《紅白出場決定！ DA PUMPに直撃インタビュー♡》
来源：Nicopuchi（[允悲]小学生时尚杂志）
16年ぶりの紅白歌合戦に出場決定！ また、ニコ☆プチ2月号（発売中）の人気企画「なんでもランキング」では『U.S.A.』で今年聴いた曲部門第1位をかくとく！
今年再ブレイクを果たし、勢いにのるDA PUMPのみなさんに会ってきたよ♪
—紅白出場決定おめでとうございます！ 今の感想を教えてください。
ISSA「平成最後の年に出られることが、ただただうれしいです。僕は以前に出場したことがありますが、この7人で今回出られることに感動。やり続けたことに意味があったなと思いました。色々な機会にめぐまれた、感謝の1年です」
KENZO「ISSAさんが16年前に立ったステージに、7人で立てることがうれしい！」
DAICHI「でも本番は先なので、まだ実感がわいてこないですね」
—振りつけをマネするコが多かったですが、コツはありますか？
TOMO「サビではみんな手や足を上方向に引きがちですが、実は逆！ 手は机をたたくように下に向かってふりおろしてリズムをとるのがコツです。それに合わせて、足も地面をけるようなイメージで連動してふってみるといいよ」
U-YEAH「インベーダーのところははずかしがるコが多いけど、恥を捨ててなりきっておどってみて(笑)。頭の位置を変えないで、しっかり足を曲げてインベーダーになりきってみよう！」
KIMI「小さなコから大人まで、本当に色々な人たちが歌って、おどってくれたよね」
ISSA「地元の沖縄からは、平均年齢80歳くらいのおばあちゃんたちがおどる動画が送られてきたんだ。幅広い世代の人がおどってくれてうれしいな」
—みなさんはニコ☆プチ読者の年齢の頃は、どのようなコでしたか？
ISSA「やんちゃでした(笑)。女子と話したくて、学校の行事には積極的に参加していたな」
YORI「活発で元気な女のコがタイプだったな」
KENZO「バレンタインでは手作りをもらって、すごく感動した思い出が…。ちなみに本命でした(笑)」
TOMO「でもクリスマスなどは女のコのことよりも、ゲームをもらったりする方がうれしかったな」
ISSA「クリスマスケーキとかケンタッキーを食べたり！」
DAICHI「ラジコン…今のコでいうドローン？とかもらって喜んでいました」
ISSA「でも一度しかない貴重な時期だから、ゲームやスマホばかりに夢中にならず、自然に出て友だちとたくさん遊んで色々なことを感じて欲しいな」
KIMI「そうですね。友だちはぜひ大切にしてほしいですね」
—メンバーの中では誰が一番モテますか？
ISSA以外全員「ISSAさん！」
YORI「本当に優しくて、色々なことに気づく人！」
DAICHI「まわりの人への気配りとかすごい人だと、みんな感心しています」
—2019年の目標は？
KIMI「またみんなが一番聞いた曲に選ばれて、来年も取材を受けたいな。たくさんの人に知ってもらえて、今年は充実していました」
YORI「曲名が『U.S.A』なので、ぜひアメリカのタイムズスクエアの前で歌っておどりたい！」
全員「それいい！」
DAICHI「日本だけでなく、世界で活やくできるようになりたいです」
取材こぼれバナシ
インタビューの最後にはU-YEAHさんが取材スタッフに、『U.S.A.』オリジナルステッカーをプレゼントしてくれるサプライズが！ 来年からの活やくにも、ぜひ注目してね！
来源：Nicopuchi（[允悲]小学生时尚杂志）
16年ぶりの紅白歌合戦に出場決定！ また、ニコ☆プチ2月号（発売中）の人気企画「なんでもランキング」では『U.S.A.』で今年聴いた曲部門第1位をかくとく！
今年再ブレイクを果たし、勢いにのるDA PUMPのみなさんに会ってきたよ♪
—紅白出場決定おめでとうございます！ 今の感想を教えてください。
ISSA「平成最後の年に出られることが、ただただうれしいです。僕は以前に出場したことがありますが、この7人で今回出られることに感動。やり続けたことに意味があったなと思いました。色々な機会にめぐまれた、感謝の1年です」
KENZO「ISSAさんが16年前に立ったステージに、7人で立てることがうれしい！」
