
森もりには、たくさんの花はなが咲さいていました。
赤頭巾あかずきんちゃんが、寄より道みちをして花はなを摘つんでいる間あいだに、
狼おおかみはおばあさんの所ところに行いきました。
#90后为何越来越愿意接受灵活就业##暖心##三体#
そして、おばあさんをぺろりと飲のみ込こんで、ベッドべっどに潜もぐり込こみました。
今度こんど は、赤頭巾あかずきんちゃんを呑のもうというのです。
赤頭巾あかずきんちゃんが、おばあさんの家いえに着つきました。おばあさんはベッドっどに寝ねていました。「おばあさんの耳みみは大おおきいのね。」
「お前まえの声こえを聞きくためさ。」「目めも大おおきいのね。」「お前まえをよく見みるためさ。」「どうして口くちがそんなに大おおきいの。」「それはお前まえを食たべるためさ。」
狼おおかみはそういうと、赤頭巾あかずきんちゃんに飛とびかかって、ぺろりと飲のみ込こんでしまいました。
その時とき、一人ひとりの猟師りょうしが通とおりかかりました。
庭にわで、狼おおかみがぐっすりと眠ねむっています。「おばあさんを食たべたな。」
猟師りょうしはそういうと、狼おおかみのお腹はらをはさみで切きりました。
すると、まず赤頭巾あかずきんちゃんが出でてきました。つづはだ続つづいておばあさんも這はい出だしてきました。
狼おおかみのお腹はらには、石いしを詰つめました。そばあわ狼おおかみは目めがさめると、傍そばに猟師りょうしがいるので、慌あわてて逃にげ出だしました。
でも、お腹はらに石いしが入はいっているので、間まもなくどさりと倒たおれて死しんでしまいました。
赤頭巾あかずきんちゃんは、おばあさんに言いいました。「もう森もりで寄より道みちはしないわ。狼おおかみに食たべられちゃうものね。」
小红帽
赤頭巾あかずきんちゃんは、可愛かわいい女おんなの子こです。
ある日ひのこと。お母かあさんが、赤頭巾あかずきんちゃんに言いいました。
「おばあさんにお菓子かしと葡萄酒ぶどうしゅを届とどけておくれ。寄より道みちをしてはいけませんよ。」「わかったわ。」と、赤頭巾あかずきんちゃんは言いいました。
おばあさんは森もりの奥おくに住すんでいます。
森もりの入口いりぐちに着ついたとき、狼おおかみが出でてきました。
「赤頭巾あかずきんちゃん、おばあさんの所ところに行いくんだろう。それなら、花はなを摘つんで行ゆきなよ。」「それはいい考かんがえね。」
森もりには、たくさんの花はなが咲さいていました。
赤頭巾あかずきんちゃんが、寄より道みちをして花はなを摘つんでいる間あいだに、
狼おおかみはおばあさんの所ところに行いきました。
#90后为何越来越愿意接受灵活就业##暖心##三体#
そして、おばあさんをぺろりと飲のみ込こんで、ベッドべっどに潜もぐり込こみました。
今度こんど は、赤頭巾あかずきんちゃんを呑のもうというのです。
赤頭巾あかずきんちゃんが、おばあさんの家いえに着つきました。おばあさんはベッドっどに寝ねていました。「おばあさんの耳みみは大おおきいのね。」
「お前まえの声こえを聞きくためさ。」「目めも大おおきいのね。」「お前まえをよく見みるためさ。」「どうして口くちがそんなに大おおきいの。」「それはお前まえを食たべるためさ。」
狼おおかみはそういうと、赤頭巾あかずきんちゃんに飛とびかかって、ぺろりと飲のみ込こんでしまいました。
その時とき、一人ひとりの猟師りょうしが通とおりかかりました。
庭にわで、狼おおかみがぐっすりと眠ねむっています。「おばあさんを食たべたな。」
猟師りょうしはそういうと、狼おおかみのお腹はらをはさみで切きりました。
すると、まず赤頭巾あかずきんちゃんが出でてきました。つづはだ続つづいておばあさんも這はい出だしてきました。
狼おおかみのお腹はらには、石いしを詰つめました。そばあわ狼おおかみは目めがさめると、傍そばに猟師りょうしがいるので、慌あわてて逃にげ出だしました。
でも、お腹はらに石いしが入はいっているので、間まもなくどさりと倒たおれて死しんでしまいました。
赤頭巾あかずきんちゃんは、おばあさんに言いいました。「もう森もりで寄より道みちはしないわ。狼おおかみに食たべられちゃうものね。」
【FANTASTICS】佐藤大樹・澤本夏輝・堀夏喜・八木勇征の4人が赤裸々ボーイズトーク！
https://t.cn/A66VlTM9
編集部：デビューして丸3年が経ちましたが、グループの雰囲気やメンバー間の関係などで変わった部分はありますか?
