亀梨和也、共演中の北山宏光は「打ったら返してくれるという感覚で、柔軟性を感じます」<正義の天秤>
亀梨和也が土曜ドラマ「正義の天秤」(毎週土曜夜9:00-9:50、NHK総合)で演じているのは、元外科医の弁護士・鷹野和也。名門の師団坂法律事務所の中で、右肩下がりの刑事部門・ルーム1にメジャーリーガー級の助っ人として呼ばれたすご腕弁護士。徹底した合理主義者で、鋭い洞察力と集中力を発揮して事件の真相に迫っていき、難事件に向き合うと「ワクワクしてきたぞ」と目を輝かせる、クセのある人物だ。
「違和感なく演じられているのは共通点があるからかもしれません」
「ちょっと変わり者で合理主義などと聞くと体温の低い人間に見えますが、それは表面的な部分です。彼の奥底には、弁護士になったきっかけである恋人の久美子(大島優子)の存在があり、そこには鷹野という人間のぬくもりがある。根っからの嫌なヤツではないですが、嫌なヤツの側面もあって、結構、振り幅のある人物なんです。事件を前にして“ワクワクする”ということについては、事件の根源を見つけ出すことへの好奇心の表れで、決して自分の欲望を満たしたいということからの発言ではないと思っています」
つかむのが難しそうな人物だが、和也という名前だけでなく、野球好きという本人と共通する点もある。
「ちょっとご縁を感じます。元外科医の弁護士でスペック的に全然違っていて、僕の人生からは程遠い人物だと思いましたが、違和感なく演じられているのはそういう共通点があるからかもしれません。意識はしていないですが、僕もインタビューなどで野球を例えに使っていることもあるかもしれないですし(笑)」
「北山くんは細かいリアクションをしてくれていると思います」
ドラマでは、ルーム1の弁護士らとキャッチボールをするシーンも出てくる。第1話では、北山宏光演じる杉村徹平と行った。
「北山くんには強く投げ込まないといけない設定だったので、ちょっと工夫して投げましたが、しっかりと受け取ってもらえました。杉村に対しては若干当たりの強いお芝居をしていますが、北山くんはそこに細かいリアクションをしてくれていると思います。打ったら返してくれるという感覚で、柔軟性を感じます」
第3話以降も、他のメンバーとのキャッチボールシーンもある予定だ。
「現場は和やかです。鷹野は変わり者なのでテストと本番で出方を変えたりしているのですが、皆さん、柔軟にリアクションしてくださって、すごくありがたいです」
そういった仲間たちと迎える法廷シーンは、見応え十分だ。
「法廷では動作をオーバーにするだけでなく、言葉に抑揚をつけたりもしています。感情をむき出しにするのも鷹野の計算です。どういう経路をたどって、どういう弁護をするかがこのドラマ一番の山場であり、見どころ。最後にみんなが『そういうことなの!?』と驚くことが鷹野の口から発せられますので、お楽しみください」
10月9日(土)放送 第3話あらすじ
群馬・高崎の銀行で起きた強盗殺人事件で、検察側の無期懲役の求刑に対し、主任弁護人・杉村(北山)が懲役30年を勝ち取る。しかし、検察の闇を疑う鷹野(亀梨)は杉村と主任検事・長谷川(高橋克実)との間に裏取引を疑う。“ミスター検察”と呼ばれるほど厳格な長谷川は、雨宮(大島)が調べていた安倍川事件にも関わっていた検事の一人だった。
取材・文=及川静
亀梨和也が土曜ドラマ「正義の天秤」(毎週土曜夜9:00-9:50、NHK総合)で演じているのは、元外科医の弁護士・鷹野和也。名門の師団坂法律事務所の中で、右肩下がりの刑事部門・ルーム1にメジャーリーガー級の助っ人として呼ばれたすご腕弁護士。徹底した合理主義者で、鋭い洞察力と集中力を発揮して事件の真相に迫っていき、難事件に向き合うと「ワクワクしてきたぞ」と目を輝かせる、クセのある人物だ。
「違和感なく演じられているのは共通点があるからかもしれません」
「ちょっと変わり者で合理主義などと聞くと体温の低い人間に見えますが、それは表面的な部分です。彼の奥底には、弁護士になったきっかけである恋人の久美子(大島優子)の存在があり、そこには鷹野という人間のぬくもりがある。根っからの嫌なヤツではないですが、嫌なヤツの側面もあって、結構、振り幅のある人物なんです。事件を前にして“ワクワクする”ということについては、事件の根源を見つけ出すことへの好奇心の表れで、決して自分の欲望を満たしたいということからの発言ではないと思っています」