DAICHI「でも本番は先なので、まだ実感がわいてこないですね」
—振りつけをマネするコが多かったですが、コツはありますか？
TOMO「サビではみんな手や足を上方向に引きがちですが、実は逆！ 手は机をたたくように下に向かってふりおろしてリズムをとるのがコツです。それに合わせて、足も地面をけるようなイメージで連動してふってみるといいよ」
U-YEAH「インベーダーのところははずかしがるコが多いけど、恥を捨ててなりきっておどってみて(笑)。頭の位置を変えないで、しっかり足を曲げてインベーダーになりきってみよう！」
KIMI「小さなコから大人まで、本当に色々な人たちが歌って、おどってくれたよね」
ISSA「地元の沖縄からは、平均年齢80歳くらいのおばあちゃんたちがおどる動画が送られてきたんだ。幅広い世代の人がおどってくれてうれしいな」
—みなさんはニコ☆プチ読者の年齢の頃は、どのようなコでしたか？
ISSA「やんちゃでした(笑)。女子と話したくて、学校の行事には積極的に参加していたな」
YORI「活発で元気な女のコがタイプだったな」
KENZO「バレンタインでは手作りをもらって、すごく感動した思い出が…。ちなみに本命でした(笑)」
TOMO「でもクリスマスなどは女のコのことよりも、ゲームをもらったりする方がうれしかったな」
ISSA「クリスマスケーキとかケンタッキーを食べたり！」
DAICHI「ラジコン…今のコでいうドローン？とかもらって喜んでいました」
ISSA「でも一度しかない貴重な時期だから、ゲームやスマホばかりに夢中にならず、自然に出て友だちとたくさん遊んで色々なことを感じて欲しいな」
KIMI「そうですね。友だちはぜひ大切にしてほしいですね」
—メンバーの中では誰が一番モテますか？
ISSA以外全員「ISSAさん！」
YORI「本当に優しくて、色々なことに気づく人！」
DAICHI「まわりの人への気配りとかすごい人だと、みんな感心しています」
—2019年の目標は？
KIMI「またみんなが一番聞いた曲に選ばれて、来年も取材を受けたいな。たくさんの人に知ってもらえて、今年は充実していました」
YORI「曲名が『U.S.A』なので、ぜひアメリカのタイムズスクエアの前で歌っておどりたい！」
全員「それいい！」
DAICHI「日本だけでなく、世界で活やくできるようになりたいです」
取材こぼれバナシ
インタビューの最後にはU-YEAHさんが取材スタッフに、『U.S.A.』オリジナルステッカーをプレゼントしてくれるサプライズが！ 来年からの活やくにも、ぜひ注目してね！
【新闻】超スペシャルなゲスト！銀杏BOYZの【 峯田和伸先生 】が登場！
＜扉を開ける音＞
ひかる「メリークリスマス！GIRLS LOCKS!4週目担当！髙橋ひかるです！！
今日は、初めて、この女子クラスにゲストをお呼びするということで…最高のクリスマスプレゼントになると思います！
わ！早速、黒板を書いていただいてます！！
黒板が書けたようです。では、読み上げていただいてもいいですか？？
峯田「「峯田和伸」です。銀杏BOYZというバンドをやっています。」
ひかる「嬉しい。今日は来ていただいて本当にありがとございます。」
峯田「なんで僕みたいなのを呼んでくれたんですか？ここ女子のクラスなんだよね。」
ひかる「そうです。」
峯田「もう俺、41歳のおじさんだよ。もしかしたらお父さんくらいの年齢じゃない？」
ひかる「そうですね。」
峯田「でしょう。俺からしたらひかるちゃんのお父さんはちょっと上のお兄さんぐらいだよ。」
ひかる「そっかぁ…親戚の叔父さんみたいな。でも、来てくださってありがとうございます。実はずっとお会いしたいという話をしていて。」
峯田「ドラマの「高嶺の花」で共演したときは夏だったじゃないですか。」
ひかる「久しぶりにお会いしましたね。」
峯田「相変わらずお元気そうでよかったです。」
ひかる「撮影大変でしたもんね。」
峯田「お互いね、カツラかぶってね。」
ひかる「GIRLS LOCKS!は女子のクラスなんですけども、女子は女の子同士でコソコソ話とかメモとか回すの好きなんですよ。」
峯田「聞いたことあるよ、それ。」
