为了纪念我最爱的樱井翔结婚染毛了哎嘿!❤️
被说是美琪+美雪哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈
巴啦啦能量!美琪美雪全身变!
原本只是想在发尾补一点点粉色的结果每次染头都会中途改主意的我又改主意了
染完舍友把我扫地出门说明天上课绝对不要和我坐一块,别的宿舍的像参观动物园的动物一样慕名而来一晚上都在爆笑。就连以前不跟我打招呼的不熟的女同学见到我都笑出来声。(哭
樱井翔,遇见你方才知心动为何物。
被说是美琪+美雪哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈
巴啦啦能量!美琪美雪全身变!
原本只是想在发尾补一点点粉色的结果每次染头都会中途改主意的我又改主意了
染完舍友把我扫地出门说明天上课绝对不要和我坐一块,别的宿舍的像参观动物园的动物一样慕名而来一晚上都在爆笑。就连以前不跟我打招呼的不熟的女同学见到我都笑出来声。(哭
樱井翔,遇见你方才知心动为何物。
⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
【完整】:第108回日劇學院賞(更新細項得點於內文)
●作品賞:『龍櫻 2』
●主演男優賞: 阿部寬 「龍櫻 2」
●主演女優賞: 松隆子「大豆田永子和三名前夫 」
●助演男優賞:永山瑛太「離婚活 」
●助演女優賞:有村架純「短劇開始」
●腳本賞:坂元裕二「大豆田永子和三名前夫 」
●監督賞:中江和仁、池田千尋、瀧悠輔「大豆田永子和三名前夫 」
●歌曲賞:Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)「大豆田永子和三名前夫 」
●特別賞:伊藤莎莉「大豆田永子和三名前夫 」
=======細項=========
『作品賞』
1. 《龍櫻 2》
2. 《大豆田永子和三名前夫》
3. 《短劇開始》
4. 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 《離婚活》
*讀者票
1. 《龍櫻 2》
2. 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 《大豆田永子和三名前夫》
4. 《短劇開始》
5. 《離婚活》
*記者票
1. 《大豆田永子和三名前夫》
2. 《龍櫻 2》
3. 《短劇開始》
4. 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 《1刑的烏鴉》
*審查員票
1. 《大豆田永子和三名前夫》
2. 《短劇開始》
3. 《要來杯咖啡嗎》
4. 《龍櫻 2》
4. 《離婚活》
4. 《1刑的烏鴉》
4. 《主廚是名偵探》
『主演男優賞』
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
5. 松坂桃李 《如果那時吻了她》
*讀者票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 櫻井翔《Nemesis》
4. 綾野剛《愛是深沉》
5. 横山裕《小太郎一個人生活》
*記者票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 松坂桃李 《如果那時吻了她》
5. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
*審查員票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
4. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
『主演女優賞』
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 北川景子《離婚活》
3. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 大地真央 《最棒的歐巴桑 中島春子》
*讀者票
1. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
2. 北川景子《離婚活》
3. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 廣瀨鈴《Nemesis》
*記者票
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 北川景子《離婚活》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 吉田羊《生、死、還有父親》
*審查員票
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 北川景子《離婚活》
3. 杉咲花《小女侍》
4. 大地真央 《最棒的歐巴桑 中島春子》
5. 吉田羊《生、死、還有父親》
『助演男優賞』
1. 永山瑛太《離婚活》
2. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
3. 髙橋海人《龍櫻 2》
4. トータス松本 《小女侍》
5. 松田龍平《大豆田永子和三名前夫》
*讀者票
1. 髙橋海人《龍櫻 2》
