《河南省退役军人事务厅抚恤处处长陈永光“为官不为”的举报信_郭一平诤言_新浪博客》河南省退役军人事务厅抚恤处处长陈永光“为官不为”的举报信_郭一平诤言_新浪博客_郭一平诤言_新浪博客,郭一平诤言,我是舒权中的爱人赵玉勤,在这里反映河南省役军人事务厅抚恤处长陈永光在认定公https://t.cn/A66vKhin
#勇气信念决胜个站[超话]##beyooooonds[超话]#
【20210817里吉うたのameba博客搬运】
959*ジェラシージェラシー 里吉うたの
やあ
里吉うたのです
昨日もコメントやいいねをありがとうございます!
すべて読ませていただきました
本日は!
昨日放送された『ソロフェス!2』のお話
今年はモーニング娘。'17さんの
『ジェラシージェラシー』
をパフォーマンスさせていただきました!

本番の後で髪がぽけぽけしとる
収録してからはしばらく「頑張った!終わったぞ!」って感じだったけど、
昨日テレビの前で自分の番が近づくにつれて「あ゛ぁ〜」ってなってきた!
こんな心臓の音聞こえることある?!
『ジェラシージェラシー』には個人的にとても思い入れがあって!
今年のお正月の「STEP BY STEP」のツアーですごく久しぶりに生で聞いてちょっと泣きそうになったくらい、大好きな曲なんです!
歌詞が本当にすき。
昨年のソロフェスでは、アンジュルムさんがカバーした「魔女っ子メグちゃん」を歌いました!
もちろん「完璧」とは言えないけれど、自分的にはその後に繋がる1曲になったなと思います♀️
「自分」ってこんなキャラクターです!
こんな雰囲気を見せていきたいです!
っていうのが出せたかなって
なんかじわじわ「あの時のステージなんか良かったなぁ……」って思った(自分で思うな)
昨年のソロフェスがそんな風に私の中でまたひとつ「自分」を見つけられたステージになったので、
だからこそ今年は絶対に昨年よりさらに良いパフォーマンスを、
昨年までは見せていなかった「里吉うたの」を見せられるステージにしないといけないな……!!!!
と思って選曲し始めました。
なので!!!
今年はあえて「自分のイメージ」にハマりつつ、少し外れてみようかなと!!!
何を言っているんだい?♀️という感じかもですが、
「ジェラシージェラシー」は歌詞がまんま私っぽいな、というか私だぁ〜という歌詞なので、
そこは「私のイメージにハマっている」部分かな!と♀️たぶん
少し外れてみよう!の部分は、
「ラップ」と「普段とは違う雰囲気の振り付けも入れる」こと!
今回もイントロとアウトロにオリジナルの振り付けを作りました!
ワックをよく踊っているイメージかと思うのですが、
この15年くらいで、ストリートダンスは色々なジャンルを勉強させて頂いたのでまた違うジャンルをお見せしたいな!と思って振りつけました
(実はワックよりヒップホップやジャズの方が小さい頃から長〜く勉強しているのですストリートダンスの基礎!だしね!)
ワックの動きはあえてひとつも振り付けに入ってないよ〜!
そして
ラップはイメージ無かったんじゃないかと!思います!!!!!
多分だけど、
ソロでラップしたの、19年冬の初めて出たハロー!プロジェクトコンサートで「次々続々」を歌った時以来!
しかも「次々続々」も短いワンフレーズだけだったので、こんなに長くラップしたのは初めてです
かっこいい声じゃなくてもラップかましてやんよぉ!!!!!!!!!
の気持ちで頑張りました
モーニング娘。さんのパフォーマンスではかっこよさ50000%!って感じで、すごく憧れだったのですが、
私らしくラップをしたい!と思ってあえて可愛くセリフみたいにする箇所を作ったりしました♀️
ボイトレの時も先生にラップをすごく褒めて頂けて嬉しかった!!
