#木下百花[超话]#
220311 twi
中編公開されています！
自分の触れてきたものの話など沢山！
@ imdkmdotcom (imdkmさん)
@ Himeeeno (姫乃たまさん)
お二人がとても丁寧に紐解いてお話を聞いてくださっていて、
いつもだったら絶対話さない部分まで話してます！
何度聴いても嬉しい気持ちになるよ〜ぅ
絶対聴いてね❣️
220311 twi
中編公開されています！
自分の触れてきたものの話など沢山！
@ imdkmdotcom (imdkmさん)
@ Himeeeno (姫乃たまさん)
お二人がとても丁寧に紐解いてお話を聞いてくださっていて、
いつもだったら絶対話さない部分まで話してます！
何度聴いても嬉しい気持ちになるよ〜ぅ
絶対聴いてね❣️
障害者から見た社会
経済学的に見ると、核兵器は多くの人々の命を救っているのだが、誰も気づいていない
最近、Yahoo！JAPANを見るのを辞めた。
テレビも廃棄した。NHKのWebサイトもほぼ見なくなった。
☆☆☆
では、何を見ているのか？
私は国際情勢に対するニュースは、これ↓を見るようにしている。
■BBC（英国の国営放送Webサイト）
出典：BBCニュース
日本のニュースサイトでもっともまともなのはNHKである。
そのNHKですらロシアがウクライナに侵略する理由を、同国がNATOに加盟しようとしているから、ロシアが危機感を募らせている。
という軽めの一般論しかしていない。
また、NHKだと、今日の東京の新型コロナウイルス感染者は1万人でした。
先週と比べて2,000人減りました。理由は分かりません。という報道姿勢なのである。
要は、なぜ減ったのか？増えたときはなぜ増えたのか？
沖縄は一気に減ったが、東京は緩やかにしか感染者が減らないその理由は何か。
について自分たちで分析・検証をしないで時事情報をただ垂れ流すのである。
また、たまに（テレビもそうだが）、専門家のコメントを引用するだけで報道を終えてしまうのである。
BBCだと自分たちでウクライナへ行き現状を報道することと同時に、（日本のテレビマンはそんな危険なことをしない、戦場に赴き命懸けの報道などをせず、社外から戦場カメラマンを雇ってその写真を購入するのみである）、なぜ、このような事態が起きているのか。
BBCは、自分たちで考え、検証記事、私達はこう考察する！という声明を出すのである。
現場で悲惨な状況に直面し、血だらけのウクライナ人からいま何が起きているのかを聞き取り、正面からそれと向かい合う、現実を直視する、逃げない。要は、ジャーナリズム精神を彼らは持っているのである。
ただ情報を今日はウクライナ南部の街が砲撃に遭い、200人以上の民間人が死にました。なぜ、その街をロシアが砲撃したのかは分かりません。
という日本の報道と比べると、検証・分析力に差がありすぎるのである。情熱の奔流が血潮が異なりすぎるのである。
ちなみになぜ、プーチンのロシアはウクライナに侵攻したのかのBBCの検証記事はこちらである。
ありえないほど詳細にロシア軍の侵攻地域と、東欧に展開するNATOの米軍部隊数までが各国ごとに、こと細かに記載されている。
これタダで載せるのすごいと思う。イギリス人の税金で運営してるのに、なんで日本人に日本語でここまで詳細にニュースを報道するんですかね！
と言うほどである。
なぜプーチンが怒っているのか。彼はなぜウクライナに侵略したのかがほぼ全て書かれている。
しかしBBCですら原理原則については書いていない。たぶん欧州人の基礎素養としてすでに読者は理解しているだろう。
ということを前提に、記事が書かれているためである。
ところで、なぜ、北方領土は還ってこないのか。安倍総理のとき二島返還論まで辿り着いたのに、なぜ、ご破産になったのか。
なぜ、北朝鮮のような弱っちい弱国が、米国に攻め込まれないのか。
また、なぜ、今回ウクライナがロシアの標的にされたのか。その真の原因は何か。
なぜウクライナの市民がロシア軍の砲撃で毎日死んでいるのに、英国やフランスやアメリカやドイツなど西側諸国は黙って見ているのか。傍観を続けるのか。
ウクライナだけ侵略されており、隣国はなぜかただ黙ってそれを見ている。
経済制裁だけして死者が垂れ流されているのに、誰もどの国も助けようとしない。それはなぜなのか。この異様な光景はどうしうて起きているのか。
私は欧米人が優れているとはまったくこれっぽっちも思っていない。民度というかひたむきな真面目さであれば、日本人のほうが遥かに優れているとすら考えている。
ただ、日本人はまともな基礎素養がない。だから上記で書いた疑問に答えることができない。
私たちの国や国際社会がどうしてこのような行動をとるのかのインセンティブ（動機）を理解していない。
世界がどう形作られているのかを理解していないのである。
なぜ、上記のような現象が起きているのか。毎日砲撃で死者が出ているのに、どの国もウクライナを助けたりはしないのか。
それはなぜか？下記ですべて答えていく。
続きは有料記事。残り3180文字。たった200円。
https://t.cn/A66b78PG
