【拓郎日记】
TAKURO Blog
2022.3.30 Wed
click:https://t.cn/A66pNHVo
剛と僕のオーストラリア
拓「忘れてるかなあ・・オーストラリアのロケ」
剛「キッチリは覚えてないみたいですけど・・何となく」
拓「どの日だったか忘れたが、ちょっと俺アルコール入ってて」
剛「あ!思い出して来ました・・あ!はっきり思い出しました」
拓「たしか夜のアウトドアレストランで素敵な気分で」
剛「拓郎さんが僕に言いましたよね」
拓「うん・・剛・・どうよ・・ってね」
剛「はい、しっかり思い出しました・・アハハ・・パンナコッタ」
新アルバムRECは昨日の堂本剛アレンジ曲「ひとりgo to」で
すべて終了・・やり切った
剛のアレンジは斬新でもあり!「素晴らしい」の一言
時代を感じさせると共に「剛サウンド」が確立されている事実を
1人のミュージシャンとして身をもって強く感じた
あの日「きよしこの夜」をたどたどしく弾いていた少年が
こんな素敵なサウンドコンポーザーに成長したのだ
目に見えない「彼の努力」に心から拍手をおくりたい
で・・オーストラリア事件(笑)
拓「僕のアルバムのライナーノーツに書いていいかい?」
剛「もちろんです!何でも書いて下さいよパンナコッタ・・」
拓「・・・」
剛も「あのオーストラリアの夜の事」をしっかり覚えていた
久しぶりに「その事」でかなり盛り上がって大笑いだった
拓「4月は・・誕生日がくるんだよな」
剛「そうです拓郎さんやKayoさん・・そして僕に坂崎さん」
拓「光一だけ元旦なんだよね」
剛「シノハラって今日が誕生日じゃなかったかな・・」
拓「え!知らなかった!電話してみようか」
シノハラ「拓郎さん剛さんと一緒なんですか私いま一人で
退屈だからそっちへ行きましょうか」
拓「え!いや・・来なくていいよ・・てっきり今頃は君
素敵な旦那様と寝室とかにいらっしゃる・・のか・・と」
シノハラ「なに言ってるんですかあー・・彼はお仕事で
もうすぐ帰って来て二人でお祝いって感じですよおー」
剛「おめでとう!いくつに・・なったん?(笑)」
シノハラ「えー??剛さんと同い年ですよー
今からそっち行きましょうかアー」
剛「来んでエエヨ」(一同大笑い)
久しぶりに剛君と沢山しゃべりました
彼もきっと「そうだった」のではないかな・・
不思議な幸福な時間を体験出来ました
剛「もうずーっとお逢いしてなかったから久しぶりで
どうなんやろー・・って緊張もあったんですけど
全然!あの時のまま・・気がついたら・・あの頃と同じ」
拓「まったく・・俺たちって他では絶対に感じる事の出来ない
ラブ2な空気感ってのをお互いが持ち続けてるみたいだね」
次は夏あたりに逢えそうな予感がある(いや!逢う!)