挑戦してよかったな!と思ったし、本番もやってやるぞ!!!と気合いが入りました
この曲をやるにあたって、何度も何度も歌詞を読んでどんな主人公なのかなとか、色々想像を膨らませてたんだけど……。
「ジェラシージェラシー」の主人公、
「可愛い」とか「綺麗」とか「魅力的な自分」になるためにまっすぐで、
だからほかの素敵な人にジェラっちゃうし素直に褒めたりできなくて…
それでもやっぱりチヤホヤされたいし誰かの特別になりたいしって感じが
すごく可愛いしいいな!!って思って(なんか日本語バグっちゃったけどだいたいそんな感じってやつ)
サビとかラップは自分に対して、
悔しい気持ちもジェラっちゃう日も全部「私」だから、
今はそれ以上に一生懸命やろう!コンプレックスも武器に変えちゃうもんね!
って気持ちで歌いました
フェイクも頑張った!
今だけはチヤホヤしてほしいな…
リクエストではかわいい曲とかも含めてすごくすごくたくさん頂いていたので、
参考にしつつバースデーイベントのセットリストとか決めていこうかなって!!
元々自分で歌いたい!と思っていた曲がたくさんあるので、どのくらい反映できるかは分からないのですが、
皆さんがたくさんリクエストくださったのでそれもふまえて考えようと思います♀️
『ソロフェス2』
たくさんのリクエスト、
そして番組のご視聴ありがとうございました!
感想たくさん待ってますっ
「BEYOOOOONDS/SeasoningS 里吉うたの バースデーイベント2021」の開催が決定しました!!!!!!
9/24(金)
LANDMARK HALLにて行います!!!
★ファンクラブ会員限定イベント★「BEYOOOOONDS/SeasoningS 里吉うたのバースデーイベント2021」開催決定!|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト「BEYOOOOONDS/SeasoningS 里吉うたのバースデーイベント2021」の開催が決定いたしました。小林萌花がMCを務めます。お楽しみに!【注意事項】※開催当日、会場内での感染予防対策にご協力をお願いいたします。詳しくはこちらにてご確認ください。※着席での鑑賞となります。立っての鑑賞はできません。※マスク着www.up-fc.jp
申込締切は8/27お昼12:00まで!
バースデーイベントも楽しんで頂けるステージを作れるようがんばろうーたんします
もっと綺麗になるし、可愛くなるし、
かっこよくて魅力的なパフォーマンスを目指します
ずっと見ててほしいな…
それでは!
明日も一日がんばろうーたん!です!
またね!
【20210817里吉うたのameba博客搬运】
959*ジェラシージェラシー 里吉うたの
やあ
里吉うたのです
昨日もコメントやいいねをありがとうございます!
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今年はモーニング娘。'17さんの
『ジェラシージェラシー』
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昨日テレビの前で自分の番が近づくにつれて「あ゛ぁ〜」ってなってきた!
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今年のお正月の「STEP BY STEP」のツアーですごく久しぶりに生で聞いてちょっと泣きそうになったくらい、大好きな曲なんです!
歌詞が本当にすき。
昨年のソロフェスでは、アンジュルムさんがカバーした「魔女っ子メグちゃん」を歌いました!
もちろん「完璧」とは言えないけれど、自分的にはその後に繋がる1曲になったなと思います♀️
「自分」ってこんなキャラクターです!
こんな雰囲気を見せていきたいです!
っていうのが出せたかなって
なんかじわじわ「あの時のステージなんか良かったなぁ……」って思った(自分で思うな)
昨年のソロフェスがそんな風に私の中でまたひとつ「自分」を見つけられたステージになったので、
だからこそ今年は絶対に昨年よりさらに良いパフォーマンスを、
昨年までは見せていなかった「里吉うたの」を見せられるステージにしないといけないな……!!!!
と思って選曲し始めました。
なので!!!
今年はあえて「自分のイメージ」にハマりつつ、少し外れてみようかなと!!!
何を言っているんだい?♀️という感じかもですが、
「ジェラシージェラシー」は歌詞がまんま私っぽいな、というか私だぁ〜という歌詞なので、
そこは「私のイメージにハマっている」部分かな!と♀️たぶん
少し外れてみよう!の部分は、
「ラップ」と「普段とは違う雰囲気の振り付けも入れる」こと!
今回もイントロとアウトロにオリジナルの振り付けを作りました!
ワックをよく踊っているイメージかと思うのですが、
この15年くらいで、ストリートダンスは色々なジャンルを勉強させて頂いたのでまた違うジャンルをお見せしたいな!と思って振りつけました
(実はワックよりヒップホップやジャズの方が小さい頃から長〜く勉強しているのですストリートダンスの基礎!だしね!)
