#转日媒# 『billboard classics 山崎育三郎 Premium Symphonic Concert Tour 2021 -SFIDA-』
■日程・会場:
1.【東京】2021/6/15(火) 開場17:30 開演18:30 Bunkamuraオーチャードホール
2.【名古屋】2021/7/4(日) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場 大ホール
3.【福岡】2021/7/8(木) 開場17:30 開演18:30 福岡サンパレス ホテル&ホール
4.【西宮】2021/8/7(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
5.【西宮】2021/8/8(日) 開場13:00 開演14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
6.【札幌】2021/8/19(木) 開場17:30 開演18:30 札幌文化芸術劇場 hitaru
7.【東京】2021/9/2(木) 開場17:30 開演18:30 東京芸術劇場 コンサートホール
8.【東京】2021/9/3(金) 開場17:30 開演18:30 東京芸術劇場 コンサートホール
■出演: 山崎育三郎
■指揮・管弦楽
1. 指揮:栗田博文 東京フィルハーモニー交響楽団
2. 指揮:田中祐子 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
3. 指揮:田中祐子 九州交響楽団
4.5. 指揮:太田弦 日本センチュリー交響楽団
6. 指揮:田中祐子 ビルボードクラシックスオーケストラ
7.8. 指揮:栗田博文 新日本フィルハーモニー交響楽団
■主催:ビルボードジャパン、メ~テレ(名古屋)、道新文化事業社(札幌)
■企画制作:ビルボードジャパン
■後援:米国ビルボード、TNCテレビ西日本(福岡)、FM大阪(西宮)
原文:https://t.cn/A6tBfeOD
■日程・会場:
1.【東京】2021/6/15(火) 開場17:30 開演18:30 Bunkamuraオーチャードホール
2.【名古屋】2021/7/4(日) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場 大ホール
3.【福岡】2021/7/8(木) 開場17:30 開演18:30 福岡サンパレス ホテル&ホール
4.【西宮】2021/8/7(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
5.【西宮】2021/8/8(日) 開場13:00 開演14:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
6.【札幌】2021/8/19(木) 開場17:30 開演18:30 札幌文化芸術劇場 hitaru
7.【東京】2021/9/2(木) 開場17:30 開演18:30 東京芸術劇場 コンサートホール
8.【東京】2021/9/3(金) 開場17:30 開演18:30 東京芸術劇場 コンサートホール
■出演: 山崎育三郎
■指揮・管弦楽
1. 指揮:栗田博文 東京フィルハーモニー交響楽団
2. 指揮:田中祐子 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
3. 指揮:田中祐子 九州交響楽団
4.5. 指揮:太田弦 日本センチュリー交響楽団
6. 指揮:田中祐子 ビルボードクラシックスオーケストラ
7.8. 指揮:栗田博文 新日本フィルハーモニー交響楽団
■主催:ビルボードジャパン、メ~テレ(名古屋)、道新文化事業社(札幌)
■企画制作:ビルボードジャパン
■後援:米国ビルボード、TNCテレビ西日本(福岡)、FM大阪(西宮)
原文:https://t.cn/A6tBfeOD
JAM Project遠藤正明「20年間のお互いの考えを知れたのは貴重な体験」初ドキュメンタリー映画の裏話を語る
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
https://t.cn/A6tuMVXL
昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。
遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。
きただに:たしかにね。
遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。
KISHOW:絶対面白いです!
きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。
遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。
e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。
遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。
e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。
遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。
KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。
遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。
KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。
遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。
遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。
KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。
きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。
KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?
きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。
遠藤:そんなことないよ。
きただに:ないんかい(笑)!
KISHOW:ハハハハ(笑)!
さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。
遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。
e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。
一同:ハハハハ(爆笑)!
きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。
e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。
KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。
遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。
KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。
そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。
KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。
遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。
きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。
KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。
きただに:分かる。
KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。
遠藤:そうだよね、そうそう。
KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。
e-ZUKA:そう!
遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。
きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。
KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。
遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。
KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。
#bless4# 中成员#AKINO# 15周年纪念专辑『your ears, our years』定于3月24日发售!
