【新闻】髙橋ひかるさん「“嫌だな”と思いながら年を取るのって、もったいない」
女子高生が幽霊の彼氏と紡ぐ日々を描いた「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」が3月18日から、放送・配信されます。幽霊の青野くんと恋をする主人公・刈谷優里を演じるのはモデルで女優の髙橋ひかるさん(20)。ドラマへの思いや、20歳を迎えて感じていることなどを聞きました。
描かれているのは、新しい愛のかたち
――青野くんと付き合うことになった、地味な高校生・優里。交際から2週間後、青野くんは交通事故で亡くなります。後追いしようとした優里を、幽霊の青野くんが止めて……。優里と幽霊の青野くんの奇妙な生活が始まります。
髙橋ひかるさん:脚本を読んだ時は、今までに感じたことがないような感情が湧き上がってきました。一見、普通の恋愛なんだけど、実際は好きな人に触れることすらできないわけですよね。その現実を分かっているからこそ、乗り越える方法を考えてみたり、切ない思いをしてしまったり……2人の、すごくまっすぐな気持ちが伝わってきて。これまでの恋愛ものとは違う、新しい愛のかたちだと思いましたね。
――原作の漫画は、キュンとする恋愛モノかと思いきや、突然ホラーのような展開にもなります。
髙橋:実写化なので、原作ファンの方々に楽しんでもらえるか、不安もありました。空気感も含めて原作に忠実な脚本だから、漫画からヒントをもらうつもりで、たくさん読みました。
漫画、怖いですよね。「この先どうなっちゃうんだろう」ってドキドキするような展開もあって。優里が青野くんに侵食されて、現実世界と異世界があやふやになっていく。何が本当のことなのか分からなくなっていって、目を疑ってしまいました。
読み直して考察してもいいし、友達と解釈を語り合って楽しむこともできます。
好きな人に助けを求められたら、断れない
――優里は天然ぼけで一途。落とした本を青野くんが拾ってくれただけで恋をするような女の子です。
髙橋:「好きな人のためなら、自分のことなんてどうでもいい」ってくらい、まっすぐ。一見、普通の地味な女の子だけど、そのなかには熱い思いが眠っています。そして青野くんのこととなると、行動力があって、一生懸命で健気。言われた言葉をそのまま受け取ってしまうくらいにピュアな子です。
私も中学時代、落とした本を男の子に拾ってもらったら、恋に落ちたかも……。言葉を文字どおりに受け取ってしまう部分は今もあるので、共感できることばかりでした。
――髙橋さんも、一途なタイプですか?
髙橋:私も中学生のときは毎日、好きな人のことばかり考えていた時期がありましたね。
優里や青野くんみたいに一途でまっすぐな方って素敵ですよね。私もそうなりたいし、一途に思ってくれるような人と出会えたらうれしい。
この作品では優里が青野くんにどんどん浸食されていくような感じもあって。もしそれが自分だったら、きっとうれしいんじゃないかな。だって、好きな人が困ってて、助けを求めてきたら、断れる自信なんてない。好きな人の望むことに応えたいっていう優里の気持ちがすごくよく分かるんです。――どんな人に見てもらいたいですか?
髙橋:普通の恋愛ドラマに飽きていたり、刺激がほしかったりする人に見てもらいたい。恋愛ものに興味がなくても、ホラーが好きだったら楽しめるんじゃないかな。このドラマの魅力って言葉で表すのは難しくて、見てもらわないと分からないんです。1話だけでも見てもらえたら、青野くんの不思議な世界にお連れしますよ。
足りないことを実感してばかり
――髙橋さん自身は、昨年20歳になりました。プライベートなどで感じている変化は?