ワックの動きはあえてひとつも振り付けに入ってないよ〜!
そして
ラップはイメージ無かったんじゃないかと!思います!!!!!
多分だけど、
ソロでラップしたの、19年冬の初めて出たハロー!プロジェクトコンサートで「次々続々」を歌った時以来!
しかも「次々続々」も短いワンフレーズだけだったので、こんなに長くラップしたのは初めてです
かっこいい声じゃなくてもラップかましてやんよぉ!!!!!!!!!
の気持ちで頑張りました
モーニング娘。さんのパフォーマンスではかっこよさ50000%!って感じで、すごく憧れだったのですが、
私らしくラップをしたい!と思ってあえて可愛くセリフみたいにする箇所を作ったりしました♀️
ボイトレの時も先生にラップをすごく褒めて頂けて嬉しかった!!
挑戦してよかったな!と思ったし、本番もやってやるぞ!!!と気合いが入りました
この曲をやるにあたって、何度も何度も歌詞を読んでどんな主人公なのかなとか、色々想像を膨らませてたんだけど……。
「ジェラシージェラシー」の主人公、
「可愛い」とか「綺麗」とか「魅力的な自分」になるためにまっすぐで、
だからほかの素敵な人にジェラっちゃうし素直に褒めたりできなくて…
それでもやっぱりチヤホヤされたいし誰かの特別になりたいしって感じが
すごく可愛いしいいな!!って思って(なんか日本語バグっちゃったけどだいたいそんな感じってやつ)
サビとかラップは自分に対して、
悔しい気持ちもジェラっちゃう日も全部「私」だから、
今はそれ以上に一生懸命やろう!コンプレックスも武器に変えちゃうもんね!
って気持ちで歌いました
フェイクも頑張った!
今だけはチヤホヤしてほしいな…
リクエストではかわいい曲とかも含めてすごくすごくたくさん頂いていたので、
参考にしつつバースデーイベントのセットリストとか決めていこうかなって!!
元々自分で歌いたい!と思っていた曲がたくさんあるので、どのくらい反映できるかは分からないのですが、
皆さんがたくさんリクエストくださったのでそれもふまえて考えようと思います♀️
『ソロフェス2』
たくさんのリクエスト、
そして番組のご視聴ありがとうございました!
感想たくさん待ってますっ
「BEYOOOOONDS/SeasoningS 里吉うたの バースデーイベント2021」の開催が決定しました!!!!!!
9/24(金)
LANDMARK HALLにて行います!!!
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申込締切は8/27お昼12:00まで!
バースデーイベントも楽しんで頂けるステージを作れるようがんばろうーたんします
もっと綺麗になるし、可愛くなるし、
かっこよくて魅力的なパフォーマンスを目指します
ずっと見ててほしいな…
それでは!
明日も一日がんばろうーたん!です!
またね!