#LisAni#
发售情报:
AKINO from bless4 15thアニバーサリーアルバム
『your ears, our years』
3月24日発売
【初回限定盤(CD+Blu-ray)】
品番:VTZL-181
価格:¥4,500+税
【通常盤(CD)】
品番:VTCL-60540~42
価格:¥3,500+税
<収録曲>
【DISC1】
1.創聖のアクエリオン(TVアニメ『創聖のアクエリオン』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂・菅野よう子 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.ニケ15歳([TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
3.荒野のヒース(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
4.Go Tight!(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
5.プライド~嘆きの旅(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
6.Genesis of aquarion(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
7.Genesis of LOVE(TVアニメ『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
8.素足(OVA『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
9.パラドキシカルZOO(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
10.イヴの断片(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
11.君の神話~アクエリオン第二章(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期OPテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
12. 月光シンフォニア(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期EDテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子
13. ZERO ゼロ(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂/Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
【DISC2】
1.エクストラ・マジック・アワー(TVアニメ『甘城ブリリアントパーク』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
2.Jet Coaster Ride
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
3.海色(TVアニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』OPテーマ)
作詞:minatoku 作曲:WEST GROUND 編曲:WEST GROUND
4.The Ghost of You
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
5.雪のように
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
6.Let‘s Fly
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
7.EXTRA MAGIC HOUR [international Edition]
作詞:藤林聖子・英詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
8.Golden Life(TVアニメ『アクティヴレイド-起動強襲室第八係』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
9.ドキドキするから
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
10.cross the line(TVアニメ『終末のイゼッタ』OPテーマ)
作詞:山本メーコ 作曲:IKUO 編曲:IKUO
11.I Got This
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
12.OVERNIGHT REVOLUTION(TVアニメ『蒼空のリベラシオン』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
13. 月のもう半分(TVアニメ『魔法使いの嫁』EDテーマ])
作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:白戸佑輔
14. 月明かりのMonolouge(TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』EDテーマ)
作詞:Motokiyo 作曲:Motokiyo 編曲:Motokiyo
15. Étoile de prière
作詞:橋本一子 作曲:橋本一子 編曲:橋本一子
【DISC3】
1.Chance to Shine(TVアニメ『オーバン・スターレーサーズ』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.運命の前奏曲(「戦場の円舞曲」OPテーマ)
作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太 編曲:堀江晶太
3.愛と絶望のイデア(TVアニメ『それが声優!』劇中劇「仏戦士ボサツオン」主題歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:大森俊之 編曲:大森俊之
4.Chase the WAVE(「crossbeats REV」より)
作詞:SisA 作曲・編曲:Tatsh
5.What Am I Fighting For(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:KANASA 作曲:Haloweak 編曲:Vanguard Sound
6.シラカバの光(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:夏銅子 作曲:Dr.RD 編曲:G.K
7.運命のプロローグ(空想アニメ「クロスピース」より)
作詞:森由里子 作曲:海賊王 編曲:王族BAND,大友光悦
8.The End begins(真・週刊コミックTV+「超人ロック ニルヴァーナ」テーマソング)
作詞:マイクスギヤマ 作曲:澤口和彦 編曲:澤口和彦
9.Soccer Spirits(アプリ「サッカースピリッツ」OPテーマ)
作詞:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 日本語詞:KANASA 作曲:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 編曲:Akashi
10.your ears, our years(新曲)
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
<BD>
1.「創聖のアクエリオン」ミュージックビデオ
2.「cross the line」ミュージックビデオ
#LisAni#
发售情报:
AKINO from bless4 15thアニバーサリーアルバム
『your ears, our years』
3月24日発売
【初回限定盤(CD+Blu-ray)】
品番:VTZL-181
価格:¥4,500+税
【通常盤(CD)】
品番:VTCL-60540~42
価格:¥3,500+税
<収録曲>
【DISC1】
1.創聖のアクエリオン(TVアニメ『創聖のアクエリオン』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂・菅野よう子 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.ニケ15歳([TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
3.荒野のヒース(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
4.Go Tight!(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
5.プライド~嘆きの旅(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
6.Genesis of aquarion(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
7.Genesis of LOVE(TVアニメ『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
8.素足(OVA『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
9.パラドキシカルZOO(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
10.イヴの断片(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
11.君の神話~アクエリオン第二章(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期OPテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
12. 月光シンフォニア(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期EDテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子
13. ZERO ゼロ(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂/Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
【DISC2】
1.エクストラ・マジック・アワー(TVアニメ『甘城ブリリアントパーク』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
2.Jet Coaster Ride
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
3.海色(TVアニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』OPテーマ)
作詞:minatoku 作曲:WEST GROUND 編曲:WEST GROUND
4.The Ghost of You
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
5.雪のように
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
6.Let‘s Fly
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
7.EXTRA MAGIC HOUR [international Edition]
作詞:藤林聖子・英詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
8.Golden Life(TVアニメ『アクティヴレイド-起動強襲室第八係』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
9.ドキドキするから
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
10.cross the line(TVアニメ『終末のイゼッタ』OPテーマ)
作詞:山本メーコ 作曲:IKUO 編曲:IKUO
11.I Got This
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
12.OVERNIGHT REVOLUTION(TVアニメ『蒼空のリベラシオン』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
13. 月のもう半分(TVアニメ『魔法使いの嫁』EDテーマ])
作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:白戸佑輔
14. 月明かりのMonolouge(TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』EDテーマ)
作詞:Motokiyo 作曲:Motokiyo 編曲:Motokiyo
15. Étoile de prière
作詞:橋本一子 作曲:橋本一子 編曲:橋本一子
【DISC3】
1.Chance to Shine(TVアニメ『オーバン・スターレーサーズ』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.運命の前奏曲(「戦場の円舞曲」OPテーマ)
作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太 編曲:堀江晶太
3.愛と絶望のイデア(TVアニメ『それが声優!』劇中劇「仏戦士ボサツオン」主題歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:大森俊之 編曲:大森俊之
4.Chase the WAVE(「crossbeats REV」より)
作詞:SisA 作曲・編曲:Tatsh
5.What Am I Fighting For(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:KANASA 作曲:Haloweak 編曲:Vanguard Sound
6.シラカバの光(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:夏銅子 作曲:Dr.RD 編曲:G.K
7.運命のプロローグ(空想アニメ「クロスピース」より)
作詞:森由里子 作曲:海賊王 編曲:王族BAND,大友光悦
8.The End begins(真・週刊コミックTV+「超人ロック ニルヴァーナ」テーマソング)
作詞:マイクスギヤマ 作曲:澤口和彦 編曲:澤口和彦
9.Soccer Spirits(アプリ「サッカースピリッツ」OPテーマ)
作詞:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 日本語詞:KANASA 作曲:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 編曲:Akashi
10.your ears, our years(新曲)
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
<BD>
1.「創聖のアクエリオン」ミュージックビデオ
2.「cross the line」ミュージックビデオ
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