髙橋:先に成人した同級生がお酒を飲んでいたので、私も早く飲んでみたかったんです。コロナ禍だから、みんなでワイワイ飲むようなことはなくて、家で唐揚げを作ったときにハイボールを飲んでみたのですが……。実際は、そんなに頻繁に飲みたいものではなかったですね(笑)。おいしさがまだ分からなくて、「炭酸水でいいや」って。お子様舌なのかもしれません。でも、ちょっとだけ大人の階段を登ったような気がしました。
――できることの幅が広がるような実感はありますか。
髙橋:いえ、むしろ足りない部分や、改善していきたいことを実感してばかり。最近バラエティー番組に出させていただく機会が多くて、すごく勉強になっています。「このタイミングで発言するべきだったんだな」とか「ここはしゃべらないほうがよかったな」とか。
プライベートで外に出て遊ぶタイプじゃないので、そもそも人と会話する機会が少ないんです。
バラエティー番組に出てるタレントさんたちって、コミュニケーションのプロ。上手にしゃべる先輩方を見て、楽しみつつも学ぶことばかりだと感じています。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
女子高生が幽霊の彼氏と紡ぐ日々を描いた「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」が3月18日から、放送・配信されます。幽霊の青野くんと恋をする主人公・刈谷優里を演じるのはモデルで女優の髙橋ひかるさん(20)。ドラマへの思いや、20歳を迎えて感じていることなどを聞きました。
描かれているのは、新しい愛のかたち
――青野くんと付き合うことになった、地味な高校生・優里。交際から2週間後、青野くんは交通事故で亡くなります。後追いしようとした優里を、幽霊の青野くんが止めて……。優里と幽霊の青野くんの奇妙な生活が始まります。
髙橋ひかるさん:脚本を読んだ時は、今までに感じたことがないような感情が湧き上がってきました。一見、普通の恋愛なんだけど、実際は好きな人に触れることすらできないわけですよね。その現実を分かっているからこそ、乗り越える方法を考えてみたり、切ない思いをしてしまったり……2人の、すごくまっすぐな気持ちが伝わってきて。これまでの恋愛ものとは違う、新しい愛のかたちだと思いましたね。
――原作の漫画は、キュンとする恋愛モノかと思いきや、突然ホラーのような展開にもなります。
髙橋:実写化なので、原作ファンの方々に楽しんでもらえるか、不安もありました。空気感も含めて原作に忠実な脚本だから、漫画からヒントをもらうつもりで、たくさん読みました。
漫画、怖いですよね。「この先どうなっちゃうんだろう」ってドキドキするような展開もあって。優里が青野くんに侵食されて、現実世界と異世界があやふやになっていく。何が本当のことなのか分からなくなっていって、目を疑ってしまいました。
読み直して考察してもいいし、友達と解釈を語り合って楽しむこともできます。
好きな人に助けを求められたら、断れない
――優里は天然ぼけで一途。落とした本を青野くんが拾ってくれただけで恋をするような女の子です。
髙橋:「好きな人のためなら、自分のことなんてどうでもいい」ってくらい、まっすぐ。一見、普通の地味な女の子だけど、そのなかには熱い思いが眠っています。そして青野くんのこととなると、行動力があって、一生懸命で健気。言われた言葉をそのまま受け取ってしまうくらいにピュアな子です。
私も中学時代、落とした本を男の子に拾ってもらったら、恋に落ちたかも……。言葉を文字どおりに受け取ってしまう部分は今もあるので、共感できることばかりでした。
――髙橋さんも、一途なタイプですか?
髙橋:私も中学生のときは毎日、好きな人のことばかり考えていた時期がありましたね。
優里や青野くんみたいに一途でまっすぐな方って素敵ですよね。私もそうなりたいし、一途に思ってくれるような人と出会えたらうれしい。
この作品では優里が青野くんにどんどん浸食されていくような感じもあって。もしそれが自分だったら、きっとうれしいんじゃないかな。だって、好きな人が困ってて、助けを求めてきたら、断れる自信なんてない。好きな人の望むことに応えたいっていう優里の気持ちがすごくよく分かるんです。――どんな人に見てもらいたいですか?
髙橋:普通の恋愛ドラマに飽きていたり、刺激がほしかったりする人に見てもらいたい。恋愛ものに興味がなくても、ホラーが好きだったら楽しめるんじゃないかな。このドラマの魅力って言葉で表すのは難しくて、見てもらわないと分からないんです。1話だけでも見てもらえたら、青野くんの不思議な世界にお連れしますよ。
足りないことを実感してばかり
――髙橋さん自身は、昨年20歳になりました。プライベートなどで感じている変化は?
髙橋:先に成人した同級生がお酒を飲んでいたので、私も早く飲んでみたかったんです。コロナ禍だから、みんなでワイワイ飲むようなことはなくて、家で唐揚げを作ったときにハイボールを飲んでみたのですが……。実際は、そんなに頻繁に飲みたいものではなかったですね(笑)。おいしさがまだ分からなくて、「炭酸水でいいや」って。お子様舌なのかもしれません。でも、ちょっとだけ大人の階段を登ったような気がしました。
――できることの幅が広がるような実感はありますか。
髙橋:いえ、むしろ足りない部分や、改善していきたいことを実感してばかり。最近バラエティー番組に出させていただく機会が多くて、すごく勉強になっています。「このタイミングで発言するべきだったんだな」とか「ここはしゃべらないほうがよかったな」とか。
プライベートで外に出て遊ぶタイプじゃないので、そもそも人と会話する機会が少ないんです。
バラエティー番組に出てるタレントさんたちって、コミュニケーションのプロ。上手にしゃべる先輩方を見て、楽しみつつも学ぶことばかりだと感じています。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
【WEB】FAST #中川大志#
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は今までの大河ドラマにはないトーンに仕上がっている
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中川さんが演じるのは、誇り高く忠誠心に熱い武将、畠山重忠。武士の鑑と呼ばれたほどの清廉潔白な人物であり、歴史好きな方たちから人気の高い畠山を、中川さんはどのように演じていくのか? さらに今回の大河ドラマは今までにない独特の空気感がある、と中川さんは語る。畠山を演じる意気込み、そして今回の大河ドラマの色について、お聞きしました。
今回で4度目の出演ですが、大河ドラマへの印象をお聞かせください。
最初に出演させてもらったのが、小学校6年生の時でした。その時から大河ドラマという場所には、他にはない独特の空気感があると感じています。ありがたいことに、子供の頃から大先輩の方々と共演させていただいて、今見返してもすごく贅沢な経験だと思います。それは今回も同じです。今までの大河ドラマでは度胸など、色々鍛えられたと思います。緊張感がすごいんです。そういう特別な現場ですね。
子どもの頃と今の出演、感覚は違いますか?
