#听剧碎碎念##长风渡广播剧[超话]#又热忱又善良又通透明白，是世上顶顶好的顾九思[心]梅梅的九思就是最好的九思，是和你一样，都是有光的人[心]
周晔一出场就是清朗不失厚重的磊落声音。是青年音，与年龄相符，又有稳重踏实的气度，犹以与王荣对峙的低低几句，不怒自威。盲听后看cast，是瞳音老师。应该听过很多协役，都没有这次这么一耳朵入戏。也可能是周晔也是剧中不可或缺的灵魂人物吧，会全神贯注地关注着。
咩咩的功底和声音自不必说，玉茹的少女的娇嗔，故作老成的沉厚，以及，被顾家上下悉心关爱后露出和年龄相称的温软、娇、横，都无缝衔接丝滑过渡。
听过很多商剧网剧的妈妈的角色。无疑九思妈妈的演员给到的表演踏实又贴切。（听太多捏着嗓子的表演都要被PTSD了）。
匆匆记一笔怕自己忘了。上班路上听到那句“世上顶顶好的顾九思”，忍不住想起书中后来的场景。一整个迎风流泪了[允悲]@茶十二_ 你的梅梅给了我们最好的顾九思。咩咩给了我们最好的柳玉茹[心]#猫耳FM# 墨书白原著 | 广播剧《长风渡》第一季 第五集 - UP 主: 北斗企鹅 @猫耳FM https://t.cn/A6xEtJvp
周晔一出场就是清朗不失厚重的磊落声音。是青年音，与年龄相符，又有稳重踏实的气度，犹以与王荣对峙的低低几句，不怒自威。盲听后看cast，是瞳音老师。应该听过很多协役，都没有这次这么一耳朵入戏。也可能是周晔也是剧中不可或缺的灵魂人物吧，会全神贯注地关注着。
咩咩的功底和声音自不必说，玉茹的少女的娇嗔，故作老成的沉厚，以及，被顾家上下悉心关爱后露出和年龄相称的温软、娇、横，都无缝衔接丝滑过渡。
听过很多商剧网剧的妈妈的角色。无疑九思妈妈的演员给到的表演踏实又贴切。（听太多捏着嗓子的表演都要被PTSD了）。
匆匆记一笔怕自己忘了。上班路上听到那句“世上顶顶好的顾九思”，忍不住想起书中后来的场景。一整个迎风流泪了[允悲]@茶十二_ 你的梅梅给了我们最好的顾九思。咩咩给了我们最好的柳玉茹[心]#猫耳FM# 墨书白原著 | 广播剧《长风渡》第一季 第五集 - UP 主: 北斗企鹅 @猫耳FM https://t.cn/A6xEtJvp
【雑誌】※自购自录存档※
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.1 Personal Interview (Ryuji part)
Q1-Q5
「stray child」は3年半の思いを込めたいという気持ちが強かつた
——The Brow Beatのメジャーデビューが決まつたという話を聞いたときは、どんなことを思いましたか？
「3回目のツアーの頃からHAKUEIさんが、そろそろ次のステップへ進みたいという話をされていたんです。その後、ポニーキャニオンさんに決まつたよという話を聞きました。HAKUEIさんから電話がかかつてきて、“決まつたんだよね＂とやんわり伝えられる...みたいな（笑）。ただ、自分はメジャーとかインディーズとかということを、あまり気にしていないんです。不自由なく音楽をやらせてもらつていたから不満はなくて、早くメジャーにいきたい、いかないと......みたいには思つていなかった。もちろんメジャーデビューはありがたいことですし、インディーズよりも活動の幅が広がると思うので、モチベーションは上がっていますけどね」
——メジャーフィールドでの活動も楽しみです。これまでの活動で印象に残っていることなども話していただけますか。
「The Brow Beatは、仙台のライヴからスタートしたんですよ。そのとき俺がステージに出て行った瞬間の歓声が、いつも舞台とかで味わう歓声とはテイストが違っていたんです。黄色くなかったんですよね。“キャアーッ！”ではなくて、地響きのような、雄叫びのような歓声だった。初ライヴということでちょっと緊張していたけど、みんなの声を聞いて、今日はもう大丈夫だと思ったことを覚えています」