CXプロデューサーが今日も同席して撮影を管理
その時に使える映像がいっぱい撮れたようだ
その日まで「元気でね」
拓「う~ん・・パンナコッタ・・かあー(笑)」
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剛と僕のオーストラリア
拓「忘れてるかなあ・・オーストラリアのロケ」
剛「キッチリは覚えてないみたいですけど・・何となく」
拓「どの日だったか忘れたが、ちょっと俺アルコール入ってて」
剛「あ!思い出して来ました・・あ!はっきり思い出しました」
拓「たしか夜のアウトドアレストランで素敵な気分で」
剛「拓郎さんが僕に言いましたよね」
拓「うん・・剛・・どうよ・・ってね」
剛「はい、しっかり思い出しました・・アハハ・・パンナコッタ」
新アルバムRECは昨日の堂本剛アレンジ曲「ひとりgo to」で
すべて終了・・やり切った
剛のアレンジは斬新でもあり!「素晴らしい」の一言
時代を感じさせると共に「剛サウンド」が確立されている事実を
1人のミュージシャンとして身をもって強く感じた
あの日「きよしこの夜」をたどたどしく弾いていた少年が
こんな素敵なサウンドコンポーザーに成長したのだ
目に見えない「彼の努力」に心から拍手をおくりたい
で・・オーストラリア事件(笑)
拓「僕のアルバムのライナーノーツに書いていいかい?」
剛「もちろんです!何でも書いて下さいよパンナコッタ・・」
拓「・・・」
剛も「あのオーストラリアの夜の事」をしっかり覚えていた
久しぶりに「その事」でかなり盛り上がって大笑いだった
拓「4月は・・誕生日がくるんだよな」
剛「そうです拓郎さんやKayoさん・・そして僕に坂崎さん」
拓「光一だけ元旦なんだよね」
剛「シノハラって今日が誕生日じゃなかったかな・・」
拓「え!知らなかった!電話してみようか」
シノハラ「拓郎さん剛さんと一緒なんですか私いま一人で
退屈だからそっちへ行きましょうか」
拓「え!いや・・来なくていいよ・・てっきり今頃は君
素敵な旦那様と寝室とかにいらっしゃる・・のか・・と」
シノハラ「なに言ってるんですかあー・・彼はお仕事で
もうすぐ帰って来て二人でお祝いって感じですよおー」
剛「おめでとう!いくつに・・なったん?(笑)」
シノハラ「えー??剛さんと同い年ですよー
今からそっち行きましょうかアー」
剛「来んでエエヨ」(一同大笑い)
久しぶりに剛君と沢山しゃべりました
彼もきっと「そうだった」のではないかな・・
不思議な幸福な時間を体験出来ました
剛「もうずーっとお逢いしてなかったから久しぶりで
どうなんやろー・・って緊張もあったんですけど
全然!あの時のまま・・気がついたら・・あの頃と同じ」
拓「まったく・・俺たちって他では絶対に感じる事の出来ない
ラブ2な空気感ってのをお互いが持ち続けてるみたいだね」
次は夏あたりに逢えそうな予感がある(いや!逢う!)
CXプロデューサーが今日も同席して撮影を管理
その時に使える映像がいっぱい撮れたようだ
その日まで「元気でね」
拓「う~ん・・パンナコッタ・・かあー(笑)」
日経クロストレンド
八木勇征 俳優として経験を重ね、ボーカリストとしても成長
https://t.cn/A66Lwf1u
初めてのドラマ出演で主役に抜擢
――個人活動として、八木が「ずっとやりたかった」のは俳優業。FANTASTICSとしても舞台や番組を通して芝居を経験してきたが、いよいよかなった初めてのドラマ出演で、いきなり主演に抜てき。監督や、同世代の経験豊富な俳優に刺激を受けながら、1カ月の撮影期間を走り抜けたようだ。
舞台だと『FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE』、映像では『マネキン・ナイト・フィーバー』が、それぞれ初めての芝居でした。とても楽しかったです! 非日常を味わえる、とても刺激のあることだなって。それは今でも、いろんな現場に行かせていただくたびに思います。
――大学2年生時のケガを機に、サッカーの道から「もう1つの夢だった」歌の世界へ踏み出したのは2017年。同年に開催された、LDH主催の『VOCAL BATTLE AUDITION 5』を勝ち抜き、FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカルとして2018年にメジャーデビューを果たした。