そうですね。前回出演した『真田丸』ではじめて大人の役をやらせていただきました。それまでは子供時代を演じることが多かったのですが、その時は最後まで自分が演じられるということもあり、嬉しかったです。でも、意外と何回やってもビビっています。でも、いかにビビってない感じでやるかを意識しています(笑)。武士を演じるので、“敵に舐められない”“自分を強く見せる”という姿勢は普段から意識したいと思っています。
大河ドラマに出演する時に気をつけていることは?
“武士らしく周りに飲まれないようにする”というのは大前提で、他の現場で積んだ経験を発揮したいと思っています。時代劇は表現の仕方や撮影の方法など、ドラマ自体の構造がどんどん新しくなっています。歴史ある大河ドラマでもどんどん新しいチャレンジをしていて、今回、僕は完成した映像を見てカッコよくて鳥肌が立ちました。もちろん古き良き伝統もありますが、その中でもどんどん新しいことが取り入れられている。なので、演じる僕らも固くなりすぎない。特に三谷さんの脚本は喋り口調が現代風だったりして、カジュアルなところがあるので、その中でちょっと崩せるところや遊べるところではチャレンジしていきたいと思っています。そうやって、見ている方に役を身近に感じてもらえたらと嬉しいです。
今回の時代設定について中川さんはどんな印象をお持ちですか?
すごく好きです。あくまで僕のイメージですが、鎌倉時代の女性陣の強さ、どうやって自分たちの家を大きくしていくか、みたいなのがあったり、戦国時代とは違った泥臭さもあったり、僕はそこが好きですね。これから色々な歴史の土台が出来上がっていく時代なので、そこにワクワクします。
そんな中で畠山を演じられる訳ですが、どういったイメージでしょうか?
実は畠山ってこれまでドラマで演じられることが少なかった武将なんです。でも歴史が好きな方からすると、人気の高い人物なんですよ。僕も勉強していく中で、畠山は “主人や国に忠誠を誓う生き様は畠山から学べ”と言われるくらい立派な人物だったということを知りました。大河ドラマはそうやって、今まで知らなかった人物の細かいところを紐解くように描かれているので、面白いですよね。歴史が好きな方たちは「畠山はこういった男」というイメージを強く持っているので、僕もそこを大切にしていきたいと思っています。畠山のゆかりの地、出生地などにいくと地元の人からの愛され具合や、リスペクトを強く感じました。プレッシャーはありますが、自分なりの新しい畠山像も見せられたらと思っています。
役作りで実際に畠山の生まれ育った場所に行かれたんですね!
そうですね。大河ドラマの時は毎回、演じる人物のお墓に手を合わせたり、タイミングをみて現地に行かせていただいたりしています。実際に足を運ぶとイメージが湧くんですよね。ここに家があって、城までの距離はこのくらいかとか。土地の距離感なども明確になる。台本を読んでいても、距離感とかってピンとこないので、そこは実際に行ってみると色々と体感できるんです。「この文を3日で届けよ」っていうセリフがあっても、距離感を知らないと3日で届けるのがどれだけ大変か分からない。距離感がわかっていれば、よりリアリティーが出ると思っています。
共演者の方で印象に残っている方はいらっしゃいますか?
初めての方も、久しぶりの方もいらっしゃるのですが、座長の小栗さんは色々ご縁はあったのですが、共演させていただくのは初めてです。ずっと憧れの存在だった小栗さんと一緒に芝居ができるのは嬉しいですね。
最後に作品の見どころをお願いします。
このドラマはもっと賑やかというか華やかな感じになると思っていたました。それくらい登場人物がパワフルだし、どんどん色々なことが起きて、これから新しい時代が始まっていくタイミングでもありますし。でも、完成したものを見た時に、“しっとり”というか上品さも感じました。それが個人的にカッコいいなと思っています。分かりやすくジェットコースーターのように進んでいく場面もありますが、北条家の土地の空気感や伊豆の美しい景色、空気感、人物の細かいニュアンスなどがちゃんと描かれている。なので、見るたびに新しい発見があると思います。『鎌倉殿の13人』はお洒落さと格好良さもあり、これまでの大河ドラマにはないトーンに仕上がっていると感じています。もちろん技術的にも新しい挑戦をたくさんしています。構成や見せ方がお決まりではなく、今までにはないものが詰まっている。色んな人たちの思いが凝縮されていて、すごい作品に仕上がっていると思います。
中川大志
なかがわ たいし
言葉の一つひとつが丁寧。インタビューには真摯に向き合って答えてくださいました。撮影時はとてもナチュラルで、さまざまな表情を見せてくださいました!スタッフにも冗談交じりで笑わせてくださり、楽しい取材をありがとうございました!