つかむのが難しそうな人物だが、和也という名前だけでなく、野球好きという本人と共通する点もある。
「ちょっとご縁を感じます。元外科医の弁護士でスペック的に全然違っていて、僕の人生からは程遠い人物だと思いましたが、違和感なく演じられているのはそういう共通点があるからかもしれません。意識はしていないですが、僕もインタビューなどで野球を例えに使っていることもあるかもしれないですし(笑)」
「北山くんは細かいリアクションをしてくれていると思います」
ドラマでは、ルーム1の弁護士らとキャッチボールをするシーンも出てくる。第1話では、北山宏光演じる杉村徹平と行った。
「北山くんには強く投げ込まないといけない設定だったので、ちょっと工夫して投げましたが、しっかりと受け取ってもらえました。杉村に対しては若干当たりの強いお芝居をしていますが、北山くんはそこに細かいリアクションをしてくれていると思います。打ったら返してくれるという感覚で、柔軟性を感じます」
第3話以降も、他のメンバーとのキャッチボールシーンもある予定だ。
「現場は和やかです。鷹野は変わり者なのでテストと本番で出方を変えたりしているのですが、皆さん、柔軟にリアクションしてくださって、すごくありがたいです」
そういった仲間たちと迎える法廷シーンは、見応え十分だ。
「法廷では動作をオーバーにするだけでなく、言葉に抑揚をつけたりもしています。感情をむき出しにするのも鷹野の計算です。どういう経路をたどって、どういう弁護をするかがこのドラマ一番の山場であり、見どころ。最後にみんなが『そういうことなの!?』と驚くことが鷹野の口から発せられますので、お楽しみください」
10月9日(土)放送 第3話あらすじ
群馬・高崎の銀行で起きた強盗殺人事件で、検察側の無期懲役の求刑に対し、主任弁護人・杉村(北山)が懲役30年を勝ち取る。しかし、検察の闇を疑う鷹野(亀梨)は杉村と主任検事・長谷川(高橋克実)との間に裏取引を疑う。“ミスター検察”と呼ばれるほど厳格な長谷川は、雨宮(大島)が調べていた安倍川事件にも関わっていた検事の一人だった。
取材・文=及川静
Rejet【HAPPY BIRTHDAY!】
今天1/10是雨宮ビャクヤ(CARNELIANBLOOD) 的生日。
CV:広瀬裕也
年龄:17岁
乐器:主唱&键盘手
擅长类型:通俗歌曲
身高:164cm
体重:51kg
血型:A型
爱好:电脑、洗涤、扫除
先换的食物:辣油(激辣)
生日:1月10日
“和一般人不同,对我们兄弟来说
音乐是活下去的必须品。
这样的歌曲,一定会受人喜欢♥”
有无法用言语表达的才能
一旦被伤害,杀人的心都有。
五兄弟中排行老四、感性丰富的少男。
因为有嫉妒的洁癖,平时一直带着手套,
对各种药物都自己亲自尝试。
有丰富的音乐知识,但是没哟办法用言语表达。
乐器擅长键盘、用电脑作曲,拥有独自的音乐审美。
@株式会社睿杰特
今天1/10是雨宮ビャクヤ(CARNELIANBLOOD) 的生日。
CV:広瀬裕也
年龄:17岁
乐器:主唱&键盘手
擅长类型:通俗歌曲
身高:164cm
体重:51kg
血型:A型
爱好:电脑、洗涤、扫除
先换的食物:辣油(激辣)
生日:1月10日
“和一般人不同,对我们兄弟来说
音乐是活下去的必须品。
这样的歌曲,一定会受人喜欢♥”
有无法用言语表达的才能
一旦被伤害,杀人的心都有。
五兄弟中排行老四、感性丰富的少男。
因为有嫉妒的洁癖,平时一直带着手套,
对各种药物都自己亲自尝试。
有丰富的音乐知识,但是没哟办法用言语表达。
乐器擅长键盘、用电脑作曲,拥有独自的音乐审美。
@株式会社睿杰特
161007 TAKAHIRO 登坂広臣の“ツンとデレの使い分け”をほめる
https://t.cn/A6U6nMqV
EXILE TRIBEのメンバーが出演し、話題を呼んでいる『HiGH&LOW』の映画第2弾『HiGH&LOWTHE RED RAIN』がついに公開! 本作では、TAKAHIROさん扮する雨宮雅貴と登坂広臣さんが演じる雨宮広斗、通称“雨宮兄弟”にスポットが当たる。
そんなお二人は、実生活でもまるで兄弟のように仲が良いようで…。お二人にインタビューしてみました!