——初ライヴからいい状態でステージに立てたのはさすがです。The Brow Beatはライヴでコスプレをしたリ、ゲームをしたリとアイディア豊富な印象がありますが、その辺りはいかがでしょう？
「コスプレ、やりましたね（笑）。ファイナルが2デイズだと、初日はどうしても2日目に勝てなかったりするじゃないですか。熱量的にもそうだし、ファイナルはサプライズがあったりするし。だから、別のベクトルでファイナルに勝つ初日にしたくて、何かないかなと考えていたらコスプレを思いついてしまったんです（笑）」
——お客さんを楽しませたいという気持ちが強いことがわかります。それに、コスプレを拒否しないメンバーが揃っていることも強みといえますね。
「う（笑）。みんなすごく優れたプレイヤーであると同時に、遊び心も持っているんですよ。俺が何をしても、変な提案をしても受け止めてくれる人達で、好きなようにやらせてもらっていることに感謝しています。ずっと同じメンバーでやっているからバンド感がありますし。“バンドがやりたいんです”と、ずっとHAKUEIさんにも言っていたんです。俳優の佐藤流司が歌手としてデビューするということではなくて、HAKUEIさんプロデュースでバンドをやりたいですと。だから、今のThe Brow Beatは俺にとって理想的な形なんですよね」
——それもRyujiさんがどういうスタイルで、どういう音楽をやリたいかが明確だったからこそだと思います。インディーズラストソングとして書かれた「stray child」たついても話していただけますか。
「「stray child」はHAKUEIさんが曲もタイトルも作ってくださったんです。“stray child”は“迷子”という意味で、それに自分達を重ね合わせたイメージですと伝えられて、それを踏もえて歌詞を書ました。この曲の歌詞は2行ごとに今までのThe Brow Beat の曲の歌詞を踏襲しているんです。あと、個人的なちょっとしたこだわりですけど、“流れる川”というところに佐藤流司の“流”と、“白く波打つ”というところに、漢字は違いますけどHAKUEIさんの“白”という字を入れました。それに、3回ツアーを打ったので、“1つ2つ3つ”という言葉を入れることにしたんです。そういう曲だから、今後はこの曲を歌うことは多分ないと思うんですよ。すごく汎用性の低い歌詞になってしまうことはわかっていたけど、そういうことよりも3年半の思いを込めたいという気持ちが強かったんです」
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.1 Personal Interview (Ryuji part)
Q1-Q5
「stray child」は3年半の思いを込めたいという気持ちが強かつた
——The Brow Beatのメジャーデビューが決まつたという話を聞いたときは、どんなことを思いましたか？
「3回目のツアーの頃からHAKUEIさんが、そろそろ次のステップへ進みたいという話をされていたんです。その後、ポニーキャニオンさんに決まつたよという話を聞きました。HAKUEIさんから電話がかかつてきて、“決まつたんだよね＂とやんわり伝えられる...みたいな（笑）。ただ、自分はメジャーとかインディーズとかということを、あまり気にしていないんです。不自由なく音楽をやらせてもらつていたから不満はなくて、早くメジャーにいきたい、いかないと......みたいには思つていなかった。もちろんメジャーデビューはありがたいことですし、インディーズよりも活動の幅が広がると思うので、モチベーションは上がっていますけどね」
——メジャーフィールドでの活動も楽しみです。これまでの活動で印象に残っていることなども話していただけますか。