大人になった中川さんが演じる畠山重忠。とても楽しみです!
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
NHK総合 毎週日曜 20時 放送
作:三谷幸喜
音楽:エバン・コール
語り:長澤まさみ
出演:小栗旬 新垣結衣 菅田将暉 小池栄子 中川大志 宮澤エマ 片岡愛之助 / 山本耕史 青木崇高 江口のりこ 小泉孝太郎 中村獅童 / 松平健 佐藤浩市 國村隼 佐藤二朗 鈴木京香 / 浅野和之 坂東彌十郎 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行
※Item credit
コート¥158,400/パーム・エンジェルス
ニット¥165,000、パンツ¥139,700/ともに オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー
(以上すべて イーストランド 03-6231-2970)
※Team Credit
カメラマン:鈴木寿教
スタイリスト:徳永貴士
ヘアメイク:堤紗也香
ディレクション:半澤暁
インタビュー:山根将悟
記事:山根将悟/近谷奈生
https://t.cn/A6JGCa7F
#鎌倉殿の13人#
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は今までの大河ドラマにはないトーンに仕上がっている
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中川さんが演じるのは、誇り高く忠誠心に熱い武将、畠山重忠。武士の鑑と呼ばれたほどの清廉潔白な人物であり、歴史好きな方たちから人気の高い畠山を、中川さんはどのように演じていくのか? さらに今回の大河ドラマは今までにない独特の空気感がある、と中川さんは語る。畠山を演じる意気込み、そして今回の大河ドラマの色について、お聞きしました。
今回で4度目の出演ですが、大河ドラマへの印象をお聞かせください。
最初に出演させてもらったのが、小学校6年生の時でした。その時から大河ドラマという場所には、他にはない独特の空気感があると感じています。ありがたいことに、子供の頃から大先輩の方々と共演させていただいて、今見返してもすごく贅沢な経験だと思います。それは今回も同じです。今までの大河ドラマでは度胸など、色々鍛えられたと思います。緊張感がすごいんです。そういう特別な現場ですね。
子どもの頃と今の出演、感覚は違いますか?
そうですね。前回出演した『真田丸』ではじめて大人の役をやらせていただきました。それまでは子供時代を演じることが多かったのですが、その時は最後まで自分が演じられるということもあり、嬉しかったです。でも、意外と何回やってもビビっています。でも、いかにビビってない感じでやるかを意識しています(笑)。武士を演じるので、“敵に舐められない”“自分を強く見せる”という姿勢は普段から意識したいと思っています。
大河ドラマに出演する時に気をつけていることは?
“武士らしく周りに飲まれないようにする”というのは大前提で、他の現場で積んだ経験を発揮したいと思っています。時代劇は表現の仕方や撮影の方法など、ドラマ自体の構造がどんどん新しくなっています。歴史ある大河ドラマでもどんどん新しいチャレンジをしていて、今回、僕は完成した映像を見てカッコよくて鳥肌が立ちました。もちろん古き良き伝統もありますが、その中でもどんどん新しいことが取り入れられている。なので、演じる僕らも固くなりすぎない。特に三谷さんの脚本は喋り口調が現代風だったりして、カジュアルなところがあるので、その中でちょっと崩せるところや遊べるところではチャレンジしていきたいと思っています。そうやって、見ている方に役を身近に感じてもらえたらと嬉しいです。
今回の時代設定について中川さんはどんな印象をお持ちですか?
すごく好きです。あくまで僕のイメージですが、鎌倉時代の女性陣の強さ、どうやって自分たちの家を大きくしていくか、みたいなのがあったり、戦国時代とは違った泥臭さもあったり、僕はそこが好きですね。これから色々な歴史の土台が出来上がっていく時代なので、そこにワクワクします。
そんな中で畠山を演じられる訳ですが、どういったイメージでしょうか?
実は畠山ってこれまでドラマで演じられることが少なかった武将なんです。でも歴史が好きな方からすると、人気の高い人物なんですよ。僕も勉強していく中で、畠山は “主人や国に忠誠を誓う生き様は畠山から学べ”と言われるくらい立派な人物だったということを知りました。大河ドラマはそうやって、今まで知らなかった人物の細かいところを紐解くように描かれているので、面白いですよね。歴史が好きな方たちは「畠山はこういった男」というイメージを強く持っているので、僕もそこを大切にしていきたいと思っています。畠山のゆかりの地、出生地などにいくと地元の人からの愛され具合や、リスペクトを強く感じました。プレッシャーはありますが、自分なりの新しい畠山像も見せられたらと思っています。
役作りで実際に畠山の生まれ育った場所に行かれたんですね!
そうですね。大河ドラマの時は毎回、演じる人物のお墓に手を合わせたり、タイミングをみて現地に行かせていただいたりしています。実際に足を運ぶとイメージが湧くんですよね。ここに家があって、城までの距離はこのくらいかとか。土地の距離感なども明確になる。台本を読んでいても、距離感とかってピンとこないので、そこは実際に行ってみると色々と体感できるんです。「この文を3日で届けよ」っていうセリフがあっても、距離感を知らないと3日で届けるのがどれだけ大変か分からない。距離感がわかっていれば、よりリアリティーが出ると思っています。
共演者の方で印象に残っている方はいらっしゃいますか?