早安,远方的你
早安,远方的你。当晨曦的第一缕光透过天际,当黎明的第一道曙光悄然来临,我早已整装出发,梦想与现实并存,诗与远方,有着不同的味道。
今天是八月三十一号,农历七月十三,如果没有记错的话,和你从相遇到相识,应该有十年了,而距离我最后一次离开也有三年。
三年,如果按秒计算是九千四百六十万零八千秒,按分钟计算是一百五十七万六千八百分,按小时计算是二万六千二百八十小时,按天计算是三百六十五乘以三等于一千零九十五天。我是学文科的,对于数字没有太多的概念,很大的数字对于我来说只是一种抽象艺术或者表述上的模糊,但我今天还是拿起笔,端端正正地坐到桌前,像一个认真的小学生,抑或是一个虔诚的信徒。
我反复计算着一遍又一遍,深怕哪里出错,但是反复的计算,得出的结果只有一个,我压抑的神经开始不再相信这些数字的真实。我扔开手机,把计算器拿过来,打开音量播放器,安静的房间里传出一串串阿拉伯数字的读音代号,连续三遍,都是同一个结果⋯⋯
无法相信这些数字的真实性,但它却又真实的反映了时间的存在,我第一次看到时间用数字来衡量的精确,有些让人不忍。
三年,从三年到三年以前,整整十年,这些伟大的数字,真实的让人有些心酸和委屈。
当晨曦的第一缕光透过天际,穿过黑暗,也穿透我的心,世界那么大,还是遇见你。
十年前的你第一次走进这间小小的办公室,一件简简单单的白色上衣,配上黑底白色小碎花的裙子,粉色的凉鞋,让人眼前一亮。
总觉的那就是一个学生的模样,也或者是一个邻家的小女孩突然就走错了地方。
那一年你22,我32,看着你,我似乎又回到了十年以前。
“十年以前,你一定很浪漫。”
那个时候我正在看席慕蓉的诗集,你突然间就问我一句。
“你怎么知道。”我发现你在注视我手中的诗集,我正看到一颗开花的树,“如何让你遇见我,在这最美丽的时刻,为你,我已在佛前,求了五百年⋯⋯”但我还是迎着你清澈如溪的双眸,故意装作惊讶的样子,“你怎么知道。”这可能就是所谓的男人的坏。
你看着我手中捧着的诗,轻轻走过来,俯下身,和我一起看。那么近,我闻到你身上的气息,轻柔而细腻,我甚至感受到你白皙的皮肤下的温度。
“你也喜欢席慕蓉的诗。”
“以前挺喜欢的。”
我忽然就发现你清澈的双眸,有了点点悲伤,我欲言又止。
“你22岁,叫⋯”我想说出你的名字,可欲言又止,那时候你正看着我笑。
“你怎么知道。”
你问我的时候,就如同我问你的时候一样,我正看着你手中拿的个人简历。你笑了,那么清澈透明,宛如一首诗,又像一个童话故事,暧暧的,有一种温度。
后来,你坐在进门的桌子前,中间隔着两张桌子,我坐在你的后面,每天看着你的背影。
冬天来了,寒冷的风时常穿过门口,你说冷,但没有人放在心上。
后来我走过去,悄悄地为你关上门。我走过去,经过你的身旁,有一种莫名的喜悦和冲动,让内心变得不在平静,但你不知道。
再后来,你坐在我后面的桌前。因为女同事要生小孩,你终于可以换一个位置,我们之间的距离仿佛一下子缩短。从这一天开始,你坐在我的后面,整整七年。
七年,没有谁知道我内心的秘密。
我们的交谈,从诗歌开始。你说以前也喜欢诗,喜欢席幕容笔下的无怨的青春,喜欢舒婷的致橡树 ⋯⋯,但你的双眸总是带着忧伤,在诗歌面前。
一个人的心事就是一段厮守终生的秘密,你不曾说过,我也不曾问过。我曾经在心里发誓,愿意用我十年的青春换来你快乐的时光,但你不知道。
一年、二年、三年⋯⋯五年以后你结婚了,我的世界在那一刻瞬间崩塌,但你不知道。
这是我一个人的秘密,永远埋藏在心底。
又过了二年,我离开了那间小小的办公室,你还在。也许你换了位置,但你在我心里永远还是那个位置,而你却不知道。
离开你已经三年,如今算一算,从我们相遇到相识,已经整整十年。十年以后你32岁,我42岁。
我比你早出生十年,但我们却在22年以后遇见。世界那么大,还是遇见你。这是我的宿命,也终将成为我一生的回忆。
我小心翼翼地封存着我们之间的记忆,却无法割舍十年的情丝。
在无数个晨曦里,我仰望黎明前的星空,默默地为你祝福,早安,远方的你。天空那么蓝,有时候美丽,有时候清澈如溪,像你的双眸,那么蔚蓝明净。总在某一个瞬间想起你,天空很蓝,但有时候蓝的让人心如止水,想要深深地呼吸,却又隔着千山万水。
这是一封信吗,还是我内心的一个约定。我真的好想告诉你,哪怕受到无尽的伤害和惩罚,在这2020年的秋日里。
“秋天很美,可我依然怀念春天。”在秋天来临的时候,我在微信里告诉你。
很久很久,没有你的消息。整整一个上午我忐忑不安,有些后悔,我不想打破你平静的生活,但微信的撤消功能早已在发出信息后的2分钟内失去功能,一切都无法挽回。
时间一秒一秒地过去,我不知道这是最美的期待,还是最后的宣判。中午12点,你的消息来了。当手机屏上闪现出你的卡通头像的一刹那,我清晰地看到一行小字:“你还好吗?”