ひかる「今日は質問が書かれたお手紙が回ってくることになっていて。」
峯田「なるほどね。」
（手紙が投げ込まれる。）
ひかる「早速きました。」
「お互いの第一印象最初。」
峯田「最初にあったとき。読み合わせの時だよね。」
ひかる「大広間でしたね。」
峯田「最初から高橋さんは高校生って聞いてたんですけども、すごくしっかりしていました。自分が高校生の時は社会性もなく、大人と目を合わせて話すなんて想像できなかったので、すごいなと思って。堂々としてるし、礼儀正しいし。「高橋ひかるです。よろしくお願いします！」ってはっきり言ってて、できた人だと思いましたね。」
ひかる「ありがとうございます。恐れ多いです。私も緊張していました。銀杏BOYZとしてライブをされている光景を頭に思い浮かべていたので、マネージャーさんとどう接していこうかなと話していて…」
峯田「言葉通じる人とと思いました？」
ひかる「独特の雰囲気というか峯田さんには近寄りがたいオーラがあるなと思いました。」
峯田「普段は音楽の仕事をしていて、たまにお芝居の仕事が来たりすることがたまにあるんですけど、俺よりも何年も苦労した役者さんがいっぱいいる中で、音楽やってる俺が出ちゃってね、ダラっとすると駄目でしょ。だからちゃんとするしかないんですよ。わかります？」
ひかる「わかります。わかります。」
峯田「普段、音楽の世界にいる時の方がダラっとしてます。ども～ども～みたいな笑」
ひかる「そうなんですか！？その姿見てみたいですね。」
峯田「でもやっぱり、ドラマの現場ではちゃんとした大人になってました。」
ひかる「確かにそうそうたる面々がといますもんね。小日向さんとか…」
峯田「僕が高校生だったら多分耐えられないです。ひかるさんはよくやったよね。あの現場で。」
ひかる「独特な現場でした。」
峯田「第一印象はそんな感じですかね。」
ひかる「また可愛い紙が来ました。」
「相手のかっこいいなと思うところ。」
ひかる「私から！段々共演していくと、峯田さんって突然「彼氏いるの？」とかそういう質問をしてくることが多いですけど、その瞬間、現場が凍りついていました。」
峯田「みんながいる前で言うからね。」
ひかる「はい、カメラが回る直前でした。直前で唐突に話をしてくるにもかかわらず、ミュージシャンとして歌っている時の姿もかっこいいですし打上げのときにギター持って歌ってくれたときには会場がもうわーってなってる感じを身にしみて感じました。」
ひかる「今までバンドっていうものに今まで触れたことがなかったので、峯田さんと共演とすることになって銀杏BOYZとかGOING STEADYとかいろいろ聞かせてもらいました。そこから段々バンドっていうものに興味を持ち始めて、このSCHOOL OF LOCK!でもイベントがあったんですよ。新木場で。」
峯田「イベントね。高校生のバンドを観たんでしょ？。」
ひかる「はい。その未確認フェスというイベントでで、初めてバンドの演奏初めて聴いて、音楽っていいなって思いました。」
峯田「サッカーもいいけどね。音楽もいいなと。」
ひかる「はい。思いました。感謝ですね。音楽の素晴らしさを教えてもらった感じで。」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
＜扉を開ける音＞
ひかる「メリークリスマス！GIRLS LOCKS!4週目担当！髙橋ひかるです！！
今日は、初めて、この女子クラスにゲストをお呼びするということで…最高のクリスマスプレゼントになると思います！
わ！早速、黒板を書いていただいてます！！
黒板が書けたようです。では、読み上げていただいてもいいですか？？
峯田「「峯田和伸」です。銀杏BOYZというバンドをやっています。」
ひかる「嬉しい。今日は来ていただいて本当にありがとございます。」
峯田「なんで僕みたいなのを呼んでくれたんですか？ここ女子のクラスなんだよね。」
ひかる「そうです。」
峯田「もう俺、41歳のおじさんだよ。もしかしたらお父さんくらいの年齢じゃない？」
ひかる「そうですね。」
峯田「でしょう。俺からしたらひかるちゃんのお父さんはちょっと上のお兄さんぐらいだよ。」