「The Brow Beatは、仙台のライヴからスタートしたんですよ。そのとき俺がステージに出て行った瞬間の歓声が、いつも舞台とかで味わう歓声とはテイストが違っていたんです。黄色くなかったんですよね。“キャアーッ！”ではなくて、地響きのような、雄叫びのような歓声だった。初ライヴということでちょっと緊張していたけど、みんなの声を聞いて、今日はもう大丈夫だと思ったことを覚えています」
——初ライヴからいい状態でステージに立てたのはさすがです。The Brow Beatはライヴでコスプレをしたリ、ゲームをしたリとアイディア豊富な印象がありますが、その辺りはいかがでしょう？
「コスプレ、やりましたね（笑）。ファイナルが2デイズだと、初日はどうしても2日目に勝てなかったりするじゃないですか。熱量的にもそうだし、ファイナルはサプライズがあったりするし。だから、別のベクトルでファイナルに勝つ初日にしたくて、何かないかなと考えていたらコスプレを思いついてしまったんです（笑）」
——お客さんを楽しませたいという気持ちが強いことがわかります。それに、コスプレを拒否しないメンバーが揃っていることも強みといえますね。
「う（笑）。みんなすごく優れたプレイヤーであると同時に、遊び心も持っているんですよ。俺が何をしても、変な提案をしても受け止めてくれる人達で、好きなようにやらせてもらっていることに感謝しています。ずっと同じメンバーでやっているからバンド感がありますし。“バンドがやりたいんです”と、ずっとHAKUEIさんにも言っていたんです。俳優の佐藤流司が歌手としてデビューするということではなくて、HAKUEIさんプロデュースでバンドをやりたいですと。だから、今のThe Brow Beatは俺にとって理想的な形なんですよね」
——それもRyujiさんがどういうスタイルで、どういう音楽をやリたいかが明確だったからこそだと思います。インディーズラストソングとして書かれた「stray child」たついても話していただけますか。
「「stray child」はHAKUEIさんが曲もタイトルも作ってくださったんです。“stray child”は“迷子”という意味で、それに自分達を重ね合わせたイメージですと伝えられて、それを踏もえて歌詞を書ました。この曲の歌詞は2行ごとに今までのThe Brow Beat の曲の歌詞を踏襲しているんです。あと、個人的なちょっとしたこだわりですけど、“流れる川”というところに佐藤流司の“流”と、“白く波打つ”というところに、漢字は違いますけどHAKUEIさんの“白”という字を入れました。それに、3回ツアーを打ったので、“1つ2つ3つ”という言葉を入れることにしたんです。そういう曲だから、今後はこの曲を歌うことは多分ないと思うんですよ。すごく汎用性の低い歌詞になってしまうことはわかっていたけど、そういうことよりも3年半の思いを込めたいという気持ちが強かったんです」
【“阿弥陀佛”的正确念法】
中国有一句俗话叫“家家观世音，户户阿弥陀”这句话中的“阿弥陀”就是“阿弥陀佛”是西方极乐世界的教主，就像释迦牟尼佛是娑婆世界教主一样。
在中国佛教历史上，持名念佛方法非常普及，当前中国汉地很多佛寺墙壁上，都题写“南无阿弥陀佛”六个大字。
很多人听僧人或居士念佛号，可能会对“南无”两字较有兴趣，分明写着“南无”为何要念“那摩”？
细心一点的人，可能还会发现一个秘密：为什么“阿弥陀佛”的“阿”字，不同人念法也不同？不同地区，不同人群（乃至影视剧中也很明显）有些念“阿（ā）”有些念“喔（wō）”有些念“婀（ē）”那么哪种念法准确，哪些念法不妥，可有什么讲究？
我们一千多年来所流传净土宗的念佛法门，到了近代几百年来大多都是采用“持名念佛”的途径，念“南无阿弥陀佛”的名号，就是持名念佛“阿弥陀佛”是佛的名号“南无”是皈依的意思“南无”两个字要念成námó（那摩）
但念“阿弥陀佛”的名号有一点须要注意，不可以念成“哦（wō或ē）弥陀佛”要念“阿（ā）弥陀佛”。