中学校の卒業レクリエーションのとき、RADWIMPSさんの『いいんですか?』をみんなの前で歌ったんです。それが、「歌手っていいな」って思ったきっかけでした。『VOCAL BATTLE AUDITION 5』は人生初のオーディションで本当に右も左も分からなかったのですが、後悔のないようひたすらに全力で取り組みました。経験豊富なEXPG生がたくさんいるなかで、「僕は誰よりも頑張っているんだ」という自信を持ちたかったので規則正しい生活を徹底したり、トレーニングに力を入れたりして自分を追い込みました。ランニングをしたり、山登りをしたり……。LDHは体育会系のイメージがあったので、体力勝負の場面でぶっちぎりの1位を取れば、注目してもらえるかもと考えました。スポ根を発揮することで、僕の闘争心は感じてもらえたんじゃないかと思っています(笑)。
コロナ禍を準備期間と前向きにとらえる
――スタイリッシュかつポップなビジュアルとサウンドを特徴とするFANTASTICSのボーカリストとして活動を開始し、19年にはホールツアーも経験。順調にステップアップし始めた矢先に遭遇したのが、新型コロナウイルス蔓延という事態。アリーナツアーの休止が決定するなど、一時歩みを止めざるを得なかった。しかし、その期間をやりたいことへの準備に充てたことが個人活動での活躍にもつながったという。
2020年にコロナ禍の影響でアリーナツアーが延期になったとき、ライブができないんだとショックでしたが、時間が経つにつれグループ全員がポジティブに考えるようになりました。立ち止まるよりも、武器を増やして次に挑むほうがいい。むしろ、その期間にしかできないことがあるなと思い、僕はピアノに挑戦しました。グループとしても、その時期に頑張ったからこそ楽曲の幅が増えてきているので、次のツアーはさらにフル装備の状態で迎えられると思っています。
今思えば、個人活動がしっかりできるようになるための準備期間だったとも感じていて。FANTASTICSの曲を知ってもらうためには、まず僕らを知ってもらわなければいけない。いろんなアプローチの仕方があると思いますが、俳優にしても声優にしても、しっかりと一人前に力をつけて個人活動をすることでグループの認知が高まると思っています。FANTASTICSの曲を聴いてくれる人が増えてくれたら嬉しいですし、それはもちろん僕たちが一番求めていることです。
――俳優としての感情表現は、歌にも通ずるところがあるという八木。俳優として経験を重ねながら、ボーカリストとして成長し、グループとしてもさらに活躍したい思いがある。『美しい彼』をきっかけに、世界へと大きな一歩を踏み出した八木が抱く、今後の夢とは。
役者活動を突き詰めて、自分の表現の幅を増やしていきたいです。芝居を経験したあとにこれまで歌ってきた楽曲の歌詞をもう一度読み直すと、今までとは違う印象を受けることがあります。演じることで感情表現の幅も増えたので、新しい歌い方ができるようにもなりました。芝居をすることによって、ボーカリストとしての引き出しが増えているのを強く感じます。アニメも大好きなのでいつかは声優にもチャレンジしてみたいです。声優さんを見ていると、声だけで感情を表現することの凄さを感じます。
最近観て印象に残っている成田凌さん主演の映画『愛がなんだ』で感じましたが、邦画や日本のアニメは日本語の美しさ、日本語だから伝わる絶妙なニュアンスや比喩表現がたくさんあり、抽象的な言葉遣いの描き方もとても丁寧。それがすごく好きで、そういった作品に一表現者としてたくさん関わっていきたいなと
八木勇征 俳優として経験を重ね、ボーカリストとしても成長
https://t.cn/A66Lwf1u
初めてのドラマ出演で主役に抜擢
――個人活動として、八木が「ずっとやりたかった」のは俳優業。FANTASTICSとしても舞台や番組を通して芝居を経験してきたが、いよいよかなった初めてのドラマ出演で、いきなり主演に抜てき。監督や、同世代の経験豊富な俳優に刺激を受けながら、1カ月の撮影期間を走り抜けたようだ。
舞台だと『FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE』、映像では『マネキン・ナイト・フィーバー』が、それぞれ初めての芝居でした。とても楽しかったです! 非日常を味わえる、とても刺激のあることだなって。それは今でも、いろんな現場に行かせていただくたびに思います。