ひかる「そっかぁ…親戚の叔父さんみたいな。でも、来てくださってありがとうございます。実はずっとお会いしたいという話をしていて。」
峯田「ドラマの「高嶺の花」で共演したときは夏だったじゃないですか。」
ひかる「久しぶりにお会いしましたね。」
峯田「相変わらずお元気そうでよかったです。」
ひかる「撮影大変でしたもんね。」
峯田「お互いね、カツラかぶってね。」
ひかる「GIRLS LOCKS!は女子のクラスなんですけども、女子は女の子同士でコソコソ話とかメモとか回すの好きなんですよ。」
峯田「聞いたことあるよ、それ。」
ひかる「今日は質問が書かれたお手紙が回ってくることになっていて。」
峯田「なるほどね。」
（手紙が投げ込まれる。）
ひかる「早速きました。」
「お互いの第一印象最初。」
峯田「最初にあったとき。読み合わせの時だよね。」
ひかる「大広間でしたね。」
峯田「最初から高橋さんは高校生って聞いてたんですけども、すごくしっかりしていました。自分が高校生の時は社会性もなく、大人と目を合わせて話すなんて想像できなかったので、すごいなと思って。堂々としてるし、礼儀正しいし。「高橋ひかるです。よろしくお願いします！」ってはっきり言ってて、できた人だと思いましたね。」
ひかる「ありがとうございます。恐れ多いです。私も緊張していました。銀杏BOYZとしてライブをされている光景を頭に思い浮かべていたので、マネージャーさんとどう接していこうかなと話していて…」
峯田「言葉通じる人とと思いました？」
ひかる「独特の雰囲気というか峯田さんには近寄りがたいオーラがあるなと思いました。」
峯田「普段は音楽の仕事をしていて、たまにお芝居の仕事が来たりすることがたまにあるんですけど、俺よりも何年も苦労した役者さんがいっぱいいる中で、音楽やってる俺が出ちゃってね、ダラっとすると駄目でしょ。だからちゃんとするしかないんですよ。わかります？」
ひかる「わかります。わかります。」
峯田「普段、音楽の世界にいる時の方がダラっとしてます。ども～ども～みたいな笑」
ひかる「そうなんですか！？その姿見てみたいですね。」
峯田「でもやっぱり、ドラマの現場ではちゃんとした大人になってました。」
ひかる「確かにそうそうたる面々がといますもんね。小日向さんとか…」
峯田「僕が高校生だったら多分耐えられないです。ひかるさんはよくやったよね。あの現場で。」
ひかる「独特な現場でした。」
峯田「第一印象はそんな感じですかね。」
ひかる「また可愛い紙が来ました。」
「相手のかっこいいなと思うところ。」
ひかる「私から！段々共演していくと、峯田さんって突然「彼氏いるの？」とかそういう質問をしてくることが多いですけど、その瞬間、現場が凍りついていました。」
峯田「みんながいる前で言うからね。」
ひかる「はい、カメラが回る直前でした。直前で唐突に話をしてくるにもかかわらず、ミュージシャンとして歌っている時の姿もかっこいいですし打上げのときにギター持って歌ってくれたときには会場がもうわーってなってる感じを身にしみて感じました。」
ひかる「今までバンドっていうものに今まで触れたことがなかったので、峯田さんと共演とすることになって銀杏BOYZとかGOING STEADYとかいろいろ聞かせてもらいました。そこから段々バンドっていうものに興味を持ち始めて、このSCHOOL OF LOCK!でもイベントがあったんですよ。新木場で。」
峯田「イベントね。高校生のバンドを観たんでしょ？。」
ひかる「はい。その未確認フェスというイベントでで、初めてバンドの演奏初めて聴いて、音楽っていいなって思いました。」
峯田「サッカーもいいけどね。音楽もいいなと。」
ひかる「はい。思いました。感謝ですね。音楽の素晴らしさを教えてもらった感じで。」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
キスブサが正月特番でゴールデンタイムに！
https://t.cn/ELqeDmO
キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP
2019年1月3日（木）21時～23時30分