“还好!”我感觉打字的手在颤抖。
“你呢?”
“还可以,看你还像以前一样多愁善感。”
“我⋯⋯”我突然就有一种莫名的冲动,泪水模糊了双眼。
“你还喜欢席慕蓉的诗吗?”
“早以忘记了,要工作,还要带孩子。”
“嗯……可我还在写,虽然没有读者,但我写自己的心事。”
“我看过你的博客,写了那么多的爱情故事,真为你高兴,但你要多笑一笑,开心一点。”
“谢谢你,你知道我的内心世界吗?我一直为你而写,那么多年啊……”我无法控制自己的情绪,突然就忍不住。
手机在五分钟之内没有任何消息,但这一次我不后悔。
“谢谢你对我的欣赏,可是,我们不可能了……”
“可我⋯⋯”
“哥,你要好好的,不要太忧伤,就让我做一个优雅的读者,好吗?”
我的世界又一次在瞬间崩塌,明知不可能,可我依然不愿承认。很久很久,我想,那些曾经的梦,那些曾经的记忆,一旦被撕碎,又怎能再复原呢。
又是一个晨曦,当第一缕光透过天际,当黎明的第一道曙光悄然来临,我在漆黑的天幕下,感受诗与远方的味道,早安,远方的你。
早安,远方的你。当晨曦的第一缕光透过天际,当黎明的第一道曙光悄然来临,我早已整装出发,梦想与现实并存,诗与远方,有着不同的味道。
今天是八月三十一号,农历七月十三,如果没有记错的话,和你从相遇到相识,应该有十年了,而距离我最后一次离开也有三年。
三年,如果按秒计算是九千四百六十万零八千秒,按分钟计算是一百五十七万六千八百分,按小时计算是二万六千二百八十小时,按天计算是三百六十五乘以三等于一千零九十五天。我是学文科的,对于数字没有太多的概念,很大的数字对于我来说只是一种抽象艺术或者表述上的模糊,但我今天还是拿起笔,端端正正地坐到桌前,像一个认真的小学生,抑或是一个虔诚的信徒。
我反复计算着一遍又一遍,深怕哪里出错,但是反复的计算,得出的结果只有一个,我压抑的神经开始不再相信这些数字的真实。我扔开手机,把计算器拿过来,打开音量播放器,安静的房间里传出一串串阿拉伯数字的读音代号,连续三遍,都是同一个结果⋯⋯
无法相信这些数字的真实性,但它却又真实的反映了时间的存在,我第一次看到时间用数字来衡量的精确,有些让人不忍。
三年,从三年到三年以前,整整十年,这些伟大的数字,真实的让人有些心酸和委屈。
当晨曦的第一缕光透过天际,穿过黑暗,也穿透我的心,世界那么大,还是遇见你。
十年前的你第一次走进这间小小的办公室,一件简简单单的白色上衣,配上黑底白色小碎花的裙子,粉色的凉鞋,让人眼前一亮。
总觉的那就是一个学生的模样,也或者是一个邻家的小女孩突然就走错了地方。
那一年你22,我32,看着你,我似乎又回到了十年以前。
“十年以前,你一定很浪漫。”
那个时候我正在看席慕蓉的诗集,你突然间就问我一句。
“你怎么知道。”我发现你在注视我手中的诗集,我正看到一颗开花的树,“如何让你遇见我,在这最美丽的时刻,为你,我已在佛前,求了五百年⋯⋯”但我还是迎着你清澈如溪的双眸,故意装作惊讶的样子,“你怎么知道。”这可能就是所谓的男人的坏。
你看着我手中捧着的诗,轻轻走过来,俯下身,和我一起看。那么近,我闻到你身上的气息,轻柔而细腻,我甚至感受到你白皙的皮肤下的温度。
“你也喜欢席慕蓉的诗。”
“以前挺喜欢的。”
我忽然就发现你清澈的双眸,有了点点悲伤,我欲言又止。
“你22岁,叫⋯”我想说出你的名字,可欲言又止,那时候你正看着我笑。
“你怎么知道。”
你问我的时候,就如同我问你的时候一样,我正看着你手中拿的个人简历。你笑了,那么清澈透明,宛如一首诗,又像一个童话故事,暧暧的,有一种温度。