初めての方も、久しぶりの方もいらっしゃるのですが、座長の小栗さんは色々ご縁はあったのですが、共演させていただくのは初めてです。ずっと憧れの存在だった小栗さんと一緒に芝居ができるのは嬉しいですね。
最後に作品の見どころをお願いします。
このドラマはもっと賑やかというか華やかな感じになると思っていたました。それくらい登場人物がパワフルだし、どんどん色々なことが起きて、これから新しい時代が始まっていくタイミングでもありますし。でも、完成したものを見た時に、“しっとり”というか上品さも感じました。それが個人的にカッコいいなと思っています。分かりやすくジェットコースーターのように進んでいく場面もありますが、北条家の土地の空気感や伊豆の美しい景色、空気感、人物の細かいニュアンスなどがちゃんと描かれている。なので、見るたびに新しい発見があると思います。『鎌倉殿の13人』はお洒落さと格好良さもあり、これまでの大河ドラマにはないトーンに仕上がっていると感じています。もちろん技術的にも新しい挑戦をたくさんしています。構成や見せ方がお決まりではなく、今までにはないものが詰まっている。色んな人たちの思いが凝縮されていて、すごい作品に仕上がっていると思います。
中川大志
なかがわ たいし
言葉の一つひとつが丁寧。インタビューには真摯に向き合って答えてくださいました。撮影時はとてもナチュラルで、さまざまな表情を見せてくださいました!スタッフにも冗談交じりで笑わせてくださり、楽しい取材をありがとうございました!
大人になった中川さんが演じる畠山重忠。とても楽しみです!
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
NHK総合 毎週日曜 20時 放送
作:三谷幸喜
音楽:エバン・コール
語り:長澤まさみ
出演:小栗旬 新垣結衣 菅田将暉 小池栄子 中川大志 宮澤エマ 片岡愛之助 / 山本耕史 青木崇高 江口のりこ 小泉孝太郎 中村獅童 / 松平健 佐藤浩市 國村隼 佐藤二朗 鈴木京香 / 浅野和之 坂東彌十郎 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行
※Item credit
コート¥158,400/パーム・エンジェルス
ニット¥165,000、パンツ¥139,700/ともに オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー
(以上すべて イーストランド 03-6231-2970)
※Team Credit
カメラマン:鈴木寿教
スタイリスト:徳永貴士
ヘアメイク:堤紗也香
ディレクション:半澤暁
インタビュー:山根将悟
記事:山根将悟/近谷奈生
https://t.cn/A6JGCa7F
#鎌倉殿の13人#
是不是看到后有点失眠了[允悲]日语考试中不得不掌握的拟声拟态词!
◆あっさり 清淡;简单;
例如:料理があっさりしている
菜很清淡
◆いらいら 焦急,烦躁
例如:待ち人が来なくていらいらする。
等的人还没来所以很焦急
◆うっかり 不留神,漫不经心
例如:うっかりと間違える。
不留神弄错了。
◆うっすら 稍微,隐约
例如:うっすらと見える。
隐约可以看见。
◆うっとり 出神,入迷
例如:うっとりと見とれている。
看得入迷。
◆うとうと 迷迷糊糊
例如:うとうとと眠る。
迷迷糊糊睡着了。
◆うろうろ 徘徊,转来转去
例如:うろうろ歩き回る。
徘徊
◆うんざり 厌烦,厌腻
例如:毎日同じ料理でうんざりする。
每天同样的菜都腻了。
◆がたがた 发抖,哆嗦,不稳,不紧
例如:がたがた震える。
震动
◆がっかり 失望,灰心
例如:試合に負けてがっかりする。
比赛输了很失望。
◆がっくり 突然无力
例如:体力ががっくりと落ちる。
突然身体无力掉了下来。
◆がぶがぶ(喝酒水等,咕嘟咕嘟的声音)
◆がやがや 喧闹,吵嚷
例如:がやがや騒ぐ。
吵吵嚷嚷。
◆きちんと 好好地,整整齐齐
例如:きちんと片付ける。