Kis-My-Ft2メンバーが真のカッコイイ男になるために、“脫ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジするバラエティー番組『キスマイ超BUSAIKU!?』（キスマイスーパーブサイク）。前身番組『キスマイBUSAIKU!?』をより一層刺激的で“オトナ”な內容にバージョンアップしたこの番組は、2017年10月の放送開始以來、モヤモヤしている戀愛事情を調査する“戀愛未解決事件”、“キュンとさせるシチュエーション”対決、ゲストの好きな食材で胸キュン料理を考案する“クッキングレース”といった數々のチャレンジ企畫を放送してきましたが、このたび、さらなる大がかり企畫をふんだんに盛り込んだ『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』を2019年1月3日（木）21時より放送することが決定しました！『キスマイ超BUSAIKU!?』が正月特番として放送されるのはこれが初めてであり、さらにゴールデンタイム（19時から22時の放送時間帯）での放送も今回が初となります。これまでレギュラー放送でチャレンジしてきた企畫を大幅にグレードアップしたこの新春スペシャルではKis-My-Ft2メンバーが大がかりなロケに挑戦！“彼女をキュンとさせるサプライズ”で対決する「BUSAIKU!? ランキング」ではKis-My-Ft2メンバーと參戦ゲストが各々考えたシチュエーションで誰が一番女性のハートをキュンキュンさせることができるのか真っ向から勝負します。そして、宮田俊哉さん、千賀健永さん、橫尾渉さん、二階堂高嗣さんの四人は、史上最高に“カッコイイ瞬間”を生み出すために體を張った大技に挑戦します！さらに正月特番にふさわしい豪華ゲスト陣がスタジオに登場し、自身の“未解決事件”に切り込んだ禁斷トークを展開！そして、Kis-My-Ft2メンバーと豪華女優陣によるシチュエーションドラマ共演にも注目です。2019年の始まりをたくさんの笑顔とトキメキで彩る『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』は2019年1月3日（木）21時より放送。Kis-My-Ft2メンバーが放つ數々のチャレンジ企畫と“脫ブサイク”の瞬間にどうぞご期待ください！
https://t.cn/ELqeDmN
Kis-My-Ft2「キスブサ」正月特番で大がかりロケ挑戦 豪華ゲスト陣と禁斷トーク
Kis-My-Ft2が“脫ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジするバラエティー番組『キスマイ超BUSAIKU！？』が、2019年1月3日に正月特番『キスマイ超BUSAIKU！？新春2時間半SP』（よる9時～）として放送されることが発表された。同番組のゴールデンタイム（よる7時から10時の放送時間帯）放送は今回が初となる。
モヤモヤしている戀愛事情を調査する“戀愛未解決事件”、“キュンとさせるシチュエーション”対決、ゲストの好きな食材で胸キュン料理を考案する“クッキングレース”といった數々のチャレンジ企畫に挑んできた同番組。
新春スペシャルでは、演出・プロデュースの木月洋介氏が「キスマイの皆さんには“今まで以上にカッコよく、ブサイクに”體をバンバン張っていただきます」と語るとおり、メンバーが大がかりなロケに挑戦する。
“彼女をキュンとさせるサプライズ”で対決する「BUSAIKU！？ランキング」では、Kis-My-Ft2メンバーと參戦ゲストが各々考えたシチュエーションで誰が1番女性のハートをキュンキュンさせることができるのか真っ向から勝負。宮田俊哉、千賀健永、橫尾渉、二階堂高嗣の4人は、史上最高に“カッコイイ瞬間”を生み出すために體を張った大技にチャレンジする。
また、正月特番にふさわしい豪華ゲスト陣がスタジオに登場し、自身の“未解決事件”に切り込んだ禁斷トークを展開。Kis-My-Ft2メンバーと豪華女優陣によるシチュエーションドラマ共演も果たす。
https://t.cn/ELqeDmO
キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP
2019年1月3日（木）21時～23時30分
Kis-My-Ft2メンバーが真のカッコイイ男になるために、“脫ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジするバラエティー番組『キスマイ超BUSAIKU!?』（キスマイスーパーブサイク）。前身番組『キスマイBUSAIKU!?』をより一層刺激的で“オトナ”な內容にバージョンアップしたこの番組は、2017年10月の放送開始以來、モヤモヤしている戀愛事情を調査する“戀愛未解決事件”、“キュンとさせるシチュエーション”対決、ゲストの好きな食材で胸キュン料理を考案する“クッキングレース”といった數々のチャレンジ企畫を放送してきましたが、このたび、さらなる大がかり企畫をふんだんに盛り込んだ『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』を2019年1月3日（木）21時より放送することが決定しました！『キスマイ超BUSAIKU!?』が正月特番として放送されるのはこれが初めてであり、さらにゴールデンタイム（19時から22時の放送時間帯）での放送も今回が初となります。これまでレギュラー放送でチャレンジしてきた企畫を大幅にグレードアップしたこの新春スペシャルではKis-My-Ft2メンバーが大がかりなロケに挑戦！“彼女をキュンとさせるサプライズ”で対決する「BUSAIKU!? ランキング」ではKis-My-Ft2メンバーと參戦ゲストが各々考えたシチュエーションで誰が一番女性のハートをキュンキュンさせることができるのか真っ向から勝負します。そして、宮田俊哉さん、千賀健永さん、橫尾渉さん、二階堂高嗣さんの四人は、史上最高に“カッコイイ瞬間”を生み出すために體を張った大技に挑戦します！さらに正月特番にふさわしい豪華ゲスト陣がスタジオに登場し、自身の“未解決事件”に切り込んだ禁斷トークを展開！そして、Kis-My-Ft2メンバーと豪華女優陣によるシチュエーションドラマ共演にも注目です。2019年の始まりをたくさんの笑顔とトキメキで彩る『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』は2019年1月3日（木）21時より放送。Kis-My-Ft2メンバーが放つ數々のチャレンジ企畫と“脫ブサイク”の瞬間にどうぞご期待ください！
https://t.cn/ELqeDmN
Kis-My-Ft2「キスブサ」正月特番で大がかりロケ挑戦 豪華ゲスト陣と禁斷トーク
Kis-My-Ft2が“脫ブサイク”を目指して様々な難題にチャレンジするバラエティー番組『キスマイ超BUSAIKU！？』が、2019年1月3日に正月特番『キスマイ超BUSAIKU！？新春2時間半SP』（よる9時～）として放送されることが発表された。同番組のゴールデンタイム（よる7時から10時の放送時間帯）放送は今回が初となる。
モヤモヤしている戀愛事情を調査する“戀愛未解決事件”、“キュンとさせるシチュエーション”対決、ゲストの好きな食材で胸キュン料理を考案する“クッキングレース”といった數々のチャレンジ企畫に挑んできた同番組。
新春スペシャルでは、演出・プロデュースの木月洋介氏が「キスマイの皆さんには“今まで以上にカッコよく、ブサイクに”體をバンバン張っていただきます」と語るとおり、メンバーが大がかりなロケに挑戦する。
“彼女をキュンとさせるサプライズ”で対決する「BUSAIKU！？ランキング」では、Kis-My-Ft2メンバーと參戦ゲストが各々考えたシチュエーションで誰が1番女性のハートをキュンキュンさせることができるのか真っ向から勝負。宮田俊哉、千賀健永、橫尾渉、二階堂高嗣の4人は、史上最高に“カッコイイ瞬間”を生み出すために體を張った大技にチャレンジする。
また、正月特番にふさわしい豪華ゲスト陣がスタジオに登場し、自身の“未解決事件”に切り込んだ禁斷トークを展開。Kis-My-Ft2メンバーと豪華女優陣によるシチュエーションドラマ共演も果たす。
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