――普段のお二人の関係性は?
登坂:2人でよく飲みに行ったりしますよね。
TAKAHIRO(以下、T):登坂が昔、アパレルで働いてたときから僕が客として行ったりしていて。でも、一緒に食事したり、買い物に行ったりするようになったのは、登坂が三代目としてデビューしてからですね。
登坂:TAKAHIROさんの実家に遊びに行って、お母さんの手料理をごちそうになったり(笑)。
T:温泉旅行もしたよね。
登坂:たしかお正月でしたよね。実家にいて暇だったんで、「何してるんですか?」って連絡したら、「九州のほうに戻ってきてる」って言うんで、「俺もそっち行っていいですか?」って。そしたら「じゃあ温泉に行こう」って。
T:一緒に温泉に入って、コンビニで酒を買って、ずっと飲んでたよね。普段も、酔った感じで「兄貴、どこいるんですか?」って、LINEをくれたりするんです。
――飲むと変わったりします?
T:登坂はお酒飲むとクールさが抜けて、かわいくておちゃめなところがでてきます(笑)。
登坂:TAKAHIROさんは声の大きさが3倍になるくらいです。見てのとおり、とてつもなく明るい人なんですけど、その明るさも4倍くらいになります。
T:もうキンピカです(笑)。
――お互いの好きなところは?
T:登坂はクールに見えますけど、すごく情が深くて優しい。仕事で疲れてても、僕の誕生日にいきなりピンポーンって駆けつけてくれたり。ツンとデレの使い分けが素晴らしくて。アメとムチというか。
登坂:ムチ打ったことなんてありましたっけ?(笑)
T:ムチ打たれたことはないけど、クールなぶん、僕の話に対するリアクションが大きくないので、「あれ、今の話あんまり面白くなかったかな」って心配になることはあります(笑)。急に話を聞かなくなったりすることもあるし。でも基本的に優しいので、なんかくすぐられるというか、心を持っていかれるというか、後ろ髪を前から引かれているような気分です。
登坂:前髪じゃないんですね(笑)。
T :もし俺が女だったらイチコロでしょうね。
登坂:TAKAHIROさんは、いるだけでその場が明るくなります。映画の現場でも音楽の現場でも、どこにいても変わらない太陽みたいな人。自然と周りを笑顔にさせてしまうところが最高です。
――逆に直してほしいところは?
T:登坂ってたまに、びっくりするくらい適当なことを言うんですよ。それで、こっちが真に受けて「マジ!?」みたいになると、「知らないっす」って、ガムを吐き捨てるようなテンションで返してくる(笑)。本当に、ガムになったような気分です。
登坂:あはは! TAKAHIROさんはですね、車内でオナラするんですよ。それだけはやめてほしい(笑)。
T:なんていうか、自分の奏でる音を聞かせたくなるんですよ。ほら、僕ってやっぱり、アーティストなんで。
――撮影中に初めて知った、お互いの意外な一面や新発見は?