佐藤：最初は世界さんと自分がリーダーという意識が強すぎたかもしれないです。「グループを引っ張って行かないといけない」という思いもあり、話し合いの際などは、僕たちリーダーと他のメンバーで分かれることもあったのですが、徐々にみんなで意見を言い合えるようになってきました。そこは大きく変わったところですね。
澤本：確かに、大樹くんの言うように、世界さんと大樹くんと近い場所に立って会話ができるようになったのは、変化のひとつですね。それぞれがいろんな経験を積んだこともあり、全員で意見を言い合い、グループ自体を高められるようになってきたと思います。
堀：僕自身変わった部分は、デビュー当時に比べて、「グループに貢献していきたい」という気持ちが大きくなったところです。デビューしたての頃はどんな現場もみんなと一緒でグループで活動している意識が強かったけれど、徐々に個々の仕事も経験するようになって、グループやメンバーに依存しすぎずにひとりでもやろうっていう意思が強くなりました。今は、もっと個人で力をつけて、グループとして集まったときにその力を発揮し、還元していきたいと思っています。
八木：僕は…そうですね。デビュー当時は、ライブパフォーマンスをしているときに自分のことだけで精一杯で、グループとしてのパフォーマンスという認識が低かったなと思います。最近は周りを気にする余裕が出てきたところが、変わった部分かな、と。今はライブ中にメンバーとアイコンタクトを取ったり、周りが何をしているのか気を配ることができるくらい視野が広がって、全員でパフォーマンスをしている感覚を実感できるようになりました。
編集部：逆に変わらない部分はありますか?
佐藤：変わらない部分でいうと、メンバー同士の仲の良さ。プライベートでも連絡を取り合っていて、ご飯に行ったりする関係性は昔も今も変わらないです。
澤本：楽屋の過ごし方とか雰囲気も変わらないです。少しずつ変わっている部分もあるかもしれないけれど、楽屋はメンバーみんなでコミュニケーションが取れて、関係性を深められる場だと思っていて。もちろんライブや収録前に集中するときはそれぞれの過ごし方を優先しますが、楽屋の雰囲気が本番のテンションにも繋がるので大事にしています。
編集部：では突然ですが…メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
佐藤：キャッチフレーズ！ 何だろう……。サワナツさんは、「小顔コック」です。撮影とかで並ぶとひとりだけ顔が小さくて、加工したのかなって思う。
澤本：いやいや、後ろにいるからですよ（笑）。
佐藤：顔が小さくて背が高いから、際立つんですよね。
澤本：勇征は「マッスルプリンス」だっけ？ 「マッスルポンコツプリンス」？
八木：それ、ちょっと悪口じゃない（笑）？
澤本：ポンコツ具合は弱くなってるけど、マッスルプリンスには磨きがかかっているから、マッスルポンコツプリンス改め「マッスルプリンス」でどうでしょう！
八木：マッスルポンコツプリンスだったこともまだないです（笑）！
堀：大樹くんは「えんじ色レンジャー」。疲れていてもずっとちゃんとしてるし、絶対変なことにならない。
澤本：装ってるんですよ。
堀：笑。でも正義のヒーロー的存在だから、「えんじ色レンジャー」。
八木：なっちゃんのキャッチフレーズ、ありました！
澤本：カモン！
八木：「服好き断捨離マスター」。ものに執着がないのか、洋服も速攻後輩に譲っていて、入れ替わりが早いタイプだから。
澤本：実は最近、それを反省してたんだよね。
堀：一緒に読んでた占いの本に、“すでに持っているものに目を向けよう”って書いてあったんだよね。
澤本：そうそう、そういうの結構信じちゃうタイプなので。
https://t.cn/A66VlTM9
編集部：デビューして丸3年が経ちましたが、グループの雰囲気やメンバー間の関係などで変わった部分はありますか?
