适合穿和服去逛的七处日本景点 (3 )
【3】八坂庚申堂/京都
3.八坂庚申堂/京都
3つ目にご紹介するのは、古都京都の中でも特に今若い女性から大注目を浴びているスポット「八坂庚申堂」(やさかこうしんどう)。こちらはなんといってもカラフルなお守りが可愛いすぎると話題のスポットなのです。その話題のお守りは「くくり猿」といって、手足をくくられて動けなくなった猿の姿のお守りなのだとか。欲望のままに行動する猿を動けない姿にすることで、欲に走らないよう戒めているとのことです。
第三个介绍的是位于古都京都,现在特别受年轻女性关注的景点八坂庚申堂。不得不提这里“色彩缤纷的护身符太过可爱”引发了话题。这个话题的主角就是被称作“捆扎猴”的护身符,它是手脚都被绑住不能动弹的猴子模样的护身符。通过束缚为了欲望而行动的猿猴保持不动的姿势,告诫人们不能为欲望驱使。
#日本流行##日本留学##日本生活##日本新鲜事##日本##日本美食##日本房产##日本房产投资##日本租房##日本生活流行#
【3】八坂庚申堂/京都
3.八坂庚申堂/京都
3つ目にご紹介するのは、古都京都の中でも特に今若い女性から大注目を浴びているスポット「八坂庚申堂」(やさかこうしんどう)。こちらはなんといってもカラフルなお守りが可愛いすぎると話題のスポットなのです。その話題のお守りは「くくり猿」といって、手足をくくられて動けなくなった猿の姿のお守りなのだとか。欲望のままに行動する猿を動けない姿にすることで、欲に走らないよう戒めているとのことです。
第三个介绍的是位于古都京都,现在特别受年轻女性关注的景点八坂庚申堂。不得不提这里“色彩缤纷的护身符太过可爱”引发了话题。这个话题的主角就是被称作“捆扎猴”的护身符,它是手脚都被绑住不能动弹的猴子模样的护身符。通过束缚为了欲望而行动的猿猴保持不动的姿势,告诫人们不能为欲望驱使。
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お喋り日本語&闲聊日语
(197)
❤芥川のアイルランド友人ジョーンズ❤
今日は芥川の「彼・第二」です。これは芥川が忘れぬ若い時のアイルランド友人を描いた短文。所が、見てみるうちにこのアイルランド友人はなんだか凄く馴染みなので、調てみたら、まさかあの「上海游記」などに出るジョーンズでした。だが、「上海游記」で芥川は『彼は前後五年間、日本に住んでゐた英吉利人である』と言ったのに、どうしたかこっちはアイルランド人になってる。でも、<やぶちゃん注>を見たら、やはりこの人物はジョーンズでした。「上海游記」「江南游記」「北京日記抄」にはジョーンズ本名で登場しているのに。
ちなみに、このジョーンズを調てみたら、凄い人物でした。<彼の日本語力は驚異的で、山田氏によれば、『來日一年間で日本の小學校教科書十二册を讀破し、後には古事記まで讀もようになっていた。障子一つ隔てて聞くと日本の友人と話しているのが、まるで日本人同士の會話のようで、隨分しゃれを連發して、日本人を面食らわせたらしい』とある。>そして、<ジョーンズは歌や絵の素養もあった。風景のスケッチをよくし、北斎や芳年の浮世絵を蒐集した。。。表紙や挿絵を彼が担当した>。(山田清一郎「古きよき時代のこと」)。
面白いのは、彼は自己評価にも関わらずさすがにこう言ってます。「僕はそんなに単純じゃない。詩人、画家、批評家、新聞記者、……まだある。息子、兄、独身者もの、愛蘭土人、……それから気質上のロマン主義者、人生観上の現実主義者、政治上の共産主義者……」と。ホント?まさか彼は共産主義者だったですね。だからソビエトに住みたいと言ったね。あら、芥川は共産主義者とも友達ですね。<彼は33歳の若さで天然痘に罹患し、上海で客死、同所の静安寺路にある外人墓地に埋葬された>(山田「古きよき時代のこと」)。だから、確かにこのアイルランド友人は、あの、ジョーンズでした。
今天是芥川的「彼・第二」。这是芥川为了缅怀在青年时期的一个爱尔兰友人的短文。可是在看的时候,不知为什么感觉这个人物非常的眼熟,仔细查看了一下,居然是那个在上海游记中频频出现的记者琼斯先生。可是明明记得芥川在上海游记历史这么说的*他是在日本住了五年的英国人*真是奇怪,在这里却成了爱尔兰人。不过,也是爱尔兰也是英国嘛。查了一下<やぶちゃん》还确实就是那个在上海游记,江南游记北京日记抄中出现的琼斯先生。
随后,对这个琼斯先生了解了一下,还真是一个不一般战士。“他的日语非常的让人惊讶,据山田先生讲,这个琼斯在来到日本短短的一年内,竟把小学12册课文全部读完,随后竟达到了还可以读古事记的程度。如果和日本人对话,如果中间隔着一个帐子讲话,真的分不清是一个外国人在讲日语,妙语连珠简直可以让一个日本人汗颜”同时“这个琼斯对唱歌和绘画非常有修养。擅长写生,还参与了插画和书的封面的绘画。还收集了北斋和芳年的浮世绘”(山田清一郎「古きよき時代のこと」)。