T:海外での撮影中、ホテルのプールでの出来事なんですけど。登坂がサングラスをかけたままプールの中に入っていくんです。で、出てきたら、頭をバシャバシャッて左右にふりながら水を払って、かっこよく髪をかきあげて。こんな海外セレブみたいな一面があるんだなぁって、初めて知りました。
登坂:あはは! 僕はTAKAHIROさんがそんな目で見てたことが意外です。新発見です(笑)。
https://t.cn/A6U6nMqV
EXILE TRIBEのメンバーが出演し、話題を呼んでいる『HiGH&LOW』の映画第2弾『HiGH&LOWTHE RED RAIN』がついに公開! 本作では、TAKAHIROさん扮する雨宮雅貴と登坂広臣さんが演じる雨宮広斗、通称“雨宮兄弟”にスポットが当たる。
そんなお二人は、実生活でもまるで兄弟のように仲が良いようで…。お二人にインタビューしてみました!
――普段のお二人の関係性は?
登坂:2人でよく飲みに行ったりしますよね。
TAKAHIRO(以下、T):登坂が昔、アパレルで働いてたときから僕が客として行ったりしていて。でも、一緒に食事したり、買い物に行ったりするようになったのは、登坂が三代目としてデビューしてからですね。
登坂:TAKAHIROさんの実家に遊びに行って、お母さんの手料理をごちそうになったり(笑)。
T:温泉旅行もしたよね。
登坂:たしかお正月でしたよね。実家にいて暇だったんで、「何してるんですか?」って連絡したら、「九州のほうに戻ってきてる」って言うんで、「俺もそっち行っていいですか?」って。そしたら「じゃあ温泉に行こう」って。
T:一緒に温泉に入って、コンビニで酒を買って、ずっと飲んでたよね。普段も、酔った感じで「兄貴、どこいるんですか?」って、LINEをくれたりするんです。
――飲むと変わったりします?
T:登坂はお酒飲むとクールさが抜けて、かわいくておちゃめなところがでてきます(笑)。
登坂:TAKAHIROさんは声の大きさが3倍になるくらいです。見てのとおり、とてつもなく明るい人なんですけど、その明るさも4倍くらいになります。
T:もうキンピカです(笑)。
――お互いの好きなところは?
T:登坂はクールに見えますけど、すごく情が深くて優しい。仕事で疲れてても、僕の誕生日にいきなりピンポーンって駆けつけてくれたり。ツンとデレの使い分けが素晴らしくて。アメとムチというか。
登坂:ムチ打ったことなんてありましたっけ?(笑)
T:ムチ打たれたことはないけど、クールなぶん、僕の話に対するリアクションが大きくないので、「あれ、今の話あんまり面白くなかったかな」って心配になることはあります(笑)。急に話を聞かなくなったりすることもあるし。でも基本的に優しいので、なんかくすぐられるというか、心を持っていかれるというか、後ろ髪を前から引かれているような気分です。
登坂:前髪じゃないんですね(笑)。
T :もし俺が女だったらイチコロでしょうね。
登坂:TAKAHIROさんは、いるだけでその場が明るくなります。映画の現場でも音楽の現場でも、どこにいても変わらない太陽みたいな人。自然と周りを笑顔にさせてしまうところが最高です。
――逆に直してほしいところは?
T:登坂ってたまに、びっくりするくらい適当なことを言うんですよ。それで、こっちが真に受けて「マジ!?」みたいになると、「知らないっす」って、ガムを吐き捨てるようなテンションで返してくる(笑)。本当に、ガムになったような気分です。
登坂:あはは! TAKAHIROさんはですね、車内でオナラするんですよ。それだけはやめてほしい(笑)。
T:なんていうか、自分の奏でる音を聞かせたくなるんですよ。ほら、僕ってやっぱり、アーティストなんで。
――撮影中に初めて知った、お互いの意外な一面や新発見は?
T:海外での撮影中、ホテルのプールでの出来事なんですけど。登坂がサングラスをかけたままプールの中に入っていくんです。で、出てきたら、頭をバシャバシャッて左右にふりながら水を払って、かっこよく髪をかきあげて。こんな海外セレブみたいな一面があるんだなぁって、初めて知りました。
登坂:あはは! 僕はTAKAHIROさんがそんな目で見てたことが意外です。新発見です(笑)。
✋热门推荐