共通テスト不正疑い 出頭の19歳女性「スマホ上着に隠し撮影」
2022年1月27日 19時13分

今月行われた大学入学共通テストの問題が試験中に撮影されて外部に送られ不正が行われた疑いがある問題で19歳の女子大学生が香川県内の警察署に出頭し、関与を認めたことが分かりました。
「スマートフォンを上着の袖に隠して撮影しました。1人でやりました」などと話しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

今月15日と16日に行われた大学入学共通テストのうち、初日の15日の午前中に行われた「地理歴史」の中の世界史の問題用紙が試験中に撮影され、インターネットを通じて外部に送られていたことが分かりました。

警視庁のこれまでの捜査によりますと家庭教師紹介サイトを通じて依頼を受けた東京大学の学生など少なくとも2人が共通テストの問題とは知らずに解答したということです。

警視庁は、サイトに登録した受験生とみられる人物の特定を進めていましたが、27日昼前、大阪府内に住む19歳の女子大学生が香川県内の警察署に出頭したことが捜査関係者への取材で分かりました。

警察に、本人から電話があったあと出頭してきたということで「ニュースで報じられている件は私がやりました。お母さんと相談して警察に連絡することにしました」などと話しているということです。

また「スマートフォンを上着の袖に隠して撮影しました。1人でやりました」とも話し、大阪府内の試験会場で受験したと説明しているということです。

女子大学生は、別の大学に入学するために共通テストを受けていたということで「成績が上がらず魔が差してしまいました」と反省している様子だということです。

警視庁は今後、詳しいいきさつを調べることにしています。

【これまでの経緯】
今回の問題が発覚したのは、文部科学省に寄せられた情報がきっかけでした。

今月15日と16日に行われた大学入学共通テストのうち、15日の午前中に行われた「地理歴史」の中の世界史の問題用紙が試験中に撮影されて外部に送られ、不正が行われたという内容でした。

情報提供者は東京大学の学生で、家庭教師の紹介サイトで知り合った受験生とみられる人物から問題用紙の画像が送られてきたため解答したものの、その後、共通テストの試験中に実際の問題が送られていたことに気付いたということです。

また、SNS上にも受験生とみられる人物から送られてきたという問題用紙の画像が投稿されていて、大学入試センターは詳しい経緯の確認を進めるとともに、警視庁に相談しました。

警視庁は、公平に実施されるべき試験を妨害したり、大学入試センターに本来の業務ではない調査を行わせたりした偽計業務妨害の疑いがあるとして捜査を開始。

これまでに東京大学の学生など少なくとも5人が、家庭教師などを紹介するサイトを通じて受験生とみられる人物から問題の解答を依頼されていたことが分かりました。

この人物は、サイトでは高校2年生の女子生徒と名乗っていて、少なくとも2人の大学生が共通テストの問題とは知らずに解答したということです。

警視庁は、依頼を受けた大学生から話を聞くなどして関係する人物の特定を進めていました。
依頼された大学生「安心した」
先月、受験生とみられる人物から問題の解答を依頼されたという東京大学の男子学生は、19歳の女子大学生が出頭し関与を認めたことについて「もやもやしていた気持ちが解消され、安心しました」と話しました。

この大学生はスケジュールが合わず、実際に解答することはなかったということですが、今回の問題について「テストでいい点をとりたいという気持ちは誰もが同じで、そこで歯止めをかけられなかったのは悲しいことです。まじめに勉強している受験生だけでなく、指導をしている私たちに対しても失礼な行為だと感じています」と話していました。