2. 横浜流星 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 宮近海斗《特捜9 season4》
4. 永山瑛太《離婚活》
5. 仲野太賀《短劇開始》
*記者票
1. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
2. 松田龍平《大豆田永子和三名前夫》
3. 永山瑛太《離婚活》
4. 仲野太賀《短劇開始》
5. 角田晃広《大豆田永子和三名前夫》
*審查員票
1. 永山瑛太《離婚活》
2. トータス松本 《小女侍》
3. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
4. 角田晃広《大豆田永子和三名前夫》
4. 神木隆之介《短劇開始》
『助演女 優賞』
1. 有村架純《短劇開始》
2. 長澤雅美《龍櫻 2》
3. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
4. 黑木華 《1刑的烏鴉》
5. 平手友梨奈《龍櫻 2》
*讀者票
1. 平手友梨奈《龍櫻 2》
2. 長澤雅美《龍櫻 2》
3. 有村架純《短劇開始》
4. 中村杏 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 橋本環奈《Nemesis》
*記者票
1. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
2. 有村架純《短劇開始》
3. 長澤雅美《龍櫻 2》
4. 平手友梨奈《龍櫻 2》
5. 黑木華 《1刑的烏鴉》
*審查員票
1. 黑木華 《1刑的烏鴉》
2. 有村架純《短劇開始》
3. 長澤雅美《龍櫻 2》
4. 古川琴音《短劇開始》
5. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
『主題曲賞』
1. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
*讀者票
1. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 愛を知るまでは/あいみょん《短劇開始》
4. 僕らは まだ/V6《特捜9》
5. ネガティブファイター/Hey! Say! JUMP《探偵☆星鴨》
*記者票
1. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
4. 愛を知るまでは/あいみょん《短劇開始》
5. 愛しい人/SUPER BEAVER《如果那時吻了她》
*審查員票
1. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
2. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
3. エル・フエゴ (ザ・炎)/小沢健二《要來杯咖啡嗎》
4. 縁/ヒグチアイ《生、死、還有父親》
5. 泣き笑いのエピソード/秦基博《小女侍》
『編劇賞』
1. 坂元裕二《大豆田永久子與三名前夫》
2. 金子茂樹《短劇開始》
3. 田中真一、西条みつとし《主廚是名偵探》
『導演賞』
1. 中江和仁、池田千尋、瀧悠輔《大豆田永久子與三名前夫》
2. 福澤克雄、石井康晴、青山貴洋《龍櫻 2》
3. 塚原亞由子、棚澤孝義、府川亮介《打扮的戀愛是有理由的》
●作品賞:『龍櫻 2』
●主演男優賞: 阿部寬 「龍櫻 2」
●主演女優賞: 松隆子「大豆田永子和三名前夫 」
●助演男優賞:永山瑛太「離婚活 」
●助演女優賞:有村架純「短劇開始」
●腳本賞:坂元裕二「大豆田永子和三名前夫 」
●監督賞:中江和仁、池田千尋、瀧悠輔「大豆田永子和三名前夫 」
●歌曲賞:Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)「大豆田永子和三名前夫 」
●特別賞:伊藤莎莉「大豆田永子和三名前夫 」
=======細項=========
『作品賞』
1. 《龍櫻 2》
2. 《大豆田永子和三名前夫》
3. 《短劇開始》
4. 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 《離婚活》
*讀者票
1. 《龍櫻 2》
2. 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 《大豆田永子和三名前夫》
4. 《短劇開始》
5. 《離婚活》
*記者票
1. 《大豆田永子和三名前夫》
2. 《龍櫻 2》
3. 《短劇開始》
4. 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 《1刑的烏鴉》
*審查員票
1. 《大豆田永子和三名前夫》
2. 《短劇開始》
3. 《要來杯咖啡嗎》
4. 《龍櫻 2》
4. 《離婚活》
4. 《1刑的烏鴉》
4. 《主廚是名偵探》
『主演男優賞』
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
5. 松坂桃李 《如果那時吻了她》
*讀者票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 櫻井翔《Nemesis》
4. 綾野剛《愛是深沉》
5. 横山裕《小太郎一個人生活》
*記者票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 松坂桃李 《如果那時吻了她》
5. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
*審查員票
1. 阿部寛《龍櫻 2》
2. 菅田将暉《短劇開始》
3. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
4. 竹野內豐《1刑的烏鴉》
4. 中村倫也 《要來杯咖啡嗎》
『主演女優賞』
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 北川景子《離婚活》
3. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 大地真央 《最棒的歐巴桑 中島春子》
*讀者票
1. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
2. 北川景子《離婚活》
3. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 廣瀨鈴《Nemesis》
*記者票
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 川口春奈 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 北川景子《離婚活》
4. 杉咲花《小女侍》
5. 吉田羊《生、死、還有父親》
*審查員票
1. 松隆子《大豆田永子和三名前夫》
2. 北川景子《離婚活》
3. 杉咲花《小女侍》
4. 大地真央 《最棒的歐巴桑 中島春子》
5. 吉田羊《生、死、還有父親》
『助演男優賞』
1. 永山瑛太《離婚活》
2. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
3. 髙橋海人《龍櫻 2》
4. トータス松本 《小女侍》
5. 松田龍平《大豆田永子和三名前夫》
*讀者票
1. 髙橋海人《龍櫻 2》
2. 横浜流星 《打扮的戀愛是有理由的》
3. 宮近海斗《特捜9 season4》
4. 永山瑛太《離婚活》
5. 仲野太賀《短劇開始》
*記者票
1. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
2. 松田龍平《大豆田永子和三名前夫》
3. 永山瑛太《離婚活》
4. 仲野太賀《短劇開始》
5. 角田晃広《大豆田永子和三名前夫》
*審查員票
1. 永山瑛太《離婚活》
2. トータス松本 《小女侍》
3. 岡田将生《大豆田永子和三名前夫》
4. 角田晃広《大豆田永子和三名前夫》
4. 神木隆之介《短劇開始》
『助演女 優賞』
1. 有村架純《短劇開始》
2. 長澤雅美《龍櫻 2》
3. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
4. 黑木華 《1刑的烏鴉》
5. 平手友梨奈《龍櫻 2》
*讀者票
1. 平手友梨奈《龍櫻 2》
2. 長澤雅美《龍櫻 2》
3. 有村架純《短劇開始》
4. 中村杏 《打扮的戀愛是有理由的》
5. 橋本環奈《Nemesis》
*記者票
1. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
2. 有村架純《短劇開始》
3. 長澤雅美《龍櫻 2》
4. 平手友梨奈《龍櫻 2》
5. 黑木華 《1刑的烏鴉》
*審查員票
1. 黑木華 《1刑的烏鴉》
2. 有村架純《短劇開始》
3. 長澤雅美《龍櫻 2》
4. 古川琴音《短劇開始》
5. 市川實日子《大豆田永子和三名前夫》
『主題曲賞』
1. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
*讀者票
1. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 愛を知るまでは/あいみょん《短劇開始》
4. 僕らは まだ/V6《特捜9》
5. ネガティブファイター/Hey! Say! JUMP《探偵☆星鴨》
*記者票
1. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
2. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
3. 不思議/星野源 《打扮的戀愛是有理由的》
4. 愛を知るまでは/あいみょん《短劇開始》
5. 愛しい人/SUPER BEAVER《如果那時吻了她》
*審查員票
1. Pale Blue/米津玄師《離婚活》
2. Presence Ⅰ (feat. KID FRESINO)/STUTS & 松たか子《大豆田永子和三名前夫》
3. エル・フエゴ (ザ・炎)/小沢健二《要來杯咖啡嗎》
4. 縁/ヒグチアイ《生、死、還有父親》
5. 泣き笑いのエピソード/秦基博《小女侍》
『編劇賞』
1. 坂元裕二《大豆田永久子與三名前夫》
2. 金子茂樹《短劇開始》
3. 田中真一、西条みつとし《主廚是名偵探》
『導演賞』
1. 中江和仁、池田千尋、瀧悠輔《大豆田永久子與三名前夫》
2. 福澤克雄、石井康晴、青山貴洋《龍櫻 2》
3. 塚原亞由子、棚澤孝義、府川亮介《打扮的戀愛是有理由的》
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