佐藤：最初は世界さんと自分がリーダーという意識が強すぎたかもしれないです。「グループを引っ張って行かないといけない」という思いもあり、話し合いの際などは、僕たちリーダーと他のメンバーで分かれることもあったのですが、徐々にみんなで意見を言い合えるようになってきました。そこは大きく変わったところですね。
澤本：確かに、大樹くんの言うように、世界さんと大樹くんと近い場所に立って会話ができるようになったのは、変化のひとつですね。それぞれがいろんな経験を積んだこともあり、全員で意見を言い合い、グループ自体を高められるようになってきたと思います。
堀：僕自身変わった部分は、デビュー当時に比べて、「グループに貢献していきたい」という気持ちが大きくなったところです。デビューしたての頃はどんな現場もみんなと一緒でグループで活動している意識が強かったけれど、徐々に個々の仕事も経験するようになって、グループやメンバーに依存しすぎずにひとりでもやろうっていう意思が強くなりました。今は、もっと個人で力をつけて、グループとして集まったときにその力を発揮し、還元していきたいと思っています。
八木：僕は…そうですね。デビュー当時は、ライブパフォーマンスをしているときに自分のことだけで精一杯で、グループとしてのパフォーマンスという認識が低かったなと思います。最近は周りを気にする余裕が出てきたところが、変わった部分かな、と。今はライブ中にメンバーとアイコンタクトを取ったり、周りが何をしているのか気を配ることができるくらい視野が広がって、全員でパフォーマンスをしている感覚を実感できるようになりました。
編集部：逆に変わらない部分はありますか?
佐藤：変わらない部分でいうと、メンバー同士の仲の良さ。プライベートでも連絡を取り合っていて、ご飯に行ったりする関係性は昔も今も変わらないです。
澤本：楽屋の過ごし方とか雰囲気も変わらないです。少しずつ変わっている部分もあるかもしれないけれど、楽屋はメンバーみんなでコミュニケーションが取れて、関係性を深められる場だと思っていて。もちろんライブや収録前に集中するときはそれぞれの過ごし方を優先しますが、楽屋の雰囲気が本番のテンションにも繋がるので大事にしています。
編集部：では突然ですが…メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。
佐藤：キャッチフレーズ！ 何だろう……。サワナツさんは、「小顔コック」です。撮影とかで並ぶとひとりだけ顔が小さくて、加工したのかなって思う。
澤本：いやいや、後ろにいるからですよ（笑）。
佐藤：顔が小さくて背が高いから、際立つんですよね。
澤本：勇征は「マッスルプリンス」だっけ？ 「マッスルポンコツプリンス」？
八木：それ、ちょっと悪口じゃない（笑）？
澤本：ポンコツ具合は弱くなってるけど、マッスルプリンスには磨きがかかっているから、マッスルポンコツプリンス改め「マッスルプリンス」でどうでしょう！
八木：マッスルポンコツプリンスだったこともまだないです（笑）！
堀：大樹くんは「えんじ色レンジャー」。疲れていてもずっとちゃんとしてるし、絶対変なことにならない。
澤本：装ってるんですよ。
堀：笑。でも正義のヒーロー的存在だから、「えんじ色レンジャー」。
八木：なっちゃんのキャッチフレーズ、ありました！
澤本：カモン！
八木：「服好き断捨離マスター」。ものに執着がないのか、洋服も速攻後輩に譲っていて、入れ替わりが早いタイプだから。
澤本：実は最近、それを反省してたんだよね。
堀：一緒に読んでた占いの本に、“すでに持っているものに目を向けよう”って書いてあったんだよね。
澤本：そうそう、そういうの結構信じちゃうタイプなので。
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