【対談企画第一弾】大塚紗英×植田真梨恵、自分の歌の根本にあるもの
2020.2.29 18:00

■共に生きていける人間を増やしたい、そのためのツールが音楽だった──大塚紗英

──曲の作り方についても伺いたいのですが、大塚さんは曲を作るときはピアノを使うことが多いですか。

大塚:ピアノが多いですね。ただ最終的な着地がそういうジャンルじゃないと思ったら、ギターで作ることもあります。楽器にとらわれてしまうとどうしても理論的に見えてメロディに制限が生まれてしまうこともあって。ここは五度上がってここはこうなるはずだ、とか。だから楽器が見えない方がいいなという時は、鼻歌でメロディを考えたりもしますね。歌詞先行とかメロディ先行とかいろいろありますけど、そういうのに当てはめるのもイヤだなっていうのがあるんです。いろいろやってみますね。

植田:紗英ちゃんは、いろんなバランスが広く細かく見えているタイプの人だと思うので、楽器を持っちゃったりすると、そのせいで感覚でこっちのほうがいいっていうものが弱まっちゃうのかもしれないですね。自由な発想でいる方が面白いものができるのかも。面白いものを目指しているのかはわからないですけど。

大塚:面白いものは作りたいなっていうのはありますね。やっぱりエンターテインメントだから、ワクワクとかドキドキとか、高揚するものを作りたいなって。でも計算に頼りすぎないようにっていうのは気をつけていて。私は真梨恵さんのような天才肌ではないと思うから。

植田:私は全然天才肌ではないですよ(笑)。

大塚:多分、持ってるチャンネルがちがうんだろうな。私自身は、自分の中に思考や発想を網の目上に張り巡らせていて、この曲は感情型でいくのか、計算でいくのか、と体系立てて考えていくのが自分のスキルだと思ってて。でも真梨恵さんみたいに感情の器を広げていくことって誰にでもできることではないなって思うんです。

植田:そうなんですかね。私もでもそういう意味では、今と昔どちらが優れていましたかと聞かれると、今がずっと成長できているとは思っていないし。若い時にしかできなかったこともあるだろなと思うんです、日々感覚も死に続けているので(笑)。だからちゃんと尖らせて欲張っていないとすぐに考えるのをやめるし、怠けるし、って最近はすごく感じてる。鍛えたいですよ。……素朴な質問をしてもいいですか? 紗英ちゃんは小さい時、何になりたかったですか?

大塚:小さい時は、歌を歌いたいって言ってましたね。

植田:言ってたんだ! それはどんな歌手になりたいとかって想像できました?

大塚:できなかったです。誰みたいになりたいっていう、“誰”がいなかったから。真梨恵さんはありました?

【対談企画第一弾】大塚紗英×植田真梨恵、自分の歌の根本にあるもの
2020.2.29 18:00

■共に生きていける人間を増やしたい、そのためのツールが音楽だった──大塚紗英

──曲の作り方についても伺いたいのですが、大塚さんは曲を作るときはピアノを使うことが多いですか。

大塚:ピアノが多いですね。ただ最終的な着地がそういうジャンルじゃないと思ったら、ギターで作ることもあります。楽器にとらわれてしまうとどうしても理論的に見えてメロディに制限が生まれてしまうこともあって。ここは五度上がってここはこうなるはずだ、とか。だから楽器が見えない方がいいなという時は、鼻歌でメロディを考えたりもしますね。歌詞先行とかメロディ先行とかいろいろありますけど、そういうのに当てはめるのもイヤだなっていうのがあるんです。いろいろやってみますね。

植田:紗英ちゃんは、いろんなバランスが広く細かく見えているタイプの人だと思うので、楽器を持っちゃったりすると、そのせいで感覚でこっちのほうがいいっていうものが弱まっちゃうのかもしれないですね。自由な発想でいる方が面白いものができるのかも。面白いものを目指しているのかはわからないですけど。

大塚:面白いものは作りたいなっていうのはありますね。やっぱりエンターテインメントだから、ワクワクとかドキドキとか、高揚するものを作りたいなって。でも計算に頼りすぎないようにっていうのは気をつけていて。私は真梨恵さんのような天才肌ではないと思うから。