收拾得整整齐齐。
◆きっかり 恰,正
例如:きっかり合う。
恰好合适
◆ぎっしり 满满地
例如:予定がぎっしりと詰まる。
预定排得满满的。
◆きっぱり 断然,干脆
例如:きっぱり断る。
断然拒绝
◆ぎゅうぎゅう(吱吱)
◆きらきら 闪耀,耀眼
例如:きらきら輝く。
闪闪发光
◆ぎりぎり 极限,到底
例如:ぎりぎり間に合う。
勉强赶上。
◆ぐうぐう(呼噜呼噜,打鼾声)
◆ぐずぐず 磨蹭,慢吞吞
例如:ぐずぐずと返事を延ばす。
磨磨蹭蹭耽误了回信。
◆くっきり 清楚,鲜明
例如:くっきり見える。
清楚的能看见。
◆ぐっすり 酣睡貌
例如:ぐっすり眠る。
酣睡。
◆くどくど 罗嗦,絮叨
例如:くどくどと愚痴を言う。
罗罗嗦嗦地发着牢骚
◆くよくよ 想不开,耿耿于怀
例如:くよくよ気にする。
耿耿于怀
◆ぐるぐる 团团转
例如:ぐるぐると回る。
团团转
◆げらげら 哈哈
例如:げらげら笑う。
哈哈大笑
◆ごたごた 混乱,乱七八糟
例如:部屋の中がごたごたしている。
房间里乱七八糟。
◆こつこつ 勤奋,孜孜不倦
例如:こつこつと働く。
勤奋的工作。
◆こっそり 悄悄,偷偷
例如:こっそり抜け出す
悄悄地溜出
◆ごろごろ 隆隆,轰隆轰隆,无所事事
例如:ごろごろと鳴る。
轰隆轰隆的叫着
例如:家でごろごろしている。
在家里无所事事
◆ざあざあ 哗啦哗啦
例如:雨がざあざあ降る。
雨哗啦哗啦地下着
◆さっさと 赶紧,迅速
例如:さっさとやる。
迅速的做。
◆ざっと 粗略,简略,大致
例如:ざっと計算する。
粗略地计算
◆さっぱり 痛快,爽快,清淡;完全
例如:気分がさっぱりする。
心情爽快
例如:さっぱりした味。
清淡的味道
例如:さっぱりわからない
完全不明白
◆さらさら 潺潺,沙沙
例如:さらさらと流れる。
潺潺地流淌
◆ざらざら 粗糙,不光
例如:滑手が荒れてざらざらする。
手干燥很粗糙。
◆じっくり 仔细,慢慢地
例如:じっくり考える。
仔细想想
◆しとしと 淅淅沥沥
例如:雨がしとしとと降る
雨淅淅沥沥地下着
◆じめじめ 潮湿,湿润
例如:じめじめ湿る
潮湿
◆じろじろ 目不转睛地看,注视
例如:じろじろ見る
目不转睛地看
◆しんみり 沉静;心平气和
例如:しんみりと感じる
感觉很沉静
◆すくすく 茁壮成长貌
例如:すくすく育つ
茁壮成长
◆すっきり 舒畅,痛快
例如:気分がすっきりする
心情舒畅
◆すやすや 安静地,香甜地
例如:すやすやと眠る
香甜地睡着
◆すらすら 流畅,流利
例如:すらすら話す
流利地说着
◆ずらり 一长排,成排
例如:ずらりと並ぶ
排成一长排
◆ずるずる 拖延,拖拉
例如:ずるずると延びる
拖拖拉拉耽误
◆そそくさ 匆忙,慌慌张张
例如:そそくさと出ていく
匆忙地出去了
◆そっくり 完全,原封未动;极像,一模一样
例如:そっくりそのまま。
原封未动
例如:母親にそっくりだ
和母亲长得一模一样
◆そよそよ 微微,轻轻
例如:風がそよそよと吹く
微风轻轻地吹
◆そろそろ 就要,快要。
例如:そろそろ帰る
差不多要回去了。
◆ぞろぞろ 络绎不绝,一个接一个
例如:ぞろぞろ出てくる
络绎不绝
◆たっぷり 充分,足够
例如:たっぷりある
充分
◆だぶだぶ 肥大
例如:ズボンがだぶだぶする
裤子肥大
◆たらたら 滴滴答答
例如:汗がたらたら流れる
汗水滴滴答答地流淌
◆ちやほや 溺爱;奉承
例如:ちやほやされてわがままになる
被惯得很任性
◆てくてく一步一步地,步行貌
◆ちらちら纷纷飘飘地;一闪一闪地
◆どきどき 怦怦地跳,忐忑不安
例如:胸がどきどきする 心怦怦地跳
◆どたばた 乱跳乱闹貌
例如:どたばた慌てる
急得乱跳
◆どんどん 顺利,连续不断
例如:どんどん進む
进展顺利
◆にこにこ 笑嘻嘻,微笑貌
例如:にこにこ笑う
笑眯眯
◆にやにや 冷笑,嗤笑
例如:にやにや笑う
冷笑
◆のこのこ满不在乎,恬不知耻地
◆のろのろ 迟缓,慢吞吞
例如:のろのろ歩く
慢吞吞地走着
◆のんびり 悠闲,悠然自得
例如:のんびりと過ごす
悠闲的生活着