阿（ā）是开口音，嘴巴张开，在喉部，胸部发音。这个“阿（ā）”字门，也就是密乘的“陀罗尼”——总持法门之一。密乘修法中，具有“阿（ā）”字门的观想和念诵法“阿（ā）”字是梵文字母的生发音声，是一切众生的开口音。
所有佛经大都从梵文翻译过来，梵文的真言咒语有三个根本咒音，也就是普贤如来现身金刚萨埵的根本咒，这三个字是“唵（ōng）”“阿（ā）”“吽（hòng）”简略的说：
“唵（ōng）”的意义是：永恒常住，不生不灭，不垢不净，不增不减，遍满法界。
“阿（ā）”是：无量无边，无际无尽，生生不息，开发光明。
“吽（hòng）是：无边威德，无漏果圆，无上成就，迅速成就。
如果念成“哦（wō或ē）弥陀佛”就有偏差了。“哦（wō或ē）”的发音是嘴部收缩成为一小圈，单从喉部（生死轮）所发出的声音，是轮回的音，轮回音是下沉的。所以不可以念成“哦（wō或ē）弥陀佛”必须要规规矩矩念出“阿（ā）弥陀佛”的清朗音声。
一切众生既有生命，首先发音的一定是“阿（ā）”它是开发的、上扬的，示现生命的生生不息，例如婴儿所发的第一声以及开始学说话都是“阿（ā）”的发音。
至于“哦（wō或ē）”音是沉没的、向下的，甚至可以说是沉堕的音声。即如念唱华严字母的梵音，起腔由“阿（ā）”字开端，到“陀“字完结，便是咒音的“声明”内义。
持名念佛的法门，如果只念“阿弥陀佛”四个字也就够了。人在临命终时，气息将绝，这四个字也念不出来时，就系心一缘，“阿（ā）”也就够了，绝对够了！
我说此话绝对负责任，如果错了，我愿下地狱。但千万记住，系心一缘在“阿弥陀佛”的这个“阿（ā）”字。甚至这一声也来不及念，念不出声了，就要断气了，那就不要出声，只要忆念就够了。
总之，“阿弥陀”即是无量寿，无量光。这便是一个大秘密。光和寿，代表空间和时间“阿弥陀”即包括了无量美好的、殊胜的时间与空间。
“阿”在梵文中的含义，包含了无量，无边，无际，无限，空，大，清净等等很多的意思，总之，是一切众生的生发音，是开口音。
“弥”是时间，寿命，无限的延长，延伸，连续绵远。无尽止的延续、伸展。
“陀”是光明，无限的光明，无量的光明，无边无际无尽的光明，大而无外，小而无内。一切物理世界，三千大千世界都有生灭，只有时间，空间——光寿无量，没有生灭。它充满了法界，尽法界，遍虚空，无处没有光。白色白光，红色红光，黄色黄光，蓝色蓝光。黑色的也有光。
虽然说：现代的光学常识，把光与色加以界说，白是融射一切光的表色，黑是隐役一切光的表色。其实，黑只是不反射光的相，它同为光之体所含摄。五彩，七彩，多彩的光，只因光波长短的不同，它所显示的表相——光色即有不同。而光是无所不在，无所灭处的。
所以说尽虚空，遍法界，无不在佛光普照之中。但虚空无尽，法界无穷。诸佛性光，也无穷尽。
无量寿，无量光的“阿弥陀佛”他究竟在哪里？我们的身心内外，无所不在，处处都在。
〔 那么，那光从哪里来？〕
从跟见的电灯光而言，它是从电能发生的，而电能是从宇宙间的能源而来的。
但“能”又从何而来呢？最初最初的能，不是物理的，是心，佛，众生，三无差别的自性光所感发的。
所以“阿弥陀佛”无量寿光，即是我们的自性心光。念“南无阿弥陀佛”自性心光就出现了。
并且光与音声都同时遍满。心光通于佛性，佛性自在心光。所以“阿弥陀佛”无量寿光，即是我们的自性心光。念“南无阿弥陀佛”自性心光就出现了。[心]#大乘佛教[超话]##大乘佛教[超话]#
中国有一句俗话叫“家家观世音，户户阿弥陀”这句话中的“阿弥陀”就是“阿弥陀佛”是西方极乐世界的教主，就像释迦牟尼佛是娑婆世界教主一样。
在中国佛教历史上，持名念佛方法非常普及，当前中国汉地很多佛寺墙壁上，都题写“南无阿弥陀佛”六个大字。
很多人听僧人或居士念佛号，可能会对“南无”两字较有兴趣，分明写着“南无”为何要念“那摩”？
细心一点的人，可能还会发现一个秘密：为什么“阿弥陀佛”的“阿”字，不同人念法也不同？不同地区，不同人群（乃至影视剧中也很明显）有些念“阿（ā）”有些念“喔（wō）”有些念“婀（ē）”那么哪种念法准确，哪些念法不妥，可有什么讲究？