――大学2年生時のケガを機に、サッカーの道から「もう1つの夢だった」歌の世界へ踏み出したのは2017年。同年に開催された、LDH主催の『VOCAL BATTLE AUDITION 5』を勝ち抜き、FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカルとして2018年にメジャーデビューを果たした。
中学校の卒業レクリエーションのとき、RADWIMPSさんの『いいんですか?』をみんなの前で歌ったんです。それが、「歌手っていいな」って思ったきっかけでした。『VOCAL BATTLE AUDITION 5』は人生初のオーディションで本当に右も左も分からなかったのですが、後悔のないようひたすらに全力で取り組みました。経験豊富なEXPG生がたくさんいるなかで、「僕は誰よりも頑張っているんだ」という自信を持ちたかったので規則正しい生活を徹底したり、トレーニングに力を入れたりして自分を追い込みました。ランニングをしたり、山登りをしたり……。LDHは体育会系のイメージがあったので、体力勝負の場面でぶっちぎりの1位を取れば、注目してもらえるかもと考えました。スポ根を発揮することで、僕の闘争心は感じてもらえたんじゃないかと思っています(笑)。
コロナ禍を準備期間と前向きにとらえる
――スタイリッシュかつポップなビジュアルとサウンドを特徴とするFANTASTICSのボーカリストとして活動を開始し、19年にはホールツアーも経験。順調にステップアップし始めた矢先に遭遇したのが、新型コロナウイルス蔓延という事態。アリーナツアーの休止が決定するなど、一時歩みを止めざるを得なかった。しかし、その期間をやりたいことへの準備に充てたことが個人活動での活躍にもつながったという。
2020年にコロナ禍の影響でアリーナツアーが延期になったとき、ライブができないんだとショックでしたが、時間が経つにつれグループ全員がポジティブに考えるようになりました。立ち止まるよりも、武器を増やして次に挑むほうがいい。むしろ、その期間にしかできないことがあるなと思い、僕はピアノに挑戦しました。グループとしても、その時期に頑張ったからこそ楽曲の幅が増えてきているので、次のツアーはさらにフル装備の状態で迎えられると思っています。
今思えば、個人活動がしっかりできるようになるための準備期間だったとも感じていて。FANTASTICSの曲を知ってもらうためには、まず僕らを知ってもらわなければいけない。いろんなアプローチの仕方があると思いますが、俳優にしても声優にしても、しっかりと一人前に力をつけて個人活動をすることでグループの認知が高まると思っています。FANTASTICSの曲を聴いてくれる人が増えてくれたら嬉しいですし、それはもちろん僕たちが一番求めていることです。
――俳優としての感情表現は、歌にも通ずるところがあるという八木。俳優として経験を重ねながら、ボーカリストとして成長し、グループとしてもさらに活躍したい思いがある。『美しい彼』をきっかけに、世界へと大きな一歩を踏み出した八木が抱く、今後の夢とは。
役者活動を突き詰めて、自分の表現の幅を増やしていきたいです。芝居を経験したあとにこれまで歌ってきた楽曲の歌詞をもう一度読み直すと、今までとは違う印象を受けることがあります。演じることで感情表現の幅も増えたので、新しい歌い方ができるようにもなりました。芝居をすることによって、ボーカリストとしての引き出しが増えているのを強く感じます。アニメも大好きなのでいつかは声優にもチャレンジしてみたいです。声優さんを見ていると、声だけで感情を表現することの凄さを感じます。
最近観て印象に残っている成田凌さん主演の映画『愛がなんだ』で感じましたが、邦画や日本のアニメは日本語の美しさ、日本語だから伝わる絶妙なニュアンスや比喩表現がたくさんあり、抽象的な言葉遣いの描き方もとても丁寧。それがすごく好きで、そういった作品に一表現者としてたくさん関わっていきたいなと
堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」で佐藤勝利、北山宏光が新ライバル役に!5年ぶり博多座公演も
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
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