◆ばっちり 成功地,顺利地,漂亮的
例如:ばっちりと決まる
成功的作出决定
◆ばらばら 分散;支离破碎
例如:ばらばらになる
支离破碎
◆ひそひそ叽叽喳喳,悄悄说话貌
◆ぴったり 恰好,正好;紧密,严实
例如:ぴったりと合う
恰好合适
◆ぶつぶつ 嘟嘟哝哝
例如:ぶつぶつと文句を言う
嘟嘟哝哝抱怨
◆ふらふら 蹒跚,摇晃
例如:ふらふらしながら帰っていく
摇摇晃晃地回去了
◆ぶらぶら 溜达,信步而行
例如:ぶらぶら歩く
溜达
◆ぶるぶる 发抖,哆嗦
例如:ぶるぶる震える
发抖
◆ぺこぺこ 饿,空腹腹
例如:がぺこぺこだ
肚子饿的咕咕叫。
◆へとへと 精疲力尽
例如:へとへとに疲れる 累
得精疲力尽
◆ぺらぺら流利
例如:ぺらぺらと英語を話す 流
利的说着英语
◆ぼろぼろ 破破烂烂,散落的样子
例如:ぼろぼろに破れる
破破烂烂
例如:涙がぼろぼろと落ちる
泪水滴滴答答的落下来
◆ぼんやり 发呆;模糊
例如:ぼんやりと聞く
模糊不清的听到
◆めきめき成长,进步,好转等迅速显著的)
◆めちゃくちゃ 乱七八糟,一塌糊涂
例如:めちゃくちゃに壊れる
损坏的不成样子
◆もたもた 犹豫,缓慢
例如:もたもたして好機を逃す 犹豫而错失良机
◆もりもり嘎吱嘎吱,吃硬东西的声音)
◆ゆったり 舒适,宽敞
例如:ゆったりと寛ぐ
宽敞舒适
◆わくわく 喜悦,兴奋
例如:わくわくして待つ
兴冲冲地等待
◆あっさり 清淡;简单;
例如:料理があっさりしている
菜很清淡
◆いらいら 焦急,烦躁
例如:待ち人が来なくていらいらする。
等的人还没来所以很焦急
◆うっかり 不留神,漫不经心
例如:うっかりと間違える。
不留神弄错了。
◆うっすら 稍微,隐约
例如:うっすらと見える。
隐约可以看见。
◆うっとり 出神,入迷
例如:うっとりと見とれている。
看得入迷。
◆うとうと 迷迷糊糊
例如:うとうとと眠る。
迷迷糊糊睡着了。
◆うろうろ 徘徊,转来转去
例如:うろうろ歩き回る。
徘徊
◆うんざり 厌烦,厌腻
例如:毎日同じ料理でうんざりする。
每天同样的菜都腻了。
◆がたがた 发抖,哆嗦,不稳,不紧
例如:がたがた震える。
震动
◆がっかり 失望,灰心
例如:試合に負けてがっかりする。
比赛输了很失望。
◆がっくり 突然无力
例如:体力ががっくりと落ちる。
突然身体无力掉了下来。
◆がぶがぶ(喝酒水等,咕嘟咕嘟的声音)
◆がやがや 喧闹,吵嚷
例如:がやがや騒ぐ。
吵吵嚷嚷。
◆きちんと 好好地,整整齐齐
例如:きちんと片付ける。
收拾得整整齐齐。
◆きっかり 恰,正
例如:きっかり合う。
恰好合适
◆ぎっしり 满满地
例如:予定がぎっしりと詰まる。
预定排得满满的。
◆きっぱり 断然,干脆
例如:きっぱり断る。
断然拒绝
◆ぎゅうぎゅう(吱吱)
◆きらきら 闪耀,耀眼
例如:きらきら輝く。
闪闪发光
◆ぎりぎり 极限,到底
例如:ぎりぎり間に合う。
勉强赶上。
◆ぐうぐう(呼噜呼噜,打鼾声)
◆ぐずぐず 磨蹭,慢吞吞
例如:ぐずぐずと返事を延ばす。
磨磨蹭蹭耽误了回信。
◆くっきり 清楚,鲜明
例如:くっきり見える。
清楚的能看见。
◆ぐっすり 酣睡貌
例如:ぐっすり眠る。
酣睡。
◆くどくど 罗嗦,絮叨
例如:くどくどと愚痴を言う。
罗罗嗦嗦地发着牢骚
◆くよくよ 想不开,耿耿于怀
例如:くよくよ気にする。
耿耿于怀
◆ぐるぐる 团团转
例如:ぐるぐると回る。
团团转
◆げらげら 哈哈
例如:げらげら笑う。
哈哈大笑
◆ごたごた 混乱,乱七八糟
例如:部屋の中がごたごたしている。
房间里乱七八糟。
◆こつこつ 勤奋,孜孜不倦
例如:こつこつと働く。
勤奋的工作。
◆こっそり 悄悄,偷偷
例如:こっそり抜け出す
悄悄地溜出
◆ごろごろ 隆隆,轰隆轰隆,无所事事
例如:ごろごろと鳴る。
轰隆轰隆的叫着
例如:家でごろごろしている。
在家里无所事事
◆ざあざあ 哗啦哗啦
例如:雨がざあざあ降る。
雨哗啦哗啦地下着
◆さっさと 赶紧,迅速
例如:さっさとやる。
迅速的做。
◆ざっと 粗略,简略,大致