后来,你坐在进门的桌子前,中间隔着两张桌子,我坐在你的后面,每天看着你的背影。
冬天来了,寒冷的风时常穿过门口,你说冷,但没有人放在心上。
后来我走过去,悄悄地为你关上门。我走过去,经过你的身旁,有一种莫名的喜悦和冲动,让内心变得不在平静,但你不知道。
再后来,你坐在我后面的桌前。因为女同事要生小孩,你终于可以换一个位置,我们之间的距离仿佛一下子缩短。从这一天开始,你坐在我的后面,整整七年。
七年,没有谁知道我内心的秘密。
我们的交谈,从诗歌开始。你说以前也喜欢诗,喜欢席幕容笔下的无怨的青春,喜欢舒婷的致橡树 ⋯⋯,但你的双眸总是带着忧伤,在诗歌面前。
一个人的心事就是一段厮守终生的秘密,你不曾说过,我也不曾问过。我曾经在心里发誓,愿意用我十年的青春换来你快乐的时光,但你不知道。
一年、二年、三年⋯⋯五年以后你结婚了,我的世界在那一刻瞬间崩塌,但你不知道。
这是我一个人的秘密,永远埋藏在心底。
又过了二年,我离开了那间小小的办公室,你还在。也许你换了位置,但你在我心里永远还是那个位置,而你却不知道。
离开你已经三年,如今算一算,从我们相遇到相识,已经整整十年。十年以后你32岁,我42岁。
我比你早出生十年,但我们却在22年以后遇见。世界那么大,还是遇见你。这是我的宿命,也终将成为我一生的回忆。
我小心翼翼地封存着我们之间的记忆,却无法割舍十年的情丝。
在无数个晨曦里,我仰望黎明前的星空,默默地为你祝福,早安,远方的你。天空那么蓝,有时候美丽,有时候清澈如溪,像你的双眸,那么蔚蓝明净。总在某一个瞬间想起你,天空很蓝,但有时候蓝的让人心如止水,想要深深地呼吸,却又隔着千山万水。
这是一封信吗,还是我内心的一个约定。我真的好想告诉你,哪怕受到无尽的伤害和惩罚,在这2020年的秋日里。
“秋天很美,可我依然怀念春天。”在秋天来临的时候,我在微信里告诉你。
很久很久,没有你的消息。整整一个上午我忐忑不安,有些后悔,我不想打破你平静的生活,但微信的撤消功能早已在发出信息后的2分钟内失去功能,一切都无法挽回。
时间一秒一秒地过去,我不知道这是最美的期待,还是最后的宣判。中午12点,你的消息来了。当手机屏上闪现出你的卡通头像的一刹那,我清晰地看到一行小字:“你还好吗?”
“还好!”我感觉打字的手在颤抖。
“你呢?”
“还可以,看你还像以前一样多愁善感。”
“我⋯⋯”我突然就有一种莫名的冲动,泪水模糊了双眼。
“你还喜欢席慕蓉的诗吗?”
“早以忘记了,要工作,还要带孩子。”
“嗯……可我还在写,虽然没有读者,但我写自己的心事。”
“我看过你的博客,写了那么多的爱情故事,真为你高兴,但你要多笑一笑,开心一点。”
“谢谢你,你知道我的内心世界吗?我一直为你而写,那么多年啊……”我无法控制自己的情绪,突然就忍不住。
手机在五分钟之内没有任何消息,但这一次我不后悔。
“谢谢你对我的欣赏,可是,我们不可能了……”
“可我⋯⋯”
“哥,你要好好的,不要太忧伤,就让我做一个优雅的读者,好吗?”
我的世界又一次在瞬间崩塌,明知不可能,可我依然不愿承认。很久很久,我想,那些曾经的梦,那些曾经的记忆,一旦被撕碎,又怎能再复原呢。
又是一个晨曦,当第一缕光透过天际,当黎明的第一道曙光悄然来临,我在漆黑的天幕下,感受诗与远方的味道,早安,远方的你。
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