#智くん ラジオ# 20090311AD
今日は、道具の問題です。
僕は小さい頃よくプラモデルを作って遊びました。
さて、プラモデルを作る時、部品を切るのに必要な道具を、何と言うでしょうか？
１．　ニッパー
２．　ジャンパー
３．　グーチョキパー
BGMは、Believeです。
答えは、１番のニッパーです。
プラモデルを作ったり、ファン同士で語り合ったりする、プラモデルカフェが人気を集めています。客層の中心は、子供の頃プラモ作りに夢中になった４０代の男性達で、休日には待ち時間が出来るほどの人気振りだと言う事です。大阪市のプラモデルカフェでは、客が持ち込んだ約３００体のプラモデルが並び、溶剤や削りカスが飛び散らない様、集塵機も備え付けられています。
いやぁ、行きたいなぁ。ねぇ。
最近、プラモデル作って無いですからねぇ。小学校６年生から中学校１年時よく作りましたね。
そこでねぇ、まず最初にやったのは戦車ですよ。うーん。車とかってのはねぇ、スゴイね、キレイに作んなきゃいけないんだよね。僕ねぇ、あのー、乾き待ちとか出来ないんですよ。スプレーして、乾くの待つ事がダメなの。うん。だから、車やってもスグね、手垢が付いてねぇ、もう、きったない車になっちゃってるんでね。だったら戦車だ！ってことで。戦車は、えー、つや消しスプレーとかでね、あのー、スプレーするんでね。
ほんで、汚れれば汚れるほど味が出る見たいな感じでね。えー、戦車ずーっとやってましたねぇ。
いいっすねぇ。今、一人でしゃべってますけどね。この、プラモデルカフェに行ったらねぇ、いっぱい、そう言う会話が聞こえる訳ですよねぇ。もう、すぐ友達になっちゃうじゃないですか。
もう、どうしよう。まずいなぁ、楽しみになってきた。
以上　大野智でした。

LF
2022/2/12 18:00
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皆さんいかがお過ごしですか

本日も音楽のお仕事です

本日は歌を2曲ぱぱっと

ギターを1曲ささっとして来ます

僕の人生の中では

様々な音楽があります

提供して頂く楽曲と

自身で作る楽曲があります

ジャニーさんが

僕へ音楽をやりなさいと話した

その時から言われてきた事を

節目節目に思い出します

誰かの脳みそで作るんじゃなくて

自分の脳みそで作る楽曲は

自分の色彩が充満しているべき

自分の世界を追求しなさいと

ライブを観たりした後など

僕が周りの声を聞きすぎて

自分の世界を描けていないと

そう感じた時には

優しくそっと伝えてくれました

ジャニーさんのお誕生日の時も

ジャニーさんが僕の頭の中を

誰もわかってくれないんだよって

珍しく感情で伝えてくれて

そんな悩みを持ち続けながらも

数々の世界を創って来たんだなと

ジャニーさんも人間だから

そりゃ悩むよなと腑に落ちた

あの日を思い出すと

あの日の夜景を思い出すと

勇気が湧いてくるというか

この夜景には沢山の人が存在して

その中にまたジャニーさんも僕も

存在している

みんないまを大切に生きている

そう感じたあの日が

いつも力を与えてくれるんです

僕のこの人生

心も体も患ってしまったけれど

音楽に出逢い包まれているいまは

自分を生きていられて幸せです

ジャニーさん

僕に音楽を与えて下さって

ありがとうございます

これからも大切にしていきます

皆さんの人生にも

大切にしたい世界や場所や

想いがあると思います

そのすべてが

平和でありますようにと

優しく強く想い過ごしています

本日も一緒にいます

空と心は繋がっています

はじめに
食べることも
作ることも
同じくらい楽しい。

僕の食への興味のスタートは、食べ歩きからでした。最初はあちこちのお店に出かけていっては、「ああ、美味しいな」で終わっていたんですが、食べ歩きを重ねて、お店の人や食べ歩き仲間の話を聞くうちにだんだん変わっていったんです。
美味しいものには必ず理由があるんだ、こういう食材をこんなふうに調理しているから美味しいんだ、ということが、少しずつ分かってきたんです。
もともと興味のあることに対しては、好奇心旺盛なタイプ。それからは何かを食べて"感じた"ときは、「なぜこんな味になるんだろう？」と考えるようになりました。
そして気づいたら調理師免許も取っていました（笑）。こうなると、さらに自分で料理をすることが増えていって……。僕のそんな思いが形になったのが、1年半にわたって〖ターザン〗に連載された「なっとくめし」です。
今回、その連載が一冊の本になりました。ただ料理を作るだけのレシピ本ではありません。旬の食材の魅力を十分に引き出す下処理や調理のコツなど、美味しさの理由がぎっしり詰まっています。どうぞ、美味しく召し上がれ。

前言
吃与做
同样快乐。

我对吃的兴趣是从到处吃美食开始的。最开始是到处探店，虽然说完「啊，真好吃啊」就结束了，但是在不断的探店的过程中，听着店里的人或者探店的朋友们聊天之后，渐渐改变了。
美食一定是有原因的，这样的食材用这样的方式烹饪才好吃，我慢慢明白了。
我是对原本就感兴趣的事情，好奇心旺盛的类型。从那以后，吃到「有感觉」的食物时，我开始思考「为什么会变成这个味道呢？」。
接着，当我意识到的时候，我已经拿到了调理师免许证(笑)。这样一来，自己做饭的次数进一步增加了……让我的这种想法进一步成型的是，经过一年半时间在《ターザン》连载的「なっとくめし」。
这次，连载集结成册，这不仅仅是一本制作料理的菜谱书。充分发挥应季食材魅力的预处理和烹饪技巧等，满满都是美味的理由。请上座，尽情享用。

——《長野博のなっとくめし》