我们一千多年来所流传净土宗的念佛法门，到了近代几百年来大多都是采用“持名念佛”的途径，念“南无阿弥陀佛”的名号，就是持名念佛“阿弥陀佛”是佛的名号“南无”是皈依的意思“南无”两个字要念成námó（那摩）
但念“阿弥陀佛”的名号有一点须要注意，不可以念成“哦（wō或ē）弥陀佛”要念“阿（ā）弥陀佛”。
阿（ā）是开口音，嘴巴张开，在喉部，胸部发音。这个“阿（ā）”字门，也就是密乘的“陀罗尼”——总持法门之一。密乘修法中，具有“阿（ā）”字门的观想和念诵法“阿（ā）”字是梵文字母的生发音声，是一切众生的开口音。
所有佛经大都从梵文翻译过来，梵文的真言咒语有三个根本咒音，也就是普贤如来现身金刚萨埵的根本咒，这三个字是“唵（ōng）”“阿（ā）”“吽（hòng）”简略的说：
“唵（ōng）”的意义是：永恒常住，不生不灭，不垢不净，不增不减，遍满法界。
“阿（ā）”是：无量无边，无际无尽，生生不息，开发光明。
“吽（hòng）是：无边威德，无漏果圆，无上成就，迅速成就。
如果念成“哦（wō或ē）弥陀佛”就有偏差了。“哦（wō或ē）”的发音是嘴部收缩成为一小圈，单从喉部（生死轮）所发出的声音，是轮回的音，轮回音是下沉的。所以不可以念成“哦（wō或ē）弥陀佛”必须要规规矩矩念出“阿（ā）弥陀佛”的清朗音声。
一切众生既有生命，首先发音的一定是“阿（ā）”它是开发的、上扬的，示现生命的生生不息，例如婴儿所发的第一声以及开始学说话都是“阿（ā）”的发音。
至于“哦（wō或ē）”音是沉没的、向下的，甚至可以说是沉堕的音声。即如念唱华严字母的梵音，起腔由“阿（ā）”字开端，到“陀“字完结，便是咒音的“声明”内义。
持名念佛的法门，如果只念“阿弥陀佛”四个字也就够了。人在临命终时，气息将绝，这四个字也念不出来时，就系心一缘，“阿（ā）”也就够了，绝对够了！
我说此话绝对负责任，如果错了，我愿下地狱。但千万记住，系心一缘在“阿弥陀佛”的这个“阿（ā）”字。甚至这一声也来不及念，念不出声了，就要断气了，那就不要出声，只要忆念就够了。
总之，“阿弥陀”即是无量寿，无量光。这便是一个大秘密。光和寿，代表空间和时间“阿弥陀”即包括了无量美好的、殊胜的时间与空间。
“阿”在梵文中的含义，包含了无量，无边，无际，无限，空，大，清净等等很多的意思，总之，是一切众生的生发音，是开口音。
“弥”是时间，寿命，无限的延长，延伸，连续绵远。无尽止的延续、伸展。
“陀”是光明，无限的光明，无量的光明，无边无际无尽的光明，大而无外，小而无内。一切物理世界，三千大千世界都有生灭，只有时间，空间——光寿无量，没有生灭。它充满了法界，尽法界，遍虚空，无处没有光。白色白光，红色红光，黄色黄光，蓝色蓝光。黑色的也有光。
虽然说：现代的光学常识，把光与色加以界说，白是融射一切光的表色，黑是隐役一切光的表色。其实，黑只是不反射光的相，它同为光之体所含摄。五彩，七彩，多彩的光，只因光波长短的不同，它所显示的表相——光色即有不同。而光是无所不在，无所灭处的。
所以说尽虚空，遍法界，无不在佛光普照之中。但虚空无尽，法界无穷。诸佛性光，也无穷尽。
无量寿，无量光的“阿弥陀佛”他究竟在哪里？我们的身心内外，无所不在，处处都在。
〔 那么，那光从哪里来？〕
从跟见的电灯光而言，它是从电能发生的，而电能是从宇宙间的能源而来的。
但“能”又从何而来呢？最初最初的能，不是物理的，是心，佛，众生，三无差别的自性光所感发的。
所以“阿弥陀佛”无量寿光，即是我们的自性心光。念“南无阿弥陀佛”自性心光就出现了。
并且光与音声都同时遍满。心光通于佛性，佛性自在心光。所以“阿弥陀佛”无量寿光，即是我们的自性心光。念“南无阿弥陀佛”自性心光就出现了。[心]#大乘佛教[超话]##大乘佛教[超话]#
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