有意思的是,他对自己的评价一点也不客气,也非常高。“我不是一个那么简单单纯的人。是一个诗人,画家,批评家,还是新闻记者。还有,是一个人的儿子,兄弟,是一个坚持独身主义的爱尔兰人...。在气质上是浪漫主义者,人身观上是现实主义者,在政治上信仰共产主义的人”。啊,真的?原来这个琼斯先生还是一个信仰共产主义的人呢。怪不得他说,希望住到苏维埃去呢。第一次听说,芥川还有一个共产主义朋友呢。又,据山田的「古きよき時代のこと」中说,“他就是那个33岁年纪轻轻就客死在上海的,随后就埋葬在上海外国人墓地的那个琼斯。”所以,可以再次肯定地说,这个芥川文中的爱尔兰有人就是【上海游记】里的琼斯先生。
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❤芥川のアイルランド友人ジョーンズ❤
今日は芥川の「彼・第二」です。これは芥川が忘れぬ若い時のアイルランド友人を描いた短文。所が、見てみるうちにこのアイルランド友人はなんだか凄く馴染みなので、調てみたら、まさかあの「上海游記」などに出るジョーンズでした。だが、「上海游記」で芥川は『彼は前後五年間、日本に住んでゐた英吉利人である』と言ったのに、どうしたかこっちはアイルランド人になってる。でも、<やぶちゃん注>を見たら、やはりこの人物はジョーンズでした。「上海游記」「江南游記」「北京日記抄」にはジョーンズ本名で登場しているのに。
ちなみに、このジョーンズを調てみたら、凄い人物でした。<彼の日本語力は驚異的で、山田氏によれば、『來日一年間で日本の小學校教科書十二册を讀破し、後には古事記まで讀もようになっていた。障子一つ隔てて聞くと日本の友人と話しているのが、まるで日本人同士の會話のようで、隨分しゃれを連發して、日本人を面食らわせたらしい』とある。>そして、<ジョーンズは歌や絵の素養もあった。風景のスケッチをよくし、北斎や芳年の浮世絵を蒐集した。。。表紙や挿絵を彼が担当した>。(山田清一郎「古きよき時代のこと」)。
面白いのは、彼は自己評価にも関わらずさすがにこう言ってます。「僕はそんなに単純じゃない。詩人、画家、批評家、新聞記者、……まだある。息子、兄、独身者もの、愛蘭土人、……それから気質上のロマン主義者、人生観上の現実主義者、政治上の共産主義者……」と。ホント?まさか彼は共産主義者だったですね。だからソビエトに住みたいと言ったね。あら、芥川は共産主義者とも友達ですね。<彼は33歳の若さで天然痘に罹患し、上海で客死、同所の静安寺路にある外人墓地に埋葬された>(山田「古きよき時代のこと」)。だから、確かにこのアイルランド友人は、あの、ジョーンズでした。
今天是芥川的「彼・第二」。这是芥川为了缅怀在青年时期的一个爱尔兰友人的短文。可是在看的时候,不知为什么感觉这个人物非常的眼熟,仔细查看了一下,居然是那个在上海游记中频频出现的记者琼斯先生。可是明明记得芥川在上海游记历史这么说的*他是在日本住了五年的英国人*真是奇怪,在这里却成了爱尔兰人。不过,也是爱尔兰也是英国嘛。查了一下<やぶちゃん》还确实就是那个在上海游记,江南游记北京日记抄中出现的琼斯先生。
随后,对这个琼斯先生了解了一下,还真是一个不一般战士。“他的日语非常的让人惊讶,据山田先生讲,这个琼斯在来到日本短短的一年内,竟把小学12册课文全部读完,随后竟达到了还可以读古事记的程度。如果和日本人对话,如果中间隔着一个帐子讲话,真的分不清是一个外国人在讲日语,妙语连珠简直可以让一个日本人汗颜”同时“这个琼斯对唱歌和绘画非常有修养。擅长写生,还参与了插画和书的封面的绘画。还收集了北斋和芳年的浮世绘”(山田清一郎「古きよき時代のこと」)。
有意思的是,他对自己的评价一点也不客气,也非常高。“我不是一个那么简单单纯的人。是一个诗人,画家,批评家,还是新闻记者。还有,是一个人的儿子,兄弟,是一个坚持独身主义的爱尔兰人...。在气质上是浪漫主义者,人身观上是现实主义者,在政治上信仰共产主义的人”。啊,真的?原来这个琼斯先生还是一个信仰共产主义的人呢。怪不得他说,希望住到苏维埃去呢。第一次听说,芥川还有一个共产主义朋友呢。又,据山田的「古きよき時代のこと」中说,“他就是那个33岁年纪轻轻就客死在上海的,随后就埋葬在上海外国人墓地的那个琼斯。”所以,可以再次肯定地说,这个芥川文中的爱尔兰有人就是【上海游记】里的琼斯先生。
今回の出張は設備の復旧調整でした。久しぶりに設備調整やったけど私の手はまだしっかり覚えてるもんだね。話変わるけど0.1mm以下のシムゲージが錆びちゃってた。[闭嘴]若い頃。先輩の職人さんに工具を大切に使えってけっこう怒られた事思い出しちゃった。すいません初心に戻りしっかりします。ではそろそろ空港行きましょう
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