植田:私は全然天才肌ではないですよ(笑)。

大塚:多分、持ってるチャンネルがちがうんだろうな。私自身は、自分の中に思考や発想を網の目上に張り巡らせていて、この曲は感情型でいくのか、計算でいくのか、と体系立てて考えていくのが自分のスキルだと思ってて。でも真梨恵さんみたいに感情の器を広げていくことって誰にでもできることではないなって思うんです。

植田:そうなんですかね。私もでもそういう意味では、今と昔どちらが優れていましたかと聞かれると、今がずっと成長できているとは思っていないし。若い時にしかできなかったこともあるだろなと思うんです、日々感覚も死に続けているので(笑)。だからちゃんと尖らせて欲張っていないとすぐに考えるのをやめるし、怠けるし、って最近はすごく感じてる。鍛えたいですよ。……素朴な質問をしてもいいですか? 紗英ちゃんは小さい時、何になりたかったですか?

大塚:小さい時は、歌を歌いたいって言ってましたね。

植田:言ってたんだ! それはどんな歌手になりたいとかって想像できました?

大塚:できなかったです。誰みたいになりたいっていう、“誰”がいなかったから。真梨恵さんはありました?

植田:私もなかったんです。漠然と歌手になりたくて。歌が好きだし、多分歌ちょっとうまいから、歌を歌ったほうがいいな。そういう人の職業って多分、歌手だなって思っていて。

大塚:なるほど(笑)。

植田:それでオーディションを受けたりして、それこそこのエイベックスのビルにも20年くらい前にきたことがあるんです。ただオーディションを受けているさなか、自分がどんな歌手になるのかとか、どうして写真撮影の衣装にこれを選んだのかとか、そういうひとつひとつの細かい要素を含めて、道筋を立てて、自分がどんな歌手になるのかっていうところは全然想像できてなかったんです。そうやって当時のことを振り返ると、今私がやってることって、すごく腑に落ちていて(笑)。オーディションに落ちたことも、納得するっていうか。当時は何もわからないまま、夢として歌手になりたいって思っていたんですよね。今、紗英ちゃんが理想としている自分とか、やりたいこととか、今どんなことに心が動いたり感動していて、どんなことをしてる時が楽しいのかなって思ったので、それで小さい時に何になりたかったんですかって聞いたんです。

大塚:心が動く時か……多分私は、人間がすごい好きで、人と触れ合ってる時間が好きなんです。心と心が通う瞬間っていいですよね。だけど本当にきれいに生きるのってすごく難しいし、いろんな人間がいるし……。

植田:うん、いますね。

大塚:それぞれいろんな差異があるから、普通に生きていたら仲良くなれる人って選ばざるを得ないけど。音楽を使えば、きっとたくさんの人の心に触れることができる。それが幸せだなって感じるんだと思います。やっぱり私は最終的に、人を幸せにしたいっていう気持ちが強くて。でもその幸せっていうのは別に、楽しいだけじゃないと思っていて。苦楽とかを共にして、人生を共に歩む時間を慈しむことが幸せだから。共に生きていける人間を増やしたい、そのためのツールが自分の音楽だったという感じで思ってるのかな。

──それは大塚さん自身が、音楽にそれだけのものをもらっていたからというのもあるんですか。

大塚:思い返せばそうですね、ずっと音楽にいろんな実感をもらっていて。受験勉強をしてる時とか音楽がなかったら勉強を頑張れなかったな、とか。それこそ真梨恵さんが私にとってそういう対象なんですけど、何かがあった時に音楽を聴くことで幸せな気持ちになったり一緒に涙を流せたりする、そういうものに心が動くっていうか。

──せっかくの対談ですから、大塚さんから植田さんに聞いてみたかったことというのはありますか。

大塚:真梨恵さんはよく綴られる文章やインタビューなどでも、歌手になりたいんだって言っていて。歌はもちろん素晴らしくて、曲も独創性があって、真梨恵さんにしか作れない唯一無二のもので。そこが好きというお客さんも多いと思うんです。でも、真梨恵さんは歌が根幹にある。その感覚って面白いなって思うんです。歌を歌いたいっていう人って、もっとなんというか歌が好きな人の曲を作りやすいというか……。曲を聴いてほしくて曲を作る人間と、歌が歌いたくて曲を作る人間の曲って、明らかにちがう線があるように思うんです。それを感じないのが面白いなって思っていて。