経済学的に見ると、核兵器は多くの人々の命を救っているのだが、誰も気づいていない
最近、Yahoo！JAPANを見るのを辞めた。
テレビも廃棄した。NHKのWebサイトもほぼ見なくなった。
☆☆☆
では、何を見ているのか？
私は国際情勢に対するニュースは、これ↓を見るようにしている。
■BBC（英国の国営放送Webサイト）
出典：BBCニュース
日本のニュースサイトでもっともまともなのはNHKである。
そのNHKですらロシアがウクライナに侵略する理由を、同国がNATOに加盟しようとしているから、ロシアが危機感を募らせている。
という軽めの一般論しかしていない。
また、NHKだと、今日の東京の新型コロナウイルス感染者は1万人でした。
先週と比べて2,000人減りました。理由は分かりません。という報道姿勢なのである。
要は、なぜ減ったのか？増えたときはなぜ増えたのか？
沖縄は一気に減ったが、東京は緩やかにしか感染者が減らないその理由は何か。
について自分たちで分析・検証をしないで時事情報をただ垂れ流すのである。
また、たまに（テレビもそうだが）、専門家のコメントを引用するだけで報道を終えてしまうのである。
BBCだと自分たちでウクライナへ行き現状を報道することと同時に、（日本のテレビマンはそんな危険なことをしない、戦場に赴き命懸けの報道などをせず、社外から戦場カメラマンを雇ってその写真を購入するのみである）、なぜ、このような事態が起きているのか。
BBCは、自分たちで考え、検証記事、私達はこう考察する！という声明を出すのである。
現場で悲惨な状況に直面し、血だらけのウクライナ人からいま何が起きているのかを聞き取り、正面からそれと向かい合う、現実を直視する、逃げない。要は、ジャーナリズム精神を彼らは持っているのである。
ただ情報を今日はウクライナ南部の街が砲撃に遭い、200人以上の民間人が死にました。なぜ、その街をロシアが砲撃したのかは分かりません。
という日本の報道と比べると、検証・分析力に差がありすぎるのである。情熱の奔流が血潮が異なりすぎるのである。
ちなみになぜ、プーチンのロシアはウクライナに侵攻したのかのBBCの検証記事はこちらである。
ありえないほど詳細にロシア軍の侵攻地域と、東欧に展開するNATOの米軍部隊数までが各国ごとに、こと細かに記載されている。
これタダで載せるのすごいと思う。イギリス人の税金で運営してるのに、なんで日本人に日本語でここまで詳細にニュースを報道するんですかね！
と言うほどである。
なぜプーチンが怒っているのか。彼はなぜウクライナに侵略したのかがほぼ全て書かれている。
しかしBBCですら原理原則については書いていない。たぶん欧州人の基礎素養としてすでに読者は理解しているだろう。
ということを前提に、記事が書かれているためである。
ところで、なぜ、北方領土は還ってこないのか。安倍総理のとき二島返還論まで辿り着いたのに、なぜ、ご破産になったのか。
なぜ、北朝鮮のような弱っちい弱国が、米国に攻め込まれないのか。
また、なぜ、今回ウクライナがロシアの標的にされたのか。その真の原因は何か。
なぜウクライナの市民がロシア軍の砲撃で毎日死んでいるのに、英国やフランスやアメリカやドイツなど西側諸国は黙って見ているのか。傍観を続けるのか。
ウクライナだけ侵略されており、隣国はなぜかただ黙ってそれを見ている。
経済制裁だけして死者が垂れ流されているのに、誰もどの国も助けようとしない。それはなぜなのか。この異様な光景はどうしうて起きているのか。
私は欧米人が優れているとはまったくこれっぽっちも思っていない。民度というかひたむきな真面目さであれば、日本人のほうが遥かに優れているとすら考えている。
ただ、日本人はまともな基礎素養がない。だから上記で書いた疑問に答えることができない。
私たちの国や国際社会がどうしてこのような行動をとるのかのインセンティブ（動機）を理解していない。
世界がどう形作られているのかを理解していないのである。
なぜ、上記のような現象が起きているのか。毎日砲撃で死者が出ているのに、どの国もウクライナを助けたりはしないのか。
それはなぜか？下記ですべて答えていく。
続きは有料記事。残り3180文字。たった200円。
https://t.cn/A66b78PG
【中村屋酒店の兄弟】
『#中村屋酒店の兄弟』3/4に公開。
発売中の雑誌シネマスクエアの連載対談ページに藤原季節くんに出て貰いましたが、兄役の長尾卓磨さんのも再会出来て嬉しかった日。
彼らの何気ない会話、セリフに頼らない画の力を信じた映画を作った白磯大知監督にいつか話を聞きたい。
nakamurayasaketennokyoudai.com
『#中村屋酒店の兄弟』3/4に公開。
発売中の雑誌シネマスクエアの連載対談ページに藤原季節くんに出て貰いましたが、兄役の長尾卓磨さんのも再会出来て嬉しかった日。
彼らの何気ない会話、セリフに頼らない画の力を信じた映画を作った白磯大知監督にいつか話を聞きたい。
nakamurayasaketennokyoudai.com
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