例如:ざっと計算する。
粗略地计算
◆さっぱり 痛快,爽快,清淡;完全
例如:気分がさっぱりする。
心情爽快
例如:さっぱりした味。
清淡的味道
例如:さっぱりわからない
完全不明白
◆さらさら 潺潺,沙沙
例如:さらさらと流れる。
潺潺地流淌
◆ざらざら 粗糙,不光
例如:滑手が荒れてざらざらする。
手干燥很粗糙。
◆じっくり 仔细,慢慢地
例如:じっくり考える。
仔细想想
◆しとしと 淅淅沥沥
例如:雨がしとしとと降る
雨淅淅沥沥地下着
◆じめじめ 潮湿,湿润
例如:じめじめ湿る
潮湿
◆じろじろ 目不转睛地看,注视
例如:じろじろ見る
目不转睛地看
◆しんみり 沉静;心平气和
例如:しんみりと感じる
感觉很沉静
◆すくすく 茁壮成长貌
例如:すくすく育つ
茁壮成长
◆すっきり 舒畅,痛快
例如:気分がすっきりする
心情舒畅
◆すやすや 安静地,香甜地
例如:すやすやと眠る
香甜地睡着
◆すらすら 流畅,流利
例如:すらすら話す
流利地说着
◆ずらり 一长排,成排
例如:ずらりと並ぶ
排成一长排
◆ずるずる 拖延,拖拉
例如:ずるずると延びる
拖拖拉拉耽误
◆そそくさ 匆忙,慌慌张张
例如:そそくさと出ていく
匆忙地出去了
◆そっくり 完全,原封未动;极像,一模一样
例如:そっくりそのまま。
原封未动
例如:母親にそっくりだ
和母亲长得一模一样
◆そよそよ 微微,轻轻
例如:風がそよそよと吹く
微风轻轻地吹
◆そろそろ 就要,快要。
例如:そろそろ帰る
差不多要回去了。
◆ぞろぞろ 络绎不绝,一个接一个
例如:ぞろぞろ出てくる
络绎不绝
◆たっぷり 充分,足够
例如:たっぷりある
充分
◆だぶだぶ 肥大
例如:ズボンがだぶだぶする
裤子肥大
◆たらたら 滴滴答答
例如:汗がたらたら流れる
汗水滴滴答答地流淌
◆ちやほや 溺爱;奉承
例如:ちやほやされてわがままになる
被惯得很任性
◆てくてく一步一步地,步行貌
◆ちらちら纷纷飘飘地;一闪一闪地
◆どきどき 怦怦地跳,忐忑不安
例如:胸がどきどきする 心怦怦地跳
◆どたばた 乱跳乱闹貌
例如:どたばた慌てる
急得乱跳
◆どんどん 顺利,连续不断
例如:どんどん進む
进展顺利
◆にこにこ 笑嘻嘻,微笑貌
例如:にこにこ笑う
笑眯眯
◆にやにや 冷笑,嗤笑
例如:にやにや笑う
冷笑
◆のこのこ满不在乎,恬不知耻地
◆のろのろ 迟缓,慢吞吞
例如:のろのろ歩く
慢吞吞地走着
◆のんびり 悠闲,悠然自得
例如:のんびりと過ごす
悠闲的生活着
◆ばっちり 成功地,顺利地,漂亮的
例如:ばっちりと決まる
成功的作出决定
◆ばらばら 分散;支离破碎
例如:ばらばらになる
支离破碎
◆ひそひそ叽叽喳喳,悄悄说话貌
◆ぴったり 恰好,正好;紧密,严实
例如:ぴったりと合う
恰好合适
◆ぶつぶつ 嘟嘟哝哝
例如:ぶつぶつと文句を言う
嘟嘟哝哝抱怨
◆ふらふら 蹒跚,摇晃
例如:ふらふらしながら帰っていく
摇摇晃晃地回去了
◆ぶらぶら 溜达,信步而行
例如:ぶらぶら歩く
溜达
◆ぶるぶる 发抖,哆嗦
例如:ぶるぶる震える
发抖
◆ぺこぺこ 饿,空腹腹
例如:がぺこぺこだ
肚子饿的咕咕叫。
◆へとへと 精疲力尽
例如:へとへとに疲れる 累
得精疲力尽
◆ぺらぺら流利
例如:ぺらぺらと英語を話す 流
利的说着英语
◆ぼろぼろ 破破烂烂,散落的样子
例如:ぼろぼろに破れる
破破烂烂
例如:涙がぼろぼろと落ちる
泪水滴滴答答的落下来
◆ぼんやり 发呆;模糊
例如:ぼんやりと聞く
模糊不清的听到
◆めきめき成长,进步,好转等迅速显著的)
◆めちゃくちゃ 乱七八糟,一塌糊涂
例如:めちゃくちゃに壊れる
损坏的不成样子
◆もたもた 犹豫,缓慢
例如:もたもたして好機を逃す 犹豫而错失良机
◆もりもり嘎吱嘎吱,吃硬东西的声音)
◆ゆったり 舒适,宽敞
例如:ゆったりと寛ぐ
宽敞舒适
◆わくわく 喜悦,兴奋
例如:わくわくして待つ
兴冲冲地等待
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