植田:なるほど。私は文化系の芸術全般がどうやら好きみたいで(笑)。自分の好きを自覚することって難しいから、時間はかかりましたけど。映画を観るとかもそうだし、本を読むとか、そういうものが好きなんですね。ただ私の歌を歌いたい思いの根本にあるのは“認められたい”というもの……それは誰になのかって言ったら、母親だと思うんです……今、いろんなことを思い出して、ちょっと泣きそうになってますけど。

博客:フェアリーテイル10年間ありがとう‼︎

2019年11月06日(水)
テーマ:ブログ

https://t.cn/AiBjV4Xz
フォロー
舞台に集中していたのでだいぶ遅れての投稿になってしまいましたが、
10年間続いた『FAIRY TAIL』が9月いっぱいで最終回を迎えました。

最終回のアフレコ集合写真!

これでもまだ全キャストじゃないのが凄い‼︎
10年間続くと、キャストだけでもこんなにたくさんの人達が関わるんだなぁ、と。

こうしてみると、本当にギルドっぽいですよね!

10年続く番組はなかなかないと思うので、
そういった作品に関わらせていただけて、
役と共に歩めて、本当に幸せでした。

↑最終回のアフレコでいただいた記念の飴。

2009年10月から放送スタートとありますが、
ちなみにその10年前、
キャスト発表された時のマガジン本誌の記事がこちら↓

当たり前だけどみんな若い

この頃別作品でも5人一緒で、
また新しい現場でも一緒だね〜よろしく〜と言っていたのがまさか10年続くなんて、
勿論誰も思っていませんでした笑。

ここからは思い出写真!

載せきれなかったものはインスタのストーリーに載せました!
(もう消えちゃったけど)

アフレコお疲れさまでした会!

FTのメンバーでたまに集まってご飯会をしていました。

キャストはアフレコで毎週会っていても、
真島先生にはなかなか会えないから貴重な時間だったりします。

1年前の誕生日!

私の誕生日がアフレコ当日で、
アフレコ後にみんなでお祝いしてくれたのですが、
なんと真島先生がリムジンを用意してくれて‼️

すごいパリピ感強めのバースデーになりました
こんな風にお祝いしてもらったのは初めてで嬉しかったぁ!

原作の先生との接し方は様々で、
色々なタイプの方がいらっしゃるのですが、
ヒロさんは積極的にキャストに話しかけてくれたし、
初めて会った時から全く変わらない!

気さくだし気遣いの人だし、とにかく人がいい。
こういう人からフェアリーテイルみたいなストーリー、キャラクターが生み出されるんだ……と、
納得してしまう人です。

そしてどれだけ頑張るの⁈ってくらい仕事を休まない!

体を大切に。
これからも素敵なストーリーやキャラクターを生み出してくれるのを楽しみにしています!

ファイナルシリーズ第1話上映会での写真。

ここからがあっという間だったなぁ。
分かってはいたけど、終わりが近付くにつれちょっぴり寂しくて…。
特に私はアニメのレギュラーがFTとアンパンマンのみだったので、
みんなとなかなか会える機会がなくて……!

話は飛びますが、
ファイナルシリーズの打ち上げが少し前にありまして…。

石平監督に柿原さんからお花を渡す際、
急遽私と釘宮さんも壇上に来るよう柿原さんにマイクで呼び出され急いで向かうと、

第1話はこのメンバーから始まったんだ、と。
だからこの3人で監督に御礼が言いたい、と。

柿原徹也のいいところはこういうところだと思うのです

第1話の冒険の始まりを思い出して、壇上でウルウルしちゃいました。

石平監督は作品への愛がとっても素敵で、
にこにこしながらみんなをいつの間にかまとめてくれる人。
一緒に仕事をしていて気持ちがいいなと思える人です。
いっぱい相談したなぁ〜! 感謝!

音響監督のはたさんにも感謝。
私が10代の頃から知っていて、もう分かってくれてる安心感が物凄い!

私たち荒くれ者のキャストを10年間もまとめてくださって、本当にありがとうございました‼︎

釘宮さんも、色んな現場でご一緒させていただいてきましたが、
たくさん相談したり話したり、これだけ仲良くさせてもらえたのはFTがあったから。

分かってくれて応援してくれる先輩が近くにいてくれて、本当に心強かった!
そして優しい‼︎
愛に溢れてる‼︎

ありがとう、くぎみー。

こういう何でもない写真が好き❤️

先生、連載お疲れさまでした会!
もう2年前だ!

マガジンでの連載が終わって、みんなで集まりました。

珍しく中村さんがいる∑(゚Д゚)

中村さんも大原さんも、やっぱりこの人たちがいてくれないとフェアリーテイルじゃないよね!って思います。

アフレコの席順は10年間変わらず、
ゆーきゃん→徹也→私→くぎみー→さーや
このバランス、めちゃくちゃいいんです笑。

思えば、
この5人でずっとチームみたいだったんだなぁと思います。

ちょっと離れてても、会ったらすぐいつものみんな。
大好きな5人です❤️

マガジンの連載最終回で、
名場面・名台詞ランキングをした時!

私元々記憶力が良いのですが、
この企画で細かいところまで思い出す為に、何度も1巻から読み直して…。
役作りの為にも10年間でどのくらい読んだのか分かりません!

好きだし、ファンですからね!
フェアリーテイルの

劇場版第2弾"DRAGON CRY"の打ち上げ会場で!

うん。
楽しそう☺️

劇場版を2作作れたのも嬉しかったですね。

1作目はエンディングも歌わせていただきました!

たくさんのキャスト、スタッフの皆さんに感謝ですが、
特に座長として長年引っ張ってくれた徹也に本当に感謝。

彼らしさとナツらしさの相乗効果で何度助けられたことか分かりません。

ルーシィがナツとハッピーに新しい世界に連れて行ってもらったように常に引っ張ってくれたし、
作品が目指すものや仕事への姿勢を身をもって提示してくれる熱い男でした。

ほんとナツみたい!
ナツが徹也で良かった。

そしてやっぱりルーシィに感謝。

よくインタビューで「自分と似ているキャラクターは?」などと聞かれることがありますが、
私は間違いなくルーシィ。

ルーシィと共に成長してきた10年だったとも思います。
役と自分自身でリンクすることが多くて、
途中からまるで自分の言葉で喋っているかのような感覚でした。

ルーシィのパパが亡くなった時、私も父を亡くして、でも心が全然追いつかなくて……。

ルーシィが代わりに泣いてくれました。
キャラクターに救われたと思いました。

ルーシィはいっぱい笑うし怒るし泣くしツッコむし笑、
本当に表情がコロコロ変わって演じていて楽しかったんです。

ルーシィの息遣いはそのまま私の息遣いだし、
ルーシィの泣き声は私が絞り出してやっと出た泣き声です。

今第1話を見ると、声やお芝居がだいぶ違うと思います。
でもそれを、「キャラクターも声優自身も成長したからだ」と、
「寧ろそれが当たり前じゃないか」と認めてくれる現場だったのが、
本当にフェアリーテイルらしかった!
受け入れてくれたのが嬉しかった!

ナツたちの冒険はスピンオフの100年クエストや色々な連載でまだまだ続いていますから、
きっとどこかでまたフェアリーテイルのみんなに会えると信じています!

最近もゲーム収録でめっっっちゃ喋りました‼︎‼︎
正直、全然終わった気がしません笑。

なのでバイバイは言わず、
またね!という気持ちで待っていたいと思います!

一先ず、このチームで10年間作品が作れて、本当に幸せでした!

みなさん!
10年間、ありがとうございました‼️


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